JP3055063U - 家庭用台車 - Google Patents

家庭用台車

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JP3055063U
JP3055063U JP1998005508U JP550898U JP3055063U JP 3055063 U JP3055063 U JP 3055063U JP 1998005508 U JP1998005508 U JP 1998005508U JP 550898 U JP550898 U JP 550898U JP 3055063 U JP3055063 U JP 3055063U
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守 ▲高▼橋
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株式会社ヤマキチ
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    • B60B33/08Ball castors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
    • B62B5/00Accessories or details specially adapted for hand carts
    • B62B5/0083Wheeled supports connected to the transported object
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62BHAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
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    • B62B2301/25Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension characterised by the ground engaging elements, e.g. wheel type
    • B62B2301/252Wheel arrangements; Steering; Stability; Wheel suspension characterised by the ground engaging elements, e.g. wheel type by using ball-shaped wheels

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Handcart (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭い通路においても任意の全方向に滑らか
に動くとともに、荷重性および安定性に優れ、なおかつ
インテリアとして使用することも可能な美観をも兼ね備
えた台車を提供する。 【解決手段】 荷受け台Aの裏面に移動輪を取り付け
た構造の台車において、低車高と美観を兼備させるため
に、荷受け台Aに相当程度の厚みを持たせるとともに、
移動輪として少なくとも三個以上のボールキャスタBを
用い、かつ、ボールキャスタBの取り付け方法を前記荷
受け台Aの内部への埋め込み方式とする。前記ボールキ
ャスタBとしては、筒体B1にその外周に沿ってリング
状のくびれB2を一本以上突設させるとともに、球体B
3を弾性外皮B5で被覆するかまたは弾性体で中実に形
成するかしたボールキャスタBを用い、さらに、台車固
定用にボールキャスタ用着脱自在固定具Cを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は台車に関するものであり、より詳しくは、特に一般家庭で使用するに 適したインテリアともなりうる台車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の台車としては、台の裏面に三個以上の車輪あるいはキャスターを取り付 けるとともに、台の一辺に台車移動用のハンドルを設けたものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような構造の台車は、主として屋外あるいは店舗での使用を念頭に置いて 構成されており、それに適した構造を持っている。
