JP3048875B2 - 多重放送自動探局装置 - Google Patents

多重放送自動探局装置

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JP3048875B2
JP3048875B2 JP7064172A JP6417295A JP3048875B2 JP 3048875 B2 JP3048875 B2 JP 3048875B2 JP 7064172 A JP7064172 A JP 7064172A JP 6417295 A JP6417295 A JP 6417295A JP 3048875 B2 JP3048875 B2 JP 3048875B2
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信利 沖
義夫 細川
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動探局を行う受信装
置に関し、特に多重放送の自動探局を行う装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、電波の受信状態が劣化が発生
した場合、その劣化の程度を判定し、著しい劣化の時は
自動的に他の多重放送局に切り換える受信装置が実開平
2−145815号公報等に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術に
開示されている多重放送受信装置では、多重放送が通常
に受信される状態から電波の届かないトンネルや屋内、
地下等の電波受信不可能なエリアに移動した場合にでも
自動探局動作が開始されてしまう。従って、電波受信不
可能なエリア、即ち、他の放送局の電波も届かないエリ
アに位置しているにもかかわらず自動探局動作が続けら
れるため聴取者に不快感を与えてしまうという問題点を
有していた。
【0004】本発明は、前記問題点に鑑みてなされたも
のであり、トンネルや屋内、地下等の電波の届かないエ
リアに移動した場合には自動探局動作を禁止することを
目的とするものである。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】 本発明は、 電波の受信状
況の劣化を判定し、該判定動作に対応して自動探局を開
始する車載用多重放送受信装置に於いて、GPS衛星航
法で車両の位置を検出するGPS受信手段を設け、電波
の受信状況が劣化し、且つ、前記GPS受信手段により
GPS衛星を所定の数以上捕捉できない場合に自動探局
動作を禁止するものである。
【0007】本発明は、電波の受信状況の劣化を判定
し、該判定動作に対応して自動探局を開始する車載用多
重放送受信装置に於いて、GPS衛星航法で車両の位置
を検出するGPS受信手段を設け、電波の受信状況が劣
化し、且つ、前記GPS受信手段によりGPS衛星を1
つも捕捉できない場合に自動探局動作を禁止するもので
ある。
【0008】
【0009】
【作用】請求項1は、電波の受信状態が劣化したと判断
され、且つ、GPS受信手段によりGPS衛星を所定の
数以上捕捉できない場合に電波の届かない所に位置する
と判断された時に自動探局動作を禁止する。
【0010】請求項2は、電波の受信状態が劣化したと
判断され、且つ、GPS受信手段によりGPS衛星を1
つも捕捉できない場合に電波の届かない所に位置すると
判断された時に自動探局動作を禁止する。
【0011】
【実施例】本発明の多重放送自動探局装置の一実施例を
図に従って説明する。まず、車載した多重放送自動探局
装置の第1の実施例を説明する。図1に於いて、1は複
数のFM多重放送局から1つの放送局を選択して受信す
るチューナ部、2はFM多重放送をデコードするデコー
ド部、3はデコード部2によりデコードされた音声信号
を増幅しスピーカ(図示せず)等から聴取者に対し音声
出力する音声出力部、4はデコード部2によりデコード
されたパケット化されている文字情報や付属情報等を元
の情報に組み立てるデータ再構成部、5はデータ再構成
部4により抽出した文字情報等を表示するLCDやCR
T等により構成される表示部、6は聴取者が任意の放送
