JP3053773B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JP3053773B2
JP3053773B2 JP8222744A JP22274496A JP3053773B2 JP 3053773 B2 JP3053773 B2 JP 3053773B2 JP 8222744 A JP8222744 A JP 8222744A JP 22274496 A JP22274496 A JP 22274496A JP 3053773 B2 JP3053773 B2 JP 3053773B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品収納庫内を断
熱仕切板により左右に仕切り、一方の部屋にはコールド
商品を収納し、他方の部屋にはホット商品を収納する自
動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の自動販売機として特開平
5ー334542号公報に開示された自動販売機が知ら
れている。
【0003】この自動販売機は、商品収納庫内にサーペ
ンタイン式の商品収納コラムを左右に複数配置したもの
で、この各商品収納コラムの間には断熱仕切板用の間隙
を有している。また、この間隙の上下には支持レールが
設置されており、この支持レールに断熱仕切板の上下を
合わせて挿入するとき、商品収納庫が左右に仕切られ、
商品収納庫に複数の部屋が形成される。また、商品収納
庫の左側には冷却手段が設置され、右側には加熱手段が
設置されているため、この断熱仕切板を基準として左側
の部屋の商品がコールド商品となり、右側の商品がホッ
ト商品となる。ここで、断熱仕切板が挿入される間隙を
変更し、例えば左側寄りの間隙に断熱仕切板を挿入する
ときは、左側の部屋が狭く、右側の部屋が広くなり、コ
ールド商品よりホット商品を多数収納できる。これとは
逆に、右側寄りの間隙に断熱仕切板を挿入するときは、
ホット商品よりコールド商品を多数収納できる。
【0004】このように、断熱仕切板が挿入される間隙
を適宜変更することにより、ホット商品とコールド商品
の数量を任意に変更できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自動
販売機によれば、断熱仕切板の挿入間隙を適宜選択して
左右の部屋の空間を任意に変更できるが、この断熱仕切
板は商品収納庫の上下に亘って配置されるため全体に大
きく、また、断熱機能を得るため発泡ウレタン等が充填
されたものとなっており、非常に重くなっている。
【0006】従って、断熱仕切板の挿入操作において、
断熱仕切板の底面と支持レールの底面が全体に接触して
いるときは、摩擦抵抗が非常に大きくなり、断熱仕切板
の挿入作業が非常に面倒になっていた。
【0007】本発明の目的は、前記従来の課題に鑑み、
断熱仕切板を間隙に簡単に挿入できる自動販売機を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するため、請求項1の発明は、商品収納庫内に複数の商
品収納コラムを互いに間隙をおいて並設するとともに、
この支持レールを通じて間隙に挿脱自在の断熱仕切板を
挿入し、商品収納庫内に異なる温度帯域の複数の部屋を
形成する自動販売機において、断熱仕切板の下部には支
持レールに対して摩擦抵抗が小さく断熱仕切板を支持レ
ールの底部から離隔して支持する受け部材を設けるとと
もに、支持レールには断熱仕切板の挿入完了時に受け部
材を落とし込み断熱仕切板を支持レールの底部に圧接さ
せる凹所を形成している。
【0009】この請求項1の発明によれば、支持レール
に対して摩擦抵抗が小さな受け部材、例えば請求項2に
係るローラを用いているから、断熱仕切板を支持レール
を通じて間隙に挿入するとき、断熱仕切板がスムーズに
移動する。また、断熱仕切板の挿入完了時はローラが支
持レールの凹所に落ち込み、断熱仕切板の自重によりそ
の底面が支持レールの底面に圧接するから、断熱仕切板
と支持レールとの間の気密性が確保される。
【0010】なお、この受け部材を請求項3に示すよう
に円弧面を有する突出部で構成し、この円弧面により摩
擦抵抗を小さくするようにしてもよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は本発明に係る自動
販売機の第1実施形態を示すもので、図1は自動販売機
の斜視図、図2は冷却手段及び加熱手段を示す自動販売
機の概略構成図、図3は支持レールを示す斜視図、図4
は樹脂ブロック及びハーネスの取付状態を示す組立斜視
図、図5は断熱仕切板の挿入操作を示す斜視図、図6は
断熱仕切板の丈調整部材を示す斜視図である。
【0012】この自動販売機1は、図1に示すように、
自動販売機本体2の内部に上下に商品収納庫3と機械室
4とを有するもので、この商品収納庫3内には左右にサ
ーペンタイン式の商品収納コラム5を複数並設してい
る。この各商品収納コラム5はそれぞれ隣接するコラム
5の間に間隙Aを有し、この間隙Aに対して発砲ウレタ
ン等の断熱材で形成された断熱仕切板6が挿脱自在とな