【0004】 しかし、荷物を運搬するという台車の担う役割は一般家庭においてもいささか も損なわれるものではなく、むしろ、老人や女性にとっては必要不可欠のものと まで言える。このように、一般家庭において台車を使用する必要性に鑑みれば、 従来の台車では、不都合な点が多数生じるのは避けられない。それは、第一には 、車輪あるいはキャスターを任意の方向に移動させようとする場合、必ず助勢を 付けるための予備動作が必要であり、従って、狭い通路においてはスムーズな移 動が困難であるという点であり(この問題点は、特に車輪を用いた台車に顕著に 現れる)、第二には、第一の問題点をある程度緩和するため、車輪の替わりにキ ャスターを用いる場合に、支持脚と転動輪とに軸のずれが生じるため、荷重性が 低くなるという点であり、第三には、車高が高いため安定性に劣る、という点で ある。
【0005】 さらに、従来の台車を一般家庭で使用することの不都合は、上述した機能性に 関するものばかりではない。近時、生活水準の向上に伴い、例えば便器のように 、従来は機能性のみが要求された物に対しても、インテリアとしての美観が要求 されるに至っているが、台車についてもそれは例外ではない。このように美観と いう観点から従来の台車をみるに、家庭において台車兼インテリアとして使用す るには、著しく不十分である。この美観の不十分性は、直接的には荷受け台の形 状が惹起するものではあるが、車高の高さ、移動輪の取付方法といった間接的、 技術的な部分も、視覚の対象となるものであり、軽視することはできない。
【0006】 本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、狭い通路においても任意の全方向に滑らかに動くと ともに、荷重性および安定性に優れ、なおかつインテリアとして使用することも 可能な美観をも兼ね備えた家庭用台車を提供しようとするものである。なお、本 考案は、一般家庭で使用するのに特に有益なものであるが、それ以外の場所にお いても使用することができる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案にかかる家庭用台車は、荷受け台の裏面に 移動輪を取り付けた構造の台車において、移動輪として少なくとも三個以上のボ ールキャスタを用いるとともに、荷受け台に相当程度の厚みを持たせ、かつ、ボ ールキャスタの取り付け方法を前記荷受け台の内部への埋め込み方式とする構造 を有するものである。
【0008】 ボールキャスタを用いたことにより、予備動作を必要とせずに全方向に移動自 在となり、また支持脚と転動輪とで軸が同一であるから荷重性も高く、さらに、 車高を低く抑えることができ安定性にも優れることになる。
【0009】 さらに、荷受け台に厚みを持たせボールキャスタを荷受け台に埋め込んだこと により、一層台車の車高を低くすることができるから、見た目の安定感が増すと ともに、移動輪が荷受け台の影に隠れ視野に入り難くなる。また、台車を裏面か ら見た場合であっても、ボールキャスタの取付部分が露出しないことになるから 、台車の美観は損なわれない。
【0010】 そして、ボールキャスタについては、周知のボールキャスタは、通常、鋼鉄製 の球体と、球体を内臓するための筒体と、両者の間に介在させる多数のベアリン グボールとからなるが、このようなボールキャスタは、筒体の強度が低いため、 側面からのわずかな衝撃で変形し易く、球体の転動に支障をきたすという欠点が あった。また、球体が鋼鉄製であるため、点接触となる床面に傷がつきやすい、 球体とベアリングボールとが金属同士の接触となり騒音が発生しやすい、さらに は錆びやすいという欠点があった。床面の傷つきと騒音の発生とは、特に一般家 庭において重大な問題点となる。
【0011】 そこで、上記家庭用台車に使用するボールキャスタとしては、筒体にその外周 に沿ってリング状のくびれを一本以上突設するとともに、球体を弾性外皮で被覆 するかまたは弾性体で中実に形成するかしたボールキャスタを使用することが望 ましい。
【0012】 まず、筒体にくびれを設けたことにより、筒体の強度が増し、たとえ筒体に側 面から大きな衝撃が加わったとしても、変形が生じ難くなる。次に、球体の表面 若しくは全部を弾性体としたことにより、弾性体は硬度が高くなく、床面に接す る部分がわずかながらも面接触になるから、床面が傷つくことがなくなる。また 、球体とベアリングボールとが金属同士の接触ではなく、弾性体と金属との接触 になるから、騒音も発生しにくくなる。さらには、当然ながら錆も発生しなくな る。
