JP3042945U - 木造建築物における仕口用接合金具と継手用接合金具 - Google Patents

木造建築物における仕口用接合金具と継手用接合金具

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JP3042945U
JP3042945U JP1997003367U JP336797U JP3042945U JP 3042945 U JP3042945 U JP 3042945U JP 1997003367 U JP1997003367 U JP 1997003367U JP 336797 U JP336797 U JP 336797U JP 3042945 U JP3042945 U JP 3042945U
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善信 絹川
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絹川ハウス工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梁Bを柱Pに仕口接合するに際し、十分な接
合強度を容易に実現する。 【解決手段】 鉄板材を直角に折り曲げて取付部11
a、係止部11bを形成する一対の対称なフック材1
1、11によって仕口用接合金具を構成する。フック材
11、11は、取付部11a、11aを重ね合わせ、取
付用のボルト21、21…を介して柱Pに固定し、係止
用のボルト22、22、ロックピン23を介して係止部
11b、11bにより梁Bを柱Pに仕口接合することが
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、柱に対し、梁、桁、土台等の大小の横材(以下、単に梁という) を仕口接合するときや、梁を長手方向に継手接合するときに使用する木造建築物 における仕口用接合金具と継手用接合金具に関する。
【0002】
【従来の技術】
木造建築物において、柱と梁とを仕口連結するとき、仕口接合用金具を使用す ることがある。
【0003】 従来の仕口接合用金具は、一枚の鉄板材をU字状に折り返して取付部と一対の 係止部とを形成して構成されており、取付部には、複数のボルト孔が形成され、 各係止部には、上向きのフックが形成されている。そこで、このものは、取付部 を介して柱の側面に固定し、梁を貫通する係止用のボルトをフックに係止させる ことにより、柱と梁とを仕口接合することができる。ただし、梁の木口には、各 係止部を挿入する収納溝があらかじめプレカット加工されている。一方、梁を長 手方向に継手接合するときは、梁の木口を継手加工して接合するのが普通である 。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来技術の前者によるときは、仕口接合用金具は、一枚の鉄板材から形 成されているから、取付部の強度を十分に大きく設定することができず、梁に重 荷重が負荷されると、局部座屈によって取付部が変形し、所定の軸組強度が得ら れないという問題があった。取付部の板厚を大きくして強度を高めようとすると 、梁の木口の収納溝に挿入する係止部の板厚が過大となり、却って梁の強度を損 う結果になるからである。また、後者によるときは、梁の木口を複雑な形状に継 手加工しなければならないから、梁に集成材を使用する場合、集成材の欠けが生 じ易く、材料歩留りが悪いという問題があった。
【0005】 そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の問題に鑑み、一対のフック材を 組み合わせることによって、取付部の強度を向上させ、所定の軸組強度を容易に 実現することができる上、集成材に対しても好適に使用することができる木造建 築物における仕口用接合金具と継手用接合金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するためのこの出願に係る第1考案の構成は、一対の対称な フック材からなり、フック材は、それぞれ鉄板材を直角に折り曲げて取付部と係 止部とを形成し、取付部には、取付用のボルト孔を形成し、係止部には、上向き のフックを形成することをその要旨とする。
【0007】 なお、フックは、取付部に対面する斜面を上部に形成することができる。
【0008】 また、係止部には、ロックピン用のピン孔を設けることができ、複数のフック を上下段違いに形成することができる。
【0009】 第2考案の構成は、一対の同形のフック材からなり、フック材は、それぞれ鉄 板材の一辺に沿って取付用のボルト孔を形成し、他辺に上向きのフックを形成す ることをその要旨とする。
【0010】
【作用】
