JP3052827U - エアコン用洗浄装置 - Google Patents

エアコン用洗浄装置

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JP3052827U JP1998002475U JP247598U JP3052827U JP 3052827 U JP3052827 U JP 3052827U JP 1998002475 U JP1998002475 U JP 1998002475U JP 247598 U JP247598 U JP 247598U JP 3052827 U JP3052827 U JP 3052827U
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明 大井
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】シートの一側縁に設けた接着テープ1Aを
室内機Pの開口部外周囲に巻き付けて接着し開口部の下
方に垂れ下がる養生シート1を設ける。室内機Pを天井
に固定する懸吊部材に係止するフック2A付のチェーン
2を設ける。このチェーン2に高さ調整自在に連結され
養生シート1の下方に広げて配設し熱交換器から落下す
る洗浄水を受ける水受用シート3を設ける。この水受用
シート3に連結され水受用シート3に受けた洗浄水を外
部に排水するドレンパイプ4を設ける。 【効果】カバー等の装着作業が極めて容易である。大量
の排水を受けてもカバーやドレンパイプが外れるおそれ
がない。手作業による洗浄作業でもカバーに負担がかか
らない。エアコンのサイズや形状にかかわらずに装着で
きる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、天井に設置された空調機(以下、エアコンと称する)の室内機に設 けられた熱交換器を洗浄する際に使用するエアコン用洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、天井に装着したエアコンの洗浄装置として、特開平5-1897号公報に 記載された空調機の洗浄装置が知られている。この洗浄装置は、エアコンの下面 に排水受け用ホッパーを設け、このホッパーの内部に洗浄液ノズルを差し込んで エアコン内部の熱交換器を洗浄する装置である。この洗浄装置は、ホッパーの開 口縁とエアコンの開口部外周面にマジックテープを張り付け、ホッパーをエアコ ン開口部に直接固定する手段を採用していた。
【0003】 また、天井に装着したエアコンの内部を自動的に洗浄する装置として、特許第 2666126 号公報に記載された洗浄装置がある。この洗浄装置は、天井に据付けた エアコンの内部に自動洗浄装置をセットし、この洗浄装置とエアコンの開口部と を一体に覆うカバーをエアコンの開口部の下方に設けたものである。このカバー は、カバーの縁に設けた紐で、エアコンの開口部外側面に縛り付けて固定してい る。更に、このカバーでは、紐で固定されたカバーに吊りフックを設け、この吊 りフックをステーボルトに連結する手段も開示されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
前者の洗浄装置では、排水受け用のホッパーに開口した開口部に、洗浄用のノ ズルを持った作業者の腕を挿入して洗浄作業をする。したがって、洗浄作業中に 、この開口部に触れる作業者の腕や洗浄用のノズルに連結したホースなどから、 ホッパーに多くの負担がかかることになる。このため、マジックテープによって ホッパーを直接固定する手段では、洗浄作業中にホッパーが外れてしまうおそれ があった。しかも、このマジックテープの一方は、予めホッパーの開口縁に設け る必要があるから、このホッパーのサイズが限定されることになる。したがって 、エアコンのサイズや形状によってホッパーのサイズや形状を変更する必要があ り、エアコンの各タイプに適応する複数のタイプのホッパーを用意しなければな らない不都合がある。
【0005】 また、後者の自動洗浄装置は、洗浄装置とエアコンの開口部とを一体に覆った カバーの内部で、洗浄装置が自動的に洗浄するので、前者のホッパーに比べてカ バーにかかる負担は少なくて済む。ところが、洗浄に使用する多量の排水をこの カバーで受けるので、排水の大きな荷重がカバーにかかることになる。そこで、 この荷重に耐えきれない場合は、やはりカバーが外れてしまうおそれがあった。 その為、この自動洗浄装置では、カバーの縁に設けた紐で、エアコンの開口部外 側面に縛り付けて固定するといった最も初歩的な手段を採用する共に、この手段 でもカバーが外れるおそれがある場合に、更にカバーに吊りフックを設ける手段 を追加している。この結果、カバーの取り付け作業に多くの手間を要するものに なっていた。
【0006】 更に、これら従来の洗浄装置は、ホッパーやカバーに受けた水を排水するため に、ホッパーやカバーにドレンパイプを連結しているが、カバーに大量の排水が 集中すると、ドレンパイプの継ぎ目から水が漏ったり、ドレンパイプが外れるお それもあった。また、ドレンパイプの継ぎ目に当るカバー等の負担を軽くするた めに、軽量のパイプを使用すると、このパイプが簡単に屈曲して排水を妨げる不 都合が生じていた。また、このようなパイプの屈曲を防止するために、強度の高 いパイプを使用すると、ドレンパイプの継ぎ目に大きな荷重がかかり、この継ぎ 目からカバーが破損するおそれがあった。したがって、例えホッパーやカバーを 強固に固定できたとしても、カバーとドレンパイプとの連結手段にも問題を残し ていた。
