JPH067015A - 苗植装置 - Google Patents

苗植装置

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JPH067015A
JPH067015A JP1875793A JP1875793A JPH067015A JP H067015 A JPH067015 A JP H067015A JP 1875793 A JP1875793 A JP 1875793A JP 1875793 A JP1875793 A JP 1875793A JP H067015 A JPH067015 A JP H067015A
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seedling
seedling planting
sun gear
drive shaft
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Isao Ishida
石田  伊佐男
Hiroyuki Niiyama
裕之 新山
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 機械の組付け補修等が容易で、極めて円滑に
作動し長期に渡り適正な苗植付け作業が行なえる苗植装
置を得ることを目的とする。 【構成】 回転ケース29の先端側に太陽ギヤー31と
噛み合って回転ケース29が太陽ギヤー31の周りを回
転することにより回転されるギヤー伝動機構Aにより回
転される苗植具駆動軸34を設け、この苗植具駆動軸3
4に苗植具35を取付けた苗植装置において、伝動ケー
ス19に固定した部材30に筒部30eを形成して駆動
軸28の外周を覆い、筒部30eの先端部は回転ケース
29内に位置させて該筒部30eの先端部に形成した係
合爪30cと太陽ギヤー31の係合爪31aとを回転ケ
ース29内にて係合させ、部材30の筒部30e外側と
回転ケース29との間にオイルシール46を設けた苗植
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、苗タンク側から苗を
一株分づつ分割して移植したり、発芽して間もない幼芽
種子を収容するタンクから少量づつ該種子を取出して移
植(播種)する苗植装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】従来、特公昭49−17806
号公報に示されたように、苗植具が伝動回転される回転
ケースとこの回転ケースに装着されて伝動回転される軸
とで作動される構成になっていたが、太陽ギヤーは伝動
ケースに直接固定されているので、機械の補修等にて回
転ケースを伝動ケースから取り外すのが困難であり、実
用に供するものではなかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、従来の課題
を解決するために、伝動ケース19に回転自在に設けら
れた駆動軸28に回転ケース29を固定し、該回転ケー
ス29内で駆動軸28の外周に遊嵌された太陽ギヤー3
1を設け、該太陽ギヤー31に係合爪31aを設けて前
記伝動ケース19に固定した部材30の係合爪30cに
係合させて太陽ギヤー31を回転しないように構成し、
回転ケース29の先端側には当該太陽ギヤー31と噛み
合って回転ケース29が太陽ギヤー31の周りを回転す
ることにより回転されるギヤー伝動機構Aにより回転さ
れる苗植具駆動軸34を設け、この苗植具駆動軸34に
苗植具35を取付けた苗植装置において、前記部材30
に筒部30eを形成して駆動軸28の外周を覆い、筒部
30eの先端部は回転ケース29内に位置させて該筒部
30eの先端部に形成した係合爪30cと太陽ギヤー3
1の係合爪31aとを回転ケース29内にて係合させ、
部材30の筒部30e外側と回転ケース29との間にオ
イルシール46を設けた苗植装置としたものである。
【0004】
【発明の作用効果】この発明によると、伝動ケース19
に固定の部材30と太陽ギヤー31とは係合爪30c・
31aを介して結合されているので、その各部材の組付
け及び回転ケース29の組付けが容易に行なえ、然も、
両係合爪31a・30cを回転ケース29内にて係合さ
せて部材30の筒部30e外側と回転ケース29との間
にオイルシール46を設けたから、部材の組付け・取外
しが容易であるにも拘らずそのシール性が良好で苗植装
置は極めて円滑に作動し長期に渡り適正な苗植付け作業
が行なえるものである。
【0005】
【実施例】この発明の一実施例である乗用型田植機の苗
植装置を図面に基づいて詳細に説明する。1は乗用牽引
車であって、フラットな操縦ステップフロアー2の下側
に、フロントミッションケース3とリヤーミッションケ
ース4を設け、フロントミッションケース3の後側部の
左右両側にフロントアクスルケースを介して左右一対の
前輪5・5が伝動回転されるよう設け、リヤーミッショ
ンケース4の左右両側に伝動ケース6・6を取付けて後
輪7・7を設け、前記ステップフロアー2の前側部分に
操作レバー等を取付ける枠体8を立設して、これにステ
アリングポストを介しハンドル9を設け、ハンドル9の
後方にエンジン10を覆うカバー11を設けて、その上
に操縦座席12を取付けている。
【0006】13・13は支柱で、前記左右の伝動ケー
