JP3517038B2 - シールド付きコネクタ用ハウジングカバーの脱着用工具 - Google Patents

シールド付きコネクタ用ハウジングカバーの脱着用工具

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JP3517038B2
JP3517038B2 JP21287795A JP21287795A JP3517038B2 JP 3517038 B2 JP3517038 B2 JP 3517038B2 JP 21287795 A JP21287795 A JP 21287795A JP 21287795 A JP21287795 A JP 21287795A JP 3517038 B2 JP3517038 B2 JP 3517038B2
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靖男 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、外部磁界や外部電界の
影響から電子回路や電子部品を守るためのシールド付き
コネクタ用ハウジングにおいて、不使用時等コネクタが
係合されない部分を、コンタクトピン等に塵埃等が付着
するのとコネクタの誤接続を防止すべく遮蔽するための
カバーの脱着用工具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来より通信装置用の電子機器には、図
9に示した如く、複数のコンタクトピンa・・・を保持
したハウジングbを、プリント板cとシールド板d間に
介在してなるプリント板ユニットeが知られている。そ
して、これらプリント板ユニットe、e間、またはプリ
ント板ユニットeと外部からの信号線を接続するために
コネクタ(図示しない)が用いられている。このコネク
タは、前記したプリント板ユニットeにおけるシールド
板dの開口部fからハウジングbの係合凹所gに脱着自
在に嵌め込まれる。 【0003】ところで、防塵及びコネクタの誤接続を防
止するために用いられる従来のコネクタ用ハウジングカ
バーは、シールド機構が付設されていないため、シール
ド板dの開口部fを通して外部磁界や外部電界からの影
響を受け易い。そこで、コネクタ用ハウジングカバーに
おけるシールド板dとの接触する面に金属板hを装着す
る方法が考えられるが、例えばハウジングbに係合時、
係合ガタがあると、上記シールド板dと金属板hとの接
触不良を生じて確実なシールド効果は得られない。 【0004】そこで、本発明者等は、図9に示したよう
に、シールド板dの開口部fの遮蔽用基板iの裏側に装
着された金属板hの端縁に複数の接点バネh′を形成し
てなるシールド付きコネクタ用ハウジングカバーを案出
した。 【0005】このカバーは、ハウジングbの係合凹部g
へ押し込むことで、ロック板jの係止用ダボkが、ハウ
ジングbの係止片lにおける係止孔mに係止してロック
され、このロック状態で、ロック板jの操作レバーn
を、本体oの摘み片pに沿うように押圧し、当該ロック
板jと本体oとの連設部qを支点として図9において時
計回り方向へ揺動させることで、ロック解除されるもの
である。 【0006】なお、前記したカバーには、プリント板ユ
ニットeの開口部fの大きさに応じて長、短種々なもの
(実施例では2種類)が用いられる。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上述プリ
ント板ユニットeが図示しないシェルフ等に収容されて
いる場合には、その狭い開口部を通して、ハウジングに
対するカバーの脱着を行なうことになるので、この着脱
及びロック解除操作が非常に行ない難いものである。 【0008】本発明は、上述事情に鑑みてなされたもの
で、広い開口部では無論のこと、狭い開口部を通して
も、ハウジングに対するロック機構付きカバーの脱着を
容易、確実にして、かつ迅速に行ない得るようにしたカ
バーの脱着用工具を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のシールド付きコネクタ用ハウジングカバー
の脱着用工具は、シールド用接点バネを有する金属板を
裏側に取付けたハウジング遮蔽用基板から摘み片とハウ
ジングに対する係合部とを対設したカバー本体と、操作
レバーとハウジングに対する係止片とで側面略半クラン
ク形状にして、かつ操作レバー端部を摘み片側面より外
側へ突出した状態にて、揺動自在にカバー本体に連設し
たロック板とからなるカバーの脱着用工具において、棒
形状等とした本体の一端には、基端中央部に突設した摘
み片端部の受部と、摘み片の端部両側面に突設した係止
用ダボとの係止面及び端部に、内側から先端外側へ傾斜
形成した操作レバーの押圧面を有する突設部を各々内面
に対向突設した左右一対の挾持片とからなるカバーの引
抜き部を、一方、他端には、基端中央部に突設した摘み
片端部の受部と、各々内面に摘み片端部の挾持用突設部
を対向突設した左右一対の挾持片とからなるカバーの保
持部を各々形成したことを特徴としている。 【0010】 【作用】不使用時等、ハウジングのコネクタの無い部分
にハウジングカバーを係合する場合は、次のようにして
行なわれる。当該工具他端のカバー保持部における左右
一対の挾持片の突設部間へ、両挾持片のバネ性に抗して
ハウジングカバーの摘み片を押し込んでいくと、該摘み
片の端部が受部に突き当って停止し、それ以上押し込ま
れなくなり、これによって、摘み片は、その端部が所定