【0007】 このように、従来の洗浄装置では、排水受け用のカバー等の装着作業や固定力 、及び、排水用ドレンパイプの連結構造等に課題を残すものであった。そこで本 考案は、上述の課題を解消すべく案出されたもので、カバー等の装着作業が極め て容易で、しかも、大量の排水を受けてもカバーやドレンパイプが外れるおそれ がなく、手作業による洗浄作業でもカバーに負担がかからないエアコン用洗浄装 置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成すべく本考案の第1の手段は、天井設置型空調機の室内機P の熱交換器に洗浄水を吹き付けて洗浄するエアコン用洗浄装置において、シート の一側縁に設けた接着テープ1Aを室内機Pの開口部外周囲に巻き付けて接着し 開口部の下方に垂れ下がる養生シート1と、室内機Pを天井に固定する懸吊部材 に係止するフック2A付のチェーン2と、このチェーン2に高さ調整自在に連結 され養生シート1の下方に広げて配設し熱交換器から落下する洗浄水を受ける水 受用シート3と、この水受用シート3に連結され水受用シート3に受けた洗浄水 を外部に排水するドレンパイプ4とからなる。本考案によると、接着テープ1A 付の養生シート1が養生シート1の装着を容易にすると共に、この養生シート1 が洗浄時における洗浄水の跳ね返りを防止する。また、水受用シート3は、フッ ク2A付のチェーン2により、室内機Pを天井に固定する懸吊部材に強固に支持 され、この水受用シート3で受けた洗浄水は、ドレンパイプ4から排出される。
【0009】 第2の手段のドレンパイプ4は、水受用シート3の略中央に開穿した排水口3 Aの内側に配設する硬質性の連結固定環4Aと、ドレンパイプ4の端部から延長 され連結固定環4Aの外側に嵌合して排水口3Aの周囲縁を挟着する軟質性の連 結管4Bと、連結管4Bを連結固定環4Aに圧着する緊締バンド5とで連結され るものである。したがって、ドレンパイプ4の連結部は、連結固定環4Aと連結 管4Bとで水受用シート3の排水口3Aに強固に固定される。また排水口3Aは 、連結固定環4Aによって開口状態が維持される。
【0010】 第3の手段の水受用シート3は、シート内部に設けた補強糸3Cで補強される と共に、水受用シート3の周囲縁を折り返して周囲縁の広げた形状を維持する補 強縁部3Bを設け、この補強縁部3Bに設けた連結リング3Dに、吊り下げ用の チェーン2を長さ調整自在に連結することにある。
【0011】 第4の手段の水受用シート3は補強縁部3Bの内部に水受シート3の周囲縁の 広げた形状を補強する略棒体状の矯正材6を着脱自在に挿入したことを課題解消 のための手段とする。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。本考案の基本構成は 、天井設置型エアコンの室内機Pの熱交換器が現れるように、吹き出し口等を外 して開口した室内機P下面の開口部周囲に接着する養生シート1と、この養生シ ート1の下方に懸吊して広げて洗浄水を受ける水受用シート3と、水受用シート 3に受けた水を排水するドレンパイプ4とを使用するものである。
【0013】 養生シート1は、薄いシート又はフィルムの一側縁に接着テープ1Aを設けた もので、この接着テープ1Aを室内機P下端の開口部周囲に接着し、養生シート 1を巻き付けた状態で開口部の下方に配設する。接着テープ1Aは、予めシート の端部に固定してある。このとき、手作業による洗浄の場合は、室内機Pの開口 部に一巻と1/4 程度巻き付けると、この重なり部分から内部に洗浄ノズル等を挿 入できるので、洗浄作業が容易になる。
【0014】 水受用シート3は、室内機Pを天井に固定する懸吊部材に係止するフック2A 付のチェーン2に高さ調整自在に連結されるもので、養生シート1の下方に広げ て配設し熱交換器から落下する洗浄水を受ける。この水受用シート3は、塩化ビ ニル等の柔軟な防水性材質を使用する。更に水受用シート3は、シート内部に設 けた補強糸3Cで補強されると共に、水受用シート3の周囲縁を折り返して周囲 縁の形状を維持する補強縁部3Bを設けてある。そして、この補強縁部3Bに連 結リング3Dを設け、この連結リング3Dに吊り下げ用のチェーン2を長さ調整 自在に連結する。このチェーン2は、室内機Pを天井に固定する吊りボルトやア ングル材等の懸吊材に連結する。
【0015】 また、水受用シート3の補強縁部3Bの内部に、弾性材のパイプ材や棒材等か らなる矯正材6を着脱自在に挿入することで、補強縁部3Bを更に補強し、水受 シート3の周囲縁の形状を開いた状態に維持することもできる。この矯正材6は 、補強縁部3Bの各部に開穿した挿入口から複数本の矯正材6をそれぞれ挿入す る外、1本の矯正材6を補強縁部3Bの全周にわたって強制的に挿入することも 可能である。
【0016】 ドレンパイプ4は、水受用シート3に連結されており、水受用シート3に受け た洗浄水を、外部に用意した排水容器等に排水する。このドレンパイプ4は、連 結固定環4Aと連結管4Bとで水受用シート3の排水口3A周囲縁を挟着固定す るものである。すなわち、変形し難い硬質性の連結固定環4Aを、水受用シート 3の略中央に開穿した排水口3Aの内側に配設し、一方、変形しやすい軟質性の 連結管4Bを連結固定環4Aの外側に嵌合し、連結固定環4Aと連結管4Bとの 間に排水口3A周囲縁を挟着する。更に、この連結管4Bを緊締バンド5で緊締 し、連結固定環4Aに排水口3A周囲縁と連結管4Bとを圧着固定するものであ る。この連結管4Bは、ドレンパイプ4の端部から延長されており、ドレンパイ プ4自体は変形を防止するために蛇腹ホースを使用するのが好ましい。
