JP3045340B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP3045340B2 JP3202330A JP20233091A JP3045340B2 JP 3045340 B2 JP3045340 B2 JP 3045340B2 JP 3202330 A JP3202330 A JP 3202330A JP 20233091 A JP20233091 A JP 20233091A JP 3045340 B2 JP3045340 B2 JP 3045340B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浮上型磁気ヘッド装置
と磁気ディスクとを用いた磁気記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気記録再生装置としては、従来より、
磁気ディスクの走行によって生じる動圧を利用して、磁
気ディスクとの間に微小な空気ベアリングによる間隙を
保って浮上する磁気ヘッド装置が用いられている。図1
0はその一般的な構成を示す図、図11は磁気ヘッド装
置の側面拡大図で、1は磁気ディスク、2は磁気ヘッド
装置、3は位置決め装置をそれぞれ示している。磁気ヘ
ッド装置2はヘッド支持装置4と磁気ヘッド5とを有す
る。ヘッド支持装置4は、例えば、特公昭58ー228
27号公報等で知られているように、金属薄板でなる支
持体41の長手方向の一端にある自由端に、同じく金属
薄板でなる可撓体42を取付け、この可撓体42の下面
に磁気ヘッド5を取付けた構造となっている。可撓体4
2には、半球状の荷重用突起425が設けられていて、
この荷重用突起425を介して、支持体41の自由端か
ら可撓体42に荷重力を伝えるようにしてある。荷重用
突起425はピッチ運動及びロール運動の自由度を高め
るために、支持体41の下面と点状に接触するように配
置されている。412、422は外側枠部、423は横
枠、424は舌状片である。
【0003】磁気ディスク1が回転すると、スライダ5
1の空気ベアリング面に揚力動圧が発生し、磁気ヘッド
5はこの動圧とヘッド支持装置4から荷重用突起425
を介して与えられる荷重と釣合う浮上量で浮上する。磁
気ディスク1の回転方向は、支持体41の固定端側から
入り自由端側に抜ける矢印aの方向である。
【0004】上述した従来のヘッド支持装置または磁気
ヘッド装置は、荷重用突起425を支持体41に点接触
させ、荷重用突起を介して磁気ヘッドに荷重を与えてい
るから、磁気ヘッドに高度のピッチ運動及びロール運動
を与えながら、必要な荷重を確保できる。この構造は、
浮上量の大きい領域において、磁気ヘッドにロール運動
及びピッチ運動を行なわせ、磁気ディスクに対する追従
性を確保するのに有効である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁気記録再生装置は、磁気ディスク1の回転方向が、支
持体41の固定端側から入り自由端側に抜ける矢印aの
方向であるため、図11に示すように、矢印aの方向に
流れる空気流により、磁気ヘッド5が受ける力F1と、
支持体41が受ける力F2との合成ベクトルFaが、磁
気ヘッド5を磁気ディスク1の面から離す方向となる。
このため、浮上量gの低下に限界があり、スペーシング
ロスの減少、記録密度の向上に限界を生じていた。
【0006】そこで、本発明の課題は、上述する従来の
問題点を解決し、低浮上量化を図るのに好適で、高記録
密度に適した磁気記録再生装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明に係る磁気記録再生装置は、磁気ディスク
と、磁気ヘッド装置とを含む。前記磁気ディスクは、一
定方向に回転駆動される。前記磁気ヘッド装置は、磁気
ヘッドと、ヘッド支持装置とを含む。前記ヘッド支持装
置は、長手方向の一端側に自由端を有し、前記磁気ディ
スクとの組合せにおいて前記自由端側が空気流入端側と