かかる第1考案の構成によるときは、一対のフック材は、それぞれ鉄板材を直 角に折り曲げて取付部と係止部とを形成することによって、取付部を重ね合わせ て柱に固定することができ、係止部の板厚を過大にすることなく、取付部の強度 を大幅に向上させることができる。このときの取付部は、板厚が実質的に係止部 の2倍相当となるからである。なお、取付部の局部座屈強度は、一般に、取付部 の変形が先行しないために、取付用のボルトの引張強度より大きいことが好まし い。
【0011】 フックの上部に斜面を形成するときは、フックの上部は、斜面を介して斜めに 開拡されており、、梁に装着する係止用のボルトをフックに容易に進入させるこ とができる上、斜面に沿って係止用のボルトが移動することにより、梁の小口を 柱に容易に密着させることができる。
【0012】 係止部にロックピン用のピン孔を形成すれば、ピン孔に対して梁の側面からロ ックピンを打ち込むことにより、梁を確実に外れ止めすることができる。なお、 ロックピンは、外周面にローレット等の抜止め加工を施すことが好ましい。
【0013】 係止部に複数のフックを上下段違いに形成するときは、梁は、各フックに対応 する複数のボルトを介して係止部に係止することができ、大形材であっても、容 易に仕口接合が可能である。
【0014】 第2考案の構成によるときは、一対のフック材は、ボルト孔に挿通する取付用 のボルトを介してボルト孔側を一方の梁の木口に装着し、他方の梁の係止用のボ ルトをフックに係止することにより、梁を長手方向に継手接合することができる 。ただし、各梁の木口には、フック材を挿入する収納溝をプレカット加工するも のとする。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、図面を以って考案の実施の形態を説明する。
【0016】 木造建築物における仕口用接合金具は、一対の対称なフック材11、11から なる(図1、図2)。
【0017】 フック材11、11は、それぞれ所定厚さtの鉄板材を直角に折り曲げ、取付 部11a、係止部11bが形成されている。なお、各フック材11の取付部11 a、係止部11bは、一方の幅a1 、b1 が他方の幅a2 、b2 に対し、a1 = a2 +t、b1 =b2 +tに設定されている。取付部11aには、ボルト孔11 c、11c…が上下に形成されており、係止部11bには、複数の上向きのフッ ク11d、11dが上下段違いに形成されている。なお、各フック11dには、 取付部11aに対面する斜面11d1 が上部に形成されている(図3)。また、 係止部11bには、ピン孔11eが下部に形成されている。
【0018】 かかる木造建築物における仕口用接合金具は、各一対のフック材11、11… を背向させて使用することにより、柱Pに対して梁B、Bを両側から仕口接合す ることができる(図1、図3)。
【0019】 フック材11、11…は、取付用の共通のボルト21、21…、座金21a1 、21a1 …、ロックナット21a、21a…を介し、各一対ごとに取付部11 a、11aを重ね合わせるようにして柱Pの両側に取り付けられている。ただし 、柱Pの両側には、取付部11a、11aに対応する浅い取付溝P1、P1がプレ カット加工されている。また、最下部のボルト21には、柱Pに埋め込むように して、挟みナット21b、21bが装着されている。なお、挟みナット21b、 21bは、それぞれ取付溝P1 の底面と同一高さにセットされている。
【0020】 各梁Bの小口には、ボルト21、21…の頭部またはロックナット21a、2 1a…を収納する逃げ溝B1 と、フック材11、11の係止部11b、11bを 挿入する収納溝B2 、B2 とがプレカット加工されている(図1、図2)。また 、梁Bには、各フック材11のフック11d、11d、ピン孔11eに対応する ようにして、ボルト孔B3 、B3 、ピン孔B4 が収納溝B2 、B2 を横断して形 成されており、各ボルト孔B3 には、座板22a、22a、ナット22bを介し て係止用のボルト22が装着されている。
【0021】 そこで、梁B、Bは、それぞれ柱Pの片側の一対のフック材11、11に対し 、係止部11b、11bを収納溝B2 、B2 に挿入し、係止用のボルト22、2 2をフック11d、11d…に上方から係止させることにより、柱Pに仕口接合 することができる(図2、図3)。また、各梁Bは、フック材11、11のピン 孔11e、11e、梁Bのピン孔B4 にロックピン23を側面から打ち込むこと により、係止部11b、11bに対して外れ止めすることができる(図1、図3 )。なお、ロックピン23は、打込み側の先端を先細に形成するとともに、抜止 め用のローレットが外周面に形成されている。
