JP2933215B1 - 湾曲ボトムの構造および湾曲ボトムを有するベッド - Google Patents

湾曲ボトムの構造および湾曲ボトムを有するベッド

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JP2933215B1 JP10170870A JP17087098A JP2933215B1 JP 2933215 B1 JP2933215 B1 JP 2933215B1 JP 10170870 A JP10170870 A JP 10170870A JP 17087098 A JP17087098 A JP 17087098A JP 2933215 B1 JP2933215 B1 JP 2933215B1
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Abstract

【要約】 【課題】 ベッドのボトムに、湾曲ボトムを配置して、
この湾曲ボトム自体にその屈曲位置を簡単に調節できる
機能を持たして、使用者の体格によって位置的に異なる
身体の屈曲箇所に追従できるようにする。 【解決手段】 膝ボトム10aと足ボトム10bとを、
湾曲ボトム11によって連結する。この湾曲ボトム11
は、ボトム幅方向に適宜間隔毎に下面外側に向かって拡
開する、断面鍵穴型溝12を有し、これら鍵穴型溝12
に係合する係合部材13を備え、この係合部材13を前
記鍵穴型溝12に係合した状態から、選択的に取り外す
ことで、この係合部材13の取り外された鍵穴型溝12
を中心として、下面側を内側として屈曲状態となるよう
に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背上げ又は膝上げ
機能を有するベッドのボトムに、湾曲可能に構成した湾
曲ボトムを配置して、この湾曲ボトム自体にその屈曲位
置を簡単に調節できる機能を持たして、使用者の体格に
よって位置的に異なる身体の屈曲箇所に追従できるよう
にした、湾曲ボトムの構造および湾曲ボトムを有するベ
ッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ギャッチベッド1(背上げ、膝上
げ機能を有するベッド)が、病院向け、在宅向けを問わ
ず広く出回っている(図5参照)。かかるギャッチベッ
ド1では、例えば背ボトム2a、腰ボトム2b、膝ボト
ム2c、足ボトム2dに分割したボトム2を、ボトム起
伏機構によって背上げや、膝上げを行い、それぞれ所望
の傾斜角度に調節するように構成している。ただ、前記
分割したボトム2は、ヒンジによって連結する構造とし
ているので、屈曲位置が決まってしまい、使用者の身体
の屈曲位置と合わないことが多く、使用心地のいいもの
ではなかった。そこで、図6に示すベッド3のように、
膝裏と、膝ボトム4と足ボトム5との屈曲位置とがずれ
ても、膝裏にかかる負担をできるだけ軽減するために、
膝ボトム4と足ボトム5とを、適度な曲率で湾曲できる
ようにした湾曲ボトム6を配置する構成のものが提案さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら実際に
は、まだまだ充分とはいえず、比較的身長の低い人や高
い人がかかるベッド3を使用すると、膝裏の位置に前記
湾曲ボトム6が追従しきれず、膝裏にかかる負担が許容
される以上にかかって、快適性が損なわれているのが実
情である。本発明はこのような不都合を改善するために
提案されたものであって、背上げ又は膝上げ機能を有す
るベッドのボトムに、湾曲可能に構成した湾曲ボトムを
配置して、この湾曲ボトム自体にその屈曲位置を簡単に
調節できる機能を持たして、使用者の体格によって位置
的に異なる身体の屈曲箇所に追従できるようにした、湾
曲ボトムの構造および湾曲ボトムを有するベッドを提供
することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、ギャッチ動作を行うベッドのボトム
の屈曲箇所に配置して、適度な曲率で曲がるように構成
した湾曲ボトムにおいて、可撓性材によって構成し、一
面側に、ボトム幅方向に適宜間隔毎に一面外側に向かっ
て拡開する溝を形成して、これら溝に係合する係合部材
を備え、この係合部材を前記溝に係合した状態から、選
択的に取り外すことで、この係合部材の取り外された溝
を中心として、前記一面側を内側として屈曲状態となる
ように構成した。また本発明は、ベッドにおいて、大腿
部に対応するボトムから脛に対応するボトムにかけて、
適度な曲率で曲がるように構成した湾曲ボトムを配置し
て、この湾曲ボトムの下面に膝上げ機構を構成する膝上
げ腕を転動移動可能に当接させて支持する一方、脛に対
応するボトムをメインフレームに支持ステーによって支
持する構成とし、前記湾曲ボトムは、可撓性材によって
