JPH10112667A - Fm多重受信機 - Google Patents

Fm多重受信機

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Publication number
JPH10112667A
JPH10112667A JP26337496A JP26337496A JPH10112667A JP H10112667 A JPH10112667 A JP H10112667A JP 26337496 A JP26337496 A JP 26337496A JP 26337496 A JP26337496 A JP 26337496A JP H10112667 A JPH10112667 A JP H10112667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dgps
data
station
switching
broadcasting
Prior art date
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Pending
Application number
JP26337496A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomonori Yoshida
友紀 吉田
Masanori Furuya
昌範 古屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
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Publication of JPH10112667A publication Critical patent/JPH10112667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】DGPSと他のFM多重データが異なる周波数
の放送局から放送されている場合であっても、DGPS
データを取得しつつ他の放送局を受信することができる
FM多重受信機を提供する。 【解決手段】現在受信中の放送局にDGPSデータが含
まれているか否かを判別し、DGPSデータが放送され
ていない非DGPS局である場合に当該放送局の周波数
をメモリする一方、DGPSデータを放送しているDG
PS局への切り換え、FM多重放送のデータのどの位置
にDGPSデータが存在するか検知して、タイマを設定
し、タイマにより設定された時間間隔により定期的に前
記DGPS局と前記記憶手段に記憶された非DGPS局
とを切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はFM多重受信機に係
り、特にGPS受信機により衛星航法を行うための衛星
の誤差情報であるDGPS(デファレンシャルGPS)デ
ータとVICS(Vehicle Information and Communicat
ion System)情報等を始めとする種々の文字図形情報が
異なる周波数の放送局で放送されている場合に用いられ
るFM多重受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、FMラジオ放送において、FM多
重放送が行われるようになっており、曲名、娯楽情報、
交通情報等を文字等のデータとして音声放送に多重して
種々のサービスが提供されている。そして、このFM多
重放送によりいわゆるVICSサービスも行われるよう
になってきている。
【0003】このFM多重放送は、デジタルデータをM
SK変調して音声帯域外である周波数に多重し、音声信
号のサブチャンネルのレベルに応じてMSK変調波のレ
ベルを可変するLMSK方式と呼ばれる方式によるもの
である。
【0004】そして、現在、FM多重放送にDGPSデ
ータを多重して放送されることが予定されている。これ
は、FM放送局が自局の位置とGPSにより得られた測
位データの誤差をDGPSデータとしてFM多重放送の
内容の一部として放送するもので、このDGPSデータ
を受信してGPSによる自車位置の測位データを修正す
れば、自車位置の測位の精度を上げることができる。
【0005】図3にDGPSシステムとしてFM多重受
信機を用いた場合の従来例のブロック図を示す。アンテ
ナ9よりデジタルデータが多重されたFM放送が入力さ
れ、F/E(フロントエンド)1において、PLL3よ
り基準周波数とミックスされてIF段2でダウンコンバ
ートされる。FM多重デコーダ4は、このRF信号から
FM多重放送のデジタルデータを取り出して出力し、C
PU5に入力する。
【0006】CPU5には、PLL3、DISPLAY
