JPH0737616Y2 - ベッドにおけるボトム構造 - Google Patents
ベッドにおけるボトム構造Info
- Publication number
- JPH0737616Y2 JPH0737616Y2 JP1992089072U JP8907292U JPH0737616Y2 JP H0737616 Y2 JPH0737616 Y2 JP H0737616Y2 JP 1992089072 U JP1992089072 U JP 1992089072U JP 8907292 U JP8907292 U JP 8907292U JP H0737616 Y2 JPH0737616 Y2 JP H0737616Y2
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- JP
- Japan
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- hollow body
- bed
- flexible hollow
- bent
- raising
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C20/00—Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like
- A47C20/04—Head -, foot -, or like rests for beds, sofas or the like with adjustable inclination
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C19/00—Bedsteads
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Nursing (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ボトムを適切な曲率で
屈曲可能に構成し、ボトム起伏時に無理の生じないベッ
ドにおけるボトム構造に関するものである。
屈曲可能に構成し、ボトム起伏時に無理の生じないベッ
ドにおけるボトム構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のベッドは、ボトム起伏機構を備え
た構成のものが多く、様々な機構のものが採用されてい
る。
た構成のものが多く、様々な機構のものが採用されてい
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、通常のベッ
ドの構造では、背ボトムと腰ボトム、あるいは腰ボトム
と脚ボトムとを単に連結構成するだけのものであり、こ
この連結部を背ボトムの回動支点、すなわち実際上の支
点として起伏動作をなし、また腰ボトムと脚ボトムとの
連結箇所を屈曲箇所として起伏動作を行うものである。
従って、背ボトムがある程度の角度まで起床していく
と、背ボトムと腰ボトムとの連結部近傍の空間部は狭ま
っていくので、ボトムの屈曲状態が患者の身体に適合し
たものでないと、腰部および腹部、脚の裏側がマットレ
スから圧迫を受けることとなる。本考案はこのような課
題を解決するためになされたものであって、ボトムを適
切な曲率半径を形成するように屈曲可能に構成して、ボ
トムの屈曲箇所をなだらかなものにすると共に、屈曲箇
所の空間を確保して圧迫感を抑制したベッドにおけるボ
トム構造を提供することを目的とする。
ドの構造では、背ボトムと腰ボトム、あるいは腰ボトム
と脚ボトムとを単に連結構成するだけのものであり、こ
この連結部を背ボトムの回動支点、すなわち実際上の支
点として起伏動作をなし、また腰ボトムと脚ボトムとの
連結箇所を屈曲箇所として起伏動作を行うものである。
従って、背ボトムがある程度の角度まで起床していく
と、背ボトムと腰ボトムとの連結部近傍の空間部は狭ま
っていくので、ボトムの屈曲状態が患者の身体に適合し
たものでないと、腰部および腹部、脚の裏側がマットレ
スから圧迫を受けることとなる。本考案はこのような課
題を解決するためになされたものであって、ボトムを適
切な曲率半径を形成するように屈曲可能に構成して、ボ
トムの屈曲箇所をなだらかなものにすると共に、屈曲箇
所の空間を確保して圧迫感を抑制したベッドにおけるボ
トム構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本考案は、ボトムの起伏機構を備えたベッドに
おいて、ボトムの屈曲箇所に屈曲性と共に伸縮性を兼ね
備えた可撓性中空体を配置して、ボトムの起床時に前記
可撓性中空体が適切な曲率で屈曲する構成としたことを
特徴とする。前述の構成において、可撓性中空体を、熱
可塑性樹脂製のブロー成形によって構成することができ
る。
ために、本考案は、ボトムの起伏機構を備えたベッドに
おいて、ボトムの屈曲箇所に屈曲性と共に伸縮性を兼ね
備えた可撓性中空体を配置して、ボトムの起床時に前記
可撓性中空体が適切な曲率で屈曲する構成としたことを
特徴とする。前述の構成において、可撓性中空体を、熱
可塑性樹脂製のブロー成形によって構成することができ
る。
【0005】
【作用】ボトムの起伏を行うと、可撓性中空体は、屈曲
性及び伸縮性を兼ね備えているので、ボトム全体は、な
だらかな曲線を描くように屈曲する。前記可撓性中空体
は、熱可塑性樹脂製のブロー成形により形成された一部
材であるので、製造コストを抑えることができ、組み立
て工程も少なくて済む。
性及び伸縮性を兼ね備えているので、ボトム全体は、な
だらかな曲線を描くように屈曲する。前記可撓性中空体
は、熱可塑性樹脂製のブロー成形により形成された一部
材であるので、製造コストを抑えることができ、組み立
て工程も少なくて済む。
【0006】
【実施例】次に、本考案にかかるベッドにおけるボトム
