JP3046827B2 - 悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方式 - Google Patents

悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方式

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JP3046827B2
JP3046827B2 JP2031239A JP3123990A JP3046827B2 JP 3046827 B2 JP3046827 B2 JP 3046827B2 JP 2031239 A JP2031239 A JP 2031239A JP 3123990 A JP3123990 A JP 3123990A JP 3046827 B2 JP3046827 B2 JP 3046827B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 悪意呼追跡サービスの登録をした加入者への呼の着信
後に当該加入者の特定の操作によりその呼をスリーウェ
イトランクを介してモニタ用加入者回路へ接続する機能
を備えた交換機の悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方
式に関し, オペレータが常駐しないでも悪意呼の通話内容を確実
に記録することができる悪意呼追跡サービスにおけるモ
ニタ方式を提供することを目的とし, モニタ用加入者回路と通話線で接続する録音装置アダ
プタ及び録音装置アダプタと接続する録音装置を設け,
モニタ用加入者回路は,スリーウェイトランクと接続さ
れて録音装置アダプタへの呼出信号の送出に対する録音
装置アダプタからの応答を検出すると通話線の極性を反
転する極性反転手段を備え,録音装置アダプタは通話線
の極性反転を検出する極性反転検出手段と,極性反転検
出手段の検出出力により録音装置の録音制御信号を制御
する切替手段とを備えるよう構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は悪意呼追跡サービスの登録をした加入者が着
信時にフックフラッシュ操作により3ウェイトランクを
介してモニタ用加入者回路と接続する機能を備えた交換
機の悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方式に関する。
近年,いたずら,嫌がらせ,脅迫等の悪意の電話(こ
れらを総称して悪意呼という)による被害が発生してお
り,それに対して被害者からの要求により電話交換機側
で対処する場合がある。
従来,加入者が予め悪意呼に対して内容をモニタする
サービスを受けることを登録しておくと,悪意呼が着信
した時に電話交換局で内容をモニタすることが可能であ
るがオペレータによる操作が必要であるため常時モニタ
することができなかった。
[従来の技術] 第4図は従来例の説明図である。
第4図には局用交換機に収容された多数の加入者の中
の一部が示され,40は悪意呼を発信する加入者(Malicio
use Caller)Aの電話機(A−SUBで表示)に接続した
加入者回路,41は悪意呼が着信する加入者Bの電話機
(B−SUBで表示)に接続した加入者回路,42はモニタ用
電話機と接続した加入者回路,43は通話スイッチから成
るネットワーク,44は自局内トランク,45は3者間の接続
を行うスリーウェイトランク,46はメモリを含む制御装
置,47はコンソールを表す。
従来例の動作を説明すると,発信加入者Aが電話機の
ダイヤルを操作して加入者Bに対して電話をかけると交
換機の制御装置46によりネットワーク43が制御されて加
入者A,Bが2ウェイトランクである局内トランク44を介
して接続され,加入者Bが応答する。この応答の後の通
話でこの呼が悪意呼であることが分かり,加入者がフッ
クフラッシュ(フックスイッチをオン・オフする動作)
を行うと,この加入者Bが予め悪意呼追跡(MCT:Malici
ouse Call Tracing)サービスの登録を交換局に登録し
てある場合,交換機側では加入者Bの加入者回路41で検
出する。交換機の制御装置46はこの加入者BがMCTの登
録加入者であることを識別すると,悪意呼追跡サービス
を開始する。まず,当該呼の現在の接続経路(自局内ト
ランク44)をスリーウェイトランク45を介する経路に切
替える。このスリーウェイトランク45は,公知の3者通
話等を行う場合にも用いられるトランクであり,発信加
入者と着信加入者の通話信号を別の加入者にも分岐する
機構を備えている。
スリーウェイトランク45に加入者A,Bの接続が切替え
られると同時に,悪意呼追跡サービスの場合第3の接続
先としてオペレータが駐在しているモニタ用電話機の加
入者回路42が予め設定されており,このモニタ用電話機
に対して呼出し信号(リンギングシグナル)が送出され
る(ネットワークの図示しない信号トランクから送られ
る)。
この呼出し信号に対しオペレータが応答すると,制御
装置46の制御により加入者回路42をスリーウェイトラン
クに接続する。オペレータはモニタ用電話機を介して通