寸法だけ上記両挾持片間へ押し込まれた状態で、当該両
挾持片のバネ力によって保持される。 【0011】上記保持状態で当該工具によりカバーをハ
ウジングの係合凹部へ所定位置まで押し込むと、ロック
板の係止片における係止用ダボがハウジング側壁に形成
された係止片を外側へ押し広げ、その係合孔と係止し、
当該カバーはハウジングに係合されロックされる。次い
で、工具を引っ張れば、当該工具だけをカバーから抜き
取ることができる。 【0012】上述の係合、ロック状態において、当該工
具の引抜き部における両挾持片の各突設部間に、ハウジ
ングカバーの摘み片先端を位置合せしたならば、カバー
の長さ方向に対して当該工具を押し込んでいくと、一方
の挾持片内面の突設部における傾斜した押圧面が摘み片
の側面から外側へ突出されているロック板の操作レバー
の端部に突き当る。 【0013】さらに、当該工具を押し込んでいくと、こ
の押し込み力によって上記押圧面を操作レバー端部が滑
動し、摘み片に沿う方向へ押圧される。これによって、
ロック板は揺動され、その係止片がハウジングの係合凹
部内へ移動してハウジングの係合孔から外れ、ロック解
除されるので、このまゝの状態でカバーは当該工具に保
持されたまゝでハウジングから抜き取ることができる。
尚、カバーと工具は、横方向へスライドすることで離脱
される。 【0014】 【実施例】以下、本発明の実施例につき、正面図を示し
た図1と、カバー引抜き部の平面図及びその一部切欠斜
視図を示した図2、図3と、カバー保持部の平面図及び
その一部切欠斜視図を示した図4、図5と、カバーをハ
ウジングから抜き取る状態を一部断面して示した一部の
正面図である図6と、カバーから引抜き部を取り外す状
態を示した正面図である図7と、カバーを保持部に保持
した状態を一部断面して示した正面図である図8とを参
照して詳述する。 【0015】図1に示したように本体1は、一軸方向に
長く略棒形状に硬質合成樹脂等によって成形させてあ
り、その一端に、カバー2の引抜き部3を、他端にカバ
ー2の保持部4を一体に形成させてある。 【0016】上記引抜き部3は、基端中央部に突設した
カバー2の受部5と、左右一対の挾持片6、6とで形成
されている。上記受部5は、カバー2の板状とした摘み
片7の端部を嵌合して支持するための凹部5aが形成さ
せてある。一方、上記両挾持片6、6は、上記受部5よ
りも軸方向へ長く突設させてあって、各々端部内面に水
平板部8aと、縦長突条8bとで側面略逆T字形状の突
設部8、8を対向突設してある。 【0017】上記両突設部8、8の基部には、上記水平
板部8a、8aにより、カバー2の摘み片7における端
部の左右両側面に対称に突設した係止用ダボ9、9との
係止面8c、8cを内向きにして、かつ横幅一杯に水平
に形成させてあると共に、上記縦長突条8b、8bの内
面である摘み片7の挾持面8d、8dにおける端部に
は、内側から先端外側へ傾斜したカバー2のロック板1
0における操作レバー11の押圧面8e、8eを形成さ
せてある。 【0018】上記した受部5の左右両側にスリット1
5、15を切設することで、上記両挾持片6、6には、
バネ性を付与させてあって、その突設部8、8間の間隔
イは、上記摘み片7の板厚よりも適当寸法だけ小さく設
定させてある。 【0019】一方、上記カバー2の保持部4は、図1、
図2及び図3並びに図8に示したように、基端中央部
に、カバー2の摘み片7における端部を当接可能に軸方
向へ突設した受部12と、該受部12よりも軸方向へ長
く、かつ平行に突設した左右一対の挟持片13、13と
で形成させてある。 【0020】上記両挾持片13、13は、各々端部内面
に、水平板部14a、14aと、縦長突条14b、14
bとで側面略逆T字形状の突設部14、14を対向突設
させてあり、該突設部14、14の対向する内面、つま
り上記縦長突条14b、14bによって摘み片7の挾持
面14c、14cを対設させてある。 【0021】上記した受部12の左右両側にはスリット
16、16を切設することによって、一対の挾持片1
3、13にバネ性を付与させてあり、その両突設部1
4、14間の間隔ロは、上記摘み片7の板厚よりも適当
寸法だけ小さく設定してある。 【0022】また、上記した受部12は、両挾持片1
3、13による摘み片7の挾持長さを図8に示した如く
規制して挾持片13、13先端が、既述の操作レバー1
1に干渉するのを阻止する役割と、カバー2を図8に示
したハウジング17に押し込む役割を果している。 【0023】カバー2は合成樹脂で一体に成形されるも
ので、図6ないし図8に示したように、本体18と、ロ
ック板10とで構成されている。上記本体18は、裏面
に接点バネ19’を有する金属板19を取り付けた遮蔽
用基板20と、該遮蔽用基板20の上面中央部から立設
した既述の摘み片7と、上記遮蔽用基板20の裏面から
下方へ垂設した係合部21とで一体に形成されている。 【0024】上記ロック板10は既述の操作レバー11
と、係止片22とで側面略半クランク形状に形成されて
いて、その前端屈曲部23を、上記基板20上面に立設
した板状の支持部24と連設され、その他の部分は本体
18と切り離されていて、上記支持部24との連設部を
支点として図6及び図8のように前後方向へ揺動自在と
してある。 【0025】上記操作レバー11は、図8に示したよう
に、後方へ傾斜して端部を摘み片7よりも外側へ所定寸
法だけ突出させてある。一方、上記係止片22は、前面
下端に係止用ダボ25を突設させてあり、上記係合部2