なる。 前記磁気ヘッドは、スライダと、トランスデュー
サを含み、前記トランスデューサが前記スライダの側端
面に備えられている。前記磁気ヘッドは、前記ヘッド支
持装置の前記自由端側に取付けられ、前記磁気ディスク
との組合せにおいて、前記トランスデューサを設けた前
記側端面側が空気流入端側となる。
【0008】
【作用】磁気ヘッド装置は、ヘッド支持装置が長手方向
の一端側に自由端を有し、磁気ヘッドが自由端側に取付
けられ、磁気ディスクとの組合せにおいて自由端側が空
気流入端側となるから、磁気ディスクが一定方向に回転
した場合に生じる空気流に基づいて、磁気ヘッドが受け
る力と、支持体が受ける力との合成ベクトルが、ヘッド
支持装置の自由端側において、磁気ヘッドを磁気ディス
クの面に近付ける方向となる。しかも、磁気ヘッドは、
トランスデューサを設けた側端面側が空気流入端側とな
る。このため、浮上量が低下し、スペーシングロスが減
少し、高密度記録が可能になる。
【0009】
【実施例】図1はヘッド支持装置及び磁気ヘッド装置を
組込んだ磁気記録再生装置の構成を示す図で、1は磁気
ディスク、2は磁気ヘッド装置、3は位置決め機構、4
はヘッド支持装置、5は磁気ヘッド、6はリフト装置で
ある。磁気ディスク1は、図示しない回転駆動機構によ
り、矢印aの方向に回転駆動される。磁気ヘッド装置2
は、位置決め機構3により磁気ディスク1上で、矢印b
1 またはb2 の方向に駆動されて位置決めされ、それに
よって、所定のトラックにおいて、磁気ディスク1への
書き込み及び読み出しが行なわれる。
【0010】磁気ヘッド装置2は、ヘッド支持装置4と
磁気ヘッド5とを有する。図2は磁気ヘッド装置の正面
図、図3は同じく底面図である。ヘッド支持装置4は、
金属薄板でなる支持体41の長手方向の一端にある自由
端に、同じく金属薄板でなる可撓体42を取付け、この
可撓体42の下面に磁気ヘッド5を取付けた構造となっ
ていて、磁気ディスク1(図1参照)に磁気ヘッド5を
押付ける荷重力を与える。図示の可撓体42は、支持体
41の長手方向軸線O1 と略平行して伸びる2つの外側
枠部421、422と、支持体41から離れた端におい
て外側枠部421、422を連結する横枠423と、横
枠423の略中央部から外側枠部421、422に略平
行するように延びていて先端を自由端とした舌状片42
4とを有して構成され、横枠423のある方向とは反対
側の一端を、支持体41の自由端付近に溶接等の手段に
よって取付けてある。
【0011】可撓体42の舌状片424の上面には、例
えば半球状の荷重用突起425が設けられていて、この
荷重用突起425により、支持体41の自由端から舌状
片424へ荷重力を伝えるようにしてある。
【0012】舌状片424の下面に磁気ヘッド5を接着
等の手段によって取付けてある。磁気ヘッド5は、トラ
ンスデューサ52が長さ方向の1側端面に設けられてお
り、長さ方向がヘッド支持装置4の長手方向に一致する
ように、磁気ヘッド支持装置4に取付けられている。こ
のようなタイプは、インラインタイプと呼ばれている。
トランスデューサ52は空気流入端となる側端面に設け
られている。また、ウィンチェスタ型磁気ヘッド、コン
ポジット型磁気ヘッドまたは薄膜磁気ヘッド等、浮上型
磁気ヘッドとしてこれまで提案され、またはこれから提
案されることのあるものを広く用いることができる。ま
た、媒体対向面がレールを有しレール表面を空気ベアリ
ング面として用いるもの、媒体対向面がレールを持たな
い平面状空気ベアリング面となっているもの等であって
もよい。トランスジューサ52は誘導型磁気変換素子ま
たは磁気抵抗効果素子を含み得る。
【0013】磁気ヘッド装置2は、矢印aの方向に回転
する磁気ディスク1との組合せにおいて、磁気ヘッド5
を取付けたヘッド支持装置4の自由端側が空気流入端側
となるように配置されている。別の表現を用いれば、磁
気ディスク1及び磁気ヘッド装置2は、ヘッド支持装置
4の先端部が磁気ディスク1の回転方向aと向き合うよ
うに組合わされている。このように、磁気ヘッド装置2