話内容をモニタすることができる。なお,この時オペレ
ータにより通話内容の録音を行うこともできる。
一方,この悪意呼追跡サービスが登録されている場
合,当該加入者Bへ着信する呼の発信加入者に関して電
話番号,および発呼時刻(サービス起動時刻)を制御装
置46によりメモリに記録する処理が行われる。この内容
は制御装置に接続するコンソール(交換機の管理・保守
用)に表示または,印刷出力することができる。
[発明が解決しようとする課題] 上記した従来の悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方
式によれば,悪意呼追跡サービスの適用を受ける電話の
モニタを行う場合,交換局内にモニタを行うためのオペ
レータが常駐しなければならないという条件があった。
ところが,実際には1日24時間体制で毎日オペレータを
常駐させることは困難である、また,悪意呼追跡サービ
ス機能の特殊性から通話内容の記録保持が非常に重要で
あるが,オペレータがいない場合には,上記したように
交換機の動作により発信加入者の電話番号と発呼時刻し
か記録されないので通話内容の記録保持ができないとい
う問題があった。
本発明はオペレータが常駐しないでも悪意呼の通話内
容を確実に記録することができる悪意呼追跡サービスに
おけるモニタ方式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の基本構成図である。
第1図において,10は交換機のネットワーク,11はモニ
タ用加入者回路,12は通話線,13は録音装置アダプタ,14
は録音装置を表す。
モニタ用加入者回路11にはネットワークからこの加入
者回路をスリーウェイトランクと接続する時に電話機側
の通話線12の極性を切替え,発信加入者と着信加入者間
の通話が終了した時に極性を元の極性に戻るよう切替え
られる極性反転手段111が設けられている。また,録音
装置アダプタ13は,モニタ用加入者回路11からの通話回
線の極性反転を検出する極性反転検出手段131と,録音
装置14を録音状態にするか休止状態にするかを制御する
制御信号を切替える切替手段132及び応答手段133とが設
けられ,録音装置14は,少なくとも録音状態か休止状態
かを表す制御信号が入力される録音制御信号の入力端子
141と音声入力端子142とを備える。
本発明は従来のモニタ用電話機が接続されているモニ
タ用加入者回路に極性反転機能を持たせ,この加入者回
路に録音装置用アダプタと外部から録音動作を制御可能
な録音装置を接続して悪意呼を自動的に録音するもので
ある。
[作用] 図示しない悪意呼追跡サービスの登録加入者が従来と
同様に着信した呼に応答した後フックフラシュにより悪
意呼追跡サービスを要求すると,スリーウェイトランク
と接続するためにネットワーク10からモニタ用加入者回
路11が起動される。モニタ用加入者回路11は起動される
と,録音装置アダプタ13に対し呼出信号を送出し,これ
に対して録音装置アダプタ13で応答手段133が駆動され
て直流ループを閉成して応答する。この応答信号を受信
するとモニタ用加入者回路11は極性反転手段111が駆動
され,加入者線の通話線12の電圧極性を反対にする。す
ると,従来はモニタ用電話機が置かれた位置に設けられ
た録音装置アダプタ13が,極性反転検出手段131により
極性反転を検出し,その検出出力による切替手段132を
切替えて録音制御線に録音駆動信号を発生させる。
録音装置14は,録音制御信号の入力端子141に供給さ
れた制御信号により録音動作が制御され,録音装置アダ
プタ13からの音声信号を音声入力端子142から受け取っ
て録音を行う。
録音動作が実行された後,通話が終了して発信加入者
・着信加入者間の通話路が切断されると,当該モニタ用
加入者回路11も復旧する。この時,極性反転手段111も
復旧するので,通話線12の極性も元に戻る(元の極性へ
反転する)。すると録音装置アダプタ13の極性反転検出
手段131における検出出力が停止するので,切替手段132
が切替えられ制御信号がなくなり,録音装置14は録音動
作を停止する。
[実施例] 第2図は本発明の実施例の構成図,第3図は実施例の
シーケンスチャートである。
第2図において,20はネットワーク,21はスリーウェイ
トランク(Three Way Trunk),22は発信加入者の加入者
回路(SLCで表す:Subscriber Line Circuit),23は着信
加入者の加入者回路,24はモニタ用加入者回路,25は録音
装置アダプタ(TRECで表す:Tape Recorder Adapter),2
6はテープレコーダ,27は交換機の制御装置である。
実施例の構成において,モニタ用加入者回路24にはス
リーウェイトランク21を介する着信接続により起動し,
発着信電話機間の接続が解放された時に復旧する極性反
転回路(第1図の111参照)が含まれている。また,録
音装置アダプタ25にはモニタ用加入者回路24における極
性反転回路により通話回線の極性反転を検出する極性反
転検出回路(第1図の131に対応)とその検出出力によ
りテープレコーダの録音制御信号をオン(駆動制御)に
切替え,検出出力がなくなるとオフに切替えられるスイ