1をハウジング17内に押し込むことで上記ダボ25が
ハウジング17の側壁に形成した係止片26の上縁に突
き当って該係止片26は外側へ弾性変形して、その係合
孔26aに上記係止用ダボ25が係止し、ハウジング1
7にカバー2がロックされるように構成されている。 【0026】また、上述した引抜き部3により図6に示
したようにしてカバー2をハウジング17から抜き取っ
た後は、図7に二点鎖線で示した如く、カバー2に対し
て当該工具を矢印ハで示した横方向へスライドするか、
または、上述と反対に当該工具に対してカバー2を横方
向へスライドすることで、カバー2から当該工具を取り
外すことができる。 【0027】一方、上述した保持部4にカバー2を図8
に示したように保持してハウジング17に係合した後
は、当該工具を図において上方へ引き上げることで、カ
バー2から取り外すことができる。 【0028】尚、既述した摘み片7の係止用ダボ9、9
は、図7に示した如く、左右両側に一定の間隔ニをおい
て突設させてあり、その間隔ニは、既述の引抜き部3及
び保持部4の上記した縦長突条8b、8b、14b、1
4bを挿入できるようにして、カバー2の摘み片7を当
該工具の引抜き部3及び保持部4に挾持する際、横幅方
向の位置決めが行なわれるようにしてある。 【0029】 【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、シールド付きコネクタハウジングのロック
機構を有するカバーのハウジングに対する着脱を、保持
部及び引抜き部を用いて容易な操作によって簡便、かつ
確実に行なうことができ、作業効率を向上できると共
に、特に、ハウジングが狭いシェルフ等に収容されてい
たり、奥まった所に取り付けられている場合において、
その効果は顕著である。 【0030】さらに、保持部及び引抜き部を一本の棒状
体の両端に合成樹脂で一体、かつ容易に成形したもので
あるから、製造コストが安く、安価に提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係るシールド付きコネクタハウジング
用カバーの脱着用工具の実施例を示す正面図である。 【図2】同上実施例のカバー引抜き部を示す平面図であ
る。 【図3】同上実施例のカバー引抜き部を示す一部を切欠
した斜視図である。 【図4】同上実施例のカバー保持部を示す平面図であ
る。 【図5】同上実施例のカバー保持部を示す一部を切欠し
た斜視図である。 【図6】カバー引抜き部によってロック解除した状態を
示す一部断面した正面図である。 【図7】カバーから引抜き部を取り外す状態を示す説明
図である。 【図8】カバー保持部によってカバーをハウジングに係
合した状態を示す一部断面した正面図である。 【図9】一部切欠したプリント板ユニットと、ロック機
構を備えたシールド付きカバーを示す一部を切欠した斜
視図である。 【符号の説明】 1 本体 2 カバー 3 カバー引抜き部 4 カバー保持部 5、12 受部 6、13 挾持片 7 摘み片 8、14 突設部 8c 係止面 8e 押圧面 9 係止用ダボ 10 ロック板 11 操作レバー 17 ハウジング 19 金属板 19′ 接点バネ 20 遮蔽用基板 21 係合部
フロントページの続き (72)発明者 石嶺 伸夫 東京都中野区中野4丁目15番9号 三和 電気工業株式会社内 (72)発明者 安田 圭一 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 森 敏則 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 平9−45423(JP,A) 実開 平3−91689(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 43/00

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 シールド用接点バネを有する金属板を裏
    側に取付けたハウジング遮蔽用基板から摘み片とハウジ
    ングに対する係合部とを対設したカバー本体と、操作レ
    バーとハウジングに対する係止片とで側面略半クランク
    形状にして、かつ操作レバー端部を摘み片側面より外側
    へ突出した状態にて、揺動自在に前記カバー本体に連設
    したロック板とからなるカバーの脱着用工具において、 棒形状等とした本体の一端には、基端中央部に突設した
    摘み片端部の受部と、摘み片の端部両側面に突設した係
    止用ダボとの係止面及び端部に、内側から先端外側へ傾
    斜形成した操作レバーの押圧面を有する突設部を各々内
    面に対向突設した左右一対の挾持片とからなるカバーの
    引抜き部を、一方、他端には、基端中央部に突設した摘
    み片端部の受部と、各々内面に摘み片端部の挾持用突設
    部を対向突設した左右一対の挾持片とからなるカバーの
    保持部を各々形成したことを特徴とするシールド付きコ
    ネクタ用ハウジングカバーの脱着用工具
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CN117039575B (zh) * 2023-08-11 2024-05-10 深圳市宇盛光电有限公司 铜排表面处理遮蔽治具

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