JP3044946B2 - アイロン - Google Patents

アイロン

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JP3044946B2
JP3044946B2 JP4251033A JP25103392A JP3044946B2 JP 3044946 B2 JP3044946 B2 JP 3044946B2 JP 4251033 A JP4251033 A JP 4251033A JP 25103392 A JP25103392 A JP 25103392A JP 3044946 B2 JP3044946 B2 JP 3044946B2
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temperature
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heater
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洋 藤本
忠正 南部
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衣類等のしわ伸ばしを行
うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の温度制御手段を具備した
アイロンは、サーミスタ等の温度検知手段によりベース
の温度を検知し、使用者が任意に設定した設定温度に対
してベースの温度が高くなるとヒータへの通電をオフ
し、ベースの温度が設定温度より低くなるとヒータへの
通電をオンして、ベースの温度を設定温度に保持する構
成になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような構
造のものでは、設定温度に制御されているアイロン本体
のベースを水平状態にし、スチームを噴出させながら衣
類上を移動させると、ベースの温度は水の気化と衣類と
の接触により急速に低下する一方、ベースの温度を検知
する温度検知手段はこの急激なベース温度の変化に追随
することができず応答遅れが生じる。
【0004】その結果、ベースの温度低下に遅れてヒー
タへの通電が行われても、ベースの温度を設定温度に上
昇させることができず、設定温度より低い温度で飽和し
てしまうという問題があった。
【0005】また、アイロンがけ作業中の、アイロンが
けを行っていない小休止時にアイロン本体を自立状態に
設置しているときも、外部入力により設定された設定温
度と比較してベースの検出温度が設定値になるようヒー
タの通電を通電制御していたため必要以上に電力を消費
するという問題もあった。
【0006】そこで本発明は、衣類に最適な温度でアイ
ロンがけが行えるとともに、小休止時の電力消費を低減
するアイロンを得ることを第1の目的としている。第
の目的は、使用後に電源を切忘れたときに短時間でアイ
ロン本体が冷却できるアイロンを得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そして、上記第1の目的
を達成するために本発明のアイロンは、ヒータによって
加熱されるベースと、前記ベースの温度を検出する温度
検知手段と、前記温度検知手段によって検出された前記
ベースの温度と外部入力により設定された設定温度を比
較し、前記検出温度が設定値になるよう前記ヒータへの
通電を制御する通電制御手段と、アイロン本体の水平状
態および自立状態を検知する状態検知手段と、前記状態
検知手段により、アイロン本体が自立状態から水平状態
に変化したことを検知したとき、前記ベースの温度を設
定温度から所定温度上昇させて維持するとともに、水平
状態から自立状態に変化したことを検知したとき、前記
ベースの温度を水平状態の温度から所定温度低下させて
維持するよう前記通電制御手段を制御する温度調節変更
手段を具備したものである。
【0008】また、第2の目的を達成するために本発明
のアイロンは、ヒータによって加熱されるベースと、前
記ベースの温度を検出する温度検知手段と、前記温度検
知手段によって検出された前記ベースの温度と外部入力
により設定された設定温度を比較し、前記検出温度が設
定値になるよう前記ヒータへの通電を制御する通電制御
手段と、アイロン本体の水平状態および自立状態を検知
する状態検知手段と、前記状態検知手段により、アイロ
ン本体の水平停止状態と自立停止状態を検知して、それ
ぞれ一定時間経過した後に前記ヒータへの通電を遮断す
るヒータ制御手段と、アイロン本体が自立状態から水平
状態に変化したことを検知したとき、前記ベースの温度
を設定温度から所定温度上昇させて維持するとともに、