構造について、一実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下説明する。図1に本考案にかかるボトム構造を
適用したベッド1を示す。このベッド1は、ボトム2下
方に配置した電動式の起動ユニット3により、背上げお
よび膝上げ機能を有するものである。この起動ユニット
3には、背上げのための背上げ腕4、膝上げのための膝
上げ腕5が設けられる。前記背上げ腕4はローラ6を介
して背中に対応したボトム2下面に当接し、膝上げ腕5
は脚の関節近傍に対応したボトム2下面に、ローラ7を
介して当接している。
構造について、一実施例を挙げ、添付の図面を参照しな
がら以下説明する。図1に本考案にかかるボトム構造を
適用したベッド1を示す。このベッド1は、ボトム2下
方に配置した電動式の起動ユニット3により、背上げお
よび膝上げ機能を有するものである。この起動ユニット
3には、背上げのための背上げ腕4、膝上げのための膝
上げ腕5が設けられる。前記背上げ腕4はローラ6を介
して背中に対応したボトム2下面に当接し、膝上げ腕5
は脚の関節近傍に対応したボトム2下面に、ローラ7を
介して当接している。
【0007】かかるベッド1において、ボトム2の背中
と腰との間の屈曲箇所と、脚の関節に対応した箇所に
は、可撓性中空体8が配設されている。前記可撓性中空
体8は、熱可塑性樹脂をブロー成形によって形成したも
ので、ボトム2上面、下面を蛇腹状に形成した中空体で
ある(図2、図3参照)。
と腰との間の屈曲箇所と、脚の関節に対応した箇所に
は、可撓性中空体8が配設されている。前記可撓性中空
体8は、熱可塑性樹脂をブロー成形によって形成したも
ので、ボトム2上面、下面を蛇腹状に形成した中空体で
ある(図2、図3参照)。
【0008】以上のようなボトム構造のベッド1におい
て、起動ユニット3を起動して背上げ、膝上げを行う
と、可撓性中空体8は、上面側が収縮し、下面側が伸長
しながら屈曲するので,ボトム2全体がなだらかな曲線
状態になるように屈曲していく(図2参照)。かかる可
撓性中空体8は、どの屈曲位置においても追従し、急峻
な曲がり方はせず、曲率半径の大きい曲がり方をするの
で、屈曲角度調整は不要である。このように、背上げ、
膝上げを行って、屈曲箇所が可撓性中空体8によってな
だらかな曲線状態に屈曲するので、屈曲箇所である腰部
および腹部、脚の裏側がマットレスから圧迫を受けるこ
とはない。
て、起動ユニット3を起動して背上げ、膝上げを行う
と、可撓性中空体8は、上面側が収縮し、下面側が伸長
しながら屈曲するので,ボトム2全体がなだらかな曲線
状態になるように屈曲していく(図2参照)。かかる可
撓性中空体8は、どの屈曲位置においても追従し、急峻
な曲がり方はせず、曲率半径の大きい曲がり方をするの
で、屈曲角度調整は不要である。このように、背上げ、
膝上げを行って、屈曲箇所が可撓性中空体8によってな
だらかな曲線状態に屈曲するので、屈曲箇所である腰部
および腹部、脚の裏側がマットレスから圧迫を受けるこ
とはない。
【0009】ところで、前述の可撓性中空体8は、一部
材であり、熱可塑性樹脂をブロー成形によって形成した
中空体であるから、製造コスト上有利である。ボトム2
を組み立てるときは、背中、腰、脚に対応する通常のボ
トム2間に可撓性中空体8を繋ぎあわせるだけで完了す
るので、組み立て工程が少なくて済む。 しかも、熱可
塑性樹脂製の中空体であるので、屈曲性、伸縮性を兼ね
備え、軽量化が可能である。さらに、ボトム2は全体が
継ぎ目なく形成されるので、清拭作業が容易となる。
材であり、熱可塑性樹脂をブロー成形によって形成した
中空体であるから、製造コスト上有利である。ボトム2
を組み立てるときは、背中、腰、脚に対応する通常のボ
トム2間に可撓性中空体8を繋ぎあわせるだけで完了す
るので、組み立て工程が少なくて済む。 しかも、熱可
塑性樹脂製の中空体であるので、屈曲性、伸縮性を兼ね
備え、軽量化が可能である。さらに、ボトム2は全体が
継ぎ目なく形成されるので、清拭作業が容易となる。
【0010】
【考案の効果】以上の通り、本考案によれば、 屈曲性、伸縮性を兼ね備えた可撓性中空体を配設した
ので、背上げ、膝上げによる圧迫感を感ずることのない
ボトムとすることができる。 熱可塑性樹脂製のブロー成形により形成された一部材
であるので、製造コストを抑えることができ、組み立て
工程も少なくて済む。 中空体であるので、軽量化が可能である。
ので、背上げ、膝上げによる圧迫感を感ずることのない
ボトムとすることができる。 熱可塑性樹脂製のブロー成形により形成された一部材
であるので、製造コストを抑えることができ、組み立て
工程も少なくて済む。 中空体であるので、軽量化が可能である。
【0011】
【図1】本考案にかかるボトム構造を適用したベッドの
一実施例を示す要部側面説明図である。
一実施例を示す要部側面説明図である。
【図2】図1に示すボトムの屈曲箇所における可撓性中
空体の一例を示す拡大断面説面図である。
空体の一例を示す拡大断面説面図である。
【図3】可撓性中空体の外観斜視図である。
1 ベッド 2 ボトム 3 起動ユニット 4 背上げ腕 5 膝上げ腕 6、7 ローラ 8 可撓性中空体
Claims (2)
- 【請求項1】 ボトムの起伏機構を備えたベッドにお
いて、ボトムの屈曲箇所に屈曲性と共に伸縮性を兼ね備
えた可撓性中空体を配置して、ボトムの起床時に前記可
撓性中空体が適切な曲率で屈曲する構成としたことを特
徴とするベッドにおけるボトム構造。 - 【請求項2】 前記可撓性中空体は、熱可塑性樹脂製
のブロー成形により構成することを特徴とする請求項1
記載のベッドにおけるボトム構造。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992089072U JPH0737616Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ベッドにおけるボトム構造 |
