JP3044407B2 - ビデオテープレコーダーのガイドローラーと製造方法 - Google Patents

ビデオテープレコーダーのガイドローラーと製造方法

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JP3044407B2
JP3044407B2 JP3124669A JP12466991A JP3044407B2 JP 3044407 B2 JP3044407 B2 JP 3044407B2 JP 3124669 A JP3124669 A JP 3124669A JP 12466991 A JP12466991 A JP 12466991A JP 3044407 B2 JP3044407 B2 JP 3044407B2
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秀夫 大畑
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有限会社大秀精機工業所
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広くはビデオテープレ
コーダーに関するものであり、特にその部品に関するも
のである。就中、ビデオテープレコーダーのヘッド付近
に用いるテープのガイドローラーとその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオテープレコーダーのヘッド
付近に用いるテープのガイドローラーは、最初は無垢の
金属のローラーであった。
【0003】つぎに、実開平2−135947のごとき
芯に合成樹脂を用いたローラーが考案された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ビデオテープレコーダ
ーのテープは、カセットケースから出て多数のテープガ
イドにガイドされ、ヘッドを通ってカセットケースに戻
るようになっている。この場合、テープが比較的直線状
に通る箇所では、そのガイドは回転しない棒状のものの
表面を滑ってガイドされる方式でよい。しかし、テープ
がヘッドの両端等の急ターンする箇所では摩擦が大きす
ぎるゆえに、そのガイドは回転するローラーが使用され
る。
【0005】そこで最初、そのローラーは無垢の金属に
回転軸用の穴を開けたものを使用していた。しかし、こ
れは大型のビデオレコーダーの場合は、ボールベアリン
グローラーにを入れてローラーの回転摩擦を減少させる
ことが出来るがコストの点と小型化の点で問題となっ
た。
【0006】特に、小型化の要求される8ミリビデオで
は、これが大きな問題となった。オイルレスメタルは、
回転の早いものには向くが、このローラー程度のスピー
ドのものにはオイルが出て来ず使用できない。また、金
属の無垢のローラーは軽量化の障害にもなった。さらに
は、重いとその表面加工時に傷がつき易いという欠点が
生じた。
【0007】そこで、摩擦が非常に少ないジュラコン等
の合成樹脂がローラーとなる金属パイプの芯に使用され
たものが考案された。しかし、金属と合成樹脂では熱に
よる膨張計数が1桁も異なるゆえに、使用中に発熱で合
成樹脂の芯が伸びてしまい問題が生じた。
【0008】また、パイプ状の金属パイプと合成樹脂の
芯とを密着させないと両者は滑ってしまい、抜けたり空
回りしたりして、がたついて画質に大きな影響を与えて
しまう。したがって、そのパイプに合成樹脂の芯を挿入
後、そのパイプを中心方向に強くかしめるのであるが、
金属に滑りやすい樹脂を使用するのであるからそれだけ
では問題は解決しない。
【0009】そこで、その金属パイプ内に凹凸を設け
て、両者が抜けたり空回りしないようにすることが試み
られたが、その金属パイプの肉厚が均一でないとその金
属の芯に対する押力が均一とならず、合成樹脂に回転軸
穴を開けた後、その回転軸穴が曲がったりずれたりして
さらに問題が生じた。
【0010】そこで、上記の考案がなされたが、そのコ
ストの点の問題が生じてきた。ビデオテープレコーダー
は、低価格化の競争が激しく一点でも高い部品の使用は
価格の点で問題を大きくする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明にかかるビデオテ
ープレコーダーのガイドローラーと製造方法は、以上の
問題点に鑑みて、金属パイプ内壁に右ねじ溝切りと左ね
じ溝切り等して均一な凹凸を設け、そのパイプ内にその
直径がそのパイプの内径程度のサイズの摩擦の少ない合
成樹脂の丸棒を挿入し、適度な長さにカットすること
と、回転軸穴をその中心にあけ製造する方法にし、その
完成品とした。また、その請求項3の発明は、金属板を
パイプにする前にその表面に均一な凹凸を設け、その凹
凸を内側にしてそれをパイプにしたものである。
【0012】以下に、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の具体的な構成を詳
細に記載する。最初に、本発明にかかるビデオテープレ
コーダーのガイドローラーと製造方法の請求項1の発明
のビデオテープレコーダーのガイドローラーの構成を説
明する。まず、ローラーとなる金属パイプがある。つぎ
に、均一状の凹凸がある。これは、上記の金属パイプの
内壁に設けられたものである。そして、上記の金属パイ
プに嵌合する滑性の合成樹脂丸棒から成る芯がある。こ
れは、上記の金属パイプ内に挿入されてからその金属パ
イプがかしめられることによって上記の凹凸に締められ
る。最後に回転軸穴がある。これは、上記の芯の中心に
