JP3054430U - 食品計量装置 - Google Patents

食品計量装置

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JP3054430U
JP3054430U JP1998003678U JP367898U JP3054430U JP 3054430 U JP3054430 U JP 3054430U JP 1998003678 U JP1998003678 U JP 1998003678U JP 367898 U JP367898 U JP 367898U JP 3054430 U JP3054430 U JP 3054430U
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忠勝 長尾
功一 長尾
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株式会社長尾鉄工所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 うどんよりも比重の軽い紐状食品を切らずに
自動計量する。 【解決する手段】 糸こんにゃく等の紐状食品と水とを
一緒に収容する水槽3と、該水槽から垂下した上端が縮
径したテーパ状落し樋5と、落し樋5の下に交差して設
けた逃し樋6と、該逃し樋の一端に接続された圧力水供
給管と、落し樋5の下方に配備されたコンベアとによっ
て構成される。水槽3中の紐状食品を水と一緒に落し樋
5を通じて排出しつつ、圧力水供給管からの圧力水を落
し樋5を交差して噴射し、逃し樋6を間欠的に通過する
噴射水流によって落し樋5を通過する紐状食品を、噴射
水流の流れの方向に強制移動させ、下方に落下した紐状
食品をコンベア4で受け取る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する分野】
本考案は、糸こんにゃく等の紐状食品や刺身こんにゃく等の短冊状食品を切ら ずに単位重量づつ計量できる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び解決しようとする課題】
出願人は以前、麺の計量に際して、通水孔を設けた計量筺に対し、水槽から垂 下した落し樋を通じて水と一緒に麺を流入させる工程、落し麺に交差して落し麺 中に連通する逃し樋へ噴射水流を横噴射して水槽と計量筺とに跨がっている麺を 逃し樋へ流し出す工程を一連に実施する麺の自動計量方法を提案した(特公昭6 4−4131号)。 上記計量方法では、麺を切断せずに計量を一定の誤差範囲に留めることができ る利点があった。
【0003】 上記計量方法は、うどんでは問題はなかったが、うどんよりも比重の小さい食 品、例えば糸こんにゃくでは、基準重量の±10%以内であれば許容誤差の範囲 であるにも拘わらず、許容最少重量よりも少なく計量されることが頻発する問題 があった。
【0004】 これは、噴射水流が逃し樋を流れる時に、噴射水の一部が落し樋中を上昇し、 この上昇水流が、水槽中の比重の軽い糸こんにゃくを排出口から遠ざけてしまい 、排出口から遠ざかった糸こんにゃくは、直ちには沈まず浮遊状態となる。 噴射水流が停止して、水槽中の水が排出口から落し樋へ流れ出すとき、糸こん にゃくの追従が遅れ、再び噴射水流が作用するまでの所定時間内に、計量筺を糸 こんにゃくで満たすことが出来ないためである。 本考案は、糸こんにゃくや刺身こんにゃく等の比重の小さい紐状、短冊状の食 品を計量の許容誤差の範囲に納めることのできる食品計量装置を明らかにするも のである。
【0005】
【課題を解決する手段】
本考案の食品計量装置は、紐状、短冊状等の食品と水とを一緒に収容する水槽 (3)と、該水槽から垂下した落し樋(5)と、該落し樋の下部に交差して設けた逃 し樋(6)と、逃し樋(6)の一端に接続された圧力水供給管(24)と、落し樋(5)の 下方に配備された計量筺(7)とによって構成され、水槽(3)中の食品を水と一緒 に落し樋(5)を通じて計量筺(7)に流出させ、圧力水供給(24)からの圧力水を落 し樋(5)の流路と交差して噴射することにより、落し樋(5)からの食品の落下を 遮断して、計量筺(7)の容量に対応して食品を計量する装置において、落し樋( 5)は、逃し樋(6)より上方にて上部が縮径するテーパ筒体(51)を形成している 。
【0006】
【作用及び効果】
落し樋(5)中を水と一緒に食品が落下排出されている途上で、逃し樋(6)を噴 射水流が通過すると、逃し樋(6)との交差部を通過途上の食品は、噴射水流の流 れ方向に流される。 噴射水流の一部は、落し樋(5)を上昇して落し樋(5)上部の水及び食品を水槽 (3)へ押し戻す。
【0007】 噴射水流が停止したとき、水槽の水は落し樋(5)へ流出するが、落し樋(5)は 上部が縮径するテーパ状に形成されているため、前記の如く噴射水流の一部が落 し樋(5)を上昇している途中で噴射水流が停止したとき、落し樋(5)内が負圧気 味となる。
【0008】 このため、水槽(3)から落し樋(5)へ流れる水の勢いが強くなり、食品も排出 口(30)から落し樋(5)に吸い込まれる様にして排出される。このため、次に噴射 水流が作用するまでの時間内に落し樋(5)を通過して計量筺(7)に溜まる食品の 量は、予め設定した重量の許容範囲に納まる。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は本考案の装置を示しており、機台(1)の底部に受槽(2)、機台の上方に 水槽(3)、機台(1)の後部に水槽(3)へ食品を投入するための昇降投入装置(9) 、更に受槽(2)の上方から斜め上向きに、受籠(41)を等間隔に具えたコンベア( 4)が配備されている。 受槽(2)にはポンプ(21)付きの給水管(22)が接続され、該給水管の先端は上方 へ伸び水槽(3)に開口している。 水槽(3)には水位上限位置に排水管(31)が接続され、該排水管の先端は下方へ 伸び受槽(2)に開口している。
【0010】 水槽(3)の底面は受槽(3)側へ低く傾斜しており、低位側の底部は漏斗状に形 成され排出口(30)を開口している。 水槽(2)内部にはクランク等の揺動装置(図示せず)によって回転往復する揺動 箸(36)、(37)が配備されている。
【0011】 昇降投入装置(9)は、周回チェン(91)によって水槽(3)よりも高く昇降するバ ケット(92)を、上昇端にて水槽(3)側へ反転させ、バケット(91)内の食品を水槽 (3)へ投入するものである。
【0012】 排出口(30)には、落し樋(5)が下向きに連設されている。 上記落し樋(5)の下部には該樋と交差して連通する逃し樋(6)が接続されてい る。 該逃し樋(6)の流入部(61)には前記給水管(22)から電磁弁(23)を介して分岐さ せた圧力水供給管(24)が接続されている。 上記流入部(61)は落し樋(5)側に向かって徐々に流路は狭まっている。 逃し樋(6)の流出部(62)には常閉の仕切弁(35)を介して戻し管(60)が接続され 、該管は前記水槽(3)に開口している。
【0013】 落し樋(5)の下端には、計量筺(7)が配備されている。 計量筺(7)は、落し樋(5)の下端に取り付られた上筒(71)と該上筒(71)にスラ イド可能に嵌まった下筒(72)と、下筒(72)の下端開口を開閉可能に塞ぐ仕切板(7 6)とによって構成される。上筒(71)及び下筒(72)の周面には多数の通水孔が設け られている。 下筒(72)はハンドル(75)付きネジ軸(74)の回転によって昇降する台板(73)上に 設けられ、台板(73)と一体に昇降可能である。即ち、ネジ軸(74)の回転によって 、下筒(72)と上筒(71)によって構成される計量筺(7)の容量を変えることができ る。 仕切板(76)には往復駆動装置(8)が連繋され、該往復駆動装置(8)によって通 水性仕切板(76)の開閉を行なう。 往復駆動装置(8)の動作タイミングは、計量筺(7)に紐状食品が充満するまで に要する時間に対応する様に設定される。
【0014】 前記圧力水供給管(24)上の電磁弁(23)の開閉タイミングは、往復駆動装置(8) の動作タイミングに対応しており、仕切板(76)が開く以前に電磁弁(23)を開き、 又、開いた仕切板(76)を閉じた後、電磁弁(23)を閉じる。 計量筺(7)の下方には機台(1)の上壁を貫通して漏斗(11)が配備されている。 前記コンベア(4)はその受籠(41)が前記計量筺(7)の仕切板(76)が開くタイミ ングに合せて漏斗(11)の下方を通過する様なタイミングで周回する。
【0015】 本考案は、前記落し樋(5)の形状に特徴があり、図2に示す如く、落し樋(5) は、水槽(3)の排出口(30)から下方へ徐々に拡径するテーパ筒体(51)と、該筒体 の下端開口に接続され中央部が下向きに凹んだ逃し樋(6)に連通する案内部(54) と、案内部(54)の真下位置にて下向きに拡径した排出部(55)とからなる。 実施例のテーパ筒体(51)の最大内径は72mm、最少内径は30mm、高さは15 0mmである。
【0016】 又、実施例のテーパ筒体(51)は、大小2つの筒体(52)(53)を入れ子式に伸縮可 能に連結して構成され、水槽(3)の排出口(30)及び案内部(54)との接続は、割リ ング(56)(57)による締め付けと、締め付け解除により筒体(51)の脱着が簡単にで きる。
【0017】 上記装置を使用して、糸こんにゃく等の紐状食品を計量する方法を説明する。 水槽(3)には給水管(22)を通じて常時受槽(2)からポンプ給水されており過剰 な水は排水管(31)によって受槽(2)に戻される。 投入装置(9)によって、水槽(3)の高位側に紐状食品を投入すると、紐状食品 は揺動箸(36)(37)によってほぐされつつ低位側に流れ込み、水と一緒に落し樋( 5)から計量筺(7)に落ち込む。
【0018】 水は計量筺(7)の通水孔及びホッパー(11)を通じて受槽(2)に落ち込む。 計量筺(7)が紐状食品で充満する所定時間の経過後、電磁弁(23)が開いて給水 管(22)の水が圧力水供給管(24)から逃し樋(6)へ流入する。 給水管(22)中の水はポンプ(21)で加圧されており、又、逃し樋(6)の流入部(6 1)は下流側が徐々に狭まっているため、該流入部(61)からの水は噴射水流となり 、落し樋(5)中を下向きに流れる水流に打ち勝って落し樋(5)を横断する。
【0019】 この時、逃し樋(6)を横切っている紐状食品Nがあれば逃し樋(6)を通過する 横噴射水流にのって逃し樋(6)の流出部(62)へ流れ込む。 逃し樋(6)の下流側は仕切弁(35)によって閉じられているため、噴射水流の一 部は逃し樋(6)中を勢いよく上昇する。 逃し樋(6)中の上昇水流によって、落し樋(5)上部の水及び紐状食品は水槽( 3)へ押し戻される。
【0020】 落し樋(5)の下部は横噴射水流によって閉じられた状態となるから、この状態 では落し樋(5)から紐状食品が計量筺(7)へ流入することはない。 逃し樋(6)からの横噴射水流を続けながら計量筺(7)下面の仕切板(76)が開か れ、計量筺(7)内の紐状食品が漏斗(11)を通じてコンベア(4)の受籠(41)に落ち 込む。 再び仕切板(76)が閉じ、更に圧力水供給管(24)の電磁弁(23)が閉じる。これに より逃し樋(6)を通過する噴射水流が消え、落し樋(5)は解放され、水槽(3)か ら落し樋(5)を経て計量筺(7)に再び紐状食品が流れ込む。
【0021】 前記の如く、落し樋(5)の上部は、上端が縮径するテーパ状に形成されている ため、電磁弁(23)が閉じて、噴射水流が停止したとき、落し樋(5)内が負圧気味 となる。 落し樋(5)が負圧気味となることで、水槽(3)から落し樋(5)へ流れる水の勢 いが強くなり、水槽(3)内の紐状食品も落し樋(5)に吸い込まれる様にして排出 され、計量筺(7)に溜まる。このため、次に噴射水流が作用するまでの時間内に 落し樋(5)を通過する紐状食品の量は、紐状食品がうどんよりも比重の小さい糸 こんにゃくであっても、予め設定した重量の許容範囲に納まる。
【0022】 上記動作を繰り返して定量量の紐状食品が順次コンベア(4)の受籠(41)に放出 され、該コンベアに接続した包装装置(図示せず)により、許容誤差の範囲で所定 量の紐状食品が包装されるのである。
【0023】 尚、上記説明は落し樋(5)、逃し樋(6)、計量筺(7)、コンベア(4)が夫々1 基の場合であるが、実際の装置は夫々が複数ずつ横一列に配備され、各ステーシ ョン毎にタイミングをずらせて上記作業が行なわれている。
【0024】 又、本考案の計量装置は、うどん、糸こんにゃく、マロニー、しらたき等の紐 状食品に限らず、水槽(3)の排出口(30)及び落し樋(5)を通過でき、水と比重が 大幅に違わない食品であれば、刺身こんにゃくの短冊状食品等、食品の形状は、 特に問わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案装置の一例を示す正面図であ。
【図2】図2は、落し樋及び逃し樋の断面図である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紐状、短冊状等の食品と水とを一緒に収
    容する水槽(3)と、該水槽から垂下した落し樋(5)と、
    該落し樋の下部に交差して設けた逃し樋(6)と、逃し樋
    (6)の一端に接続された圧力水供給管(24)と、落し樋
    (5)の下方に配備された計量筺(7)とによって構成さ
    れ、水槽(3)中の食品を水と一緒に落し樋(5)を通じて
    計量筺(7)に流出させ、圧力水供給(24)からの圧力水を
    落し樋(5)の流路と交差して噴射することにより、落し
    樋(5)からの食品の落下を遮断して、計量筺(7)の容量
    に対応して食品を計量する装置において、落し樋(5)
    は、逃し樋(6)より上方にて上部が縮径するテーパ筒体
    (51)を形成していることを特徴とする食品計量装置。
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