TW083208833U TW298768U (en) | 1992-12-25 | 1993-12-21 | Base structure for a bed |
US08/170,716 US5377373A (en) | 1992-12-25 | 1993-12-21 | Bottom structure of a bed |
KR1019930029024A KR0166388B1 (ko) | 1992-12-25 | 1993-12-22 | 침대용 바닥 구조물 |
DE69305616T DE69305616T2 (de) | 1992-12-25 | 1993-12-24 | Bettgestell |
EP93310573A EP0604240B1 (en) | 1992-12-25 | 1993-12-24 | A base structure for a bed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992089072U JPH0737616Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ベッドにおけるボトム構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0650633U JPH0650633U (ja) | 1994-07-12 |
JPH0737616Y2 true JPH0737616Y2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13960653
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992089072U Expired - Lifetime JPH0737616Y2 (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | ベッドにおけるボトム構造 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5377373A (ja) |
EP (1) | EP0604240B1 (ja) |
JP (1) | JPH0737616Y2 (ja) |
KR (1) | KR0166388B1 (ja) |
DE (1) | DE69305616T2 (ja) |
TW (1) | TW298768U (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB9613079D0 (en) * | 1996-06-21 | 1996-08-28 | Mangar International Ltd | Lifting apparatus |
US6282738B1 (en) * | 1998-08-07 | 2001-09-04 | Hill-Rom, Inc. | Ob/Gyn stretcher |
DE10001445B4 (de) * | 2000-01-15 | 2007-12-27 | Volkswagen Ag | Sitzplatte für einen Fahrzeugsitz |
WO2001091689A1 (en) * | 2000-05-27 | 2001-12-06 | Huntleigh Technology Plc | Adjustable platform for a bed |
US6654974B2 (en) * | 2000-06-02 | 2003-12-02 | Hill-Rom Services, Inc. | Foot support for a patient support |
US7036166B2 (en) | 2001-03-27 | 2006-05-02 | Hil-Rom Service, Inc. | Hospital bed |
US7058999B2 (en) * | 2002-10-24 | 2006-06-13 | Paramount Bed Co., Ltd. | Electric bed and control apparatus and control method therefor |
SE525569C2 (sv) | 2002-12-12 | 2005-03-08 | Stjernfjaedrar Ab | Ställbar säng med klämskydd samt metod för tillverkning av ställbar säng med klämskydd |
SE524532C2 (sv) | 2003-01-15 | 2004-08-24 | Stjernfjaedrar Ab | Ställbar säng vid vilken en madrass fastgöres medelst på madrassen anordnade fickor |
JP2007535378A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | ヒル−ロム サービシーズ,インコーポレイティド | 患者支持体 |
US7757317B2 (en) | 2005-11-17 | 2010-07-20 | Hill-Rom Services, Inc. | Stowing birthing bed foot section |
CN101579178B (zh) * | 2008-05-14 | 2011-03-02 | 中山厚福应用技术有限公司 | 自延位减压床 |
RU2640276C2 (ru) * | 2012-07-20 | 2017-12-27 | Эргомоушн, Инк. | Шарнирно-сочлененная кровать с гибкой опорой для матраса |