ッチ(第1図の132に対応)および応答信号を返すため
の直流ループ閉成回路(第1図の133に対応)も含まれ
ている。
上記した極性反転回路,極性反転検出回路,及び直流
ループ閉成回路は何れも電話交換および電話端末の技術
分野において公知の回路を利用することができる。
第2図の実施例の構成の動作を第3図に示すシーケン
スチャートを用いて説明する。
ネットワークの自局内トランク(図示せず)及び加入
者回路23を介してB−SUB(MCT登録加入者)にで示す
呼出し信号が送出され,B−SUBがで応答をしてその後
悪意呼であることを知ってで示すフック・フラッシュ
を行うと,従来と同様に発・着信の加入者回路22,23を
スリーウェイトランク21の2つの回線に接続すると共に
第3の回線をモニタ用加入者回路24に接続し,の呼出
し信号をTREC25へ送出する。これに対してTREC25の直流
ループ閉成回路により交換機側に応答(第3図の)が
通知され,この応答信号を検出するとモニタ用加入者回
路24は,本発明により設けられた極性反転機構によりTR
EC25への通話回線の極性を反転する(第3図の)。
これに対し,本発明により極性反転検出回路が設けら
れたTREC25では,極性反転を検出すると検出出力により
テープレコーダ26を録音状態にするよう録音制御信号の
スイッチ回路(オン・オフの2値信号レベルを発生する
周知のスイッチ回路で構成する)をオンに切替える(第
3図の)。録音制御信号がオンに切替えられると,テ
ープレコーダ26の録音制御入力がオン信号となって録音
を開始する(第3図の)。この後発信加入者と着信加
入者との間で通話が行われ,テープレコーダ26にその内
容が録音される。
この後,B−SUBが通話を終えてオン・フックすると,SL
C23で開放を検出し(第3図の),スリーウェイトラ
ンク21に接続された各加入者との接続が開放される。モ
ニタ用加入者回路24は接続が開放されると,極性反転回
路の動作が停止し,極性が再び反転して元の極性に復帰
する(第3図の)。すると,TREC25の極性反転検出回
路は回線が元の極性へ反転するので検出出力が消滅し,
それまで保持していた交換機側の回線への直流ループが
開放され(第3図の)ると共に録音制御用のスイッチ
回路を切替えて録音制御信号をオフにする(第3図の
)。テープレコーダ26はこれにより録音動作を停止す
る。
なお,通話が終了してスリーウェイトランク21との接
続が開放された時,上記モニタ用加入者回路24は,TREC2
5への通話回線の極性を反転して録音を停止させている
が,次のように制御する構成をとることができる。すな
わち,スリーウェイトランク21との接続が開放されたこ
とを検出すると,一定時間の間極性反転を遅延させて,
その間通話終了時刻情報をモニタ用加入者回路からTREC
25を介してテープレコーダに送出する(第3図の)。
この時刻情報はシリアルなデータ信号としてテープレコ
ーダに録音される。
録音が終了するとテープレコーダ26は空状態となり,
次の悪意呼追跡サービスの開始による着信を待機する。
[発明の効果] 本発明によれば悪意呼追跡サービスにおいて通話録音
の開始停止を自動的に実行できるのでモニタを担当する
オペレータが常駐する必要がなくなり,有効なサービス
の提供を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図,第2図は実施例の構成
図,第3図は実施例のシーケンスチャート,第4図は従
来例の説明図である。 第1図中, 10:交換機のネットワーク 11:モニタ用加入者回路 111:極性反転手段 12:通話線 13:録音装置アダプタ 131:極性反転検出手段 132:切替手段 14:録音装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/08 - 3/14 H04M 3/22 - 3/36 H04M 3/42 101 - 3/58 H04Q 1/20 - 1/26 H04Q 1/54 - 1/56 H04Q 3/42 H04Q 3/70 - 3/74

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】悪意呼追跡サービスの登録をした加入者へ
    の呼の着信後に当該加入者の特定の操作によりその呼を
    スリーウェイトランクを介してモニタ用加入者回路へ接
    続する機能を備えた交換機において, 前記モニタ用加入者回路と通話線で接続する録音装置ア
    ダプタ及び録音装置アダプタと接続する録音装置を設
    け, 前記モニタ用加入者回路は,前記スリーウェイトランク
    と接続されて前記録音装置アダプタへの呼出信号の送出
    に対する録音装置アダプタからの応答を検出すると通話
    線の極性を反転する極性反転手段を備え, 前記録音装置アダプタは通話線の極性反転を検出する極
    性反転検出手段と,極性反転検出手段の検出出力により
    録音装置の録音制御信号を制御する切替手段とを備える
    ことを特徴とする悪意呼追跡サービスにおけるモニタ方
    式。
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