JP3049376B2 - ソケットコネクタ - Google Patents

ソケットコネクタ

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JP3049376B2
JP3049376B2 JP6012926A JP1292694A JP3049376B2 JP 3049376 B2 JP3049376 B2 JP 3049376B2 JP 6012926 A JP6012926 A JP 6012926A JP 1292694 A JP1292694 A JP 1292694A JP 3049376 B2 JP3049376 B2 JP 3049376B2
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はソケットコネクタに関
し,特に,メモリーモジュールなどの回路板の接合に用
いられるソケットコネクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】メモリモジュール用のソケットコネクタ
としては,例えば実開平5−211076号公報に開示
されたものがある。そのソケットコネクタは,図13に
示すように,インシュレータ30の両側に回路板60を
係合保持するためのラッチ70を設けている。インシュ
レータ30の構造は図14に示した。
【0003】ラッチ70としては図15又は図16に示
したものが使用される。ラッチ70は,先端に傾斜面を
形成した係合突起71,インシュレータ30に固定保持
された固定タブ72,及び係合突起71にばね弾性を付
与するばね部73等を有している。なお,ばね部73の
インシュレータ30に固定保持される固定端73aは係
合突起71の解放方向に位置しており,これにより係合
突起71には上記のようなばね弾性が付与される。
【0004】このソケットコネクタでは,ラッチ70の
傾斜面に沿って回路板60を移動させつつ,インシュレ
ータ30の中央に形成されたスロット31に回路板60
を挿入し嵌合する。挿入後は,回路板60の両端部がラ
ッチ70の係合突起71によって両側から係止保持さ
れ,また回路板60に形成された係合凹部61に固定タ
ブ72の先端部が入る。更に固定タブ72により回路板
60の嵌合方向の移動が阻止される。一方,回路板60
のソケットコネクタからの離脱は,作業者が指などで左
右のラッチ70の傾斜面を外側に押し開いて係合突起7
1による係止を解除することで行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記し
たソケットコネクタの場合,係合突起71に回路板60
の解放方向の力,つまり図17において矢印A方向の力
が加わった場合には,同図においてばね部73が矢印B
方向のモーメントを受けてしまい,このため係合突起7
1による回路板60の係合が外れやすいという問題もあ
る。なお,矢印A方向の力は,例えば,外部から加わる
振動や衝撃,あるいは回路板60を誤って離脱方向に動
かした時に生じるものである。
【0006】また,ソケットコネクタの両側に設けられ
たラッチ70から回路板60をコネクタから離脱させる
際には,上記のように左右のラッチ70を外側に開く操
作をする必要があり,このため離脱時の操作性が悪いと
いう問題がある。
【0007】その他,回路板60を固定保持するための
ラッチ70として,係合突起71と固定タブ72を形成
する必要があるため,ラッチ70の形状が複雑となり,
製造や組立てが繁雑であった。
【0008】それ故に本発明の課題は,外力や誤操作な
どによる回路板の係合が外れにくく,また離脱時におけ
る操作性の良好なソケットコネクタを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、回路板
が挿入されるスロットを形成したインシュレータと,前
記スロットの両端部の少なくとも一方に備えられたラッ
チとを有し,前記スロットに挿入された回路板を前記ラ
ッチにより係合保持するソケットコネクタであって,前
記ラッチは,前記インシュレータに形成されかつ回路板
の嵌合方向に延びた取付け孔に固定保持された固定部
と,前記固定部に連続して形成され,前記取付け孔の内
壁面により前記嵌合方向に直交する回路板の板厚方向で
の動きを規制されたばね部と,前記ばね部の自由端側に
設けられた係合突起と,前記ばね部の自由端に設けた操
作部と,前記係合突起と前記操作部との間にあり前記イ
ンシュレータに支持された回転支点とを有し,前記係合
突起は前記回路板の側部に形成された係合凹部に進入し
前記嵌合方向及び前記板厚方向で回路板に係合するも
のであり,前記ばね部は,前記固定部から延長されて前
記嵌合方向にのびた第1の部分と,該第1の部分に引き
続いて前記嵌合方向に対し斜めに,かつ,前記スロット
に挿入された回路板に向けてのび前記係合突起を結合し
た第2の部分とを有し,前記操作部は前記スロットに挿
入された回路板の外側に位置しており,前記操作部を操
作し前記回転支点を軸として前記係合突起を回動させる
ことで,前記係合突起と前記回路板との係合が外れるよ
うに構成したことを特徴とするソケットコネクタが得ら
れる。
【0010】
【作用】本発明のソケットコネクタでは,スロットに挿