AU2014362283B2 (en) * | 2013-12-11 | 2019-03-14 | Ergomotion, Inc. | Vibratory system for massage and audio generation in an articulating bed |
CA3133692A1 (en) * | 2019-03-14 | 2020-10-08 | Infinitus Medical Technologies Llc | Surgical table top accessory with sacral offloading attachment |
US11389120B2 (en) | 2019-05-30 | 2022-07-19 | Hill-Rom Services, Inc. | Mattress having selectable patient weight valve, inductive power, and a digital x-ray cassette |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3578381A (en) * | 1969-02-20 | 1971-05-11 | Monsanto Co | Controlled motion amusement device |
US3763507A (en) * | 1971-08-27 | 1973-10-09 | Miller Herman Inc | Pediatric bed |
JPS5130716A (ja) * | 1974-09-09 | 1976-03-16 | Sony Corp | Teepukasetsuto |
CA1059892A (en) * | 1975-06-13 | 1979-08-07 | Emilio Ambasz | Chair |
US4148521A (en) * | 1977-06-02 | 1979-04-10 | Donald Van Hook | Novel convertible furniture construction |
JPS5426164A (en) * | 1977-07-29 | 1979-02-27 | Aichi Kk | Table |
JPS5437594A (en) * | 1977-08-30 | 1979-03-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Semiconductor laser and its manufacture |
US4346489A (en) * | 1980-06-03 | 1982-08-31 | Mcmullan James P | Foldable waterbed |
US4925099A (en) * | 1987-10-22 | 1990-05-15 | Owen Ronny C | Sunbather sprinkler apparatus |
US4815155A (en) * | 1988-06-01 | 1989-03-28 | Sommers Clayton L | Portable underlying mattress stiffener |
EP0364394A3 (de) * | 1988-10-12 | 1990-08-16 | Matra AG | Bett zum verstellbaren Hochlagern der Beine einer auf dem Bett liegenden Person |
US5063623A (en) * | 1990-10-15 | 1991-11-12 | Bathrick Leeland M | Power module for an ariculated bed |
US5109554A (en) * | 1991-04-15 | 1992-05-05 | Hill-Rom Company, Inc. | Shield for birthing bed |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP1992089072U patent/JPH0737616Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-12-21 US US08/170,716 patent/US5377373A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-21 TW TW083208833U patent/TW298768U/zh unknown
- 1993-12-22 KR KR1019930029024A patent/KR0166388B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1993-12-24 EP EP93310573A patent/EP0604240B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-24 DE DE69305616T patent/DE69305616T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940013421A (ko) | 1994-07-15 |
KR0166388B1 (ko) | 1999-03-20 |
EP0604240A1 (en) | 1994-06-29 |
US5377373A (en) | 1995-01-03 |
JPH0650633U (ja) | 1994-07-12 |
DE69305616T2 (de) | 1997-06-05 |
TW298768U (en) | 1997-02-21 |
EP0604240B1 (en) | 1996-10-23 |
DE69305616D1 (de) | 1996-11-28 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |