JP2506440Y2 - 電気カ―ペットの温度制御装置 - Google Patents

電気カ―ペットの温度制御装置

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JP2506440Y2
JP2506440Y2 JP1989051841U JP5184189U JP2506440Y2 JP 2506440 Y2 JP2506440 Y2 JP 2506440Y2 JP 1989051841 U JP1989051841 U JP 1989051841U JP 5184189 U JP5184189 U JP 5184189U JP 2506440 Y2 JP2506440 Y2 JP 2506440Y2
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弘毅 金井
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東芝機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は電気カーペットの温度設定装置に関する。
(従来の技術) 電気カーペットでは、電気カーペット本体にカーペッ
トカバーを取り付けて使用する場合がある。この場合、
電気カーペットの温度は第8図に示すようにカーペット
カバーが無い場合の電気カーペット本体の方がカーペッ
トカバーを取り付けた場合のカーペットカバーの温度よ
り高くなる。このため、電気カーペットではカーペット
カバーの有無に応じて温度制御することが行なわれてい
る。その1つの手段として特開昭52-66587号公報に記載
されている技術がある。この技術は、カバー検知スイッ
チ等のカバー検知部を1つ設け、このカバー検知部によ
りカーペットカバーが検知されると、通電初期時にはタ
イマなどにより所定時間だけ最高温度設定温度で電気カ
ーペット本体に配設されたヒータを通電し、この時間経
過後には通常の設定温度に応じた通電率でヒータへの通
電を行うものである。これにより、カーペットカバーの
表面温度の立上り特性が良好となる。
又、他の手段としては、温度補正スイッチを設け、カ
ーペットカバーを取り付けることでカーペットカバーの
表面温度が設定温度よりも低く成った場合に温度補正ス
イッチを操作して設定温度を高くするものがある。この
温度補正スイッチは、温度設定のための可変抵抗器に対
して並列に温度補正用抵抗と開閉スイッチとの直列回路
を接続した構成となっている。従って、開閉スイッチを
閉じると設定温度が補正され、これによりカーペットカ
バーが取り付けられてもカーペットカバーの表面温度は
設定温度に制御される。
しかしながら、上記各手段では次のような問題があ
る。先ず、カバー検知部を設ける手段では、このカバー
検知部を電気カーペット本体の一部に外付けして設ける
ことになるので、製造工程が複雑になるばかりでなくコ
ストアップにつながる。又、カバー検知部上に例えば座
布団が置かれると、カーペットカバーが取り付けられて
いないにも拘らずカーペットカバーが取り付けられてい
ると判断して電気カーペット本体は設定温度以上に過熱
される。このため、使用者に低温火傷を生じさせてしま
う。
又、温度補正を行う手段では、開閉スイッチを操作す
ることによって温度補正が行われるので、例えば開閉ス
イッチを閉じた状態でカーペットカバーを外し、このと
き開閉スイッチを切り替え忘れて使用すると、電気カー
ペット本体の表面温度が上昇して使用者に低温火傷を生
じさせてしまう。
(考案が解決しようとする課題) 以上のようにカーペットカバーの有無に応じた適切な
温度制御ができないものである。
そこで本考案は、カーペットカバーの有無に応じて適
切な温度制御ができる電気カーペットの温度制御装置を
提供することを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、少なくともヒータが配設されかつカーペッ
トカバーの取付け取外し自在な電気カーペット本体の温
度を検出し、この温度と設定温度とに基づいてヒータに
接続された通電用接点を開閉してその通電率を制御する
