JP3047819B2 - サッシ - Google Patents
サッシInfo
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Description
シに関する。
成される。サッシ枠は、通常、左右の縦枠に上下の横枠
を連結して構成される。そして、縦枠と横枠の連結は縦
枠の内周面に横枠の端面を突当てて連結する縦通しが一
般的であり、その際、連結部の縦枠内周面と横枠端面と
の間に薄板状のシーラーを配置して、サッシ枠部分に関
して雨水が室外側から室内側に侵入しないようにしてい
る(実開平2−89191号公報、実開平3−8699
1号公報)。なお、サッシ枠と障子の間は、通常、サッ
シ枠の内周に一周して取り付けたタイト材と障子の屋外
側面との当接によって気密、水密に維持している。
ッシ枠に関する気密、水密ラインをサッシ枠の外面に設
定しているので、シーラーの屋外側縁を連結部における
屋外側面の位置としている。このため、縦枠に横枠をビ
スなどで固定すると、押し潰されたシーラーの屋外側縁
が横枠と縦枠の連結部からはみ出し、体裁が悪くなるの
で、サッシ枠の組立製作時にはみ出したシーラーを切除
する作業を必要としている。
く、建物に取り付けてあるサッシにおいても経年と共
に、縦枠と横枠の連結部で圧接状態にあるシーラーが熱
膨脹で膨れ出して外部に目立つようになってくる。
は、縦枠と横枠がこれらの室外側にサッシ枠の内周側に
張出す遮水壁を備えていることが多い。遮水壁は閉じた
状態にある障子の戸当り側框と縦枠内周面との間隙、お
よび障子の上框と上枠との間隙を室外側から遮蔽して、
雨水や風が直接に室内側に侵入するのを防止するのが主
たる機能であるが、縦枠や横枠に剛性を付与したり、外
観に額縁のような装飾効果を与える機能がある。
は、縦枠側の遮水壁を横枠との突当て個所においてすべ
て切欠いていることが多く、連結個所において縦枠の強
度を損ねている。このため、縦枠に横枠を強くビス止め
すると縦枠が変形するので、シーラーに補強用裏板を装
着したり、縦枠の肉厚を大きくしている。
縦枠と横枠の連結部にシーラー(気密材)が現れず、体
裁の良いサッシの提供、及び連結部の強度が高いサッシ
の提供を課題とする。
サッシとする。サッシ枠は、縦枠の端部内周面に横枠の
端面を突当てて、縦枠と横枠を連結して構成する。その
際、縦枠の端部内周面と横枠の端面との間にシーラー
(気密材)を配置する。サッシ枠は上下の横枠、左右の
縦枠にタイト材取付部を連続して備え、これに取り付け
たタイト材は、サッシ枠の内周でサッシ枠の屋外側面か
ら間隔をおいた箇所で一周するタイト材を提供する。
状態で屋外側面をサッシ枠内周を屋外側面から屋内側に
間隔を取って一周しているタイト材に当接する。これに
よって、サッシ枠と障子間の気密、水密を維持する。す
なわち、サッシ枠と障子の関係において、屋内外の気
密、水密を維持する位置をサッシ枠のタイト材と障子と
の当接面に設定している(サッシの気密、水密ラインと
いう)。
ーラーの屋外側縁の位置をサッシ枠の屋外側面よりも屋
内側で、サッシ枠にタイト材と障子との当接面よりも屋
外側とする。すなわち、シーラーの屋外側縁をサッシ枠
の屋外側面よりも屋内側位置にとどめて、サッシ枠に関
する気密、水密ライン(枠の気密、水密ラインという)
をサッシの気密、水密ラインよりも屋外側でサッシ枠の
屋外側面よりも屋内側に設定している。
ラーの屋外側縁はサッシ枠の屋外側面よりも屋内側に位
置しており、組立時や経年変化で外部に露出したりする
ことがない。一方、雨水等は、枠の気密、水密ラインが
サッシ枠の屋外側面よりも屋内側に位置しているため
に、サッシ枠の内側領域に侵入するが、サッシの気密、
水密ラインに阻まれて、それ以上は屋内側に移動(侵
入)せず、サッシとしての機能に支障はない。
けることがある。排水孔の位置は、サッシの気密、水密
ラインよりも屋外側とする。この構成によって、枠の気
密、水密ラインに沿ってサッシ枠の内側領域に侵入した
雨水は、サッシの気密、水密ラインに沿って下方へ移動
し、下枠の排水孔から速やかに外部へ排出される。
を含浸させた不織布等であり、横枠端面の外輪郭線に合
わせるともに、屋外側を枠の気密、水密ラインで切り取
った形に裁断したものを用いる。なお、薄板状シーラー
は形態を維持するだけの剛性があるので部品として扱
え、サッシの組立を行いやすい。
面内方向に張出す遮水壁を備えたものを採用することが
ある。そして、縦枠の遮水壁を横枠との連結部において
その一部を残して切除し、突条を形成する。また、横枠