【0013】 また、移動輪を固定する固定具については、従来、車輪においては、車輪に一 体化されたストッパー機構、キャスターおよびボールキャスタにおいては、前記 ストッパー機構または受け皿が用いられることが多い。しかし、本考案における 家庭用台車においては、車高が低いことから、ボールキャスタにストッパー機構 を設けても操作が困難であり、かといって、荷受け台等にストッパー機構を設け ては美観を損なうことになるから、ストッパー機構を用いることはできない。ま た、受け皿を用いることは可能であるが、受け皿では、固定の度ごとに台車を持 ち上げて受け皿を装着し、移動の度ごとに台車を持ち上げて受け皿を取り外さな ければならず、極めて繁雑であり使い勝手が悪い。
【0014】 そこで、本考案における家庭用台車に用いる固定具としては、弾性を有する円 盤状の基板の略中心に小円形状のキャスタ収容穴を穿つとともに、該るキャスタ 収容穴を囲繞するようにすり鉢状の側壁を環状に延設し、さらに基板の一方に取 っ手を、その反対方向にデルタ状の開口部を設け、開口部、キャスタ収容穴、取 っ手を直線上に結ぶように、基板および側壁にスリットを入れた構造を有するボ ールキャスタ用着脱自在固定具を使用することが望ましい。
【0015】 この固定具は、ボールキャスタを横から挟み込むようにして着脱自在に使用す るものであり、これを用いることで、台車を持ち上げることなく、容易に固定で きることになる。
【0016】 具体的な使用方法は、まず、固定具の取っ手を持ち、固定具の開口部をボール キャスタに当てる。開口部はデルタ状に広がっているから、ボールキャスタに当 てるのは容易である。次に、固定具をそのまま水平に押し込む。固定具は弾性を 有するので、固定具はそのスリットに沿ってボールキャスタを挟み込むように左 右に分かれる。そして、そのまま押し込み続け、ボールキャスタの球体が、側壁 で周囲を囲われたボールキャスタ収容穴に入ると、いったん分かれた固定具の左 右は弾性体の復元力によりまた元に戻り、いま入ってきた進入路を閉ざすことに なる。これにより、ボールキャスタの球体は側壁で完全に囲われ、固定は完了す る。なお、美観という観点からは、固定具を回転させて、取っ手を視野の届かな い奥に回し入れるのが好ましい。また、固定の解除の場合には、固定具の取っ手 を奥から引き出し、その取っ手を持ち、固定具を水平に引き抜くだけでよい。
【0017】
【考案の実施の形態】
考案の実施の形態について図面を参照して説明する。 図1〜図5において、本考案にかかる家庭用台車は、相当程度の厚みを有する 荷受け台Aと、その裏面に埋め込み方式で取り付けられたボールキャスタBと、 ボールキャスタBに設けられたボールキャスタ用着脱自在固定具Cとから構成さ れている。
【0018】 荷受け台Aは、厚み10〜20mm程度の肉厚を有する円形状の台板A1と、 その外周部に延設された側壁A2とから構成されており、これらは、例えばプラ スチックを用い、一体成形加工により形成されるのが望ましい。
【0019】 ここで、荷受け台Aの大きさ等は、必要に応じて種々のものをとりうるが、台 板A1の厚みについては、ボールキャスタを埋め込む必要上、相当程度の厚み、 例えば10mm以上が必要となる。また、側壁A2は荷物転落防止のためのもの であるが、必ずしも設ける必要はない。
【0020】 また、台板A1は必ずしも円形状に限るものではなく、正方形状や、長方形状 のものを用いることもできるが、円形状にすることにより、カーブのある狭い通 路での移動がより滑らかになる、その場での回転がスムーズに行える、角がなく 安全性が高まるといった効果がある。
【0021】 図6〜図8において、ボールキャスタBは、外周に沿ってリング状のくびれB 2を突設させた筒体B1と、弾性外皮B5で芯材B4を被覆した球体B3と、両 者の間に介在させるベアリングボールB6とにより構成されている。くびれB2 はここでは例えば一本設け、ベアリングボールB6はここでは例えば4個を用い る。また、芯材B3は鋼鉄等の金属を用いるのが望ましく、弾性外皮B5は強化 ゴム若しくはプラスチックを用いるのが望ましい。なお、筒体B1の上面には取 り付け用のネジ穴B7を設けるが、埋め込み方式で取り付ける家庭用台車におい ては、ネジ穴B7は使用しない。
【0022】 ボールキャスタBは、荷受け台Aの厚みの半分程度まで、荷受け台Aの裏面に 埋め込むようにして取り付ける。そうすることで、荷受け台Aから突出するボー ルキャスタBの長さすなわち台車の車高を、15mm〜20mm程度とすること が可能となり、一層の低車高を実現できる。また、台車を裏面から見た場合であ っても、ボールキャスタBの取付部分が露出しないから、美観が損なわれること もない。
【0023】 ここで、ボールキャスタBの埋め込み方法としては、荷受け台Aの成形と同時 に埋め込むのが強度、作業性、美観の点から最も望ましいが、荷受け台Aの成形 後に接着剤等を用いて埋め込み、隙間を荷受け台Aと同じ素材で充填してもよい 。また、埋め込み方式ではなく、荷受け台Aの裏面にビス等を用いて単に取り付 けることもできるが、その場合、美観という点で甚だ劣ることになる。
