JP3041974U - 飲料供給装置 - Google Patents

飲料供給装置

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JP3041974U
JP3041974U JP1997002257U JP225797U JP3041974U JP 3041974 U JP3041974 U JP 3041974U JP 1997002257 U JP1997002257 U JP 1997002257U JP 225797 U JP225797 U JP 225797U JP 3041974 U JP3041974 U JP 3041974U
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beverage supply
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beverage
liquid
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JP1997002257U
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Inventor
雅人 橋本
Original Assignee
二和商事株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種の設定操作を容易に行うことができ、ま
た、細かい設定も簡便にでき、さらに、その設定状態を
一目で把握することができる飲料供給機置を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 本考案の飲料供給装置1は、飲料の素と
なる粉体又は液体と、湯又は水とを混ぜて供給し、各機
構に設けた検知手段と、この検知手段に基づいて装置全
体を制御する制御部9とを備え、筐体外面に、制御部9
へ向けての設定入力用、及び各機構の制御状態表示用の
タッチパネル2を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、飲料の素となる粉体又は液体と、湯又は水とを混ぜ合わせて供給す る飲料供給装置に係り、特にその視認性及び操作性の向上を図ることができる飲 料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
主に飲料の素となる粉体又は液体の吐出量と、湯又は水の供給量などが制御さ れて供給される飲料装置においては、粉体又は液体の種類に応じて、上記した粉 体又は液体の吐出量、水又は湯の温度、湯又は水の供給量、攪拌時間などを適正 に設定する必要がある。従来、そのような設定に際しては、機械式調整ねじを正 、逆に回動させることで行っていた。すなわち、設定において上記調整ねじを操 作することによって、上記の各設定を実行するそれぞれの機構の作動時間が調整 されるのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来の飲料供給装置においては、上記した各種設定操 作を行うに際して、機械式の調整ねじで設定することにより行っていたので、例 えば粉体又は液体の吐出量(時間)を設定しようとしても、例えば機械的ながた や消耗、あるいは個々の調整ねじの取付位置や調整ねじの大きさ及び目盛り表示 の大きさなどから、大雑把には設定できるものの、細かい設定が常に一様に行え ず、また、具体的に吐出時間(量)を把握できないといった不具合がある。実際 には、従来の飲料供給装置において、上記の調整ねじでもって設定操作を行うに は、相当の経験と勘が必要になるといった問題もある。また、従来の飲料供給装 置は、一目で粉体又は液体の種類や設定状況を把握できず、調整が適正に行われ ているのか否かを判断するのが困難であった。
【0004】 本考案は上記した問題点に鑑みてなされたものであり、飲料供給装置における 各種の設定操作を容易に行うことができ、また、細かい設定も簡便にでき、さら に、その設定状態を一目で把握することができる飲料供給機置を提供することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の飲料供給装置は、筐体外面に、制御手 段へ向けての設定入力用、及び各機構の制御状態表示用のタッチパネルを設けた のである。そして、このようにすることで、各機構の制御状態をモニタしながら 設定が行える。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案は、飲料の素となる粉体又は液体と、湯又は水とを混ぜて供給する飲料 供給装置であって、各機構に設けた検知手段と、この検知手段に基づいて装置全 体を制御する制御手段とを備え、筐体外面に、制御手段へ向けての設定入力用、 及び各機構の制御状態表示用のタッチパネルを設けたものである。
【0007】 上記の構成によれば、筐体外面に、制御手段へ向けての設定入力用、及び各機 構の制御状態表示用のタッチパネルを設けたので、各機構の設定状態が一箇所に て一目で把握でき、また、その設定表示をモニタしながら、さらに細かな設定を 入力することができる。従って、例えば粉体又は液体の種類を変えた場合には、 その粉体又は液体において適正な設定が容易にかつ一様に行える。
【0008】
【実施例】
以下に、本考案の実施例を図1〜図11を参照して説明する。 図1は、本考案の飲料供給装置を示す正面図である。図2は、本考案の飲料供 給装置の前面扉部を開いた状態を示す斜視図である。図3は、本考案の飲料供給 装置の概略構成を示すブロック図である。図4は、本考案の飲料供給装置の制御 部を示すブロック図である。図5〜図7は、本考案の飲料供給装置の動作手順を 示すフローチャートである。図8〜図11は、表示の一例を示す図である。
【0009】 図において、1は、飲料の素となる粉体又は液体と湯又は水とを混ぜ合わせて 供給する本考案の飲料供給装置であり、以下の構成となっている。2は、飲料供 給装置1の筐体前面に設けたタッチパネルであり、このタッチパネル2は、飲料 供給装置1全体の設定状況を表示することができる他、この画面から直接入力を 行うことができる。3は、筐体前面の扉部1aを開いた箇所に設けたホッパーで あり、その内部には飲料の素となる粉体又は液体が入っている。なお、本実施例 では、一台の飲料供給装置1でもって選択的に2種類の飲料が供給できるように 、2個のホッパー3を内蔵している。飲料供給装置1は、ホッパー3を取り替え ることで様々な飲料を供給することができ、また、種類は2つに限定されること はない。