入された回路板を嵌合方向に移動させることで,回路板
の側部の係合凹部にラッチの鉤状部が係合し,これによ
り回路板がラッチに係合保持される。
【0011】
【実施例】図1〜図12は本発明の一実施例によるソケ
ットコネクタを示す。このソケットコネクタは,多数の
コンタクト10,20を保持した細長いインシュレータ
30と,このインシュレータ30の長手方向両側部分に
夫々装着したラッチ40,50を含んでいる。
【0012】コンタクト10は,特に図10をも参照し
て,相手コンタクトとしてのソケットコンタクトを実装
した基板(いずれも図示せず)等との接続を得るための
接続片10a,インシュレータ30へ取り付けるための
取付片10b,及びインシュレータ30のスロット31
に挿入される回路板60の一方の面に設けられたコンタ
クト(図示せず)との接続を得るための接続片10cを
有している。コンタクト20は,特に図11を参照し
て,前述の基板等との接続を得るための接続片20a,
インシュレータ30へ取り付けるためのの取付片20
b,及び回路板60の他方の面に設けられたコンタクト
(図示せず)との接続を得るための接続片20cを有し
ている。
【0013】これらのコンタクト10,20は,公知の
ように導電板を図示した形状にプレス成型するなどして
作られる。またこれらのコンタクト10,20は,通常
は図示したように交互に所要の間隔でインシュレータ3
0上に並設されるが,これに限定されず,例えば回路板
60上のコンタクトの位置や場所に対応させて適宜に並
設されるものである。
【0014】インシュレータ30は,合成樹脂の一体成
型などにより作られた絶縁性のもので,略コの字形状を
している。インシュレータ30の中央部には,回路板6
0が挿入されるスロット31が形成されている。またイ
ンシュレータ30の底部には,ソケットコネクタ実装用
の基板などへの取付片32が設けられている。
【0015】ラッチ40は,インシュレータ30に形成
されかつ回路板60の嵌合方向に延びた取付け孔33
固定保持される固定部43,この固定部43に連続して
形成され図7及び図9より明らかなように取付け孔33の
内壁面により前記嵌合方向に直交する回路板の板厚方向
での動きを規制されたばね部46,ばね部46の自由端
側に設けられた係合突起41,回転支点44,ばね部4
6の自由端側に設けられた操作部42,半田付け部45
などを一体に形成してなるものである。ここで,操作部
42は,スロットに挿入された回路板の外側に設けられ
ている。また回転支点44は,係合突起41の直下位置
(回路板60を挟んだ反対側)に設けられて,インシュ
レータ30に外側(図5の右側)からガイドされて支持
されている。また半田付け部45は基板65(図3参
照)に半田付けされてこの基板65との固定強度を高め
るためのものである。なお,ラッチ50も同様な係合突
起51,操作部52,固定部53,回転支点54,半田
付け部55,ばね部56などから構成されるので,ラッ
チ50についての説明は省略する。
【0016】係合突起41は,回路板60の両側部に形
成された円や弧状などの形状(図示した例では半円状)
の係合凹部61に進入して係合する鉤状部を有してい
る。なお,回路板60のソケットコネクタへの嵌合は,
特に図3において,回路板60を一点鎖線のように傾け
た状態でインシュレータ30のスロット31に挿入した
状態で回路板60矢印I方向(嵌合方向)に回転させて
ラッチ40の係合突起41の鉤状部に係合させることで
行われる。またこの係合突起41は,上記嵌合方向に突
出している。またばね部46は,係合突起41の係合凹
部61への進入方向側に位置させた構成にしている。具
体的に説明すると,図7から明らかなように,ばね部4
6は,固定部43から延長されて嵌合方向にのびた第1
の部分461と,この第1の部分461に引き続いて嵌
合方向に対し斜めに,かつ,スロットに挿入された回路
板60に向けてのび係合突起41を結合した第2の部分
462とを有し,しかも,係合突起41の先端から第2
の部分462と平行にのびた平面からみてばね部46の
第1の部分461は係合凹部61への進入方向側に位置
している。
【0017】この実施例のソケットコネクタは,これに
嵌合される回路板60がコネクタの実装される基板65
と平行で嵌合されるタイプのものである。そしてこのソ
ケットコネクタに回路板60を嵌合する際には,まず回
路板60を傾けた状態でインシュレータ30のスロット
31に挿入する。この場合,スロット31に設けられた
コンタクト10,20の接点が上述したように位置ずれ
しているため,回路板60の挿入,並びに次の回転の際
の操作力が非常に小さくて済む。また回路板60の挿入
時には,挿入深さが足りなければ,係合凹部61の嵌合
方向へ移動した部分63(図7参照)が係合突起41に
突き当たり,嵌合不能となるため,挿入が完全なときの
み係合する。
【0018】次いで,この挿入状態で回路板60を嵌合
方向に回転させ,係合凹部61をラッチ40の係合突起
41の鉤状部に係合させることで,回路板60の嵌合が
完了する。この嵌合状態における回路板60の嵌合方向
の移動阻止は,嵌合方向においてはインシュレータのス
ロット31の底面により,また離脱方向においては係合
突起41の鉤状部により,それぞれ行われる。
【0019】一方,離脱時は,ラッチ40の操作部42