水平状態から自立状態に変化したことを検知してからタ
イマー手段により計時した所定時間経過した後、前記ベ
ースの温度を設定温度より所定温度低下させて維持する
よう前記通電制御手段を制御する温度調節変更手段とを
具備し、前記温度調節変更手段を動作させるタイマー手
段の所定時間を、前記ヒータ制御手段によりヒータへの
通電を遮断する時間より短く設定したものである。
【0009】
【0010】
【作用】本発明のアイロンは、上記構成により、アイロ
ン本体を自立状態から水平状態に姿勢を変化させること
によってヒータへの通電を開始することができるように
なり、アイロンの電力容量を大きくすることなくベース
温度の低下を防止して、衣類に最適な温度でのアイロン
がけが行えるようになるのである。
【0011】加えて、小休止には、使用時より低い温度
に制御してヒータへの通電時間を短縮することができる
ようになり、電力の消費を低減することができるととも
に、使用開始と同時にベースの温度を上昇させることが
できるようになる。
【0012】
【0013】さらに、温度調節変更手段を動作させるタ
イマー手段の所定時間を、ヒータ制御手段によりヒータ
への通電を遮断する時間より短く設定したことにより、
室温との温度差を小さくすることができ、使用後に電源
を切忘れたときの室温迄の冷却時間を短縮することが
きる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。図1〜図4において、1は衣類にアイロン
がけを行うベース、2はベース1を加熱するためのヒー
タ、3はベース1の温度を検知する温度検知手段、4は
使用者が前記ベース1の温度を設定入力する設定入力手
段である。
【0015】5はベース1の温度を制御する通電制御手
段で、設定入力手段4で設定された設定温度と温度検知
手段3が検知したベース1の検知温度を比較し、設定温
度より検知温度が低ければヒータ2への通電をオンし、
設定温度より検知温度が高ければヒータ2への通電をオ
フするよう動作する。
【0016】6はアイロン本体の水平状態および自立状
態を検知する状態検知手段で、反射形ホトセンサ7と、
反射物体としての球8と、この球8をガイドする傾斜し
た溝9を有するケース10と蓋11により構成されてい
る。
【0017】12は前記状態検知手段6から出力される
信号が水平状態であれば、ベース1の温度を作業者によ
って設定された設定温度よりも所定温度上昇をさせて維
持し、また、同信号が自立状態にあれば、前記水平状態
時に対してベース1の温度を所定温度低下をさせて維持
するように、前記通電制御手段5を動作させる温度調節
変更手段である。
【0018】ここで、前記状態検知手段6の動作を詳述
すると、アイロン本体がアイロンがけを行う水平状態ま
たはそれに近い状態にあるとき、図2に示すように、前
記球8はケース10の傾斜した溝9の最下部、つまり反
射形ホトセンサ7と対向する位置に静止するため、反射
形ホトセンサ7のホトトランジスタはオン状態となる。
【0019】また、アイロン本体が自立状態に置かれる
と、図3に示すように、前記球8は反射形ホトセンサ7
と対向しない離れた位置に静止するため、反射形ホトセ
ンサ7のホトトランジスタはオフ状態となる。このよう
な構成の状態検知手段6によれば、反射形ホトセンサ9
のホトトランジスタがONの時はアイロン本体が水平状
態またはそれに近い状態にあり、オフの時はアイロン本
体が自立状態にあることを検知することができる。
【0020】次に、この実施例の構成における作用を説
明する。まず、作業者がアイロンがけ作業を行うとき
は、アイロン本体を自立状態に設置して設定入力手段4
によりベース1を希望する任意の温度に設定する。これ
を受けて通電制御手段5はヒータ2に通電を行いベース
1を加熱する。
【0021】ベース1の温度は温度検知手段3にて検知
され、ベース1の温度が設定温度に到達すると通電制御
手段5がヒータ2への通電を停止する。その後、設定温
度と温度検知手段3が検知したベース1の検知温度を比
較し、設定温度より検知温度が低ければヒータ2への通
電をオンし、設定温度より検知温度が高ければヒータ2
への通電をオフするよう動作する。
【0022】ここで、使用者がアイロンがけを行うため
アイロン本体を水平状態、またはそれに近い状態にした
時点で状態検知手段6が水平状態であることの信号を発
信する。これを受けて温度調節変更手段12がベース1
の温度を設定温度に対して所定温度高く維持するよう通
電制御手段5を動作させる。
【0023】これにより、アイロン本体を自立状態から
水平状態に姿勢を変化させると同時にヒータ2への通電
を開始し、水の気化および衣類との接触による急速なベ
ース1温度の低下を防止して衣類に最適な設定温度での
アイロンがけが行え、良好なしわ伸ばし効果が得られる