局を選択するための選択スイッチや自動探局動作を行う
か否かを選択するためのスイッチを備えた操作部、7は
操作部6により指示された受信放送局の選局動作を行
い、その放送局の周波数等の情報をチューナ部1に供給
する選局指示部、8は後述するGPS受信部9からの情
報により現在の自車位置状況を識別する外部状況判定
部、9はGPS(グローバル・ポジショニング・システ
ム)衛星を用いて現在位置を求めるGPS受信部であ
る。
【0012】通常、FM多重放送を受信する場合、本発
明の多重放送自動探局装置の聴取者が所望の放送局を操
作部6より選択する。選局指示部7は、操作部6により
選択された放送局の周波数等の情報をチューナ部1に供
給する。チューナ部1は選局指示部7からの周波数情報
に基づいて受信周波数をセットし、アンテナを介して聴
取者が所望するFM多重放送を受信する。
【0013】チューナ部1で受信されたFM多重放送は
デコード部2に於いて、周波数の復調後、音声信号と多
重信号に分離される。分離後、音声信号は音声出力部3
に供給され、その他の文字情報や付属情報等が含まれる
多重信号は更にA/D変換され、デ・スクランブル処理
やデ・インターリーブ処理、誤り訂正等の各種信号処理
が行われデータ再構成部4に供給される。又、デコード
部2に於いて訂正不可能な誤りが発生を検出した場合、
その発生の数を計数し、所定の値以上になった時に選局
指示部2にその旨を知らせる信号を供給する。
【0014】デコード部2で分離された音声情報は、音
声出力部3に於いて、増幅部(図示せず)により増幅さ
れ、スピーカ(図示せず)により出力される。又、デコ
ード部2で分離後にデコードされた文字情報や付属情報
等は、データ再構成部4に於いて、情報がパケット構成
となっている場合には通常のデータとなる様に再構成さ
せ、表示部5により情報表示させる。尚、データ構成部
4の出力は、図示していないが、RAMや他メディア
(書き込み可能な光ディスク、ハードディスク)等のメ
モリを使用した記憶部により情報を記憶させる様にして
もよい。
【0015】次に、自動探局動作が指定された場合のF
M多重放送の受信について説明する。本発明の多重放送
自動探局装置の聴取者が操作部6により所望の放送局を
選択し、更に自動探局動作の指定をする。電波の受信状
態が良好な場合は、前述した通常のFM多重放送を受信
する場合の動作をする。
【0016】電波の受信状態が悪くなった場合、デコー
ド部2に於いて訂正不可能な誤りが発生する。その訂正
不可能な誤りを検出し、その発生の数を計数し、所定時
間内に計数値が所定値以上になった時に選局指示部7に
その旨を知らせる情報を供給する。一方、GPS受信部
9は、現在受信部から見え、且つ、測位に使用できるG
PS衛星を認識することにより逐次現在位置を検出して
いる。通常では、3〜4つのGPS衛星を用いて現在位
置を検出している。GPS受信部9は、現在GPS衛星
を捕捉して(見えて)いるかの情報や現在位置は何処で
あるかを示す情報を逐次外部状況判定部8に供給してい
る。
【0017】外部状況判定部8は、GPS受信部9から
の情報に基づいて、現在GPS衛星が見える所に位置す
るか否か、即ち、電波の届くエリア(屋外)に位置する
のか、トンネルや屋内、地下等の電波の届かないエリア
(閉鎖された所)に位置するかの車両の位置状況を判定
し、GPS衛星が1つでも捕捉できた場合には電波の届
くエリア(屋外)に位置すると判定し、GPS衛星が1
つも捕捉できない場合にはトンネルや屋内、地下等の電
波の届かないエリア(閉鎖された所)に位置していると
判定する。この判定情報は選局指示部7に逐次供給され
る。
【0018】選局指示部7はデコード部2から訂正不可
能な誤りが多発している旨の情報を受けると、外部状況
判定部8からの判定情報に基づいて放送局の自動探局を
開始するか否かを判断する。選局指示部7は、外部状況
判定部8からの判定情報が現在位置は電波の届くエリア
(屋外)に位置する旨を示す情報であった場合、受信電
界強度の変動やマルチパス妨害等によって電波の受信状
態が悪くなったと判断し、現在聴取可能な他の放送局を
探し出すサーチ動作、即ち、探局サーチ動作を開始す
