JP3046075U - 内燃機関点火装置用ユニット - Google Patents

内燃機関点火装置用ユニット

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JP3046075U
JP3046075U JP1997007021U JP702197U JP3046075U JP 3046075 U JP3046075 U JP 3046075U JP 1997007021 U JP1997007021 U JP 1997007021U JP 702197 U JP702197 U JP 702197U JP 3046075 U JP3046075 U JP 3046075U
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primary coil
terminal
coil
ignition
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JP1997007021U
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剛 遠藤
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Kokusan Denki Co Ltd
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Kokusan Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニット線と一次コイルの端末部との接続部
の形成を安定して容易に行う。 【解決手段】 一次コイル,二次コイルを有する点火コ
イルと、点火コイルの一次電流を制御する一次電流制御
回路をユニット化してなる点火ユニットとをケース内に
組み込んで一次コイルの両端末部に接続する対のユニッ
ト線を点火ユニットから導出する。対のユニット線をそ
れぞれ対応する対の端子金具上で接続すべき一次コイル
の端末部に半田付けで接続する。少なくとも一方の端子
金具7は、コーナ部7aaを有する中継接続端子部7a
を一部に備えた構造とし、このコーナ部7aaに一次コ
イルの端末部1aを巻き付け、この箇所でコーナ部7a
aの内側の隙間16内に対応するユニット線6aの端部
を挿入して、コーナ部7aaに巻き付けた一次コイルの
端末部1aに半田9付け接続する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、点火コイルと、該点火コイルの一次電流をスイッチング素子で制御 する一次電流制御回路をユニット化してなる点火ユニットとがケース内に組み込 まれている構造の内燃機関点火装置用ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図3(A)(B)乃至図5は、従来のこの種の内燃機関点火装置用ユニットの 構造を示したものである。
【0003】 この内燃機関点火装置用ユニットは、一次コイル1及び二次コイル2を有する 点火コイル3と、該点火コイル3の一次電流をスイッチング素子としてのスイッ チングトランジスタTRで制御する一次電流制御回路4をユニット化してなる点 火ユニット5とが絶縁樹脂製のケース6内に組み込まれて一次コイル1の両端末 部1a,1bに接続される対のユニット線6a,6bが点火ユニット5から導出 され、対のユニット線6a,6bにそれぞれ対応する対の端子金具7,8が設け られて、各ユニット線6a,6bが対応する端子金具7,8上で接続されるべき 一次コイル1の端末部1a,1bに半田9付けで接続され、二次コイル2の一端 は図3(A)に示す高圧端子10とこれに接続された図示しない高圧コードを経 て図5(A)に示す点火プラグ11に接続され、二次コイル2の他端は一次コイ ル1の端末部1bに接続された構造になっている。スイッチングトランジスタT rのエミッタに接続される側の一次コイル1の端末部1bは接地されている。
【0004】 この場合、ユニット線6aと一次コイル1の端末部1aとの接続は、平板状を なす中継接続端子部7a´上に一次コイル1の端末部1aの巻き付けによる巻回 部分1aaが設けられ、この巻き付け箇所にユニット線6aが位置決めされて半 田9付けすることにより行われている。ユニット線6bと一次コイル1の端末部 1bとの接続も、前述した同様に、端子金具8上に設けられた中継接続端子部8 a´上で半田9付け接続することにより行われている。
【0005】 一次コイル1は図示しない一次コイルボビンに巻装され、二次コイル2は該一 次コイルボビン上に同心状に嵌められた二次コイルボビン12の複数の鍔部12 a間にそれぞれ巻装されている。図示しない一次コイルボビンの一端には、絶縁 樹脂製の取付け座13が一体成形で設けられている。この取付け座13に設けら れた各突部13a,13bに対応する端子金具7,8のカット入り孔部7b,8 bが圧入されて、端子金具7,8が取付け座13に取付けられている。また、こ の取付け座13には前述した高圧端子10が貫通して立ち上げられ、この高圧端 子10を包囲して高圧コード保持筒部14が一体成形で立設されている。取付け 座13と図示しない一次コイルボビンとを貫通する孔15に図示しない鉄心が貫 通して取付けられている。この図示しない鉄心の両端に形成される各極部が、内 燃機関の回転軸(クランク軸)と一体に回るロータに取付けられた永久磁石にお ける一方の磁極に周期的に対向して磁束を該鉄心に周期的に通し、これにより図 示しない一次コイルに周期的に電圧が誘起されるようになっている。