ス6・6を継ぐ連結枠14上に、左右に所定の間隔でも
って立設されている。15は昇降リンクで、左右一対の
下リンク15a・15aと単一の上リンク15bの基部
側が前記支柱13・13にピンを介して枢着され、先端
部側を縦リンク16で連結し、該昇降リンク15が油圧
シリンダー装置17によって上下回動作動されるよう構
成されている。
【0007】18は苗植機で、伝動ケース19と左右に
往復動する苗タンク20と苗植装置21と中央部及び側
部の整地フロート22・23・23等からできており、
この伝動ケース19の左右中間部が前記縦リンク16と
一体の支持体24に支軸25を介してローリング自由に
取付けられている。前記伝動ケース19は、主伝動ケー
ス19a部に上下方向の副伝動ケース19b・19b・
19bと後方へ延びる縦伝動ケース19c・19c・1
9cとからできている。
【0008】26は苗受止枠で、苗タンク20の下端側
に沿わせて横方向へ延ばされていて、これに苗タンク2
0中に載置される苗が分割できる苗分割口27・27…
を設けている。前記苗植装置21は次の各部材によって
構成されている。即ち、前記縦伝動ケース19に、外側
横方向へ突出する駆動軸28が適宜伝動回転されるよう
架設され、この駆動軸28の先端側を角形状に設けてい
る。そして、この駆動軸28に回転ケース29を取付け
ている。この回転ケース29の取付けは前記駆動軸28
の先端側角軸部を嵌合して該回転ケース29が駆動軸2
8と一体回転されるように構成している。30は駆動軸
28回りに回動調節固定自在の部材で、基部が伝動ケー
ス19に長穴30a…を介してボルト30bにて止着さ
れており、前記駆動軸28を包むようにして回転ケース
29内までその筒部30eが延びている。そして、その
筒部30e先端には係合爪30cが設けられ、後記の太
陽ギヤー31の側面に設けられた係合爪31aと係合し
ており、部材30と太陽ギヤー31とは一体になってい
る。31は太陽伝動部材としての太陽ギヤーで、そのギ
ヤーのボス部に形成された係合爪31aが前記部材30
の係合爪30cに係合され、太陽ギヤー31が回転しな
いで回転ケース29内に納まるよう設けられている。そ
して、ボルト30b…を弛めて長穴30a…の範囲だけ
部材30を回動せしめることにより太陽ギヤー31を回
転ケース29に対して回動させて再びボルト30b…を
締めて固定することができるようにしている。一方この
太陽ギヤー31は前記駆動軸28の軸芯イに対してその
中心が偏芯ロするように設けられている。尚、30dは
部材30に一体に設けられた把持用のアームである。
【0009】32・32は前記太陽ギヤー31に噛合っ
て回転ケース29によって回転されるカウンター遊星ギ
ヤーであって、回転ケース29に設けられた軸32aに
回動自在に支持されている。33・33は苗植具駆動軸
34が一体的に設けられている遊星ギヤーであって、回
転ケース29の先端側内で、前記カウンター遊星ギヤー
32・32に噛合されている。そして、苗植具駆動軸3
4は伝動ケース19側と反対側へ長く延ばされていて、
その先端側は角軸34aに形成されている。
【0010】そして、これらのカウンター遊星ギヤー3
2・遊星ギヤー33にてギヤー伝動機構Aが構成されて
いる。35は苗植具で、内部が中空ケース状になった苗
植具本体35aとこの本体35aに取付けられた苗分割
爪36と苗押出フォーク37とケース内に納められる連
動部材38・カム体39・バネ40等からできている。
そして、前記カム体39は、前記苗植具駆動軸34が貫
通される孔が穿たれていて、そのボス部39aを長く延
ばし、前記回転ケース29に角孔部ハに嵌合する形態で
取付けられ、このカム体39が回転ケース29と一体的
に回転されるよう構成されている。苗押出フォーク37
は、苗植具本体35a内に上下中間部が上下摺動自由に
取付けられ、下方の突出下端部にはフォーク片37aが
一体的に止着されている。連動部材38はカム体39と
フォーク37の上端部とを連動するもので、41がその
支点ピンである。そして、苗分割爪36の先端がその軌
跡においてP1に位置した時(土中に苗を植付ける
時)、カム体39に設けた断部ニに連動部材38のカム
フロアー38aが対応し、連動部材38はバネ40によ
りホ方向へ回動して苗押出フォーク37をヘ方向に急激
に移動せしめる。
【0011】42は、苗植具35の本体35aと苗植具
駆動軸34とを取付けるための取付金具であって、この
金具42は前記駆動軸34の角軸34a部に嵌合する角
孔42aと、苗植具本体35aの外側面に止着するボル
ト貫通孔42bが穿たれている。そして、このボルト貫
通孔42bは前記駆動軸34を中心にして円弧状に設け
られ、ベルト43で該金具42を苗植具本体35aに取
付けるとき、該本体35aが駆動軸34のまわりに適宜
回動調節可能に設定できるように構成されている。ま
た、取付金具42と駆動軸34とは周面の一部が軸芯方
向へテーパー状に削られたコッターピン44で角軸34
a部に圧着され、このピン44を抜くと苗植具駆動軸3
4の軸芯方向に苗植具35全体が容易に移動調節できる
よう構成されている。
【0012】尚、図中45はベアリング、46はオイル
シールである。次に上例の作用について説明すると、苗
タンク20に苗を載せてエンジン10で各部を回転する
と、乗用牽引車1が前輪5と後輪7の回転により推進さ