【0017】 本考案を使用するには、手作業での洗浄作業はもちろん、自動洗浄機を用いる 場合にも使用することができる。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成したことにより、当初の目的を達成する。すなわち 、請求項1により、カバー等の装着作業を極めて容易、且つ強固に行うことがで きる。したがって、従来のマジックテープにより直接固定する手段のごとく、ホ ッパーが外れてしまうおそれは解消され、また、紐で縛り付けて固定するといっ た取り付け作業に多くの手間を要する不都合も解消された。
【0019】 しかも、養生シート1と水受用シート3とによって、エアコンのサイズや形状 にかかわらず、どのようなタイプにも装着できるので、エアコンのタイプ別に用 意する必要もない。
【0020】 また、請求項2により、ドレンパイプ4の連結部は、水受用シート3の排水口 3Aに強固に固定されるから、ドレンパイプの継ぎ目から水が漏ったり、ドレン パイプが外れるおそれは解消された。しかも排水口3Aは、連結固定環4Aによ って開口状態が維持されるので、ドレンパイプ4の変形等による目詰まりを防止 することができる。
【0021】 更に、請求項3により、補強糸3Cによって、排水口3Aの周囲を含む水受用 シート3全体の強度を高めながら、補強縁部3Bによって周囲縁の形状を維持し 、水受用シート3を広げた形状で維持できるものになり、チェーン2との連結強 度も高まる。
【0022】 また、請求項4により、水受用シート3は、補強縁部3Bの内部に挿入した矯 正材6で、形状維持の強度を高めることができるものである。
【0023】 このように本考案によると、カバー等の装着作業が極めて容易で、しかも、大 量の排水を受けてもカバーやドレンパイプが外れるおそれがなく、手作業による 洗浄作業でもカバーに負担がかからないなどといった種々の効果を奏するもので ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の装着状態を示す側面図。
【図2】本考案のドレンパイプの連結部を示す断面図。
【図3】本考案の水受用シートを示す平面図。
【図4】本考案の水受用シートの補強縁部を示す要部斜
視図。
【図5】本考案の矯正材を示す要部斜視図。
【符号の説明】
P 室内機 1 養生シート 1A 接着テープ 2 チェーン 2A フック 3 水受用シート 3A 排水口 3B 補強縁部 3C 補強糸 3D 連結リング 4 ドレンパイプ 4A 連結固定環 4B 連結管 5 緊締バンド 6 矯正材

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天井設置型空調機の室内機の熱交換器に
    洗浄水を吹き付けて洗浄するエアコン用洗浄装置におい
    て、シートの一側縁に設けた接着テープを室内機の開口
    部外周囲に巻き付けて接着し開口部の下方に垂れ下がる
    養生シートと、室内機を天井に固定する懸吊部材に係止
    するフック付のチェーンと、このチェーンに高さ調整自
    在に連結され養生シートの下方に広げて配設し熱交換器
    から落下する洗浄水を受ける水受用シートと、この水受
    用シートに連結され水受用シートに受けた洗浄水を外部
    に排水するドレンパイプとからなることを特徴とするエ
    アコン用洗浄装置。
  2. 【請求項2】 前記ドレンパイプは、水受用シートの略
    中央に開穿した排水口の内側に配設する硬質性の連結固
    定環と、ドレンパイプの端部から延長され連結固定環の
    外側に嵌合して排水口の周囲縁を挟着する軟質性の連結
    管と、連結管を連結固定環に圧着する緊締バンドとで連
    結された請求項1記載のエアコン用洗浄装置。
  3. 【請求項3】 前記水受用シートは、シート内部に設け
    た補強糸で補強されると共に、水受用シートの周囲縁を
    折り返して周囲縁の広げた形状を維持する補強縁部を設
    け、この補強縁部に設けた連結リングに、吊り下げ用の
    チェーンを長さ調整自在に連結する請求項1又は2記載
    のエアコン用洗浄装置。
  4. 【請求項4】 前記水受用シートは折り返した補強縁部
    の内部に水受シートの周囲縁の広げた形状を補強する略
    棒体状の矯正材を着脱自在に挿入した請求項1乃至3い
    ずれか記載のエアコン用洗浄装置。
JP1998002475U 1998-03-31 1998-03-31 エアコン用洗浄装置 Expired - Lifetime JP3052827U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200468905Y1 (ko) * 2013-03-06 2013-09-06 한양이엔지 주식회사 배관 공사용 집수포
JP2021162278A (ja) * 2020-04-03 2021-10-11 エアマル株式会社 エアコン室内機の洗浄方法

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