JP3053922B2 - Avmシステム - Google Patents

Avmシステム

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JP3053922B2
JP3053922B2 JP3241241A JP24124191A JP3053922B2 JP 3053922 B2 JP3053922 B2 JP 3053922B2 JP 3241241 A JP3241241 A JP 3241241A JP 24124191 A JP24124191 A JP 24124191A JP 3053922 B2 JP3053922 B2 JP 3053922B2
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vehicle
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章 岩井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はAVMシステムに関し、
より詳細には配車車両の自動選択機能をもつAVMシス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】基地局か
ら移動局に対して配車指示が行なわれれる場合、基地局
によって移動局の現在位置が的確に把握されていること
が肝要である。移動局の現在位置が的確に把握されてい
なければ、配車車両の決定に際し、顧客場所にもっとも
近い移動局が選択されるという保証はない。
【0003】従来のAVMシステムにおける移動局の現
在位置把握には、サインポストによる分散送信方式、分
散受信局による分散受信方式、運転手からの音声による
位置情報の提供等があった。しかし従来のAVMシステ
ムにより把握できる位置精度はブロック単位(地区単
位)程度であり、ポイント的に移動局の現在位置確定が
できるものではなかった。
【0004】従来のAVMシステムにおける上記位置確
定方式の下では、顧客からの配車注文が入力されると、
ブロック単位で把握されて基地局(ワークステーショ
ン)のディスプレイ上に表示された移動局の位置情報の
中からオペレータによって顧客場所に最も近いと判断さ
れる空車両の移動局が配車車両として選択されていた。
このように従来のAVMシステムでは移動局の現在位置
の確定が大まかであったので、配車車両の選択にはどう
してもオペレータ(人間)が介在せざるを得なかった。
【0005】以上のように従来のAVMシステムの配車
業務においては、移動局の現在位置の確定が大まかで、
かつ顧客場所からの最寄りの車両の選択は基地局のオペ
レータ(人間)の判断にゆだねられていたので、配車の
効率・迅速性に欠けるという課題があった。
【0006】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、移動局の現在位置をポイントで把握することがで
き、かつ顧客から配車注文があった場合、自動的に配車
車両を決定することができるAVMシステムを提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係るAVMシステムは、移動局の現在位置を
モニタリングすることができるAVM(オートマチック
・ビークル・モニタリング)システムにおいて、配車セ
ンタに顧客の場所を地図上のポイントとして登録する登
録手段及び配車注文があった時、顧客のポイントから所
定範囲内に位置する移動局を検出し、前記所定範囲内に
複数の移動局を検出した場合には、これら移動局の中か
ら各移動局の進行方向に基づいて最適の移動局を自動的
に選択する選択手段を備えていることを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】上記構成によれば、移動局の現在位置をモニタ
リングすることができるAVM(オートマチック・ビー
クル・モニタリング)システムにおいて、配車センタに
顧客の場所を地図上のポイントとして登録する登録手段
及び配車注文があった時、顧客のポイントから所定範囲
内に位置する移動局を検出し、前記所定範囲内に複数の
移動局を検出した場合には、これら移動局の中から各移
動局の進行方向に基づいて最適の移動局を自動的に選択
する選択手段を備えているので、移動局の現在位置と顧
客の位置が地図上のポイントとして把握される。したが
って顧客から配車注文があれば、顧客のポイントから所
定範囲内に位置する最寄りの空車車両である移動局が配
車車両として自動的に選択される。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るAVMシステムの実施例
を図面に基づいて説明する。図1は実施例に係るAVM
システムを概略的に示した構成図であり、移動局の現在
位置をポイントで把握できるAVMシステムを示してい