の遮水壁の端部を突条の張出しに相当する分だけ端部か
ら切除して切欠を形成する。縦枠に横枠を連結するとき
は、切欠に突条を嵌合して固定する。このように構成す
ると、縦枠と横枠の連結部の剛性が高く、頑丈なサッシ
枠を得ることができる。また、切欠と突条の嵌合構造
は、縦枠に対する横枠端部の位置決めと、縦枠に対して
横枠が回動するような動きを阻止する機能があるので、
組立時の作業を行い易い。
に関する。同一平面サッシ1(図2)はサッシ枠2とこ
れに装着された、正面から見て左の嵌殺し障子3と右の
引戸障子4を有し、嵌殺し障子3の部分と引戸障子4の
部分を中枠5(図5)で区画している。引戸障子4は上
縁をローラーでサッシ枠2に吊持し、吊り戸式に走行す
る。
て、引戸障子4が屋外側に移動して室内外方向で嵌殺し
障子3と同じ位置、すなわち、同一面にあり(図3)、
サッシ1を開ける時は、引戸障子4を一度室内側に引き
出し、次いで嵌殺し障子3の室内側に移動する(図
4)。
形材から形成した上枠6a、下枠6bの横枠6と、左枠
7a、右枠7bの縦枠7(図5)を矩形に組み付けてい
る。上枠6aは、断面において(図6)屋外側壁8、第
1垂壁9、第2垂壁10および室内側壁11の垂直方向
の壁と上壁12、第1横壁13、第2横壁14の横方向
の壁を相互に交差連結して一体に有し、屋外側壁の下縁
から遮水壁15を下方へ張出して一体に備えている。そ
して、第1垂壁9と第1横壁13によって第1垂壁9の
室内側に嵌殺し障子3の上縁を固定する嵌合溝16を形
成し、第2垂壁10と上壁12および室内側壁11で上
壁12の内周側に引戸障子4の上ガイド溝17を形成し
ている。第1垂壁と第2横壁14の角部には内側に向け
てタイト材14aを取り付けている。タイト材14a
は、サッシ枠2の屋外側面から距離d3 だけ屋内側に位
置している。遮水壁15は、下部内周面にガスケット取
付部15aを有する。
側壁18、第1垂壁19、第2垂壁20および室内側壁
21の垂直方向の壁と下壁22と第1横壁23を有し、
屋外側壁18の上縁から遮水壁24を上方へ張出して一
体に備え、また、第1横壁23の上面にタイト材取付け
部25を一体に設け、タイト材25aを取り付けてい
る。タイト材25aの位置はサッシ枠2の屋外側面から
距離d3 の箇所である。そして、第1垂壁19と下壁2
2および第2垂壁20とで下壁22の内周側に嵌殺し障
子3の下縁を固定する嵌合溝26を形成し、第2の垂壁
20と下壁22および室内側壁21とで下壁22の内周
側に引戸障子4の下ガイド溝27を形成し、さらに、遮
水壁24とタイト材取付け部25との間に排水溝28を
形成している。排水溝28の底部、すなわち、第1横壁
23と下壁22には排水溝28に連通した排水孔28´
を設けている。遮水壁24は、上部内周面にガスケット
取付部24aを有する。
内外方向に面を形成する見込み方向壁29と屋外側よ
り、遮水壁30、第1の張出し壁31、室内側壁32を
いずれもサッシ枠2の面内方向で内周側に張出して形成
している。遮水壁30は見込み方向壁29の屋外側縁よ
り張出し、先端部の内周面にガスケット取付け部30a
を有する。第1の張出し壁31の先端部にタイト材31
aを室内側に向けて取り付けている。タイト材31aの
位置はサッシ枠2の屋外側面からd3 の箇所である。さ
らに、室内側壁32は先端側を屋外側へ巻き込むように
形成している。
が同じ断面形状である。また、横枠6と縦枠7の室内外
方向の寸法d1は等しい(図6〜図8)。図5におい
て、符号33は押縁、符号34は押縁補助材であり、嵌
殺し障子3を構成する場合に用いる。図5では一部を省
略し、また、各部材の長手方向の寸法は圧縮して表示し
ている。中枠5は、嵌殺し障子3の一方の縦框となるも
のであり、引き戸障子4の側からすると、基本的に縦枠
7と同じ構造である。詳しい説明は省略する。
して組み付けサッシ枠2とする。左右の縦枠7(a,
b)の上部において、遮水壁30、第1の張出し壁31
および室内側壁32を上端から上横枠6aにおける屋外
側壁8と遮水壁15、第1と第2の垂壁9,10および
室内側壁11と衝突しないようにそれぞれの上下方向寸
法(見付幅)分だけ切り下げ切除する(図9のハッチン
グ部分)。このとき遮水壁30は見込み方向壁29の内
周面から寸法d2を残して切除し、この寸法d2の幅部
分を突条35とする。第1の張出し壁31と室内側壁3
2は見込み方向壁29の内周面から切除する。左右の縦
枠7(a,b)の下部も同様に、遮水壁30と第1張出
し壁31および室内側壁32を切除する。