【0022】 最下部の取付用のボルト21に装着する挟みナット21b、21bは、梁Bに 下向きの曲げモーメントが負荷されるとき、フック材11、11の取付部11a 、11aが柱Pにめり込むことを防止する。すなわち、挟みナット21b、21 bは、梁Bを介して柱Pに負荷される圧縮応力に対し、柱Pを有効に補強するこ とができ、柱Pが集成材である場合に殊に効果的である。
【0023】 梁Bを柱Pの片側に仕口接合するときは(図4)、柱Pに対し、共通の押え板 21c、ボルト21、21…を介して一対のフック材11、11を取り付ければ よい。なお、ここでは、柱Pの補強用として、挟みナット21b、21bに代え てねじ釘26、26が使用されている。ただし、ねじ釘26、26は、図4に拘 らず、一般に梁Bの下部にのみ対応するように配設すれば十分であり、格別な事 情がない限り、梁Bの上部にまで設ける必要はない。なお、図4(B)は、同図 (A)のX−X線矢視相当図である。
【0024】 梁B、B…を柱Pの2面以上に仕口接合するときは(図5)、図1、図4の各 取付態様を組み合わせることにより、各梁Bごとに一対のフック材11、11を 使用する。たとえば、梁B、B…は、図1の取付態様を2組組み合わせることに より、柱Pの4面に十字形に仕口接合することができ(図5(A))、図1、図 4の各取付態様を組み合わせることにより、柱Pの3面にT字状に仕口接合する ことができ(同図(B))、図4の取付態様を2組組み合わせることにより、柱 Pの隣接する2面にL字状に仕口接合することができる(同図(C))。なお、 図5において、柱Pを貫通して互いに直交する取付用のボルト21、21…は、 上下に段違いに配列するものとする(図6)。ただし、図6は、図5(B)のY −Y線矢視相当図である。
【0025】
【他の実施の形態】
図1のフック材11を形成する板材は、中間部において上下に分断することに より、上部を小形のフック材12、下部を中形のフック材13として形成するこ とができる(図7)。ただし、同図の一点鎖線は、フック材12、13の取付部 12a、13a、係止部12b、13bの境界となる折曲線を示す。フック材1 2は、フック材11と同様に、取付部12aにボルト孔12c、12cが形成さ れており、係止部12bには、斜面12d1 付きのフック12d、ピン孔12e が形成されている。また、フック材13も、フック材12と同様に、取付部13 aにボルト孔13c、13cが形成されており、係止部13bには、斜面13d 1 付きのフック13d、ピン孔13eが形成されている。
【0026】 小形のフック材12、12…は、ボルト21、21を介して柱Pの2面に各一 対ずつを背向して取り付けることにより(図8)、たとえば土台等の木口断面が 小さい梁B、Bを柱Pに仕口接合することができる。ただし、各梁Bには、フッ ク材12、12のフック12d、12d、ピン孔12e、12eに対応するよう にして、係止用のボルト22、ロックピン23が組み付けられている。また、フ ック材12、12は、柱Pの上端に梁Bを固定するときにも使用することができ る(図9)。すなわち、フック材12、12は、ボルト21、21を介して梁B の下面に装着し、柱Pの上端部のボルト22をフック12d、12dに係止させ 、ロックピン23を打ち込むことにより、梁Bを柱Pの上端に接合することがで きる。
【0027】 一方、中形のフック材13、13は、梁B、Bを直角に接合するときに使用す ることができる(図9)。ただし、一方の梁Bの側面には、他方の梁Bの木口の ほぞを係合させる係合溝Ba が形成されている。そこで、フック材13、13は 、押え板21c、ボルト21、21を介して一方の梁Bの係合溝Ba に装着し、 ボルト22、ロックピン23を介して他方の梁Bを連結することにより、梁B、 Bを仕口接合することができる。なお、フック材13、13は、図8に倣って、 柱Pに対して中形の梁Bを仕口接合するときにも使用することができる。
【0028】 図1のフック材11、11を形成する板材は、平板状のまま一辺に沿って取付 用のボルト孔14c、14c…を形成し(図10、11)、他辺に上向きのフッ ク14d、14dを形成することにより、梁B、Bの継手用接合金具として使用 する同形のフック材14、14としてもよい。各フック材14には、ロックピン 23用のピン孔14eが形成されており、各フック14dには、斜面14d1 が 形成されている。一方の梁Bの木口には、フック材11、11を挿入する収納溝 B5 、B5 が形成されており、フック材14、14のボルト孔14c、14c… に対応してボルト孔B6 、B6 …が形成されている。他方の梁Bには、同様にフ ック材14、14を挿入する収納溝B5 、B5 が形成されており、フック材14 、14のフック14d、14d…、ピン孔14e、14eに対応するボルト孔B 7 、B7 、ピン孔B8 が形成されている。