る。GPSによる衛星航法と車両センサによる推測航法
とを組み合わせたもので、(a)図は移動局の構成を示
し、(b)図は基地局の構成を示している。
【0010】(a)図において、移動局は大きく分けて
主にアンテナ/センサユニット21、ロケーション処理
ユニット11、AVM操作器31で構成されている。ア
ンテナ/センサユニット21はアンテナ22、地磁気セ
ンサ23、ジャイロ24で構成され、ロケーション処理
ユニット11にはAVM処理ユニット12、ロケーショ
ン処理部13、GPS受信機14を備えており、AVM
操作器31には通話波用無線機32と料金メーター(実
車、空車)33が接続されている。ロケーション処理ユ
ニット11は車速センサ25、アンテナ/センサユニッ
ト21内の各センサ・アンテナ及びAVM操作器31と
結ばれており、データ波用無線機26とも接続されてい
る。
【0011】地磁気センサ23、ジャイロ24、車速セ
ンサ25からの情報はロケーション処理部13に入力さ
れ、GPS衛星からの電波はアンテナ22を介してGP
S受信機14に入力される。これら車両センサ及びGP
S衛星からの情報に基づいてロケーション処理部13で
移動局の位置決定が行なわれる。決定された位置情報
は、AVM操作器31から入力される車両の活動状況を
示す情報(目的地、現着、待期、実車、空車等配車に必
要な情報)とともにAVM処理ユニット12を介してデ
ータ波用無線機26から基地局に電送される。
【0012】(b)図は基地局の構成を示しており、4
1は無線機、42は無線用モデム装置、43はワークス
テーションである。データ波用無線機26から送られて
きた移動局の(位置)情報は無線機41で受信され、無
線用モデム装置42でコンピューター用信号に変換され
てワークステーション43のディスプレイ上に表示され
る。また逆に、基地局から移動局への配車等の指示は無
線用モデム装置42でコンピュータ用信号から無線用信
号に変換されて無線機41から移動局へ伝えられる。基
地局から移動局への配車情報等は通話波用無線機32で
受信され、AVM操作器31のディスプレイ上に表示さ
れる。
【0013】以上のように、移動局の現在位置がロケー
ション処理ユニット11で決定されて自動的に基地局に
伝送されるので、基地局はいかなる場所においても移動
局の現在位置を的確に把握することができる。
【0014】図2はロケーション処理部13での位置決
定の方法を示す概略図である。3個以上のGPS衛星が
利用できる場合、GPSアンテナ22を通してGPS受
信機14で受信されたGPS衛星からの位置情報をもと
にロケーション処理部13で絶対位置(緯度、経度)の
計算が行なわれ、移動局の現在位置が決定される。絶対
位置の算出は以下の手順で行なわれる。GPS衛星から
送信されてくる各衛星の軌道情報と正確な時刻情報をも
とに各衛星の瞬時の位置及び各衛星と移動局との距離が
算出される。そして算出された各衛星と移動局との距離
を半径にもち各衛星を中心とする円が描かれる。描かれ
た円の交点が経度・緯度で算出されて、移動局の絶対位
置が決定される。
【0015】またGPS衛星が建物のかげ、地下、トン
ネル等で利用できない場合、車両センサの情報をもとに
推測航法で移動局の現在位置が算出される。地磁気セン
サ23から絶対方位、ジャイロ24から相対方位、車速
センサ25から走行距離の情報がロケーション処理部1
3に入力され、一定時間ごとの各センサからの情報が累
積算出される。累積算出された結果とGPS衛星が利用
できなくなる直前の絶対位置とが組み合わされて移動局
の現在位置が決定される。
【0016】図3にGPS衛星による衛星測位システム
と車両センサを用いた推測航法との組み合わせによる位
置決定の方法を示す。図3において、A点はGPSで求
めた絶対位置つまり起点であり、B点は移動局の現在地
つまり推測航法で求められた現在位置である。図中、実
線の矢印は地磁気センサ、ジャイロ、車速センサから計
算された車両の走行軌跡であり、点線は走行軌跡の算出
方法を示したものである。地磁気センサ、ジャイロ(角
速度センサ)から求められた車両の走行方向を基に、車
速センサから求められた車両の走行距離が一定時間ごと
に積算されて現在位置B点が決定される。
【0017】なお、B点で再びGPS衛星を受信するこ
とが可能となった場合、GPSにより絶対位置が算出さ
れて推測航法で算出されたB点の位置との間でズレが生
じていれば、絶対位置にB点が補正される。
【0018】以上説明した上記実施例にあっては、GP
S衛星を利用することで絶対位置を確定することがで
き、またGPS衛星の信号が受信できない場合でも車両
のセンサからの情報に基づいた推測航法により現在位置
を決定することができる。こうして把握された移動局の
位置情報はAVM処理ユニットを通じて基地局へ自動的
に電送されるので、基地局はいかなる場所においても移
動局の現在位置をポイントで把握することができる。
【0019】図4は配車車両の自動検索システムをワー