る。探局サーチ動作により新たなFM多重放送局を見つ
けると、探局サーチ動作を完了し、その周波数を受信す
る様にチューナ部1を固定する。
【0019】一方、選局指示部7は、外部状況判定部8
からの判定情報が現在位置は電波の届かないエリア(閉
鎖された所)に位置する旨を示す情報であった場合、他
の放送局を探局するサーチ動作が禁止され探局サーチ動
作を行わない。尚、電波の届かないエリア(閉鎖された
所)に位置する間は音声出力に対しミュート処理を施し
てもよい。
【0020】又、第1の実施例では、GPS受信部9に
てGPS衛星が1つでも捕捉できた場合には電波の届く
エリア(屋外)に位置すると判定しているが、予め設定
した数(例えば3つ)以上のGPS衛星を捕捉した場合
に電波の届くエリア(屋外)に位置すると判定し、予め
設定した数以下のGPS衛星しか捕捉できない場合には
トンネルや屋内、地下等の電波の届かないエリア(閉鎖
された所)に位置していると判定てもよい。これによ
り、片側が解放されているトンネル等、GPS衛星が1
つ程度は捕捉できるが電波は届かないエリアにまで対応
でき、自動探局の制御の精度が向上する。
【0021】次に、車載した多重放送自動選局装置の第
2の実施例を説明する。図2に於いて、チューナ部1、
デコード部2、音声出力部3、データ再構成部4、表示
部5、操作部6、選局指示部7は、前述第1の実施例と
同様の動作を行うため説明を省略する。8は後述するマ
ップマッチング部10からの情報により現在の自車位置
状況を識別する外部状況判定部、10はマップマッチン
グ処理により現在位置を求めるマップマッチング部であ
る。
【0022】マップマッチング処理は、自車位置検出手
段の検出した自車の現在位置データと、記録媒体(例え
ば、光ディスク、ICカード)制御装置を介して道路網
情報が記録されている記録媒体から読み出された道路網
情報とを比較し、自車の道路網上に於ける存在位置を推
定する処理(マップマッチングと呼ばれる)を行う。道
路網情報に於いては、結節点(ノード)とその間をつな
ぐ枝(リンク)とによって道路網が表現されている。ノ
ードは、交差点が主であるが、道路の変曲点(直線でな
い道路を複数の線分で近似するための補間点)をも含ん
でいる。従って、リンクは、交差点間の実際の道路だけ
でなく、前記した道路の変曲点間をも含んでいる。マッ
プマッチングには大別して3つの方式がある。最も基本
的な第1の方式は、オープンループ(デッドレコニング
とも呼ぶ)で、自車の一番近くにあるリングを捜し出
し、そのリンク上に現在位置を収束させるというもので
ある。第2の方式は、ネットワーク探索型と呼ばれ、リ
ンクを相互に接続されたネットワークと見なし、自車が
ノードを通過した時にどのリンク上に存在する確率が高
いかを算出するというものである。もし、算出した結果
が以前の結果と比べて論理的におかしければ、以前の結
果に立ち戻って修正をかける。第3の方式は、パターン
マッチング型と呼ばれ、自車の走行軌跡と道路情報との
間で画像処理を行い、相関が高いリンクに軌跡を合わせ
るというものである。また、第1〜第3の方式を複合し
た方式もある。
【0023】このマップマッチング処理により、現在の
車両が位置する道路の属性が判明する。即ち、現在位置
が電波の届くエリア(屋外)に位置するのか、トンネル
や屋内、地下等の電波の届かないエリア(閉鎖された
所)に位置するのかを認識できる。通常、FM多重放送
を受信する場合は、前述第1の実施例と同様の処理が行
われる。
【0024】次に、自動探局動作が指定された場合のF
M多重放送の受信について説明する。本発明の多重放送
自動探局装置の聴取者が操作部6により所望の放送局を
選択し、更に自動探局動作の指定をする。電波の受信状
態が良好な場合は、前述した通常のFM多重放送を受信
する場合の動作をする。
【0025】電波の受信状態が悪くなった場合、デコー
ド部2に於いて訂正不可能な誤りが発生する。その訂正
不可能な誤りを検出し、その発生の数を計数し、所定時
間内に計数値が所定値以上になった時に選局指示部7に
その旨を知らせる情報を供給する。一方、マップマッチ
ング部10は、マップマッチング処理により現在位置が