【0029】 フック材14、14は、一方の梁Bの収納溝B5 、B5 にボルト孔14c、1 4c…側を差し込み、座板24a、24a、ナット24b、24bを介して各ボ ルト孔B6 、14c、14cにボルト24を共通に挿通させることにより、フッ ク14d、14d側が突出するようにして梁Bの木口に取り付ける。他方の梁B には、座板25a、25a、ナット25b、25bを介して各ボルト孔B7 に係 止用のボルト25を装着しておく。そこで、梁B、Bは、フック材14、14の フック14d、14d…側を他方の梁Bの収納溝B5 、B5 に挿入し、ボルト2 5、25をフック14d、14d…に係止させ、ピン孔B8 、14e、14eに ロックピン23を打ち込むことにより、フック材14、14を介して長手方向に 継手接合することができる。ただし、図10のフック材14は、図7に倣って小 形、中形に分断し、梁B、Bのサイズによって使い分けてもよい。
【0030】 以上の各実施の形態において、柱P、梁Bの接合部分、梁B、Bの接合部分に は、それぞれ適当な接着剤を併用してもよい。また、フック材11〜14、ボル ト21、22、24、ロックピン23は、それぞれ適当な防錆処理を施すことが 好ましい。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように、この出願に係る第1考案によれば、鉄板材を折り曲げて 取付部と係止部とを直角に形成する一対の対称なフック材を組み合わせることに よって、取付部を重ね合わせて柱に固定し、取付部の強度を必要十分に大きくす ることができるから、所定の軸組強度を容易に実現することができるという優れ た効果がある。
【0032】 第2考案によれば、平板状の一対のフック材を採用することによって、梁の木 口の継手加工を簡単にし、集成材に対しても好適に使用することができるという 効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 全体構成分解斜視図
【図2】 図1のA−A線矢視相当断面説明図
【図3】 図1のB−B線矢視相当断面説明図
【図4】 使用状態説明図(1)
【図5】 使用状態説明図(2)
【図6】 図5(B)のY−Y線矢視相当図
【図7】 他の実施の形態を示す展開図
【図8】 使用状態説明図(3)
【図9】 使用状態説明図(4)
【図10】 他の実施の形態を示す図1相当図
【図11】 図10のC−C線矢視相当断面図
【符号の説明】
11、12、13、14…フック材 11a、12a、13a…取付部 11b、12b、13b…係止部 11c、12c、13c、14c…ボルト孔 11d、12d、13d、14d…フック 11d1 、12d1 、13d1 、14d1 …斜面 11e、12e、13e、14e…ピン孔

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の対称なフック材からなり、該フッ
    ク材は、それぞれ鉄板材を直角に折り曲げて取付部と係
    止部とを形成し、前記取付部には、取付用のボルト孔を
    形成し、前記係止部には、上向きのフックを形成するこ
    とを特徴とする木造建築物における仕口用接合金具。
  2. 【請求項2】 前記フックは、前記取付部に対面する斜
    面を上部に形成することを特徴とする請求項1記載の木
    造建築物における仕口用接合金具。
  3. 【請求項3】 前記係止部には、ロックピン用のピン孔
    を設けることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の木造建築物における仕口用接合金具。
  4. 【請求項4】 前記係止部には、複数の前記フックを上
    下段違いに形成することを特徴とする請求項1ないし請
    求項3のいずれか記載の木造建築物における仕口用接合
    金具。
  5. 【請求項5】 一対の同形のフック材からなり、該フッ
    ク材は、それぞれ鉄板材の一辺に沿って取付用のボルト
    孔を形成し、他辺に上向きのフックを形成することを特
    徴とする木造建築物における継手用接合金具。
JP1997003367U 1997-04-28 1997-04-28 木造建築物における仕口用接合金具と継手用接合金具 Expired - Lifetime JP3042945U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04125146U (ja) * 1991-04-24 1992-11-16 富士工業株式会社 レンジフード

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