クステーション43のディスプレイに表示される地図上
で示したものである。図4において、実線は道路を示
し、図のほぼ中央を左右に走る点線は鉄道を示してい
る。点A点Bは顧客のポイントを示し、点A点Bを中心
にして点線で描かれている円は空車両の自動検索範囲を
示している。50は顧客ポイントAからの所定範囲であ
り、初期設定値である。51は顧客ポイントBからの所
定範囲であり、初期設定値である。52は空車両の自動
検索範囲が拡大された場合の顧客ポイントBからの所定
範囲である。▲と△は移動局の現在位置を示し、▲は実
車の移動局、△は空車の移動局を示している。各移動局
に付与されている数字は各移動局の車番を示している。
また各移動局の走行方向は、移動局を示す三角形の3つ
の頂点のうち一つの頂点が道路と交わる方向とする。
【0020】顧客位置の登録について、固定顧客の場合
は配車センタに備えられている登録手段によりあらかじ
め登録されており、一般顧客の場合は、配車センタに備
えられている顧客の場所を地図上のポイントとして登録
する登録手段により、配車注文と同時に顧客ポイントが
入力されて登録される。したがって固定顧客、一般顧客
にかかわらず、配車注文が入ると登録された顧客ポイン
トが読み出されて各移動局の現在位置を示すポイントと
地図(ディスプレイ)上で重ね合わされる。そして顧客
のポイントから所定範囲に位置する最寄りの空車両の移
動局が自動的に検索される。
【0021】例えば図4においてポイントAの顧客から
配車注文があれば、A点を中心に所定範囲50で空車両
の自動検索が行なわれ、50内に位置する車番125の
移動局が顧客Aへの配車車両として決定される。またポ
イントBの顧客から配車注文があった場合、ポイントA
の時と同様にまず初期設定値の所定範囲51内で空車両
の自動検索が行なわれる。しかしこの場合所定範囲51
内に移動局が存在しないので、顧客ポイントBからの所
定範囲が52に拡大されて再び空車両の自動検索が実行
される。拡大された所定範囲52には複数の移動局が存
在するが、車番109の移動局は実車なので除外され
る。所定範囲52内に位置する車番135の移動局、車
番141の移動局はともに空車両ではあるが、顧客ポイ
ントから等距離(等所定範囲)に複数台の空車両が存在
する場合は、各移動局の走行方向が加味されて顧客方向
に走行している移動局が優先的に選択される。したがっ
て図4では、車番135の移動局が顧客Bへの配車車両
として選択される。
【0022】図5は配車車両の自動検索システムを示し
たフローチャートである。固定顧客の場合は配車センタ
に備えられている登録手段によりあらかじめ顧客ポイン
トが登録されているが、一般顧客の場合は配車センタに
備えられている顧客の場所を地図上のポイントとして登
録する登録手段により配車注文と同時に顧客ポイントが
入力されて登録される。したがって配車注文があると、
固定顧客、一般顧客にかかわらず、登録された顧客のポ
イントが読み出されて、移動局の現在位置をモニタリン
グすることができるAVMシステムにより確定された各
移動局のポイントと地図上で重ね合わされる(ステップ
1)。次に顧客のポイントと移動局のポイントが重ね合
わされた地図上で、顧客ポイントから最も近い空車両の
自動検索が行なわれる。すなわち自動検索範囲(所定範
囲)の初期値が設定され(ステップ2)、顧客ポイント
からの所定範囲に空車両の移動局が存在するかどうかが
判断される(ステップ3)。初期設定値の所定範囲に空
車両の移動局が存在していなければ、自動検索範囲(所
定範囲)が拡大され(ステップ4)、拡大された所定範
囲で再び空車両の有無が判断される。所定範囲に空車両
の移動局が存在する場合は、存在する移動局が1台かど
うかが判断される(ステップ5)。所定範囲に空車両が
1台しか存在していなければ、その空車両がそのまま配
車車両として選択される(ステップ7)。所定範囲に空
車両が複数台存在する場合は、移動局の走行方向が加味
されて顧客ポイントの方向に向かっている移動局が優先
的に選択される(ステップ6)。
【0023】以上図4、図5で示したように各移動局の
現在位置は、移動局の現在位置をモニタリングすること
ができるAVMシステムにより自動的に基地局でポイン
ト把握され、また顧客の位置も地図上のポイントとして
登録されるので、地図上で顧客のポイントと移動局のポ
イントとを重ね合わせることにより自動的にかつ容易に
配車車両を決定することができる。
【0024】図6は配車車両の自動検索システムを用い
た配車業務の一例を説明するための模式図である。顧客
から配車注文が入ると、図4、図5に示した手順にした
がって顧客ポイントに最も近い空車両の移動局が自動検
索される。自動検索された空車両は、整理番号(No)、
受付番号(受付No)、受付時刻(時刻)、顧客場所
(地)、顧客の住所(住所)、顧客の氏名(氏名)等の
受付情報とともに受付情報一覧に表示される。そして顧