を図5において矢印IIの方向に押す。これにより,係
合突起41が回転支点44を軸としスロット31を中心
として回動して外側に変位し,鉤状部と係合凹部61と
の係合が外れる。この操作は,例えば,作業者の右手の
親指を一方のラッチ50の操作部52に,また同じく人
差し指を他方のラッチ40の操作部42にかけ,手全体
を上記の矢印IIの方向に移動させることにより容易に
行うことができる。
【0020】このソケットコネクタでは,回路板60を
嵌合した状態において,外部からの振動衝撃,あるいは
誤操作により回路板60を離脱方向に動かした場合,図
12に示したように,係合突起41に回路板60の解放
方向の力Aが加わった場合でも,ばね部46に加わるモ
ーメントBの方向が係合部41が係合する方向に働くた
め,係合突起41と係合凹部61との係合が外れにくく
なる。即ち,ラッチと回路板との係合が外れにくくな
る。また,回路板60の嵌合方向における移動阻止は,
係合突起41の鉤状部が兼用する。
【0021】さらに,回路板60を離脱させる際におけ
るラッチ40,50の操作方向が回路板60と垂直方向
となるため,ソケットコネクタの両側にラッチを設けた
場合でも,操作部42,52の操作方向が同一となる。
このため従来例における係合突起と固定タブの働きを係
合突起だけで得ることができ,したがってラッチの形状
が単純となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように,本発明のソケット
コネクタによれば,外力や誤操作などによる回路板の係
合が外れにくく,また離脱操作を片手で簡単にできて離
脱時における操作性が良好になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るソケットコネクタの上
面図である。
【図2】図1のソケットコネクタの正面図である。
【図3】図1のソケットコネクタの側面図である。
【図4】図1のソケットコネクタの底面図である。
【図5】図1のソケットコネクタの要部拡大図である。
【図6】図1のソケットコネクタの要部拡大図である。
【図7】図6におけるA−A線断面図である。
【図8】図7におけるB−B線断面図である。
【図9】図7におけるC−C線断面図である。
【図10】図7におけるD−D線断面図である。
【図11】図7におけるE−E線断面図である。
【図12】図1のソケットコネクタのラッチの動作の説
明図である。
【図13】従来のソケットコネクタを示した斜視図であ
る。
【図14】図13のソケットコネクタを構成するインシ
ュレータの斜視図である。
【図15】図13のソケットコネクタを構成するラッチ
の斜視図である。
【図16】図13のソケットコネクタを構成するラッチ
の斜視図である。
【図17】図13のソケットコネクタを構成するラッチ
の動作の説明図である。
【符号の説明】
10,20 コンタクト 30 インシュレータ 40,50,70 ラッチ 41,51,71 係合突起 42,52 操作部 43,53 固定部 44,54 回転支点 45,55 半田付け部 46,56,73 ばね部 60 回路板 61 係合凹部 65 基板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−149974(JP,A) 特開 平5−335057(JP,A) 実開 平6−88073(JP,U) 実開 昭52−45156(JP,U) 実開 平5−87861(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路板が挿入されるスロットを形成した
    インシュレータと,前記スロットの両端部の少なくとも
    一方に備えられたラッチとを有し,前記スロットに挿入
    された回路板を前記ラッチにより係合保持するソケット
    コネクタであって,前記ラッチは,前記インシュレータ
    に形成されかつ回路板の嵌合方向に延びた取付け孔に固
    定保持された固定部と,前記固定部に連続して形成さ
    れ,前記取付け孔の内壁面により前記嵌合方向に直交す
    る回路板の板厚方向での動きを規制されたばね部と,前
    記ばね部の自由端側に設けられた係合突起と,前記ばね
    部の自由端に設けた操作部と,前記係合突起と前記操作
    部との間にあり前記インシュレータに支持された回転支
    点とを有し,前記係合突起は前記回路板の側部に形成さ
    れた係合凹部に進入して前記嵌合方向及び前記板厚方向
    回路板に係合するものであり,前記ばね部は,前記固
    定部から延長されて前記嵌合方向にのびた第1の部分
    と,該第1の部分に引き続いて前記嵌合方向に対し斜め
    に,かつ,前記スロットに挿入された回路板に向けての
    び前記係合突起を結合した第2の部分とを有し,前記操
    作部は前記スロットに挿入された回路板の外側に位置し
    ており,前記操作部を操作し前記回転支点を軸として前
    記係合突起を回動させることで,前記係合突起と前記
    路板との係合が外れるように構成したことを特徴とする
    ソケットコネクタ。
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