【0006】 一次電流制御回路4をユニット化してなる点火ユニット5は、図5に示すよう に、一次コイル1の非接地側の端子にコレクタが接続されると共にエミッタが接 地されたスイッチング素子としてのスイッチングトランジスタTrと、該スイッ チングトランジスタTrのベース・コレクタ間に接続された抵抗R1 と、該スイ ッチングトランジスタTrのベース・エミッタ間にアノードをベース側に向けて 接続されたサイリスタThと、該サイリスタThのゲート・カソード間に接続さ れた抵抗R2 と、該サイリスタThのゲートとスイッチングトランジスタTrの コレクタとの間に接続された抵抗R3 とで構成されている。
【0007】 このような内燃機関点火装置用ユニットでは、内燃機関のクランク軸が回転し たときに点火コイルの一次コイル1に交流電圧が誘起する。一次コイル1に図示 の矢印方向の正の半サイクルの電圧が誘起すると、一次コイル1から抵抗R1 を 通してトランジスタTrにベース電流が流れるため、トランジスタTrが導通す る。これにより一次コイル1からトランジスタTrのコレクタ・エミッタ間を通 して大きな一次電流が流れ、この電流によりトランジスタTrのコレクタ・エミ ッタ間には所定の電圧降下が生じる。トランジスタTrを通して流れる一次電流 は、一次コイル1の誘起電圧の上昇に伴って増大していき、この一次電流の増大 に伴ってトランジスタTrのコレクタ・エミッタ間の電圧も上昇していく。この トランジスタTrのコレクタ・エミッタ間電圧は抵抗R2 とR3 との直列回路か らなる分圧回路により分圧され、抵抗R2 の両端に得られる分圧出力電圧がサイ リスタThのゲートカソード間に印加される。一次電流が増大してトランジスタ Trのコレクタ・エミッタ間電圧が所定の値に達すると、抵抗R2 の両端に生じ る電圧がサイリスタThをトリガするレベルに達するため、該サイリスタThが 導通し、トランジスタTrを遮断状態にする。トランジスタTrが遮断状態にな ると、それまで一次コイル1を通して流れていた一次電流が遮断されるため、該 一次コイルには、一次電流を流し続けようとする向きの高い電圧が誘起する。こ の一次コイルの誘起電圧は一次コイル1と二次コイル2との間の巻数比により更 に昇圧されるため、二次コイル2に点火用の高電圧が誘起する。この高電圧は点 火プラグ10に印加されるため、該点火プラグに火花が生じ機関が点火される。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の内燃機関点火装置用ユニットにあっては、ユ ニット線6aと一次コイル1の端末部1aとの接続を、まず平板状をなす中継接 続端子部7a´上に一次コイル1の端末部1aを巻き付け、この巻き付け箇所に ユニット線6aを手作業にて位置決めして半田9付けすることにより行っていた ので、ユニット線6aがフリーの状態にあるため半田9付けし難い問題点があっ た。また、ユニット線6aと一次コイル1の端末部1aとの接続部の出来上がり にバラツキが生じ易く、またユニット線6aが半田9付け箇所から剥がれ易い問 題点があった。
【0009】 本考案の目的は、ユニット線と一次コイルの端末部との接続部の形成を安定し て容易に行える構造の内燃機関点火装置用ユニットを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、一次コイル及び二次コイルを有する点火コイルと、該点火コイルの 一次電流をスイッチング素子で制御する一次電流制御回路をユニット化してなる 点火ユニットとがケース内に組み込まれて一次コイルの両端末部に接続される対 のユニット線が点火ユニットから導出され、対のユニット線にそれぞれ対応する 対の端子金具が設けられて、各ユニット線が対応する端子金具上で接続されるべ き一次コイルの端末部に接続されている内燃機関点火装置用ユニットを改良する ものである。
【0011】 本考案では、対の端子金具の少なくとも一方は、コーナ部を有する中継接続端 子部を一部に備えている。該中継接続端子部が設けられた端子金具に接続される 一次コイルの端末部は、該中継接続端子部のコーナ部に巻き付けられている。中 継接続端子部のコーナ部の形状は、断面ほぼL形でも、断面ほぼU形等でも、凹 部を有するものであればいずれでもよい。一次コイルの端末部が巻き付けられた 箇所で中継接続端子部のコーナ部の内側に形成された隙間内に対応するユニット 線の端部が挿入されて、該コーナ部に巻き付けられた一次コイルの端末部に半田 付けされている。
【0012】 このようにコーナ部を有する中継接続端子部を一部に備えている端子金具を用 いて、一次コイルの端末部を該コーナ部に巻き付け、この一次コイルの端末部が 巻き付けられた箇所でコーナ部の内側に形成された隙間内に対応するユニット線 の端部を挿入すると、ユニット線の端部を該隙間内に仮止めすることができる。 この状態で、一次コイルの端末部とユニット線の端部とを半田付けすると、半田 付け時にユニット線の端部が動かず、半田付けがし易く、安定して接続部の形成 を行うことができる。また、ユニット線が半田付け箇所から剥がれる問題も回避 することができる。
【0013】 この場合、コーナ部を断面ほぼL形の形状にすると、そのL形のコーナを形成 する各片部の寸法の設定により、前述した隙間の大きさの設定を容易に行えて、 該隙間からユニット線の端部が容易に抜けないような設定を容易に行うことがで きる。
【0014】
【考案の実施の形態】
図1(A)(B)及び図2(A)(B)は、本考案に係る内燃機関点火装置用 ユニットにおける実施の形態の一例を示したものである。なお、前述した図3( A)(B)乃至図5と対応する部分には、同一符号を付けて示している。