ようになる。
【0024】次に、使用者がアイロンがけを中断し、ア
イロン本体を自立状態にした時点で状態検知手段6が自
立状態であることの信号を発信し、これを受けて温度調
節変更手段12がベース1の温度を設定温度に維持する
よう通電制御手段5を動作させる。これによりベース1
の温度を設定温度にすることで、未使用時の電力消費を
少なくすることができる。
【0025】図5および図6は本発明の他の実施例を示
したもので、アイロン本体の水平状態および自立状態を
検知する状態検知手段6により、アイロン本体が水平状
態であることを検知したときは、ベース1の温度を設定
温度から所定温度上昇させて維持するとともに、自立状
態であることを検知したときは、前記ベース1の温度を
水平状態の温度から所定温度低下させて維持するよう前
記通電制御手段5を制御する温度調節変更手段12を有
するとともに、同状態検知手段6により、アイロン本体
の水平停止状態と自立停止状態を検知して、それぞれ一
定時間経過すれば前記ヒータへの通電を遮断するヒータ
制御手段13を具備したものである。
【0026】前記ヒータ制御手段13は、状態検知手段
6から出力される水平状態または自立状態を検知した信
号により、内蔵するタイマー手段により特定の同一状態
での停止時間が所定継続すると、通電制御手段5よりも
優先的にヒータ2への通電を遮断するもので、再び設定
入力手段4で設定が行われないとヒータ2へは通電しな
い。
【0027】そして、アイロンがけによってアイロン本
体が動いているときは、球8がケース10内を転がって
反射形ホトセンサ7上に位置したり、これより離れた位
置に移動する動作を繰返し、ホトトランジスタをオン,
オフさせてヒータ2への通電を継続する。
【0028】この実施例によれば、衣類に最適な温度で
のアイロンがけが行えることに加えて、作業終了後や作
業中断時に電源を切忘れて放置した場合でも、ヒータ2
への通電を安全に遮断することができる。
【0029】図7は、さらに本発明の他の実施例を示し
たもので、アイロン本体の水平状態および自立状態を検
知する状態検知手段により、アイロン本体の水平停止状
態と自立停止状態を検知して、それぞれ一定時間経過す
れば前記ヒータへの通電を遮断するヒータ制御手段13
と、アイロン本体が水平状態であることを検知したと
き、ベース1の温度を設定温度から所定温度上昇させて
維持するとともに、タイマー手段により自立状態を検知
してから所定経過した後、ベース1の温度を設定温度よ
り所定温度低下させて維持するよう前記通電制御手段5
を制御する温度調節変更手段12を具備したものであ
る。
【0030】前記温度調節変更手段12は、使用者がア
イロンがけ作業を中断しアイロン本体を自立状態に設置
すると、状態検知手段6が自立状態であることの信号を
発信し、これを受けてベース1の温度を設定温度より低
い温度に維持するよう通電制御手段5を動作させる。
【0031】この実施例によれば、ベース1の温度を設
定温度以下にすることで、使用時の電力消費を一層少
なくすることができるとともに、使用後やアイロンがけ
作業の中断時に、万一電源を切忘れたときの室温迄の冷
却時間を短縮することができる。
【0032】なお、本実施例では、状態検知手段として
反射形ホトセンサを応用した例を示したが、他に対向形
ホトセンサ、リードスイッチ、水銀スイッチ、マイクロ
スイッチ等でもよい。要は電気的、機械的、光学的等の
手段を用いてアイロンの水平状態と自立状態を検知して
ベースの温度を制御できるものであればよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明のアイロンは、ヒー
タによって加熱されるベースと、前記ベースの温度を検
出する温度検知手段と、前記温度検知手段によって検出
された前記ベースの温度と外部入力により設定された設
定温度を比較し、前記検出温度が設定値になるよう前記
ヒータへの通電を制御する通電制御手段と、アイロン本
体の水平状態および自立状態を検知する状態検知手段
と、前記状態検知手段により、アイロン本体が自立状態
から水平状態に変化したことを検知したとき、前記ベー
スの温度を設定温度から所定温度上昇させて維持すると
ともに、水平状態から自立状態に変化したことを検知し
たとき、前記ベースの温度を水平状態の温度から所定温
度低下させて維持するよう前記通電制御手段を制御する
温度調節変更手段を具備したから、状態の変化に対応
して的確に温度を制御することができ、衣類に最適な温
度で良好なしわ伸ばし効果が得ることができる。
【0034】加えて、小休止には、使用時より低い温度
に制御することができ、ヒータへの通電時間を短縮して
電力の消費を低減することができるものである。
【0035】