構成し、一面側に、ボトム幅方向に適宜間隔毎に一面外
側に向かって拡開する溝を形成して、これら溝に係合す
る係合部材を備え、この係合部材を前記溝に係合した状
態から、使用者の身長に応じて選択的に取り外すこと
で、この取り外された溝を中心として溝を内側として屈
曲状態となるように構成し、前記膝上げ機構を起動し
て、膝上げ腕を傾斜させることで、前記湾曲ボトムの選
択的に係合部材の取り外された溝を中心として、前記一
面側を内側として屈曲状態とした。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる湾曲ボトム
の構造および湾曲ボトムを有するベッドについて、一つ
の実施の形態を示し、添付の図面を基づいて以下説明す
る。図1に、ギャッチベッド(後述)におけるボトム1
0のうち、大腿部を支える膝ボトム10a、および脛を
支える足ボトム10bを示す。前記膝ボトム10aと足
ボトム10bとは、数カ所で片側にのみ折れ曲がるよう
に構成した湾曲ボトム11によって連結する構成として
いる。
【0006】前記湾曲ボトム11は、例えば合成樹脂製
のブロー一体成形によって形成されており、図中、下面
側に、ボトム幅方向に適宜間隔毎に下面外側に向かって
拡開する、断面鍵穴型溝12を形成して、これら鍵穴型
溝12に係合する係合部材13を備え、この係合部材1
3を前記鍵穴型溝12に係合した状態から、選択的に取
り外すことで、この係合部材13の取り外された鍵穴型
溝12を中心として、下面側を内側として屈曲状態とな
るように構成している。一方、図中、上面側には、前記
鍵穴型溝12が形成された位置の間において、等間隔で
切り込み状に変形溝14が鍵穴型溝12の形成方向と平
行に形成されている。
【0007】前記係合部材13は、湾曲ボトム11と同
材質のものか、あるいは、湾曲ボトム11本体に比較し
て、高剛性の部材によって構成することができる。ま
た、前記係合部材13は、中空状のものでも、中実状の
ものでもよい。かかる係合部材13は、前記湾曲ボトム
11が平板状にあるときの、鍵穴型溝12に密接状態で
係合できるように成形されたものであり、また、係合部
材13を装着する際に、湾曲ボトム11幅方向端面から
鍵穴型溝12に嵌入、差し入れるようにしている。
【0008】次に、以上のような湾曲ボトム11を有す
るギャッチベッド20について説明する(図2参照)。
すなわち、図示するように、このギャッチベッド20で
は、膝ボトム10aと足ボトム10bとを連結する湾曲
ボトム11の下面に、膝上げ機構を構成する膝上げ腕2
1を転動移動可能に当接させて支持する一方、足ボトム
10bを、メインフレーム22に一端を揺動自在に取り
付けた支持ステー23によって支持する構成としてい
る。前記膝上げ腕21先端は、湾曲ボトム11の下面に
対し、ローラ24を介して、移動自在に接している。
【0009】本発明にかかる湾曲ボトムの構造および湾
曲ボトムを有するベッドは、以上のように構成されるも
のであり、次に、その機能および作用を説明する。先
ず、湾曲ボトム11の湾曲位置を変えるときは、図1に
示すように、湾曲ボトム11を平板状態にして、湾曲ボ
トム11幅方向端面から鍵穴型溝12に対して係合部材
13を引き出し、差し入れ嵌入することで達成すること
ができる。例えば、使用者の身長が平均的である場合に
は、湾曲ボトム11における中間位置の鍵穴型溝12か
ら、係合部材13を引き抜いて、前記中間位置の鍵穴型
溝12を屈曲点となるようにする。かかる状態で、膝上
げ機構を起動して膝上げ腕21を上げると、膝ボトム1
0a、湾曲ボトム11および足ボトム10bは図2に示
すように変位する。すなわち、湾曲ボトム11におい
て、係合部材13を引き抜いた中間位置の鍵穴型溝12
を屈曲点として屈曲する。この際、前記鍵穴型溝12
は、湾曲ボトム11が合成樹脂製故に、鍵穴型溝12を
構成している空間が大きく変形して、鍵穴型溝12の上
部をのぞいてつぶれた状態となる。一方、湾曲ボトム1
1上面側の変形溝14の方は拡開変形し、これによっ
て、係合部材13を引き抜いた中間位置の鍵穴型溝12
の変形を助長すると共に、屈曲箇所における湾曲ボトム
11上面をなだらかな変形面とすることができる。
【0010】次に、前述の使用者に比較して身長が高い
ときは、湾曲ボトム11を平板状態にして、湾曲ボトム
11における足ボトム10b寄りの鍵穴型溝12から、
係合部材13を引き抜いて、前記足ボトム10b寄りの
鍵穴型溝12を屈曲点となるようにする。かかる状態
で、膝上げ機構を起動して膝上げ腕21を上げると、膝
ボトム10aおよび足ボトム10bは、湾曲ボトム11
における屈曲点を中心として、傾斜し、湾曲ボトム11
は、係合部材13を引き抜いた足ボトム10b寄りの鍵
穴型溝12を屈曲点として屈曲することができる(図3
参照)。
【0011】一方、使用者の身長が低い場合は、湾曲ボ