客の電話番号等を入力することにより顧客が選択され
て、選択された顧客ポイントからの所定範囲に位置する
移動局がすべて記載され、所定範囲に位置する移動局の
車番、空車・空車予定の状況、移動局の応答フラグが表
示される。空車状態表示で示された複数の移動局の中か
ら、表示内容中の応答フラグに基づいて配車車両が決定
され、基地局から移動局へ配車の指示が伝送される。基
地局から伝送された配車指示情報、例えば配車車両に付
された車両番号は移動局に設置されているAVM操作器
のディスプレイ上に表示される。
【0025】また選択された顧客に関する最寄り車両の
空車状態表示をディスプレイの地図上で示すこともでき
る。その際、顧客情報として電話番号及び顧客の住所、
受付情報として受付No、顧客氏名、応答フラグが空車状
態を示す地図とともに表示される。図6の空車状態表示
の地図において、三角形が移動局の現在位置を示し、△
は空車、▲は実車の移動局を示している。各移動局に付
与された数字は各移動局の車番を示し、図6の地図にお
ける顧客ポイントは「鈴木」である。
【0026】以上説明したように顧客から配車注文が入
ると、自動的に空車両が検索されて顧客ポイントからの
最寄り移動局の状態がディスプレイ上に地図または空車
状態表示として示されるので、配車車両の手配を迅速化
することができる。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るAVM
システムにあっては、移動局の現在位置をモニタリング
することができるAVM(オートマチック・ビークル・
モニタリング)システムにおいて、配車センタに顧客の
場所を地図上のポイントとして登録する登録手段及び配
車注文があった時、顧客のポイントから所定範囲内に
置する移動局を検出し、前記所定範囲内に複数の移動局
を検出した場合には、これら移動局の中から各移動局の
進行方向に基づいて最適の移動局を自動的に選択する選
択手段を備えているので、顧客ポイントからの最寄りの
移動局が自動的に選択され、効率的な配車の手配を迅速
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るAVMシステムの一実施例を概略
的に示した構成図であり、(a)図は移動局の構成を示
し、(b)図は基地局の構成を示している。
【図2】移動局の現在位置決定方法を説明するためのロ
ケーション処理部周辺を示した概略図である。
【図3】GPS衛星からの電波が受信できない場合の移
動局の位置決定方法を示した図である。
【図4】顧客ポイントから最も近い移動局が自動選択さ
れる場合の方法をディスプレイの地図上で示したもので
ある。
【図5】配車車両決定の自動検索システムを示したフロ
ーチャートである。
【図6】配車車両の自動検索システムを用いた配車業務
の一例を示した模式図である。
【符号の説明】
11 ロケーション処理ユニット 12 AVM処理ユニット 13 ロケーション処理部 14 GPS受信機 21 アンテナ/センサユニット 22 アンテナ 23 地磁気センサ 24 ジャイロ 25 車速センサ 26 データ波用無線機 31 AVM操作器 32 通話波用無線機 33 料金メータ(実車・空車) 41 無線機 42 無線用モデム装置 43 ワークステーション 50 顧客ポイントからの所定範囲(初期設定値) 51 顧客ポイントからの所定範囲(初期設定値) 52 顧客ポイントからの所定範囲(拡大値)
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/123 H04B 7/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動局の現在位置をモニタリングするこ
    とができるAVM(オートマチック・ビークル・モニタ
    リング)システムにおいて、配車センタに顧客の場所を
    地図上のポイントとして登録する登録手段及び配車注文
    があった時、顧客のポイントから所定範囲内に位置する
    移動局を検出し、前記所定範囲内に複数の移動局を検出
    した場合には、これら移動局の中から各移動局の進行方
    向に基づいて最適の移動局を自動的に選択する選択手段
    を備えていることを特徴とするAVMシステム。
JP3241241A 1991-09-20 1991-09-20 Avmシステム Expired - Lifetime JP3053922B2 (ja)

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JP2002032898A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Nippon Kouatsu Electric Co 営業車用客情報提供システム
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