電気カーペットの温度制御装置において、 室内温度を検知する室温検知器と、 設定温度の室内温度に対する電気カーペット本体への
カーペットカバー取付け無しのときのヒータに対する各
通電率を予め記憶した通電率記憶部と、 設定温度及び室温検知器により検知された室温温度を
受け、設定温度に対する室温温度に応じた各通電率を通
電率記憶部から検索する第1の手段、通電用接点の開閉
からヒータへの実際の通電率を求める第2の手段、第1
の手段により検索された設定温度に基づく通電率と第2
の手段により求められた実際の通電率と比較する第3の
手段、この第3の手段による比較の結果、実際の通電率
が設定温度に基づく通電率よりも小さければ、電気カー
ペット本体にカーペットカバーが取り付けられているに
も拘らずカーペットカバーが取り付けられていない状態
と同様な通電率でヒータへの通電が行われていると判断
してヒータに対する通電率を大きくする補正値を求め、
かつ実際の通電率が設定温度に基づく通電率よりも大き
ければ、電気カーペット本体にカーペットカバーが取り
付けられていないにも拘らず実際の通電率が大きいと判
断し、ヒータに対する通電率を小さくする補正値を求め
る第4の手段を有する比較演算手段と、 この比較演算手段により求められた補正値により設定
温度を補正する補正部と、 を備えた電気カーペットの温度制御装置である。
(作用) このような手段を備えたことにより、設定温度及び室
温検知器により検知された室温温度を受けると、設定温
度に対する室内温度に応じた各通電率を通電率記憶部か
ら検索し、かつ通電用接点の開閉からヒータへの実際の
通電率を求める。
そして、この検索された設定温度に基づく通電率と実
際の通電率と比較し、この比較の結果、実際の通電率が
設定温度に基づく通電率よりも小さければ、電気カーペ
ット本体にカーペットカバーが取り付けられているにも
拘らずカーペットカバーが取り付けられていない状態と
同様な通電率でヒータへの通電が行われていると判断し
てヒータに対する通電率を大きくする補正値を求める。
又、実際の通電率が設定温度に基づく通電率よりも大
きければ、電気カーペット本体にカーペットカバーが取
り付けられていないにも拘らず実際の通電率が大きいと
判断し、ヒータに対する通電率を小さくする補正値を求
める。そして、この求められた補正値により設定温度を
補正し、カーペットカバーの有無に拘らず、電気カーペ
ット本体の表面温度を設定温度に制御する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図は電気カーペットの温度制御装置の構成図であ
る。同図において1は電気カーペット本体であって、こ
の電気カーペット本体1にはヒータ2が配設されるとと
もにこのヒータ2に沿って電気カーペット本体1の温度
を検知する感熱線3が配設されている。ヒータ2には電
源スイッチ4及び通電用リレー接点(以下、通電用接点
と省略する)5を介して交流電源6が接続されている。
又、感熱線3はマイクロコンピュータ等から成るコント
ローラ10に接続されている。
このコントローラ10は、電気カーペット本体1の温度
と設定温度とに基づいて電気カーペット本体1に配設さ
れたヒータ2への通電率を制御する機能を有するもの
で、次のような構成となっている。主制御部11は補正部
12を通して温度設定器13からの設定温度を受けるように
なっており、感熱線3の温度に応じたインピーダンス変
化を電圧信号として受けてこの電圧信号から求めた電気
カーペット本体1の温度と設定温度との差に応じて通電
用接点5を開閉する機能を有するものである。一方、比
較演算部14が備えられ、この比較演算部14には記憶回路
15及び室温検知器16が接続されている。記憶回路15に
は、設定温度の室内温度に対する電気カーペット本体1
へのカーペットカバー取付け無しのときのヒータ2に対
する各通電率が予め記憶されている。すなわち、ヒータ
2への通電率は、室内温度に応じて変化するので、設定
温度に対する室内温度に応じた各通電率が記憶されてい
る。
比較演算部14は、設定温度及び室温検知器16により検
知された室内温度を受け、設定温度に対する室温温度に
応じた各通電率を記憶回路15から検索する第1の手段、
通電用接点5の開閉からヒータ2への実際の通電率を求