設けられたものである。
【0013】つぎに、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項2の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの製造方法の
構成を説明する。まず、金属パイプの内壁に右ねじ溝切
りと左ねじ溝切り等をして均一な凹凸を設ける。つぎ
に、上記の金属パイプ内に、この金属パイプに嵌合する
ジュラコン等の滑性の合成樹脂丸棒から成る芯を挿入す
る。そして、上記の金属パイプ全体を、その中心方向に
かしめる。その後に、これを適度な長さに切断して、あ
るいは切断しながら、その芯の中央部に回転軸穴を設け
る。最後に、上記の金属パイプの表面を磨く。
【0014】最後に、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項3の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの製造方法の
構成を説明する。まず、長尺な金属板の表面に縦や斜め
の碁盤の目状等の溝切り等をして均一な凹凸を設ける。
つぎに、この凹凸側を内面にしてその両側面をつなげる
ようにして丸める。そして、そのつなぎ目を溶接する。
さらに、その溶接の凹凸を取り除いて金属パイプとす
る。そして、該金属パイプ内に、この金属パイプに嵌合
するジュラコン等の滑性の合成樹脂丸棒から成る芯を挿
入する。その後、上記の金属パイプ全体をその中心方向
にかしめる。さらに、これを適度な長さに切断してある
いは切断しながら芯の中央部に回転軸穴を設ける。最後
に、上記の金属パイプの表面を磨く。
【0015】
【作用】本発明にかかるビデオテープレコーダーのガイ
ドローラーと製造方法は、以上のごとくに構成したゆえ
に以下のごとき作用が生じた。最初に、本発明にかかる
ビデオテープレコーダーのガイドローラーと製造方法の
請求項1の発明のビデオテープレコーダーのガイドロー
ラーの作用成を説明する。まず、上記の金属パイプに嵌
合する滑性の合成樹脂丸棒から成る芯が、上記の金属パ
イプ内に挿入されてからその金属パイプがかしめられる
ことによってそのパイプ状の金属パイプの内壁の凹凸に
に均一状に締められる。最後に、回転軸穴が上記の滑性
の芯の中心に設けられたゆえに、ボールベアリング等が
なくてもベアリングとして摩擦が非常にに少ないスムー
ズな回転が出せる。
【0016】つぎに、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項2の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの製造方法の
作用を説明する。まず、金属パイプの内壁に右ねじ溝切
りと左ねじ溝切り等をして均一な凹凸を設け、上記の金
属パイプ内に嵌合する滑性の合成樹脂丸棒から成る芯を
挿入し、上記の金属パイプ全体をその中心方向にかしめ
るゆえに、金属パイプの押圧はその芯に均一に掛かり、
その凹凸がその芯の空回りやずれを防ぐ。さらに、これ
を適度な長さに切断し、あるいは切断しながら、その芯
の中央部に回転軸穴を設けるゆえに、ローラーになり、
上記の金属パイプの表面を磨くことにより、精密さが出
る。
【0017】最後に、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項3の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの製造方法の
作用を説明する。まず、長尺な金属板の表面に縦や斜め
の碁盤の目状等の溝切り等をして均一な凹凸を設ける。
つぎに、この凹凸側を内面にしてその両側面をつなげる
ようにして丸めて、そのつなぎ目を溶接し、その溶接の
凹凸を取り除いて金属パイプとなる。そして、該金属パ
イプ内に嵌合する滑性の合成樹脂丸棒から成る芯を挿入
し、上記の金属パイプ全体をその中心方向にかしめるゆ
えに、金属パイプの押圧はその芯に均一に掛かり、その
凹凸がその芯の空回りやずれを防ぐ。さらに、これを適
度な長さに切断して、あるいは切断しながら、その芯の
中央部に回転軸穴を設けるゆえに、ローラーになり、上
記の金属パイプの表面を磨くことにより、精密さが出
る。
【0018】
【実施例】以下に、本発明にかかるビデオテープレコー
ダーのガイドローラーと製造方法をその一実施例を用い
て添付の図面と共に詳細に述べる。図1は、本発明にか
かるビデオテープレコーダーのガイドローラーの一実施
例の平面図を示したものである。図2は、図1のものの
一部省略正面断面図である。図3は、パイプ用材の金属
板の一部省略平面図を示したものである。図4は、図3
のものの正面端面図である。
【0018】最初に、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項1の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの一実施例を
説明する。まず、ローラーとなる金属パイプ1がある。
つぎに、均一状の凹凸2が、上記の金属パイプ1の内壁
に設けられている。そして、上記の金属パイプ1に嵌合
するジュラコン等の滑性の合成樹脂丸棒から成る芯3が
ある。この合成樹脂はオイルレスメタルのように回転す
ると、潤滑液がしみだして来るタイプのものである。た
だし、オイルレスメタルと異なり、低速回転でも潤滑液
は出て来るものである。しかして、この合成樹脂は、上
記の金属パイプ1内に挿入されてから、その金属パイプ