【0015】 この内燃機関点火装置用ユニットにおいては、端子金具7の中継接続端子部7 aは所要長さをもつ凹形のコーナ部7aaを備えている。該コーナ部7aaは、 断面ほぼL形に形成されている。
【0016】 該コーナ部7aa上で行うユニット線6aと一次コイル1の端末部1aとの相 互接続の仕方を、図2(A)(B)を参照して説明する。
【0017】 まず、コーナ部7aaに対して一次コイル1の端末部1aを数回巻回する。か くして形成されたコーナ部7aaとこれに巻回された一次コイル1の端末部1a による巻回部分1aaとがなす図2(B)に示すような隙間16に、対応するユ ニット線6aの端部を挿入して仮止めする。この状態で、一次コイル1の端末部 1aとユニット線6aの端部とを半田9付けする。
【0018】 このようにユニット線6aの端部を、該コーナ部7aとこれに巻回された一次 コイル1の端末部1aによる巻回部分1aaとがなす隙間16により仮止めした 状態で半田9付けすると、半田9付け時にユニット線6aの端部が動かず、半田 9付けがし易く、安定して接続部の形成を行うことができる。また、ユニット線 6aが半田9付け箇所から剥がれる問題も回避することができる。
【0019】 特に、コーナ部7aaを断面ほぼL形の形状にすると、そのL形のコーナを形 成する各片部の寸法の設定により、前述した隙間16の大きさの設定を容易に行 えて、該隙間16からユニット線6aの端部が容易に抜けないような設定を容易 に行うことができる。
【0020】 端子金具8上でのユニット線6bと一次コイル1の端末部1bとの相互接続は 、図1(A)に示すように従来と同様に行われている。しかしながら、このユニ ット線6bと一次コイル1の端末部1bとの相互接続も、前述したコーナ部7a aと同様のコーナ部を端子金具8の中継接続端子部8aに設けて、図2(A)( B)に示したと同様にして行うこともできる。
【0021】 その他の構成は、前述した図3(A)(B)乃至図5と同様になっている。
【0022】
【考案の効果】
本考案では、コーナ部を有する中継接続端子部を一部に備えている端子金具を 用いて、一次コイルの端末部を該コーナ部に巻き付け、この一次コイルの端末部 が巻き付けられた箇所でコーナ部の内側に形成された隙間内に対応するユニット 線の端部を挿入しているので、接続すべきユニット線の端部を該隙間内に仮止め することができる。この状態で、一次コイルの端末部とユニット線の端部とが半 田付けされるので、半田付け時にユニット線の端部が動かず、半田付けがし易く 、安定して接続部の形成を行うことができる。また、ユニット線が半田付け箇所 から剥がれる問題も回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)(B)は本考案に係る内燃機関点火装置
用ユニットにおける実施の形態の一例を示す平面図及び
縦断面図である。
【図2】(A)(B)は図1で形成されている凹形コー
ナ部材上でのユニット線と一次コイルの端末部との相互
接続部の平面図及びその右側面図である。
【図3】(A)(B)は従来の内燃機関点火装置用ユニ
ットを示す平面図及び縦断面図である。
【図4】(A)(B)は図3で形成されている凹形コー
ナ部材上でのユニット線と一次コイルの端末部との相互
接続部の平面図及びその右側面図である。
【図5】点火コイルの一次電流をスイッチング素子で制
御する一次電流制御回路をユニット化してなる点火ユニ
ットの内部構成の一例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 一次コイル 1a,1b 一次コイルの両端末部 1aa 巻回部分 2 二次コイル 3 点火コイル 4 一次電流制御回路 5 点火ユニット 6 ケース 6a,6b ユニット線 7,8 端子金具 7a´,8a´ 中継接続端子部 7a,8a 中継接続端子部 7aa コーナ部 7b,8b カット入り孔部 9 半田 10 高圧端子 11 点火プラグ 12 二次コイルボビン 12a 鍔部 13 取付け座 13a,13b 突部 14 高圧コード保持筒部 15 孔 16 隙間

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次コイル及び二次コイルを有する点火
    コイルと、前記点火コイルの一次電流をスイッチング素
    子で制御する一次電流制御回路をユニット化してなる点
    火ユニットとがケース内に組み込まれて前記一次コイル
    の両端末部に接続される対のユニット線が前記点火ユニ
    ットから導出され、前記対のユニット線にそれぞれ対応
    する対の端子金具が設けられて、各ユニット線が対応す
    る端子金具上で接続されるべき前記一次コイルの端末部
    に接続されている内燃機関点火装置用ユニットにおい
    て、 前記対の端子金具の少なくとも一方は、コーナ部を有す
    る中継接続端子部を一部に備えていて、該中継接続端子
    部が設けられた端子金具に接続される前記一次コイルの
    端末部が該中継接続端子部のコーナ部に巻き付けられ、 前記一次コイルの端末部が巻き付けられた箇所で前記コ
    ーナ部の内側に形成された隙間内に対応するユニット線
    の端部が挿入されて、該コーナ部に巻き付けられた前記
    一次コイルの端末部に半田付けされていることを特徴と
    する内燃機関点火装置用ユニット。
  2. 【請求項2】 前記コーナ部は断面ほぼL形をなしてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関点火装置
    用ユニット。
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