っている。この断熱仕切板6はその上端及び下端(断熱
仕切板6の周縁全体でもよい)にゴム等のパッキン6a
を設け、このパッキン6aにより気密性を保持してい
る。この断熱仕切板6を間隙Aに挿入するとき、商品収
納庫3が左右に仕切られるが、この図1では断熱仕切板
6を中央の間隙Aに挿入し、左右の部屋を同一容量の空
間としている。なお、7は商品収納庫3の前面を開閉す
る断熱性の内扉、8は内扉7の前面を開閉する外扉であ
る。この商品収納庫3は、図2に示す冷却手段及び加熱
手段により冷却及び加熱される。即ち、この冷却手段は
機械室4に設置された圧縮機9a及び凝縮器9bと、商
品収納庫3の左側で商品収納コラム5の下部裏側に設置
された蒸発器9c、循環ファン9d及び図示しない膨張
弁で構成され、循環ファン9dで送風される庫内空気を
蒸発器9cに循環することにより(破線矢印)、左側の
部屋を冷却し、左側の2台の商品収納コラム5の商品を
冷却する。一方、加熱手段は商品収納庫3の右側に設置
された電熱ヒータ10a及び循環ファン10bにより構
成され、循環ファン10bで送風された庫内空気を電熱
ヒータ10aに循環することにより(破線矢印)、右側
の部屋を加熱し、右側2台の商品収納コラム5の商品を
加熱する。
【0013】これにより、左側の2台の商品収納コラム
5からはコールド商品が販売され、右側の2台の商品収
納コラム5からはホット商品が販売される。また、断熱
仕切板6の挿入間隙を左側の間隙Aに選定するときは、
コールド商品を販売する商品収納コラム5が左側の1台
で、ホット商品を販売する商品収納コラム5がそれ以外
の3台となるし、これとは逆に、断熱仕切板6の挿入間
隙を右側の間隙Aに選定するときは、ホット商品を販売
する商品収納コラム5が右側の1台で、コールド商品を
販売する商品収納コラム5がそれ以外の3台となる。
【0014】このように断熱仕切板6の挿入間隙を変更
することにより、コールド商品の収納容量及びホット商
品の収納容量を任意に変更できる。
【0015】以上のような構成は従来例で示した自動販
売機も同様であり、本実施形態に係る自動販売機は、断
熱仕切板6の挿入構造に特徴を有する。この特徴点を図
3乃至図5を参照して説明する。
【0016】まず、断熱仕切板6を前後方向に案内支持
する支持レール11の構造を図3及び図4を参照して説
明する。この支持レール11は各間隙Aの下部に対応す
るよう商品収納庫3の底板3aに設置され、断面が略U
字形状となっており、この支持レール11の溝11aに
対して断熱仕切板6が挿脱自在になっている。また、支
持レール11の左右上端は、全体が外側に折れ曲がって
フランジ部11bが形成され、一方のフランジ部11b
はその後側が凹み後述するローラ14が落ち込む凹所1
1cを有している。更に、この支持レール11の前側に
は、図4に示すように、電気配線等が通っているハーネ
ス12が貫通する樹脂ブロック13が填め込まれ、各支
持レール11を貫通して電気配線できるようになってい
る。
【0017】一方、断熱仕切板6の後側一側面には、図
5に示すように、受け部材、例えばローラ14が軸支さ
れており、このローラ14を介して断熱仕切板6が支持
レール11のフランジ部11bに支持されている。ま
た、このローラ14がフランジ部11bの凹所11cに
移動していないとき、即ち、図5の(a)に示すよう
に、断熱仕切板6の挿入途中のときは、断熱仕切板6が
支持レール11の溝11aの底面に接触しないよう支持
しており、一方、この断熱仕切板6が溝11aの奥まで
移動して挿入が完了するときは、ローラ14が凹所11
cに落ち込み、図5の(b)に示すように、断熱仕切板
6がパッキン6aを介して溝11aの底面に圧接するよ
うになっている。
【0018】このように、断熱仕切板6の挿入途中では
断熱仕切板6が上位で移動し、挿入完了時ではローラ1
4が凹所11cに落ち込み断熱仕切板6が下位となる。
従って、断熱仕切板6の挿入完了時は断熱仕切板6の上
端と自動販売機本体2の天井壁2aとの間に隙間ができ
るため、この隙間を埋める丈調整部材15が必要とな
る。
【0019】この丈調整部材15の構造を図6の(a)
(b)を参照して説明する。この丈調整部材15は、断
熱仕切板6の上端に設置された調整枠15aと、この調
整枠15aを操作する操作部材15bとから構成されて
いる。この調整枠15aは断面略逆U字状に形成され、
これを断熱仕切板6の上端周縁に摺動自在に被せ、この
調整枠15aの上面にパッキン6aを取り付けている。
また、調整板15aの側面には縦に延びる長穴15cを
前後に設けるとともに、この各長穴15cに段付きネジ
15dを通し、調整枠15aを断熱仕切板6に対して上
下に移動自在にしている。
【0020】一方、操作部材15bは調整板15aの下
方近傍に設置されたもので、断熱仕切板6の周囲を前後
に帯状に覆うとともに、断熱仕切板6の前後に設置され
た回転自在のアーム15eに連結し断熱仕切板6に固定
されている。また、アーム15eが図6の(a)に示す
ように傾斜した状態のときは、操作部材15bが下位で
前寄りに位置し、他方、アーム15eが垂直方向に延び
ているときは、操作部材15bが上位で後寄りに位置す