める第2の手段、第1の手段により検索された設定温度
に基づく通電率と第2の手段により求められた実際の通
電率と比較する第3の手段、この第3の手段による比較
の結果、実際の通電率が設定温度に基づく通電率よりも
小さければ、電気カーペット本体1にカーペットカバー
が取り付けられているにも拘らずカーペットカバーが取
り付けられていない状態と同様な通電率でヒータ2への
通電が行われていると判断してヒータ2に対する通電率
を大きくする補正値αを求め、かつ実際の通電率が設定
温度に基づく通電率よりも大きければ、電気カーペット
本体1にカーペットカバーが取り付けられていないにも
拘らず実際の通電率が大きいと判断し、ヒータ2に対す
る通電率を小さくする補正値αを求める第4の手段を有
している。前記補正部12は比較演算部14により求められ
た補正値αを受けこの補正値αにより温度設定器13で設
定された設定温度を補正する機能を有するものである。
次に上記の如く構成された装置の作用について第2図
に示す温度制御流れ図に従って説明する。電源スイッチ
4が投入されると、主制御部11は温度設定器13に設定さ
れた設定温度を補正部12を通して受けるとともに感熱線
3からの電圧信号を受けて電気カーペット本体1の温度
を求め、設定温度と電気カーペット本体1の温度との差
に応じて通電用接点5に開閉制御信号を送出して閉状態
に制御する。これにより、ヒータ2に通電が行われて電
気カーペット本体1の温度は上昇する。
この状態にステップs1において比較演算部14は主制御
部11から通電用接点5への開閉制御信号を受けて通電用
接点5が最初に開くタイミングを判断する。そして、電
気カーペット本体1の温度が制御温度に到達して通電用
接点5が開いたことを判断すると、比較演算部14はステ
ップs2において通電用接点5が閉じるまでの時間を測定
する。この通電用接点5の開放期間の測定は第3図に示
す開放期間測定流れ図に従って測定される。すなわち、
ステップf1において通電用接点5が開いたことを判断す
ると、このときからステップf2に移って通電用接点5の
開放時間をタイマ等によって測定する。そして、ステッ
プf3において通電用接点5が閉じたことを判断すると、
ステップf4に移って開放時間の測定を停止する。このよ
うにして通電用接点5の開放時間Aが求められると、比
較演算部14はこの開放時間Aを図示しない記憶回路に記
憶されるとともにこの開放時間Aから表面2への通電率
を算出する。次にステップs4において比較演算部14は温
度設定器13に設定された設定温度Hを受けるとともに室
温検知器16で検知された室内温度を受け、この設定温度
Hの場合における室内温度でのカーペットカバー無しの
ときの通電率を記憶回路15から検索する。そして、比較
演算部14は検索した通電率と開閉制御信号から求めた実
際の通電率とを比較する。ここで、制御温度H及び室内
温度から求めた通電率が第4図に示すようにt1:t2であ
り、実際の通電率が第5図に示すようにt1:t3である場
合、比較演算部14は実際の通電率の方が小さいので電気
カーペット本体1にカーペットカバーが取り付けられて
いるにも拘らずカーペットカバーが取り付けられていな
い状態と同様な通電率でヒータ2への通電が行われてい
ると判断する。しかるに、比較演算部14はこれら通電率
の差から設定温度Hの補正値αを求め、この補正値αを
補正部12へ送出する。この補正部12は設定温度Hに補正
値αを加算して主制御部11へ送出する。この結果、主制
御部11は補正された設定温度H+αによって通電用接点
5の通電制御を行うことにより、その通電率は第6図に
示すようにt1:t4となる。このように設定温度Hが補正
された場合、比較演算部14は上記の如く検索した通電率
と開閉制御信号から求めた実際の通電率とを比較する
が、この場合比較演算部14は補正値を求めているので補
正した場合の通電率と実際の通電率とを比較する。又、
カーペットカバーが無いのに拘らず実際の通電率が第7
図に示すようにt1:t5で設定温度及び室内温度から求め
られる通電率よりも大きい場合、比較演算部14は通電率
を小さくする補正値を求めて補正部12へ送出する。
このように上記一実施例においては、設定温度と室内
温度とに応じた通電率を記憶回路15から検索し、この検