れて、苗植機18部が整地フロート22・23・23で
一部その荷重が受けられて牽引されると共に伝動軸を介
して動力がフロントミッションケース3側から伝動ケー
ス19内の入力軸へ伝動される。このようにして、伝動
ケース19内の入力軸から適宜な伝動ルートを経て動力
が駆動軸28に伝わる。すると、各回転ケース29が回
転し、この回転に伴ない太陽ギヤー31のまわりにカウ
ンター遊星ギヤー32・32が遊星回転され、これに咬
合う遊星ギヤー33・33が回転されることになる。し
たがって、遊星ギヤー33・33に一体的に設けられた
苗植具駆動軸34及び取付金具42を介して苗植具本体
35aが回転される。また、回転ケース29にボス部3
9aを介して一体的に取付けられたカム体39は、苗植
具本体35aの回転に対してずれながら回転されること
になり、このために、連動部材38を介して苗押出フォ
ーク37が上下動されることになる。
【0013】即ち、苗分割爪36の先端側が苗植軌跡P
を描いて作動し、左右往復動する苗タンク20で苗受止
板26の苗分割口27・27…へ次々と繰出される苗が
分割されて次々と圃場面へ移送され、苗分割爪36が最
下端の土壌面へ突込んだときに(P1位置にて)丁度苗
押出フォーク37がバネ40の作用で苗を下方へ押出し
て移植する。
【0014】そして、部品の加工誤差や組立誤差によっ
て回転ケース29に取付けられた2基の苗植具35・3
5の苗分割爪36・36による苗分割量に差があった
り、苗苗植姿勢が悪いようなときには、苗植具駆動軸3
4に対して苗植具本体35aを回動調節して、2基の苗
植具35・35の各々の苗分割爪36・36の苗分割口
27へ介入する寸法や介入角度を両者が同じになるよう
に調整するとよい。この調整にあたってはボルト43を
緩めて取付金具42と苗植具本体35aとの取付角度を
調整すればよいが、この調整が苗植具本体35aの外側
において行なえるからその操作が極めて容易にできる。
【0015】また、苗分割爪36が苗分割時に苗受止板
26の苗分割口27に対して横方向へずれているような
場合には、コッターピン44を緩めて苗植具本体35a
を軸方向へ適宜移動させて再びコッターピン44を打込
んで調節すればよい。更に、回転ケース29に取付けら
れた2基の苗植具35・35の各苗分割爪36・36の
各々の先端が同一の軌跡Pを描くように上記のように調
節した後に、今度は、各植付条毎の各軌跡P…が各苗分
割口27…に対して同一となるように、各回転ケース2
9…の部材30…をボルト30b…を弛めて部材30の
アーム30dを持って部材30を回動調節して各軌跡P
…が同一となるようにした後に再びボルト30b…を締
める。そうすれば、各植付条毎の全ての苗植具35…が
各々の苗分割口27…に対して同一軌跡となるので、苗
の分割量がすべて同一となり、良好なる苗植付作業が行
なえる。
【0016】そして、特に、伝動ケース19に固定の部
材30と太陽ギヤー31とは係合爪30c・31aを介
して結合されているので、その各部材の組付け及び回転
ケース29の組付けが容易に行なえ、然も、両係合爪3
1a・30cを回転ケース29内にて係合させて部材3
0の筒部30e外側と回転ケース29との間にオイルシ
ール46を設けたから、部材の組付け・取外しが容易で
あるにも拘らずそのシール性が良好で苗植装置は極めて
円滑に作動し長期に渡り適正な苗植付け作業が行なえる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】苗植装置の平断面図
【図2】苗植装置の一部断面する側面図
【図3】図1のA−A断面図
【図4】要部の拡大側面図
【図5】乗用型田植機の全体側面図
【図6】乗用型田植機の全体平面図
【符号の説明】
19 伝動ケース 28 駆動軸 29 回転ケース 30 部材 30c 係合爪 30e 筒部 31 太陽ギヤー 31a 係合爪 34 苗植具駆動軸 35 苗植具 46 オイルシール A ギヤー伝
動機構

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝動ケース19に回転自在に設けられた
    駆動軸28に回転ケース29を固定し、該回転ケース2
    9内で駆動軸28の外周に遊嵌された太陽ギヤー31を
    設け、該太陽ギヤー31に係合爪31aを設けて前記伝
    動ケース19に固定した部材30の係合爪30cに係合
    させて太陽ギヤー31を回転しないように構成し、回転
    ケース29の先端側には当該太陽ギヤー31と噛み合っ
    て回転ケース29が太陽ギヤー31の周りを回転するこ
    とにより回転されるギヤー伝動機構Aにより回転される
    苗植具駆動軸34を設け、この苗植具駆動軸34に苗植
    具35を取付けた苗植装置において、前記部材30に筒
    部30eを形成して駆動軸28の外周を覆い、筒部30
    eの先端部は回転ケース29内に位置させて該筒部30
    eの先端部に形成した係合爪30cと太陽ギヤー31の
    係合爪31aとを回転ケース29内にて係合させ、部材
    30の筒部30e外側と回転ケース29との間にオイル
    シール46を設けたことを特徴とする苗植装置。
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