は、磁気ディスク1との組合せにおいて、磁気ヘッド5
を取付けた自由端側が空気流入端側となるから、図4に
示すように、磁気ディスク1が矢印aの方向に回転した
場合に、同方向に生じる空気流に基づいて、磁気ヘッド
5が受ける力F1と、支持体41が受ける力F2との合
成ベクトルFaが、磁気ヘッド5を磁気ディスク1の面
に近付ける方向となる。このため、浮上量gが低下し、
スペーシングロスが減少し、高密度記録が可能になる。
【0014】本発明に係る磁気記録再生装置では、磁気
ディスク1との組合せにおいて、磁気ヘッド5を取付け
た自由端側が空気流入端側となるから、駆動方式とし
て、従来より広く用いられているコンタクト.スター
ト.ストップ(CSS)方式を用いた場合、ヘッドクラ
ッシュを生じ易くなる。その解決手段としては、リフト
装置6を用いたダイナミックロード方式が有効である。
リフト装置6は、磁気ディスク1の起動及び停止時に、
磁気ヘッド5を磁気ディスク1の面から離す。かかるリ
フト装置6は米国特許第4,933,785号明細書等
で公知である。図5〜図7にその具体例及び動作を示
す。図において、リフト装置6は、先端部に磁気ディス
ク1の方向に向かって下降傾斜するカム斜面61を有す
ると共に、カム斜面61の上り切った位置に連なる平坦
面にロック部62を有する。磁気ディスク1は外周縁が
カム斜面61の下側に位置するように配置されている。
一方、磁気ヘッド装置2を構成する支持体41の下面側
にカム追従部材43が取付けられている。
【0015】磁気ディスク1が回転していない状態で
は、支持体41に設けたカム追従部材43がロック部6
2に位置決めされている(図5参照)。起動動作におい
て、磁気ディスク1が回転し、磁気ヘッド装置2が位置
決め装置3(図1参照)によって回転駆動されると、カ
ム追従部材43がカム斜面61に沿って滑り降り(図
6、図7参照)、磁気ディスク1の所定のトラック上に
位置決めされる。磁気ディスク1の回転を停止させる場
合は逆の動作となり、図5の状態に復帰する。これによ
り、磁気ディスク1の起動時及び停止時におけるヘッド
クラッシュを防止できる。記録再生動作中は、スライダ
51の空気ベアリング面に揚力動圧が発生し、磁気ヘッ
ド5はこの動圧とヘッド支持装置4から荷重用突起42
5を介して与えられる荷重と釣合う浮上量g(図4参
照)で浮上する。この浮上量gが小さくなり、スペーシ
ングロスが低下することは、前述した通りである。
【0016】図8は本発明に係る磁気記録再生装置を構
成する磁気ヘッド装置の別の実施例を示す図である。こ
の実施例では、荷重用突起425は、凸面が支持体4の
下面に接触し固定7されている。固定手段としては、接
着剤による接着、スポット溶着またはビス、ハトメ等に
よる機械的結合手段が採用できる。図示は省略するが、
荷重用突起425を支持体41の下面に設け、荷重用突
起425の凸面を可撓体42の舌状片424に固定して
もよい。かかる構造であると、磁気ヘッド5に与えられ
るピッチ運動及びロール運動の自由度が制限される。こ
の結果、高密度記録及び高速応答性等に対応するため、
磁気ヘッド5を、長さ1.1mm、幅1.2mm、厚み
0.55mm程度まで小型化し、低質量化し、浮上量
0.1μm以下まで浮上量を低下させた場合でも、浮上
姿勢が安定し、ヘッドクラッシュが生じにくくなり、耐
久性が向上する。
【0017】図9は本発明に係る磁気記録再生装置を構
成する磁気ヘッド装置の別の実施例を示している。この
実施例では、支持体41の自由端を延ばし、自由端の端
部413に舌状片424の一端を固定し、舌状片424
の自由端となる他端側を支持体41の固定端の方向に導
き、その上面に荷重用突起425を設け、荷重用突起4
25の凸面を支持体41の下面に固定7してある。この
実施例の場合も、図7と同様の作用効果が得られる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る磁気記
録再生装置は磁気ディスクと磁気ヘッド装置とを有し、
磁気ヘッド装置は、ヘッド支持装置が長手方向の一端側