索した通電率とヒータ2への実際の通電率とを比較して
設定温度に対する補正値を求め、この補正値により設定
温度を補正するようにしたので、カーペットカバーの有
無に拘らず確実に設定温度に電気カーペット本体1及び
カーペットカバーの各表面温度を制御できる。又、カー
ペットカバーを取り付けたり外したりしても自動的に電
気カーペット本体1及びカーペットカバーの各表面温度
を設定温度に制御できる。この場合、電気カーペット本
体1の温度が室内温度に与える影響はなく、電気カーペ
ット本体1に対する温度制御ができる。
なお、本考案は上記一実施例に限定されるものでなく
その主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。
[考案の効果] 以上詳記したように本考案によれば、電気カーペット
本体にカーペットカバーが取り付けられているにも拘ら
ずカーペットカバーが取り付けられていない状態と同様
な通電率でヒータへの通電を行っている、又は電気カー
ペット本体にカーペットカバーが取り付けられていない
にも拘らず実際の通電率が大きいと判断して、カーペッ
トカバーの有無に応じて電気カーペット本体の表面温
度、又はカーペットカバーの表面温度を設定温度に自動
的に制御できる電気カーペットの温度制御装置を提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第8図は本考案に係わる電気カーペットの温
度制御装置の一実施例を説明するための図であって、第
1図は構成図、第2図及び第3図は温度制御流れ図、第
4図乃至第7図は設定温度の補正作用を説明するための
図、第8図はカーペットカバーの有無による各温度を示
す図である。 1……電気カーペット本体、2……ヒータ、3……感熱
線、4……電源スイッチ、5……通電用接点、10……コ
ントローラ、11……主制御部、12……補正部、13……温
度設定器、14……比較演算部、15……記憶回路、16……
室温検知器。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくともヒータが配設されかつカーペッ
    トカバーの取付け取外し自在な電気カーペット本体の温
    度を検出し、この温度と設定温度とに基づいて前記ヒー
    タに接続された通電用接点を開閉してその通電率を制御
    する電気カーペットの温度制御装置において、 室内温度を検知する室温検知器と、 前記設定温度の前記室内温度に対する前記電気カーペッ
    ト本体への前記カーペットカバー取付け無しのときの前
    記ヒータに対する各通電率を予め記憶した通電率記憶部
    と、 前記設定温度及び前記室温検知器により検知された室内
    温度を受け、前記設定温度に対する前記室内温度に応じ
    た各通電率を前記通電率記憶部から検索する第1の手
    段、前記通電用接点の開閉から前記ヒータへの実際の通
    電率を求める第2の手段、前記第1の手段により検索さ
    れた前記設定温度に基づく通電率と前記第2の手段によ
    り求められた実際の通電率と比較する第3の手段、この
    第3の手段による比較の結果、前記実際の通電率が前記
    設定温度に基づく通電率よりも小さければ、前記電気カ
    ーペット本体に前記カーペットカバーが取り付けられて
    いるにも拘らず前記カーペットカバーが取り付けられて
    いない状態と同様な通電率で前記ヒータへの通電が行わ
    れていると判断して前記ヒータに対する通電率を大きく
    する補正値を求め、かつ前記実際の通電率が前記設定温
    度に基づく通電率よりも大きければ、前記電気カーペッ
    ト本体に前記カーペットカバーが取り付けられていない
    にも拘らず前記実際の通電率が大きいと判断し、前記ヒ
    ータに対する通電率を小さくする補正値を求める第4の
    手段を有する比較演算手段と、 この比較演算手段により求められた前記補正値により前
    記設定温度を補正する補正部と、 を具備したことを特徴とする電気カーペットの温度制御
    装置。
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