JPH0435124B2 - - Google Patents

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JPH0435124B2
JPH0435124B2 JP8508789A JP8508789A JPH0435124B2 JP H0435124 B2 JPH0435124 B2 JP H0435124B2 JP 8508789 A JP8508789 A JP 8508789A JP 8508789 A JP8508789 A JP 8508789A JP H0435124 B2 JPH0435124 B2 JP H0435124B2
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JP
Japan
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planting
shaft
seedling
case
attached
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JP8508789A
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English (en)
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JPH01304812A (ja
Inventor
Isao Ishida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
Application filed by Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority to JP8508789A priority Critical patent/JPH01304812A/ja
Publication of JPH01304812A publication Critical patent/JPH01304812A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、回転ケースに苗植付具を装着した
移植機の苗植付装置に関するものである。
従来技術 従来、クランク揺動式の苗植付装置では苗押出
し装置を作動する連動杆の回動支軸を、実開昭53
−84527号公報に記載された通り支軸の一端側を
植付ケースの外側に突出させて螺子止めしてい
た。
発明が解決しようとする課題 従来技術では、移植具の挟持苗を押し出す苗押
出し装置の作動部材である連動杆の回動支軸を移
植具の植付ケースの外部で軸止めしていたが、回
転ケースの側部に、押出し装置のカム作動軸と植
付ケース本体を取付ける移植具取付け軸とを二重
構造軸にして取付ける場合、その移植具取付け用
のメタルが邪魔になつて回転ケース側の植付ケー
ス外部へ押出し装置の連動杆の回転支軸を突出さ
せることができなかつた。
問題点を解決する手段 この発明は、前記の問題点を解消するために、
つぎの構成とした。
即ち、この発明は、回転ケース22に一体的に
取り付けられていて該回転ケース22内を横切つ
て外方へ突出するカム軸32と、該回転ケース2
2内の前記カム軸の回りに遊嵌されて伝動回転さ
れる遊星ギヤー31に一体的に取り付けられてい
て前記カム軸32と同じ方向の回転ケース22の
外方へ突出する筒軸31aとを有し、この筒軸3
1aに植付ケース本体側を、また、カム軸32に
移植押出し装置の作動カム36を取り付ける苗植
付装置において、前記筒軸31aに取り付けられ
るメタル60を前記植付ケース本体の内部にまで
挿入し、このメタル60が、実質的に前記カム軸
32に取り付けられる作動カム36の取り外し側
の蓋体を構成し、かつ、このメタル60が、前記
作動カムで動かされる連動杆37の回動支軸41
の抜け止め部材を共用してなる苗植付装置とし
た。
発明の作用及び効果 この発明によると、植付ケース35の側方にあ
つて押出し装置の作動カム36の蓋体を兼ねる植
付ケース取付けメタル自体を、押出し装置の連動
杆37の回動支軸41が抜け出るのを防止する規
制部材に共用することになり、カム軸32近くに
押出し装置の連動杆37の回動支軸41を近づけ
て得たコンパクトな構成になり、しかも、植付ケ
ース内の作動カムおよび押出し作動機構等の分
解、組立もメタル60を取外すことによつて楽に
できる作用効果を奏する。
実施例 この発明の実施例を第1図〜第5図に基づいて
説明する。
1は乗用索引車であつて、2は左右一対の前
輪、3は左右一対の後輪、4はエンジン、5は操
縦座席、6は操縦ハンドルである。7は操縦操作
用枠、8は主ミツシヨンケースで、エンジン4か