【0036】また、ヒータによって加熱されるベース
と、前記ベースの温度を検出する温度検知手段と、前記
温度検知手段によって検出された前記ベースの温度と外
部入力により設定された設定温度を比較し、前記検出温
度が設定値になるよう前記ヒータへの通電を制御する通
電制御手段と、アイロン本体の水平状態および自立状態
を検知する状態検知手段と、前記状態検知手段により、
アイロン本体の水平停止状態と自立停止状態を検知し
て、それぞれ一定時間経過した後に前記ヒータへの通電
を遮断するヒータ制御手段と、アイロン本体が自立状態
から水平状態に変化したことを検知したとき前記ベー
スの温度を設定温度から所定温度上昇させて維持すると
ともに、水平状態から自立状態に変化したことを検知し
てからタイマー手段により計時した所定時間経過した
後、前記ベースの温度を設定温度より所定温度低下させ
て維持するよう前記通電制御手段を制御する温度調節変
更手段とを具備し、前記温度調節変更手段を動作させる
タイマー手段の所定時間を、前記ヒータ制御手段により
ヒータへの通電を遮断する時間より短く設定したから、
使用後に電源を切忘れたときの室温迄の冷却時間を短縮
することができ、安全性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示したアイロンの回路構成
を示したブロック図
【図2】同アイロンの状態検知手段の水平状態での拡大
断面図
【図3】同アイロンの状態検知手段の自立状態での拡大
断面図
【図4】同アイロンの温度調節変更手段の動作を示した
タイミングチャート図
【図5】本発明の他の実施例を示した回路構成のブロッ
ク図
【図6】本発明の他の実施例を示したタイミングチャー
ト図
【図7】本発明の他の実施例を示したタイミングチャー
ト図
【符号の説明】
1 ベース 2 ヒータ 3 温度検知手段 4 設定入力手段 5 通電制御手段 6 状態検知手段 12 温度調節変更手段 13 ヒータ制御手段
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−166200(JP,A) 特開 平2−17100(JP,A) 特開 昭60−31800(JP,A) 特開 平3−21299(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 75/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヒータによって加熱されるベースと、
    ベースの温度を検出する温度検知手段と、前記温度検
    知手段によって検出された前記ベースの温度と外部入力
    により設定された設定温度を比較し、前記検出温度が設
    定値になるよう前記ヒータへの通電を制御する通電制御
    手段と、アイロン本体の水平状態および自立状態を検知
    する状態検知手段と、前記状態検知手段により、アイロ
    ン本体が自立状態から水平状態に変化したことを検知し
    たとき、前記ベースの温度を設定温度から所定温度上昇
    させて維持するとともに、水平状態から自立状態に変化
    したことを検知したとき、前記ベースの温度を水平状態
    の温度から所定温度低下させて維持するよう前記通電制
    御手段を制御する温度調節変更手段を具備したアイロ
    ン。
  2. 【請求項2】 ヒータによって加熱されるベースと、
    ベースの温度を検出する温度検知手段と、前記温度検
    知手段によって検出された前記ベースの温度と外部入力
    により設定された設定温度を比較し、前記検出温度が設
    定値になるよう前記ヒータへの通電を制御する通電制御
    手段と、アイロン本体の水平状態および自立状態を検知
    する状態検知手段と、前記状態検知手段により、アイロ
    ン本体の水平停止状態と自立停止状態を検知して、それ
    ぞれ一定時間経過した後に前記ヒータへの通電を遮断す
    るヒータ制御手段と、アイロン本体が自立状態から水平
    状態に変化したことを検知したとき前記ベースの温度
    を設定温度から所定温度上昇させて維持するとともに、
    水平状態から自立状態に変化したことを検知してからタ
    イマー手段により計時した所定時間経過した後、前記ベ
    ースの温度を設定温度より所定温度低下させて維持する
    よう前記通電制御手段を制御する温度調節変更手段とを
    具備し、前記温度調節変更手段を動作させるタイマー手
    段の所定時間を、前記ヒータ制御手段によりヒータへの
    通電を遮断する時間より短く設定したアイロン。
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