と直交するように切断すると共に、屋外側壁8と遮水壁
15および屋外側壁18と遮水壁24の端部を端縁から
寸法d2だけ切除し切欠36を形成する。いずれも両端
を同様に加工する。
準備する(図1のハッチング部分)。シーラー37は厚
さ3mmのブチルゴムシートを打ち抜いて形成したもの
で、柔軟な薄板状を呈する。上シーラー37aは、横枠
6aの断面形状において、第1垂壁9より室内側で第2
横壁14よりも上方の領域をカバーできる大きさと形状
としてある。実際には、さらに不要部分を除いて、第2
垂壁10と第1横壁13および上壁12の線で制限して
形状を定めている。同様に下シーラー37bは、タイト
材取付け部25の屋外側面よりも室内側でタイト材取付
け部25よりも下方の領域をカバーできる大きさと形状
としてある。実際には、第1垂壁19や下壁22および
第2垂壁20や室内側壁21の高さに沿った線をもとに
不要部分を除いた形状としている。
れ、左右縦枠7(a,b)の上部と下部の内周面に貼着
して、上下横枠6(a,b)の端部を突当て、縦枠7の
外周側からビスをねじ込んで、縦枠7に横枠6を連結す
る。シーラー37(a,b)は縦枠の内周面と横枠6の
端面との間に介在して圧着された状態となる。ここで重
要なことは、シーラー37(a,b)の屋外側縁の位置
を、サッシ枠2の屋外側面よりも屋内側にとどめ、サッ
シ枠2の屋外側面に到達させないことである。なお、実
際にはこのシーラー37(a,b)の屋外側縁は、サッ
シ枠2の屋外側縁よりも屋内側で、距離d3の箇所より
も屋外側に位置するように成形することとなる。
6に嵌まり込み、さらに、縦枠7と横枠6は室内外方向
の寸法が等しいので、屋外側において、縦枠7の遮水壁
30と上横枠6aの屋外側壁8と遮水壁15の面、およ
び下横枠6bの屋外側壁18と遮水壁24の面がそれぞ
れ面一となる。突条35と切欠36の嵌合は縦枠7に横
枠6を突当てて位置決めする際に位置決めを容易にし、
また、屋外側の面が面一になることは、サッシ1の外観
を向上する。このようにして、各コーナーの連結部が形
成されてサッシ枠2が完成する。サッシ枠2の内周側に
は、横枠6と縦枠7の取付部を巡って取り付けたタイト
材14a,25a,31aが、一連に一周して存在す
る。連結部においては、シーラー37(a,b)の屋外
側縁がサッシ枠2の屋内側にあって、枠の気密、水密ラ
イン(FL)を構成している。
ッシ枠2の屋外側面から距離d3 の箇所で内周側に張出
し、一周して設けられているタイト材14a,25a,
31aに屋内側からパネルの框部分を押し当て(図4、
図10)、その室内側面の周囲をサッシ枠2の内周面に
形成した嵌合溝16,26と中枠5の左側面に形成した
同様な嵌合溝に取り付ける押縁33および押縁補助材3
4によって固定し、取り付ける。タイト材14a,25
a,31aと嵌殺し障子3との当接によって、サッシの
気密、水密ライン(SL)を構成している。
るアーム39を備えた走行体40を上部に取付け、下部
にガイドローラー41を取り付けて、サッシ枠2に装着
する。すなわち、ローラー38を上横枠6aの上ガイド
溝17に、ガイドローラー41を下横枠6bの下ガイド
溝27に配置する。なお、引戸障子4はアーム39の自
由端側に取付けられていて、アーム39の回動により室
内外方向に移動することができる。引き戸障子4を閉じ
ると、障子4の屋外側面は、サッシ枠2の屋外側面から
距離d3 の位置で内周側に張り出して設けられているタ
イト材14a,25a,31a,31a(中枠)に室内
側から押し当てられ、サッシ枠と障子の間が気密、水密
に維持される。すなわち、開閉側においてもサッシの気
密、水密ライン(SL)が形成される。
建物の開口部に取付けられ、障子4を閉じると、上下の
横枠6(a,b)の端面と左右の縦枠7(a,b)内周
面との間に配したシーラー37(a,b)の屋外側縁に
よる枠の気密、水密ライン(FL)と、サッシ枠2のタ
イト材14a,25a,31aと障子3,4の屋外側面
との当接面によるサッシの気密、水密ライン(SL)が
形成される。サッシの気密水密ラインによって、室内側
と屋外側を気密、水密に区画することができ、また、枠
の気密水密ラインによって、サッシ枠2の連結部から、
風や雨水が侵入するのを防止することができる。
に対して横枠6をシーラー37を介在して突き当てて固
定しているが、シーラー37の屋外側縁はサッシ枠2の
屋外側面までは達していない、すなわち、枠の気密、水
密ラインをサッシ枠2の屋外側面よりも屋内側で、サッ
シの気密、水密ラインよりも屋外側の位置としているの