ら内部のミツシヨンへ伝動されてこれから前輪2
及び後輪3が駆動軸9,10を介して動力伝達さ
れ、PTO軸11及び伝動軸12を介して後述の
田植機13部分へ動力が伝達されるよう設けてい
る。
14は植付クラツチレバーで、これによつて後
述する主苗植付クラツチが「入」、「切」操作され
る。
15は昇降リンク機構で、油圧シリンダー装置
16で上下回動されヒツチ17を昇降動するもの
である。
18は植付伝動ケースで、前記ヒツチ17に装
着されている。
19は苗載置台で、前記植付伝動ケース18の
上側に前側が上方になるよう傾斜させて支架さ
せ、植付伝動ケース18内の往復横移動装置によ
つて左右動するよう設けられている。そして、こ
の苗載置台19は、左右横方向に仕切体20.2
0…によつて所定の幅に区切られていて、複数苗
載置台19a,19b,19c,19d,19e
に構成されている。
21は苗受止板で、側面視が略々L字状に設け
られ、前記苗載置台19の下端部に沿わせて横方
向へ長く延ばされ、これには、各苗載置台19a
〜19eの苗が分割できる苗分割口21a,21
b,21c,21d,21eが設けられている。
22a,22b,22c,22d,22eは回
転ケースで、前記植付伝動ケース18から左右方
向に所定の間隔を配して後方へ突出分岐する縦伝
動ケース18a,18b,18cの後端側にその
前後中間の中心部が植付駆動軸23にキー23a
で一体回転されるように取付けられている。
24は前記植付駆動軸23に楔着されたギヤ
ー、25,26はカウンターギヤー、27は入力
スプロケツトを示す。
28は軸受メタルで、縦伝動ケース18a,1
8b,18c,の外側部に止着されていて前記植
付駆動軸23をベアリングを介して軸受し、この
軸23が横通される外端孔部28aを軸23の軸
心に対して偏心ならしめている。
29は太陽ギヤーで、前記軸受メタル28の孔
部28aに挿入されて回り止めが掛られたボス部
29aと一体的に設けられ、この太陽ギヤー29
のピツチサークルは前記植付駆動軸23の軸心イ
に対して真円でないギヤーになつている。
30,30はカウンター遊星ギヤーで、前記回
転ケース22a〜22e内に回転自在に軸受され
ていて、前記太陽ギヤー29に常時咬合してい
る。
31は遊星ギヤーで、前記回転ケース22a〜
22e内の先端側にあつて、前記カウンター遊星
ギヤー30,30に咬合つている。そして、この
遊星ギヤー31には、これと一体の筒軸31aが
設けられ、その一端側は回転ケースの外方に突出
していて、この筒軸31a内に軸が挿通できるよ
う構成されている。
32はカム軸で、前記筒軸31a内に挿通され
て回転ケース22内を横切り、その一端が回動ケ
ース22a〜22eの植付伝動ケース側の外壁面
部に固着される回止め板33に固着され、他端は
前記筒軸31aよりも外方へ突出している。
34は苗植付具で、植付ケース本体35、苗押
出し作動カム36、連動杆37、押出軸38及び
苗分離爪39等からできている。そして、この植
付ケース本体35は、前記遊星ギヤー31と一体
状の筒軸31aの外周部に嵌合されてコツターピ
ン40でボスの軸心方向へ多少動かせて固定でき
るように設けたメタル60にボルトでもつて固着
され、この筒軸31aと一体で回転されるよう設
けられている。
そして、このメタル60は、植付ケース本体3
5内に突込まれる嵌合部60aと植付ケース本体
35を一体的に固着するフランジ部60bをも
ち、このフランジ部60bと前記植付ケース本体
35とをボルト61で固着している。
苗押出し作動カム36は前記カム軸32の先端
部を角軸に形成してこれに嵌合させ、該カム軸3
2と一体で回転するよう設けている。
連動杆37は前後中間部が回動支軸41で植付
ケース35に回動自由に受けられ、基部側を前記
カム36の外周に接当するよう設け、先端側をフ
オーク状に形成している。尚、前記回動支軸41
は、前記メタル60のフランジ部60b内面で、
抜止めされる形態になつている。
38は押出軸で、植付ケース35の先端側に上
下方向に摺動可能に軸受けされていて、その下端
はケース外へ突出しており、この下端を苗押出片
38aに形成し、上端部側を一部小判状に外周を
切削して、ここに前記連動杆37の先端フオーク
部を係合している。42はばねである。
苗分離爪39は正面視が∩型状をした爪であつ
て、植付ケース35の先端部に着脱自在に取付け
られている。
上記の通り苗植付具34は回転ケース22a〜
22eのいずれにも2個取付けられて回転されな
がら側面視が上下方向に長い植付軌跡イを描いて
作動されるように構成されている。そして、単一
の回転ケースに設けられた2個の苗植付具34を
1つのグループとし、図例ではA,B,C,D,
Eの苗植付具グループからできている。
43は駆動軸で、前記植付伝動ケース18内
に、伝動回転されるよう横方向に延ばして架設さ
れ、前記縦伝動ケース18a,18b,18cの
付根部分には駆動スプロケツト44,44,4
4、が止着され、チエンを介して前記入力スプロ
ケツト27,27…を回動して植付駆動軸23側
を伝動するように設けている。
45は主苗植付クラツチで、原動機側から伝動
回転されるクラツチ爪付き駆動クラツチギヤー4
6を駆動軸43に回転自由に遊着し、この駆動ク
ラツチギヤー46にクラツチ爪と定位置停止カム
47a付きの従動クラツチ体47を駆動軸43に
楔着状態で移動可能に設けてばね48で駆動クラ
ツチギヤー46側へ弾発咬合あらしめ、植付伝動
ケース18に摺動自在に設けたクラツチピン49
を定位置停止カム47aに係脱可能に設けた構成
となし、ピン49をカム面ロに接当させると、回
転力を受けてばね48に抗して該従動クラツチ体
47が逃げクラツチ爪が外れて駆動軸43の回転
が停止するよう構成されている。そして、前記定
位置停止カム47aの数は、図例の場合回転外周
面に2等分されて回転ケース22a,22b…の
1つに取付けられる苗植付具34の数である2個
構成されている。
尚、苗植付具34が回転ケース22に3個設け
られていれば定位置停止カム47aの数は3個に
なるということは言うまでもない。
50はクラツチワイヤーで、前記植付クラツチ
レバー14と前記クラツチピン49とを連接する
ものである。
尚、図例では、主植付クラツチ45を植付伝動
ケース18内に設けたが、これを主ミツシヨンケ
ース8内に設けて田植機13側へ動力を伝達する
PTO軸11の回転を定位置に停止させる構成に
してもよいことは勿論である。
図中、51は中央部の整地フロート、52は左
右両側の整地フロートである。
上例の作用を説明すると、各苗載置台19a〜
19eに苗を載せてエンジン4で各部を回転する
と、乗用索引車1が前輪2と後輪3の回転により
推進されて、田植機13部が整地フロート51,
52で一部その荷重が受けられて索引され、
PTO軸11から伝動軸12を介して動力が主ミ
ツシヨンケース8側から植付伝動ケース18内の
入力軸へ伝動される。そして、主植付クラツチ4
5を介して駆動軸43が伝動回転され、この駆動
軸43から、スプロケツト、チエン等を介して植
付駆動軸23,23…が回転される。すると、各
回転ケース22a〜22eが回転し、この回転に
伴い太陽ギヤー29のまわりにカウンター遊星ギ
ヤー30,30が遊星回転され、これに咬合う遊
星ギヤー31,31が回転されることになる。し
たがつて、遊星ギヤー31,31と一体的な筒軸
31aにコツターピン40で止着されたメタル6
0を介して止着の植付ケース本体35が回転ケー
ス22a〜22eに対して回転され、該回転ケー
ス22a〜22eに対して回転され、該回転ケー
ス22a〜22eと一体のカム軸32,32は当
然ながらギヤー31によつて回転を受けないか
ら、このカム軸32に止着の押出し作動カム36
に対して植付ケース本体35が太陽ギヤー29の
偏心したピツチサークルのために周速が変動しな
がら回転されることになる。したがつて、連動杆
37がカム36により揺動し、押出軸38が上下
動することになる。
そして、植付ケース本体35に取付けられた苗
分離爪39の先端側が植付軌跡イを描いて作動
し、苗受止板21の苗分離口21a〜21eへ上
方から次々と介入し、左右に往復動する苗載置台
19a〜19e中の苗を一株分づつ分割して整地
フロート51,52で整地された圃場面へ植付け
て行く。即ち、苗押出軸38が植付ケース35に
対して上方に位置しているときに苗載置台から苗
を分割し、圃場面へ突込んだときにカム36と連
動杆37のカムフロアー部とが外れてばね42で
急速に苗を土壌中へ押込むようになつている。
そして、この実例例では、回転ケース22に2
つの苗植付具34が取付けられているために、高
速で苗植付けを行うことができる。
そして、旋回時等で、一次的に苗植付けを停止
するときは、植付クラツチレバー14を操作して
ワイヤー50を介し、クラツチピン49を押込ん
で従動クラツチ体47の定位置停止カム47aの
カム面ロに接当すればよい。すると、該従動クラ
ツチ体47がばね48に抗して移動し、駆動クラ
ツチギヤー46のクラツチ爪から従動クラツチ体
47のクラツチ爪が外れてその位置で駆動軸43
の回転が停止する。
このとき、定位置停止カム47aが1つの回転
ケース22に取付けられた苗植付具34の数に対
応する数だけ設けられているから、植付クラツチ
レバー14を停止側へ操作すると、必ず、すぐに
苗植付具34が停止され、1つの回転ケース22
に2つの苗植付具34が取付けられているにもか
からわず、停止操作がかかつてから苗植付具34
が苗載置台から苗を分割して植付けてしまうとい
うような不測な事態が起らない。