1がかしめられることによって上記の凹凸2に締められ
ているものである。最後に、回転軸穴4がある。これ
は、上記の芯3の中心に設けられたものである。なお、
本明細書の凹凸2は、図面では分かりやすくするために
非常に誇張して大きく且つ深く表してある。それに伴
い、この金属パイプも非常に肉厚になっている。
【0019】つぎに、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項2の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの製造方法の
一実施例を説明する。まず、金属パイプ1の内壁に右ね
じ溝切りと左ねじ溝切り等をして均一な凹凸2を設け
る。つぎに、上記の金属パイプ1内に、これに嵌合する
ジュラコン等の滑性の合成樹脂丸棒から成る芯3を挿入
する。この合成樹脂は、オイルレスメタルのように回転
すると、潤滑液がしみだして来るタイプのものである。
ただしオイルレスメタルと異なり、低速回転でも潤滑液
は出て来るものである。そして、上記の金属パイプ1の
全体をその中心方向にかしめる。さらに、これを適度な
長さに切断して、あるいは切断しながら、その芯3の中
央部に回転軸穴4を設ける。最後に、上記の金属パイプ
の表面を磨く。
【0020】最後に、本発明にかかるビデオテープレコ
ーダーのガイドローラーと製造方法の請求項3の発明の
ビデオテープレコーダーのガイドローラーの製造方法の
一実施例を説明する。まず、長尺な金属板1aの表面に
縦や斜めの碁盤の目状等の溝切り等をして均一な凹凸2
を設ける。つぎに、この凹凸2側を内面にしてその両側
面をつなげるようにして丸める。そして、そのつなぎ目
を溶接する。さらに、その溶接の凹凸を取り除いて金属
パイプ1とする。そして、該金属パイプ1内に嵌合する
ジュラコン等の滑性の合成樹脂丸棒から成る芯3を挿入
する。この合成樹脂は、オイルレスメタルのように回転
すると、潤滑液がしみだして来るタイプのものである。
ただし、オイルレスメタルと異なり、低速回転でも潤滑
液は出て来るものである。その後に、上記の金属パイプ
1の全体をその中心方向にかしめる。さらに、これを適
度な長さに切断してあるいは切断しながら芯の中央部に
回転軸穴4を設ける。最後に、上記の金属パイプ1の表
面を磨く。
【0021】以上の全ての実施例において、パイプ上の
金属パイプ1の内壁の凹凸2の設け方は、機械的に削り
取る等してつけること以外に、エッチング等の化学的な
方式でもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明にかかるビデオテープレコーダー
のガイドローラーと製造方法は、以上のごとくになした
ゆえに以下のごとき多大な効果が生じた。すなわち、軽
量化、ローコスト化、小型化、ローラーの回転の潤滑
化、金属パイプと芯とのずれや空回りの防止によるがた
つきの防止、回転軸穴の変形防止、ローラー表面加工時
の傷付き防止等多大な効果をあげた。
【0023】特に、金属パイプと滑性の合成樹脂の芯の
密着性を高め、しかもその凹凸を均一化したと言うこと
は、小型化やローコスト化等の効果を大変に上げた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるビデオテープレコーダーのガイ
ドローラーの一実施例の平面図を示したものである。
【図2】図1のものの一部省略正面断面図である。
【図3】パイプ用材の金属板の一部省略平面図を示した
ものである。
【図4】図3のものの正面端面図である。
【符号の説明】
1 金属パイプ 2 凹凸 3 芯 4 回転軸穴 1a 金属板

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ローラーとなる金属パイプ、該金属パイプ
    の内壁に均一状に設けられた凹凸、上記の金属パイプ内
    に挿入されてからその金属パイプがかしめられることに
    よって上記の凹凸に締められるものであって且つ上記の
    金属パイプに嵌合する滑性の合成樹脂丸棒から成る芯、
    および該芯の中央部に設けられた回転軸穴、より構成さ
    れたことを特徴とするビデオテープレコーダーのガイド
    ローラー。
  2. 【請求項2】金属パイプの内壁に右ねじ溝切りと左ねじ
    溝切り等をして均一な凹凸を設け、上記の金属パイプ内
    に嵌合する滑性の合成樹脂丸棒から成る芯を挿入し、上
    記の金属パイプ全体をその中心方向にかしめ、これを適
    度な長さに切断してあるいは切断しながら芯の中央部に
    回転軸穴を設け、上記の金属パイプの表面を磨く、こと
    により製造されることを特徴とするビデオテープレコー
    ダーのガイドローラー製造方法。
  3. 【請求項3】長尺な金属板の表面に縦や斜めの碁盤の目
    状等の溝切り等をして均一な凹凸を設け、この凹凸側を
    内面にしてその両側面をつなげるようにして丸め、その
    つなぎ目を溶接し、その溶接の凹凸を取り除いて金属パ
    イプとし、該金属パイプ内に嵌合する滑性の合成樹脂丸
    棒から成る芯を挿入し、上記の金属パイプ全体をその中
    心方向にかしめ、これを適度な長さに切断してあるいは
    切断しながら芯の中央部に回転軸穴を設け、上記の金属
    パイプの表面を磨く、ことにより製造されることを特徴
    とするビデオテープレコーダーのガイドローラー製造方
    法。
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