に自由端を有し、磁気ヘッドが自由端側に取付けられ、
磁気ディスクとの組合せにおいて自由端側が空気流入端
側となるから、低浮上量化を図るのに好適で、高記録密
度に適した磁気記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気記録再生装置の構成を示す図
である。
【図2】本発明に係る磁気記録再生装置を構成する磁気
ヘッド装置の側面図である。
【図3】本発明に係る磁気記録再生装置を構成する磁気
ヘッド装置の底面図である。
【図4】本発明に係る磁気記録再生装置の動作を説明す
る図である。 図5〜図7 本発明に係る磁気記録再生装置に用いられているリフト
装置の構造と、その動作を説明する図である。
【図8】本発明に係る磁気記録再生装置を構成する磁気
ヘッド装置の他の実施例における側面部分断面図であ
る。
【図9】本発明に係る磁気記録再生装置を構成する磁気
ヘッド装置の更に別の実施例における側面部分断面図で
ある。
【図10】従来の磁気記録再生装置の構成を示す図であ
る。
【図11】従来の磁気記録再生装置の問題点を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 磁気ディスク 2 磁気ヘッド装置 4 ヘッド支持装置 41 支持体 5 磁気ヘッド 51 スライダ 52 トランスジューサ 6 リフト装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 21/21 G11B 21/22

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気ディスクと、磁気ヘッド装置とを含
    む磁気記録再生装置であって、 前記磁気ディスクは、一定方向に回転駆動され、 前記磁気ヘッド装置は、磁気ヘッドと、ヘッド支持装置
    とを含み、 前記ヘッド支持装置は、長手方向の一端側に自由端を有
    し、前記磁気ディスクとの組合せにおいて前記自由端側
    が空気流入端側となり、 前記磁気ヘッドは、スライダと、トランスデューサを含
    み、前記トランスデューサが前記スライダの側端面に備
    えられており、 前記磁気ヘッドは、前記ヘッド支持装置の前記自由端側
    に取付けられ、前記磁気ディスクとの組合せにおいて、
    前記トランスデューサを設けた前記側端面側が空気流入
    端側となること を特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 リフト装置を有し、前記リフト装置が前
    記磁気ディスクの起動及び停止時に前記磁気ヘッドを前
    記磁気ディスクの面から離すことを特徴とする請求項1
    に記載の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記磁気ヘッドは、前記側端面及び対向
    する側端面の方向が前記ヘッド支持装置の長手方向と一
    致するように、前記ヘッド支持装置に取付けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の磁気記録再
    生装置。
  4. 【請求項4】 前記ヘッド支持装置は、支持体と、可撓
    体と、荷重用突起とを有しており、 前記支持体は、長手方向の一端側が固定端、他端側が自
    由端となっており、 前記可撓体は、一端が前記支持体の自由端に連結され、
    他端が前記支持体の前記固定端の方向に向かって延びて
    おり、 前記荷重用突起は、前記可撓体の上面または前記支持体
    の自由端付近の下面の何れか一方に設けられ、凸面が前
    記支持体の下面または前記可撓体の上面に接触し固定さ
    れており、 前記磁気ヘッドは、前記可撓体に取付けられていること
    を特徴とする請求項1、2または3に記載の磁気記録再
    生装置。
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