6、GPSシステム8、メモリ7及び入力キー10が接
続されている。CPU5は、使用者が入力キー10の操
作による希望する放送局のセットを受けて、所定の周波
数にPLL3を設定すべくデータを転送する。PLL3
はCPU5から転送されるデータに基づいて周波数を設
定し、F/E1を制御する。
【0007】そして、CPU5は、FM多重デコーダ4
から出力されるFM多重放送のデータをメモリ7に蓄え
つつ処理し、DISPLAY6に出力する。これによ
り、FM多重放送局が放送している文字放送等の番組を
見たり、VICS情報等に基づいて交通情報、渋滞情報
等を知ることができ、さらにDGPSデータ情報を文字
情報として表示することもできる。
【0008】一方、CPU5に接続されたGPSシステ
ム8は、衛星からの信号を受けて測位演算を行い、CP
U5に測位データを出力する。使用者が入力キー10の
操作によりナビゲーションモードを設定すると、DIS
PLAY6はGPSシステム8が地図データを格納した
ディスク等の記憶媒体から読み出した地図や測位された
自車位置データを重ね合わせる等して表示する。この場
合、VICS情報が多重された放送局を受信するように
セットすれば、さらに渋滞情報や地図と重ね合わせた渋
滞情報をDISPLAY6に表示することも可能であ
る。
【0009】一方、入力キー10により使用者がナビゲ
ーションモードの設定をした場合においてDGPSデー
タが多重された放送局をセットした場合、FM多重デコ
ーダ4からのDGPSデータに基づいてGPSシステム
から得られた自車位置の測位データの誤差を修正しDI
SPLAY6のナビゲーション画面に表示される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、DGPSデー
タ放送が行われているFM放送局とVICS情報サービ
スが行われているFM放送局やその他のFM多重放送局
とが異なる周波数の放送局である場合には、FMチュー
ナを自車位置を正確に把握しようとしてDGPSデータ
を放送している放送局にセットした場合、他のFM多重
放送を受信することができず、また、VICS情報を必
要としたり、文字放送等を楽しみたい場合には、DGP
Sデータを受信できないという問題があった。
【0011】本発明は、DGPSと他のFM多重放送が
異なる周波数の放送局から放送されている場合であって
も、DGPSデータを取得しつつ他の放送局を受信する
ことができるFM多重受信機を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るFM多重受
信機は、表示器を有し、さらに、受信中の放送局にDG
PSデータが含まれているか否かを判別する判別手段
と、前記判別手段によりDGPSデータが放送されてい
ない非DGPS局であると判断された場合に当該放送局
の周波数を記憶する記憶手段と、DGPSデータを放送
しているDGPS局への切換を行う切換手段と、FM多
重放送のデータのどの位置にDGPSデータが存在する
か検知するDGPSデータ位置検知手段と、DGPSデ
ータ位置検知手段により検知されたデータ位置の間隔に
基づいて所定時間を設定するタイマ手段と、前記タイマ
手段により設定された時間間隔により定期的に前記DG
PS局と前記記憶手段に記憶された非DGPS局とを切
り換えることを特徴とするように構成したものである。
【0013】また、前記表示器をGPSシステムに使用
している場合以外はDGPS局と非DGPS局との切り
換えを停止することを特徴とするように構成したもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係るFM多重受信機の実
施の形態を以下説明する。図1は、本発明に係るFM多
重受信機を示すブロック図であり、以下、これを参照し
つつ説明する。
【0015】CPU5には、DGPSデータの有無を判
別する手段5−2及びデータ位置検出手段5−1が機能
的に設けられている。DGPSデータ判別手段5−2は
FM多重デコーダ4からのFM多重信号を受けて、その
データがDGPSデータであるか否かを判別し、非DG
PS局と判断した場合には切換指令手段5ー3に切換指
令を発する。CPU5は、メモリ7に切換前に最初に受
信していた局の周波数設定データを格納しておく。PL
L3は、切換指令5−3からの指令を受けてデータを設
定し、F/E1をDGPS放送局に設定する。
【0016】このようにしてDGPS放送局を受信する
と、FM多重データは、DGPSデータ位置検出手段5
−1によって、DGPSデータが何パケット目にあるか
検出しDGPSデータ継続時間を求め、DGPSデータ
間の時間を切換時間としてタイマ5−4にセットする。
切換指令5−3はタイマ設定の後、DGPSデータ位置
検出手段5−1からのタイマ設定完了信号を受けて最初
に受信していた局をメモリから呼び出してPLL3を設
定しなおす。
【0017】その後、タイマ5−4に基づいて最初に受
信していた局からDGPS局とを切り換え、DGPSデ
ータをデータ継続時間受信した後、最初に受信していた
局に戻り、この切換動作を継続する。なお、その他のハ
ードウエア構成は図3に示した従来のFM多重受信機と
共通のため、その説明は省略する。
【0018】図2は本発明の実施の一形態に係るFM多
重受信機の動作を示すフローチャートである。以下、図
2のフローチャートを参照しつつ説明する。
【0019】まず、現在設定されている放送局で、DG
PSデータの放送が行われているかどうかを判断し、D
GPSデータの放送を行っている場合には、当該放送局
を受信していればよいのであるから、当該放送局を受信
し続けるべくステップ6(S6)へ進む一方、DGPS
データ放送を行っていない場合には、ステップ2へ進む
(S1)。
【0020】現在設定されている放送局によりDGPS
データの放送が行われているか否かはデータを受信でき
るか否かにより判断する。すなわち、DGPSデータを
放送していても受信できなければDGPSデータを利用
できないため、ステップ2に進むことになる。
【0021】ステップ2(S2)では、現在受信中の放
送局の周波数をメモリ7に格納しつつDGPS放送局に
周波数を設定しDGPSデータを含むFM多重放送を受
信する。
【0022】ステップ2(S2)における周波数の設定
は入力キー10よりユーザーがプリセットを行い、図示
しないDGPSプリセットキーによりいずれかのDGP
S放送局を選択することにより行うようにしても良く、
また、プリセットをオートメモリするようにしておい
て、ユーザーがいずれかのDGPS局を選択することに
より行うようにしてもよい。
【0023】次に、DGPSデータを含むデータが多重
されているFM多重放送局に周波数がセットされると、
FM多重デコーダ4からDGPSデータがCPU5に入
力され、CPU5は受信DGPSデータの送出されてい
るタイミングをチェックする(S3)。すなわち、DG
PSデータがフレーム内の何パケット目にでているのか
をチェックする。
【0024】DGPSデータのフレーム内でのパケット
位置は、標準的には固定位置なので、1フレームごと
に、すなわち一定時間ごとに放送局から送出されている
ことになる。よってその一定時間のタイマーを、ステッ
プ3(S3)でチェックされたタイミングに合わせるよ
う設定する(S4)。
【0025】そして、メモリ7から最初に受信していた
局の周波数を呼び出して受信機を当該放送局にセットし
て(S8)、受信する(S9)。
【0026】次にステップ4(S4)で設定したタイマ
時間が経過したらS2でセットしたDGPSデータ放送
局に周波数を切り換え(S8)、DGPSデータを受信
し(S9)、受信終了後最初の放送局に周波数を戻す
(S10)。
【0027】上記ステップ7(S7)からステップ10
(S10)を繰り返すことで、当初受信していた非DG
PS局の受信を継続しながらDGPSデータを受信する
ことができる。
【0028】なお、DGPSデータは2から3フレーム
に1回しか受信できなくても数mから10m程度の測位
精度が期待できるため、ステップ4(S4)で設定する
一定時間を1フレームより長めに設定し、1フレームご
とではなく、例えば1フレームおき又は2フレームおき
にDGPS局に切り換えるようにすることも可能であ
る。
【0029】また、ユーザーが当初聴取していた放送局
から異なる放送局へ変更した場合にはスタートに戻るこ
とにより上記動作を行う。
【0030】
【実施例】上記実施の形態においては、DGPSの放送
が行われていない場合には、自動的にDGPS局と切換
を行う旨開示したが、もちろんナビゲーションモードに
設定していない場合にはDGPS放送局への切換を行わ
ずに、もう一方のFM多重番組の受信に専念する、即
ち、DISPLAY6でDGPS情報を使用した表示
(地図上に現在位置を表示する、緯度経度の情報を表示
する等)をしていないときは、切換を行うのを停止する
ようにしてもよい。その他、本発明は上記のごとく説明
した以外に本明細書が開示した範囲内で種々の変形、応
用が可能である。
【0031】例えば、入力キーにDGPS受信切換機能
のON/OFF機能を付加し、機能OFFのときは、D
GPS放送局への切換を行うのを禁止するようにしても
よい。
【0032】また、図2のステップ3(S3)におい
て、DGPSデータのタイミングのチェックが所定時間
内にできなかった場合には強制終了して切換を行わない
ようにしてもよい。
【0033】さらに、切換受信をしている最中に非DG
PS局の電界強度が下がってきた場合には図示しないS
メータ出力を受けて、又はGPSシステム8のための地
図データを格納した記憶媒体に各放送局受信可能地域情
報を記憶しておき、GPSシステム8の自車位置測位デ
ータが当該放送局の受信可能地域から外れた場合にはG
PSシステム8からCPU5にその情報を伝え、DGP
S放送局と非DGPS放送局との切換を行うのを停止し
てDGPS局のみの受信としてもよい。
【0034】これとは逆に、切換受信をしている最中に
DGPS局の電界強度が下がってきた場合には図示しな
いSメータ出力を受けて、又はGPSシステム8のため
の地図データを格納した記憶媒体にDGPSデータ放送
受信可能地域情報を持たせておき、GPSシステム8の
自車位置測位データがDGPSデータ受信可能地域から
外に出た場合は、DGPS局への切り換えは意味をなさ
ないためDGPS放送局への切換を停止し、非DGPS
局のみの受信としてもよい。
【0035】これらの場合において、地図データと自車
位置測位データのみで判断を行う場合には再び受信可能
地域に入ったことを検知することができるので、再び受
信可能地域に入った場合には切り換えを再開するように
してもよい。
【0036】切り換えを再開するにあたっては切り換え
を行っている間のタイミングを切り換え停止中も保持し
てタイマのカウントを繰り返し続けることにより実現す
ることができる。
【0037】また、GPSシステム8がジャイロセンサ
及び車速センサからなる自律航法と衛星航法の併用シス
テムである場合に車速センサが0を感知して自車が停止
していると判断した場合にはDGPSデータはそれほど
重要でなくなることに鑑みて、DGPS局への切換を中
止するようにしてもよい。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、DGPSデータ放送に
よるGPSの測位誤差の修正やDGPS誤差情報の表示
にあたり、受信機を複数設ける必要なく非DGPS局の
FM番組の受信を継続することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の一形態を示すブロック図であ
る。
【図2】 本発明の実施の一形態を示すフローチャート
である。
【図3】 従来のFM多重受信機の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 F/E 2 IF 3 PLL 4 FM多重デコーダ 5 CPU 6 DISPLAY 7 メモリ 8 GPSシステム 9 アンテナ 10 入力キー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04H 1/00 H04H 1/00 G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放送された情報を表示する表示器を有する
    FM多重受信機であって、 受信中の放送局にDGPSデータが含まれているか否か
    を判別する判別手段と、 前記判別手段によりDGPSデータが放送されていない
    非DGPS局であると判断された場合に当該放送局の周
    波数を記憶する記憶手段と、 DGPSデータを放送しているDGPS局への切換を行
    う切換手段と、 FM多重放送のデータのどの位置にDGPSデータが存
    在するか検知するDGPSデータ位置検知手段と、 DGPSデータ位置検知手段により検知されたデータ位
    置の間隔に基づいて所定時間を設定するタイマ手段と、 前記タイマ手段により設定された時間間隔により定期的
    に前記DGPS局と前記記憶手段に記憶された非DGP
    S局とを切り換えることを特徴とするFM多重受信機。
  2. 【請求項2】前記表示器をGPSシステムに使用してい
    る場合以外はDGPS局と非DGPS局との切り換えを
    停止することを特徴とする請求項1記載のFM多重受信
    機。
JP26337496A 1996-10-03 1996-10-03 Fm多重受信機 Pending JPH10112667A (ja)

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JPH10112667A true JPH10112667A (ja) 1998-04-28

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6272167B1 (en) * 1997-08-13 2001-08-07 Nec Corporation Spread spectrum communication system
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