るようになっている。
【0021】次に、断熱仕切板6の間隙挿入操作を図
1、図5及び図6を参照して説明する。まず、図1に示
すように、断熱仕切板6を何れの間隙Aに挿入するか
を、コールド商品及びホット商品の数量を考慮して決定
する。しかる後、図5の(a)に示すように、断熱仕切
板6の先端を選択された間隙Aに対向させ、この断熱仕
切板6を支持レール11の溝11aに挿入する。ここ
で、断熱仕切板6のローラ14が支持レール11のフラ
ンジ部11bに載っているため、断熱仕切板6の下端が
溝11aの底面から僅かに離隔した状態となる。従っ
て、断熱仕切板6と支持レール11との摩擦抵抗が小さ
く、断熱仕切板6が間隙Aにスムーズに挿入される。
【0022】この挿入操作を継続し、この断熱仕切板6
の先端が奥に達したとき、即ち挿入操作が完了したとき
は、図5の(b)に示すように、ローラ14が凹所11
cに落ち込む。これにより、断熱仕切板6の下端がパッ
キン6aを介して溝11aの底面に圧接し、左右に仕切
られた部屋の下部側の気密性が確保される。
【0023】このような断熱仕切板6の挿入操作が終了
したときは、断熱仕切板6が下位となるため、図6の
(a)に示すように、上部のパッキン6aと天井壁2a
との間が開き、左右の部屋の気密性が損なわれるおそれ
がある。
【0024】そこで、断熱仕切板6の挿入操作完了後、
丈調整部材15の操作部材15bを商品収納庫3の奥に
向かって押す。これにより、図6の(b)に示すよう
に、アーム15eが上方に向かって回転し、操作部材1
5bが下位から上位に移動する。この操作部材15bの
移動に伴い調整板15aが上方に向かって押され、パッ
キン6aが天井壁2aに圧接し、断熱仕切板6の上端の
気密性が確保される。
【0025】図7は本発明に係る自動販売機の第2実施
形態を示すもので、この実施形態ではローラ14の代わ
りに受け部材として突出円板16を固着している。この
突出円板16の周側面でフランジ部11bとの接触部分
が円弧状となっているため、摩擦抵抗が小さく、前記第
1実施形態と同様に断熱仕切板6を間隙Aにスムーズに
挿入できる。なお、突出円板16の如く周側面全体が曲
面となっている必要はなく、フランジ部11bとの接触
部分のみが円弧面となっていればよい。その他の構成、
作用は前記第1実施形態と同様である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
支持レールに対して摩擦抵抗が小さな受け部材として、
例えばローラを用いるときは、断熱仕切板を支持レール
を通じてスムーズに挿入できる。また、断熱仕切板の挿
入完了時にこのローラが支持レールの凹所に落ち込み、
断熱仕切板の自重によりその底面が支持レールの底面に
圧接するから、断熱仕切板の下部側の気密性も確実に確
保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動販売機の斜視図
【図2】本発明に係る冷却手段及び加熱手段を示す自動
販売機の概略構成図
【図3】本発明に係る支持レールを示す斜視図
【図4】本発明に係る樹脂ブロック及びハーネスの取付
状態を示す組立斜視図
【図5】本発明に係る断熱仕切板の挿入操作を示す斜視
【図6】本発明に係る断熱仕切板の丈調整部材を示す斜
視図
【図7】他の受け部材を用いた断熱仕切板の挿入操作を
示す斜視図
【符号の説明】
1…自動販売機、2…自動販売機本体、3…商品収納
庫、5…商品収納ラック、6…断熱仕切板、11…支持
レール、11c…凹所、14…ローラ、16…突出円
板、A…間隙。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品収納庫内に商品収納コラムを互いに
    支持レールを配置した間隙をおいて複数並設するととも
    に、断熱仕切板を該支持レールの上面開口の溝に挿入し
    て、該商品収納庫内異なる温度帯域の複数の部屋に
    切る自動販売機において、 前記断熱仕切板の下部には、前記溝の側壁に支持される
    摩擦抵抗の小さな部材であって、該断熱仕切板の下端を
    該溝の底部から離隔して支持する受け部材を設け、前記溝の側壁 には、前記断熱仕切板の挿入完了時に前記
    受け部材を下方に向かって案内して落とし込み該断熱仕
    切板の下端をを該溝の底部に圧接させる凹所を形成した
    ことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】 前記受け部材を前記側壁上を転動するロ
    ーラで構成したことを特徴とする請求項1記載の自動販
    売機。
  3. 【請求項3】 前記受け部材を前記側壁上を摺動する円
    弧面を有する突出部で構成したことを特徴とする請求項
    1記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】 前記断熱仕切板の下端に気密保持用のパ
    ッキンを設けた ことを特徴とする請求項1乃至3の何れ
    か1項記載の自動販売機。
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