【0024】 さらに、ボールキャスタBの取り付け個数は、三個以上なら幾つでもよいが、 安定性と荷重分散とのバランスを考慮すれば、四個が望ましい。また、取付位置 は、安定性と美観とのバランスを考慮すれば、荷受け台Aの外側でかつ視野に入 り難い場所、すなわち、荷受け台Aの外周から20mm〜30mm程度内側に入 った場所が望ましい。
【0025】 図9〜図12において、ボールキャスタ用着脱自在固定具Cは、弾性を有する 円盤状の基板C1の略中心に小円形状のキャスタ収容穴C2を穿っとともに、該 るキャスタ収容穴C2を囲繞するようにすり鉢状の側壁C3を環状に延設し、さ らに基板C1の一方に取っ手C4を、その反対方向にデルタ状の開口部C5を設 け、開口部C5、キャスタ収容穴C2、取っ手C4を直線上に結ぶように、基板 C1および側壁C3にスリットC6を入れた構造を有している。これらは、例え ばゴムを用い、一体成形加工により形成されるのが望ましい。
【0026】 また、台車には一個以上のフックDを設けてもよい。そうすることにより、フ ックに紐等を掛けることが可能になるから、台車の移動、固定、収納等に非常に 便利である。ただ美観の観点からは、フックDは荷受け台Aの裏面の、手が届き かつ視野に入りにくい場所、すなわち、荷受け台Aの外周から20mm〜30m m程度内側に入った場所に設けるのが望ましい。
【0027】
【考案の効果】
本考案は上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0028】 請求項1の家庭用台車においては、狭い通路においても任意の全方向に滑らか に動くとともに、荷重性および安定性に優れ、なおかつインテリアとして使用す ることも可能な美観をも兼ね備えさせることができる。
【0029】 請求項2の家庭用台車においては、側面からの衝撃に対するボールキャスタの 耐久力が増大するとともに、床面の傷つき、騒音の発生、錆の発生を防止できる 。
【0030】 請求項3の家庭用台車においては、着脱自在の固定具を設けたことにより、固 定具をボールキャスタに差し込むだけで台車を確実に固定でき、台車を持ち上げ る必要がないから、台車の固定が非常に容易に行える。
【図面の簡単な説明】
図1は本考案にかかる家庭用台車を示す正面図、図2は
平面図、図3は正断面図である。図4はボールキャスタ
用着脱自在固定具を有する本考案にかかる家庭用台車を
示す正面図、図5は正断面図である。図6は筒体の外周
部にリング状のくびれを突設したボールキャスタを示す
正面図、図7は正断面図、図8は底面図である。図9は
ボールキャスタ用着脱自在固定具を示す平面図、図10
は側面図、図11は正面図、図12は正断面図である。
【符号の説明】
A 荷受け台 B ボールキャスタ C 固定
具 D フック A1 台板 A2 側壁 B1 筒体 B2 くびれ B3 球体
B4 芯材 B5 弾性外皮 B6 ベアリングボール B
7 ネジ穴 C1 基板 C2 キャスタ収納穴 C3 側
壁 C4 取っ手 C5 開口部 C6 スリット

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 荷受け台の裏面に移動輪を取り付けた
    構造の台車において、低車高と美観を兼備させるため
    に、荷受け台に相当程度の厚みを持たせるとともに、移
    動輪として少なくとも三個以上のボールキャスタを用
    い、かつ、ボールキャスタの取り付け方法を前記荷受け
    台の内部への埋め込み方式とすることを特徴とする家庭
    用台車。
  2. 【請求項2】 前記ボールキャスタとして、球体と球
    体を内蔵する筒体と両者の間に介在させるベアリングボ
    ールとからなるボールキャスタにおいて、筒体にその外
    周に沿ってリング状のくびれを一本以上突設させるとと
    もに、球体を弾性外皮で被覆するかまたは弾性体で中実
    に形成するかしたボールキャスタを用いることを特徴と
    する請求項1記載の家庭用台車。
  3. 【請求項3】 弾性を有する円盤状の基板の略中心に
    小円形状のキャスタ収容穴を穿つとともに、該るキャス
    タ収容穴を囲繞するようにすり鉢状の側壁を環状に延設
    し、さらに基板の一方に取っ手を、その反対方向にデル
    タ状の開口部を設け、開口部、キャスタ収容穴、取っ手
    を直線上に結ぶように、基板および側壁にスリットを入
    れた構造のボールキャスタ用着脱自在固定具を有する請
    求項1又は2記載の家庭用台車。
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