第6図で示した伝動形成の実施例は、縦伝動ケ
ース18a,18b,18cの後端部に架設され
る植付駆動軸23を左右に分割して23a,23
bとなし、この植付駆動軸23a,23bを、そ
の植付駆動軸の軸心に挿通されて回転自在な中間
ピン軸で継ぎ、これに、左右に同位相上に単一の
クラツチ爪を有したクラツチスプロケツト53を
設けている。
そして、このクラツチスプロケツト53の左右
両側の植付駆動軸23a,23bに前記の主苗植
付クラツチ45と同じ形成の従動クラツチ体5
4,55を設けて副苗植付クラツチ56,56を
構成している。
57a,57bは副植付クラツチピンである。
そして、このクラツチピン57a,57b…は、
前記苗載置台19の上方裏面に設けられた5個の
畦畔クラツチレバー58a,28b…にワイヤー
59,59…によつて連設されていて、この定位
置停止型の副苗植付クラツチ55,56が「入」、
「切」されるように設けている。尚、この副苗植
付クラツチ56の従動クラツチ体54,55に設
けられる定位置停止カム54a,54a,55
a,55aは前記主苗植付クラツチ45と同じよ
うに2個設けられている。この場合の構成におけ
る作用を説明すると、一般に、畦畔ぎわを植付け
るときに、全植付条を植付けるとき圃場から田植
機が喰み出したり、植残りが生じるようなとき、
最終の植付工程の前段で幾条かの植付けを停止し
て植残りがないように操作をする。
即ち、畦畔クラツチレバー58a,58b…の
うち、畦畔ぎわよりの幾つかの苗植付条を止める
べく適当な畦畔クラツチレバーを操作し、副植付
クラツチピン57a,57b…を押し込む。する
と、前記の主植付クラツチ45の作動と同じよう
にして副苗植付クラツチ56で定位置で「切」に
なり、その苗植付具34の回転ケース22a,2
2b…が停止されて植付けを停止できることにな
る。
このとき、該副植付クラツチ56にも主苗植付
クラツチ45と同じく定位置停止位置が回転ケー
スに装着される苗植付具34と同じ数だけ設けら
れているから、副苗植付クラツチ56の切操作と
ほとんど同時に苗植付具34の回転が停止され
て、停止操作をしてから後に苗載置台から苗を分
割して植付けてしまうというような不測な事態を
起させない。
以上説明の通り、この説明では、回転ケース2
2から突出するカム軸32と筒軸31aとに苗植
付具34を装着するに、筒軸31a側に植付ケー
ス本体35をメタル60を介して固着して、カム
36で作動される連動杆37の支軸41をメタル
60側から挿脱可能とし、該メタル60が該支軸
41の抜止め部材を兼ねる構成であるから、支軸
40をカム36側に近づけ得て苗植付具34の前
後長さを短かくでき、コンパクトな苗植付装置を
得ることが可能になり、カム36の植付ケース内
から取外し時にメタル60を該植付ケースから外
すと、連動杆37の支軸41も難なく取外し得
て、分解、組立が極めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
図は、この発明の一実施例を示したもので、第
1図は側面図、第2図はその要部の平面図、第3
図は伝動機構の簡略斜面図、第4図は要部の側断
面図、第5図は要部の平断面図、第6図は一部破
断した要部の平面図、第7図は伝動機構の簡略斜
面図である。 図中記号、22は回転ケース、31は遊星ギヤ
ー、31aは筒軸、32はカム軸、35は植付ケ
ース本体、36は作動カム、37は連動杆、41
は支軸、60はメタルを示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転ケース22に一体的に取り付けられてい
    て該回転ケース22内を横切つて外方へ突出する
    カム軸32と、該回転ケース22内の前記カム軸
    32の回りに遊嵌されて伝動回転される遊星ギヤ
    ー31に一体的に取り付けられていて前記カム軸
    32と同じ方向の回転ケース22の外方へ突出す
    る筒軸31aとを有し、この筒軸31aに植付ケ
    ース本体側を、また、カム軸32に移植押出し装
    置の作動カム36を取り付ける苗植付装置におい
    て、前記筒軸31aに取り付けられるメタル60
    を前記植付ケース本体の内部にまで挿入し、この
    メタル60が、実質的に前記カム軸32に取り付
    けられる作動カム36の取り外し側の蓋体を構成
    し、かつ、このメタル60が、前記作動カムで動
    かされる連動杆37の回動支軸41の抜け止め部
    材を共用してなる苗植付装置。
JP8508789A 1989-04-03 1989-04-03 苗植付装置 Granted JPH01304812A (ja)

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