で、縦枠7に対して横枠6を強く固定しても、シーラー
37が屋外側にはみ出してくることはない。
で、屋外側から雨水が侵入するが(図10)、この雨水
はサッシの気密、水密ラインに沿って下方へ移動し、下
横枠6bの屋外側に形成してある排水溝28に集めら
れ、排水孔28´から外部に排出される。また、縦枠7
の端部は、切除の際に突条35を残しているので、突条
35が補強リブのような働きをして、縦枠7の捩じれや
凹みに対して抵抗力が高く、縦枠7に対して横枠6を強
く固定しても、縦枠7が変形することがない。
合には、シーラー37の屋外側端を突条35の室内側面
近くまで接近させても、格別の支障はない。同一平面サ
ッシ1を例としたが、本発明は、嵌殺しサッシを含む、
縦枠に横枠を突当てて形成するサッシ枠一般に適用する
ことができる。
枠と横枠の連結部におけるシーラーは屋外側縁がサッシ
枠の屋外側面よりも屋内側に位置するので、組立時に外
部に突出して切除するのに手間を要したり、あるいは、
経年変化で外部に露出してサッシの外観を損なうことが
ない。シーラーによる枠の気密、水密ラインは、サッシ
枠と閉じた障子との当接面であるサッシの気密、水密ラ
イン屋外側に位置するので、連結部において、シーラー
の屋外側まで雨水が浸入しても雨水はサッシの気密、水
密ラインに阻止されて屋内側まで到達することはない。
なお、シーラーを、形状を維持するだけの剛性を備えた
薄板状に構成すると部品として取り扱いやすく、サッシ
枠を組み立てやすい。請求項2に記載の構成によれば、
サッシの気密、水密ラインに沿って下方へ移動した雨水
を速やかに外部へ排出することができ、下枠にほこりや
ちりが付着し、沈殿して不潔になるのを防止することが
できる。
面図
断面図
図
Claims (2)
- 【請求項1】 サッシ枠と障子を備え、サッシ枠は縦
枠と横枠を、縦枠の内周面に横枠の端面をシーラーを配
置して突き当てて連結してあると共に内周に屋外側面か
ら屋内側に間隔を取った位置にタイト材を一周して取り
付けてあり、サッシ枠に障子を、閉じた状態でその屋外
側面がタイト材に当接するようにして配置し、縦枠と横
枠の連結部におけるシーラーの屋外側縁をサッシ枠の屋
外側面よりも屋内側で、障子とタイト材との当接面より
も屋外側としてあることを特徴としたサッシ。 - 【請求項2】 サッシ枠の屋外側面よりも屋内側で、
障子とタイト材との当接面よりも屋外側の下枠部分に排
水孔を設けてあることを特徴とした請求項1に記載のサ
ッシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8216241A JP3047819B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8216241A JP3047819B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | サッシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1061347A JPH1061347A (ja) | 1998-03-03 |
JP3047819B2 true JP3047819B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=16685493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8216241A Expired - Fee Related JP3047819B2 (ja) | 1996-08-16 | 1996-08-16 | サッシ |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3047819B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116733355B (zh) * | 2023-05-24 | 2024-12-17 | 四川名人居门窗有限公司 | 一种外开门窗多级密封系统 |
-
1996
- 1996-08-16 JP JP8216241A patent/JP3047819B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH1061347A (ja) | 1998-03-03 |
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