トム11を平板状態にして、湾曲ボトム11における膝
ボトム10a寄りの鍵穴型溝12から、係合部材13を
引き抜いて、前記膝ボトム10a寄りの鍵穴型溝12を
屈曲点となるようにする。かかる状態で、膝上げ機構を
起動して膝上げ腕21を上げると、膝ボトム10aおよ
び足ボトム10bは、湾曲ボトム11における屈曲点を
中心として、傾斜し、湾曲ボトム11は、係合部材13
を引き抜いた膝ボトム10a寄りの鍵穴型溝12を屈曲
点として屈曲することができる(図3参照)。
【0012】以上のように、膝ボトム10aと足ボトム
10bとを、数カ所に鍵穴型溝12を設けて、係合部材
13を鍵穴型溝12に係合一体化する構成とした湾曲ボ
トム11によって連結し、係合部材13を前記鍵穴型溝
12に係合した状態から、選択的に取り外すことで、こ
の係合部材13の取り外された鍵穴型溝12を中心とし
て鍵穴型溝12形成面を内側として屈曲状態となるよう
に構成したので、使用者の体格にかかわらず、ボトムの
屈曲箇所を適合させることができ、快適性に優れるベッ
ドとすることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、ボトムの屈曲箇所に、
数カ所に鍵穴型溝を設けて、係合部材を鍵穴型溝に係合
一体化する構成とした湾曲ボトムを配置し、係合部材を
前記鍵穴型溝に係合した状態から、選択的に取り外すこ
とで、この係合部材の取り外された鍵穴型溝を中心とし
て鍵穴型溝形成面を内側として屈曲状態となるように構
成したので、使用者の体格の違いによる、身体の屈伸箇
所のずれに充分追従させることができ、身体に対する圧
迫感を解消して、高い快適性をもたらすことができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる湾曲ボトムを、膝ボトムと足ボ
トムとの間に介在させた構造を示す、概略的な要部斜視
説明図である。
【図2】本発明にかかる湾曲ボトムを有するベッドにお
いて、使用者の体格が通常の場合に対応した屈曲状態を
示す、概略的な要部側面説明図である。
【図3】本発明にかかる湾曲ボトムを有するベッドにお
いて、使用者の体格が通常より大きい場合に対応した屈
曲状態を示す、概略的な要部側面説明図である。
【図4】本発明にかかる湾曲ボトムを有するベッドにお
いて、使用者の体格が通常より小さい場合に対応した屈
曲状態を示す、概略的な要部側面説明図である。
【図5】従来におけるギャッチベッドのボトムの屈曲状
態を示した、模式的な側面説明図である。
【図6】従来における別のギャッチベッドのボトムの屈
曲状態を示した、模式的な側面説明図である。
【符号の説明】
10 ボトム 10a 膝ボトム 10b 足ボトム 11 湾曲ボトム 12 鍵穴型溝 13 係合部材 14 変形溝 20 ギャッチベッド 21 膝上げ腕 22 メインフレーム 23 支持ステー 24 ローラ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ギャッチ動作を行うベッドのボトムの
    屈曲箇所に配置して、適度な曲率で曲がるように構成し
    た湾曲ボトムにおいて、可撓性材によって構成し、一面
    側に、ボトム幅方向に適宜間隔毎に一面外側に向かって
    拡開する溝を形成して、これら溝に係合する係合部材を
    備え、この係合部材を前記溝に係合した状態から、選択
    的に取り外すことで、この係合部材の取り外された溝を
    中心として、前記一面側を内側として屈曲状態となるよ
    うに構成したことを特徴とする湾曲ボトムの構造。
  2. 【請求項2】 ベッドにおいて、大腿部に対応するボ
    トムから脛に対応するボトムにかけて、適度な曲率で曲
    がるように構成した湾曲ボトムを配置して、この湾曲ボ
    トムの下面に膝上げ機構を構成する膝上げ腕を転動移動
    可能に当接させて支持する一方、脛に対応するボトムを
    メインフレームに支持ステーによって支持する構成と
    し、前記湾曲ボトムは、可撓性材によって構成し、一面
    側に、ボトム幅方向に適宜間隔毎に一面外側に向かって
    拡開する溝を形成して、これら溝に係合する係合部材を
    備え、この係合部材を前記溝に係合した状態から、使用
    者の身長に応じて選択的に取り外すことで、この取り外
    された溝を中心として溝を内側として屈曲状態となるよ
    うに構成し、前記膝上げ機構を起動して、膝上げ腕を傾
    斜させることで、前記湾曲ボトムの選択的に係合部材の
    取り外された溝を中心として、前記一面側を内側として
    屈曲状態としたことを特徴とする湾曲ボトムを有するベ
    ッド。
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