何処に位置しているか逐次検出し、現在位置は何処であ
るか、どの様な状態であるかを示す情報を逐次外部状況
判定部8に供給している。
【0026】外部状況判定部8は、マップマッチング部
10からの情報に基づいて、電波の届くエリア(屋外)
に位置するかトンネルや屋内、地下等の電波の届かない
エリア(閉鎖された所)に位置するかの車両の位置状況
を判定し、選局指示部7に逐次供給する。選局指示部7
はデコード部2から訂正不可能な誤りが多発している旨
の情報を受けると、外部状況判定部8からの判定情報に
基づいて放送局の自動探局を開始するか否かを判断す
る。
【0027】選局指示部7は、外部状況判定部8からの
判定情報が現在位置は電波の届くエリア(屋外)に位置
する旨を示す情報であった場合、受信電界強度の変動や
マルチパス妨害等によって電波の受信状態が悪くなった
と判断し、現在聴取可能な他の放送局を探し出すサーチ
動作、即ち、探局サーチ動作を開始する。探局サーチ動
作により新たなFM多重放送局を見つけると、探局サー
チ動作を完了し、その周波数を受信する様にチューナ部
1を固定する。
【0028】一方、選局指示部7は、外部状況判定部8
からの判定情報が現在位置は電波の届かないエリア(閉
鎖された所)に位置する旨を示す情報であった場合、他
の放送局を探局するサーチ動作が禁止され探局サーチ動
作を行わない。尚、電波の届かないエリア(閉鎖された
所)に位置する間は音声出力に対しミュート処理を施し
てもよい。
【0029】
【発明の効果】請求項1では、本発明の受信装置を車載
した車両が、電波の受信状況が劣化し、且つ、GPS衛
星を所定の数以上捕捉できない場合に自動探局動作を禁
止するため、精度の良い自動探局動作の制御が行える。
【0030】請求項2では、本発明の受信装置を車載し
た車両が、電波の受信状況が劣化し、且つ、GPS衛星
を1つも捕捉できない場合に自動探局動作を禁止するた
め、精度の良い自動探局動作の制御が行え、無駄な探局
動作を防止でき聴取者の不快感を軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す機能ブロック図で
ある。
【図2】本発明の第2の実施例を示す機能ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 チューナ部 2 デコード部 3 音声出力部 4 データ再構成部 5 表示部 6 操作部 7 選局指示部 8 外部状況判定部 9 GPS受信部 10 マップマッチング部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−22908(JP,A) 特開 平4−213226(JP,A) 特開 平7−260504(JP,A) 特開 平6−317650(JP,A) 実開 平5−23620(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H03J 5/00 - 7/18 G01S 5/14 H04B 1/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波の受信状況の劣化を判定し、該判定
    動作に対応して自動探局を開始する車載用多重放送受信
    装置に於いて、 GPS衛星航法で車両の位置を検出するGPS受信手段
    を設け、 電波の受信状況が劣化し、且つ、前記GPS受信手段に
    よりGPS衛星を所定の数以上捕捉できない場合に自動
    探局動作を禁止することを特徴とする多重放送自動探局
    装置。
  2. 【請求項2】 電波の受信状況の劣化を判定し、該判定
    動作に対応して自動探局を開始する車載用多重放送受信
    装置に於いて、 GPS衛星航法で車両の位置を検出するGPS受信手段
    を設け、 電波の受信状況が劣化し、且つ、前記GPS受信手段に
    よりGPS衛星を1つも捕捉できない場合に自動探局動
    作を禁止することを特徴とする多重放送自動探局装置。
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