JP3048048B1 - 膝頂点位置調節可能なボトム構造 - Google Patents

膝頂点位置調節可能なボトム構造

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JP3048048B1
JP3048048B1 JP10374514A JP37451498A JP3048048B1 JP 3048048 B1 JP3048048 B1 JP 3048048B1 JP 10374514 A JP10374514 A JP 10374514A JP 37451498 A JP37451498 A JP 37451498A JP 3048048 B1 JP3048048 B1 JP 3048048B1
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Abstract

【要約】 【課題】 使用者の体格によって位置的に異なる身体の
屈伸部に合わせるようにする。 【解決手段】 膝ボトム1aおよび足ボトム1b裏面側
の補強枠4、5を、中継枠6を介して回動自在に連結
し、中継枠6の中間部に、切換え金具9の一端を回動可
能に取り付けて、補強枠4、5の中継枠6との連結箇所
近傍に設けた係止穴10に、前記切換え金具9の他端側
を拘束ピン15によって係止させることにより、中継枠
6を膝ボトム1a側から延在する補強枠4と、足ボトム
1b側から延在する補強枠5とで、交互に拘束すること
で、全体の湾曲中心箇所(膝位置)を切り換えるように
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ギャッチベッド等
のボトムに、複数箇所で片側方向にのみ屈曲可能に構成
した湾曲ボトムを配置し、その屈曲位置を簡単に調節で
きるようにして、使用者の体格によって位置的に異なる
身体の屈伸部に合わせるようにした、膝頂点位置調節可
能なボトム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ギャッチベッドが、病院向け、在
宅向けを問わず広く出回っている。そのようなギャッチ
ベッドでは、図示はしないが、例えば背ボトム、腰ボト
ム、膝ボトム、足ボトムに分割したボトムを、ボトム起
伏機構によって背上げや、膝上げを行い、それぞれ所望
の傾斜角度に調節するように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際の使用に
あたり、使用者の身体の関節箇所と、ボトムの屈曲箇所
が適合することはまれである。例えば比較的身長の低い
人がかかるベッドを使用する際、背ボトムから腰ボトム
にかけての屈曲箇所に使用者の腰の部分を合わせようと
すると、膝ボトムから足ボトムにかけての屈曲箇所に、
膝裏関節の位置が合わず、逆に膝ボトムから足ボトムに
かけての屈曲箇所に、膝裏関節の位置を合わせようとす
ると、今度は腰の部分と背ボトムから腰ボトムにかけて
の屈曲箇所とが合わない。また、背上げによる身体の足
側へのずれも大きい。本発明はこのような不都合を改善
するために提案されたものであって、ギャッチベッド等
のボトムに、複数箇所で片側方向にのみ屈曲可能に構成
した湾曲ボトムを配置し、その屈曲位置を簡単に調節で
きるようにして、使用者の体格によって位置的に異なる
身体の屈伸部に合わせるようにした、膝頂点位置調節可
能なボトム構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ギャッチベッドにおいて、膝ボトム
と足ボトムとを、複数の短冊状ボトム部材を片側にのみ
折れ曲がるように連結構成した湾曲ボトムによって連結
する構成とし、前記膝ボトムおよび足ボトム裏面に、そ
れぞれ補強枠を設けて、これら補強枠を湾曲ボトム裏面
中途まで湾曲ボトム裏面に当接状態で延在させると共
に、前記湾曲ボトム裏面側において、前記双方の補強枠
を、中継枠を介して回動自在に連結する構成とし、前記
中継枠の中間部に、切換具の一端を回動可能に取り付け
る一方、補強枠の中継枠との連結箇所近傍に係止穴を設
け、前記切換具の他端側を拘束手段を介して前記係止穴
に係止させることで、前記中継枠を、膝ボトム側から延
在する補強枠と、足ボトム側から延在する補強枠とで、
交互に拘束して、全体の湾曲中心箇所を変えるようにし
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる膝頂点位置
調節可能なボトム構造について、一つの実施の形態を示
し、添付の図面を基づいて以下説明する。図1に、ギャ
ッチベッド(図示省略)におけるボトム1のうち、大腿
部を支える膝ボトム1a、および脛を支える足ボトム1
bを示し、これら膝ボトム1aと足ボトム1bとは、適
度な曲率で片側にのみ湾曲するようにした湾曲ボトム2
によって連結する構成としている。前記湾曲ボトム2
は、詳細な構造は示していないが、例えば幅狭い複数の
合成樹脂製の短冊状ボトム部材3を、図中、下面側を内
側として順次屈曲状態とさせることで、全体として所定
の曲率の湾曲状態となるように連結して構成している。
【0006】また前記湾曲ボトム2を構成する短冊状ボ
トム部材3は、断面形状を、例えば図中下面側、すなわ
ち短冊状ボトム部材3の裏面側を幅狭とした台形とし
て、湾曲ボトム2の表面側を凸とするように、順次屈曲
可能に連結している。
【0007】次に、前記膝ボトム1aおよび足ボトム1
b裏面には、それぞれ補強枠4、5が添設され、これら
補強枠4、5を湾曲ボトム2裏面中途まで湾曲ボトム2
裏面に当接状態で延在させている。また、これら補強枠
4、5は、前記湾曲ボトム2裏面側において、中継枠6
を介して回動自在に連結している。この場合、前記補強
枠4、5側に長穴形状の連結穴7を設けて、前記中継枠
6側に連結ピン8、8を突設し、中継枠6の連結ピン
8、8をそれぞれ補強枠4、5側の連結穴7に遊動可能
に嵌入させている。また、これら連結箇所である補強枠
4、5および中継枠6の端部側は、それぞれ適度な曲率
で湾曲ボトム2側から遠ざかるように湾曲形成され、こ
れら補強枠4、5と中継枠6の端部側に、膝上げの際に
湾曲ボトム2裏面が倣って、湾曲ボトム2の湾曲中心箇
所を決定づけている。そして、前記中継枠6の中間部
に、拘束手段である切換え金具9の一端を回動可能に取
り付けて、補強枠4、5の中継枠6との連結箇所近傍に
設けた係止穴10に、前記切換え金具9の他端側を拘束
ピン(後述)によって係止させることにより、中継枠6
を膝ボトム1a側から延在する補強枠4と、足ボトム1
b側から延在する補強枠5とで、交互に拘束すること
で、全体の湾曲中心箇所(膝位置)を切り換えるように
する構成である。
【0008】前記切換え金具9は、中継枠6の中間部
と、補強枠4、5の中継枠6との連結箇所近傍に設けた
係止穴10との間の間隔に対応する長さ寸法を有し、図
2に示すように一端側に設けた挿通穴11を介して中継
枠6の中間部に段付ボルト12を挿通して、回動自在に
軸止めされるようになっている。また、切換え金具9の
他端側寄りの両側辺には、掴みやすくするために、直角
状に起曲形成された把持縁13を設けている。そして、
かかる切換え金具9の他端側に固定穴14を設けて、拘
束ピン15を固定穴14を介して、補強枠4、5側の係
止穴10に挿通してスナップピン16により、拘束ピン
15を抜け落ちないように保持する構成としている。
【0009】本発明にかかる膝頂点位置調節可能なボト
ム構造は、以上の通りであるので、使用者の身長が比較
的低い場合は、ボトムを平坦にした状態において、中継
枠6を足ボトム1b側から延在する補強枠5に拘束する
べく、切換え金具9の他端側の把持縁13を持って切換
え金具9を回し、拘束ピン15を固定穴14を介して、
補強枠5側の係止穴10に挿通してスナップピン16に
より、拘束ピン15を抜け落ちないように保持する。こ
れによって、中継枠6および補強枠5によって支えられ
ている湾曲ボトム2を構成する短冊状ボトム部材3が拘
束状態となり、この状態で膝上げ操作をすれば、湾曲ボ
トム2は、図3に示すように、膝ボトム1a側から延在
する補強枠4と中継枠6との連結箇所を湾曲中心とし
て、図中、上に凸状に湾曲するのである。この湾曲位置
に使用者の膝裏関節位置が適合すれば、使用者の身体、
特に下半身がボトムから受ける圧迫や、ずれなどを抑え
ることができ、違和感は少なく、快適なホールド性のベ
ッドとすることができる。
【0010】一方、使用者の身長が比較的高いときは、
ボトムを平坦にした状態において、中継枠6を膝ボトム
1a側から延在する補強枠4に拘束するべく、切換え金
具9の他端側の把持縁13を持って切換え金具9を回
し、拘束ピン15を固定穴14を介して、補強枠4側の
係止穴10に挿通してスナップピン16により、拘束ピ
ン15を抜け落ちないように保持する。これによって、
中継枠6および補強枠4によって支えられている湾曲ボ
トム2を構成する短冊状ボトム部材3が拘束状態とな
り、この状態で膝上げ操作をすれば、湾曲ボトム2は、
図3に示すように、足ボトム1b側から延在する補強枠
5と中継枠6との連結箇所を湾曲中心として、図中、上
に凸状に湾曲するのである。この湾曲位置に使用者の膝
裏関節位置が適合すれば、使用者の身体、特に下半身が
ボトムから受ける圧迫や、ずれなどを抑えることができ
る。
【0011】以上、本発明にかかる膝頂点位置調節可能
なボトム構造について、拘束手段の一例として、切換え
金具9を挙げて説明したが、拘束手段は勿論、これに限
らず、切換え拘束構造を有するものであるならば、その
構造は適宜である。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、膝ボトムおよび足ボト
ム裏面に設けた補強枠を湾曲ボトム裏面中途まで湾曲ボ
トム裏面に当接状態で延在させると共に、前記湾曲ボト
ム裏面側において、前記双方の補強枠を、中継枠を介し
て回動自在に連結する構成とし、前記中継枠を、膝ボト
ム側から延在する補強枠と、足ボトム側から延在する補
強枠とで、交互に拘束して、全体の湾曲中心箇所を変え
るようにしたことで、使用者の体格の違いによる、身体
の屈伸箇所のずれに充分追従させることができ、身体に
対する圧迫感を解消して、高い快適性をもたらすことが
できる。
【0013】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる膝頂点位置調節可能なボトム構
造を適用したボトムの一例を示す、模式的な側面説明図
である。
【図2】図1に示すボトムに適用した拘束手段の構成を
示す、斜視説明図である。
【図3】本発明にかかる膝頂点位置調節可能なボトム構
造を適用したボトムにおいて、使用者の身長が比較的低
い場合に対応させた屈曲状態を示す、模式的な側面説明
図である。
【図4】本発明にかかる膝頂点位置調節可能なボトム構
造を適用したボトムにおいて、使用者の身長が比較的高
い場合に対応させた屈曲状態を示す、模式的な側面説明
図である。
【符号の説明】
1 ボトム 1a 膝ボトム 1b 足ボトム 2 湾曲ボトム 3 短冊状ボトム部材 4、5 補強枠 6 中継枠 7 連結穴 8 連結ピン 9 切換え金具 10 係止穴 11 挿通穴 12 段付ボルト 13 把持縁 14 固定穴 15 拘束ピン 16 スナップピン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平11−113973(JP,A) 特許2800915(JP,B2) 特許2728161(JP,B2) 特許2728160(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61G 7/015 A47C 20/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギャッチベッドにおいて、膝ボトムと
    足ボトムとを、複数の短冊状ボトム部材を片側にのみ折
    れ曲がるように連結構成した湾曲ボトムによって連結す
    る構成とし、前記膝ボトムおよび足ボトム裏面に、それ
    ぞれ補強枠を設けて、これら補強枠を湾曲ボトム裏面中
    途まで湾曲ボトム裏面に当接状態で延在させると共に、
    前記湾曲ボトム裏面側において、前記双方の補強枠を、
    中継枠を介して回動自在に連結する構成とし、前記中継
    の中間部に、切換具の一端を回動可能に取り付ける一
    方、補強枠の中継枠との連結箇所近傍に係止穴を設け、
    前記切換具の他端側を拘束手段を介して前記係止穴に係
    止させることで、前記中継枠を、膝ボトム側から延在す
    る補強枠と、足ボトム側から延在する補強枠とで、交互
    に拘束して、全体の湾曲中心箇所を変えるようにした
    とを特徴とする膝頂点位置調節可能なボトム構造。
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