【0010】 4は、ホッパー3の前面下部に設けた吐出ノズル3aから吐出した粉体又は液 体を受け、かつこの位置へ供給した水又は湯と混合する供給部であり、この供給 部4は、その上方には粉体(又は液体)受4aを、その下方には供給ノズル4b を、粉体(又は液体)受4aと供給ノズル4bとの中間位置には水又は湯の抽出 管4cを設けている。
【0011】 5は、供給部4の下部に設けられたトレーであり、ここにコップなどを載置し て供給される飲料を受ける。なお、このトレー5の上面には、複数の孔5aが設 けられ、溢れたりした飲料を速やかに排水するようになっている。なお、6は、 筐体上面から内部へ向けて設け、水を貯蓄するタンクである。7は、電源投入時 に点灯するパイロットランプ、8は、抽出される水又は湯の量を確認するために 、OFFにて水又は湯のみを抽出、ONにて粉体又は液体を用いて実際に供給を 行う、といった動作を切り替えるテスト用の抽出スイッチである。なお、図1〜 図3には不図示ではあるが、飲料供給装置1は、後述する各センサに基づいて各 機構を制御する制御部9を有している。
【0012】 一方、飲料供給装置1の内部は、図3(a)(b)に示すような構成となって いる。10は、ホッパー3の載置箇所の奥方から吐出ノズル3aへと粉体又は液 体を送るために、例えばスクリュー軸を回転させる粉体(又は液体)送りモータ である。11は、供給部4の粉体(又は液体)受4aへの湯又は水の供給を制御 する抽出弁である。12は、上記粉体(又は液体)受4aで、湯又は水と粉体又 は液体とを攪拌する攪拌モータである。13は、タンク6内部の水を温めるヒー タである。
【0013】 14は、タンク6内部において、水位を検知するために設けた水位センサであ り、水位センサ14aは上限を検知し、水位センサ14bは下限を検知する。1 5は、同じくタンク6の内部で水(湯)の温度を検知する温度センサである。1 6は、配水管からの水の供給を制御する給水弁である。なお、17は、供給部4 において湯を抽出したときに上方へ上がる湯気を吸入して筐体下部へと排出する ためのブローファンであり、18は、タンク6の温度が所定値以上になるとヒー タ13を停止させる安全サーモ、19は、ホッパー3内の粉体又は液体が少なく なった時に補充を促す不図示の補充センサである。
【0014】 上記構成において、制御部9は、図4に示すようになっており、ここに予め任 意の設定や制御手順などがプログラミングされている。また、制御部9は、標準 の制御(初期値)も記憶している。制御部9は、入力側端子001には下限の水 位センサ14b、以下、002には上限の水位センサ14a、003には安全サ ーモ18、005,006には右左の各々の補充センサ19、007にはテスト 用の抽出スイッチ8、008には温度センサ15が接続されて各部からの信号が 入力される。
【0015】 一方、制御部9は、出力側端子501にはブローファン17、502には給水 弁16、503にはヒータ13、504にはパイロットランプ7、505,50 6にはそれぞれ右左各々の粉体(又は液体)送りモータ10、507,508に はそれぞれ右左各々の攪拌モータ12、509,510にはそれぞれ右左各々の 抽出弁11、511には警報などに用いるブザー20(不図示)が接続されて各 部へと制御信号が出力される。
【0016】 そして、制御部9には、上記したタッチパネル2が接続され、表示用制御信号 が出力端子から出力され、タッチパネル2からの信号が入力端子から入力される 。以上の構成により、飲料供給装置1は、このタッチパネル2の表示に基づいて 各部の設定を行い、それらの設定を表示する。以下に、図5〜図7を参照して飲 料供給装置1の動作手順を説明する。なお、図5〜図7中に示す「入力」、「出 力」の欄には、手順における信号の入出力を対応させるため上記した端子番号を 付している。
【0017】 まず、図5において、電源を投入して開始作動させると、ブローファン17が 作動し(#1)、次に給水弁16が作動する(#2)。そして、下限の水位セン サ14bからの信号を待って(#3でNO)、下限の水位センサ14bが検知信 号を出力した後(#3でYES)、パイロットランプ7を点灯させ(#4)、次 に、ヒータ13を作動させ(#5)、上限の水位センサ14aからの信号を待っ て(#6でNO)、上限の水位センサ14aの検知信号が出力された後(#6で YES)、#2で作動させた、つまり開いた給水弁16を閉じる(#7)。これ により、タンク6に湯を供給するための水が貯蓄された。
【0018】 そして、この後、#5で作動させたヒータ13によって温めたタンク6内の水 の温度を温度センサ15が95℃になったと検知するのを待って(#8でNO) 、温度センサ15が95℃になった旨の検知信号を出力する(#8でYES)。 このとき、安全サーモ18は、タンク6の温度が100℃に達していないかを監 視しており(#9)、100℃又は100℃以上のときは(#9でYES)、異 常としてヒータ13を停止させ、ブザー20やタッチパネル2にて警告表示し( #10)、そうでなければ(#9でNO)、以降の手順を継続する。
【0019】 次に、テスト用の抽出スイッチ8が、ON又はOFFのどちらに切り替わって いるかを判断し(#11)、OFFならば(#11でNO)、以下、図6に示す 以降の手順を実行する。すなわち#11でNOならば、ホッパー3の右又は左 の粉体又は液体を吐出せず、実際の水又は湯の抽出量をチェックすべく、供給ス イッチ(参照番号無し)を押されるのを待って(#12a又は#12bでNO) 、供給スイッチが押されたら(#12a又は#12bでYES)、所定の時間だ け抽出弁11を作動し水又は湯を供給し(#13a又は#13b)、業務を終了 したかを判別し(#14)、終了ならば(#14でYES)、停止し、そうでな ければ(#14でNO)、継続と判断して、待機状態となる(#14でNO)。
【0020】 一方、#11で、テスト用の抽出スイッチ8がONに切り替えられていると判 別した際には(#11でYES)、以下、図7に示すの手順を実行する。すな わち#11でYESならば、ホッパー3の右又は左の粉体又は液体を用いた飲料 を供給すべく、供給スイッチ(参照番号無し)を押されるのを待って(#15a 又は#15bでNO)、供給スイッチが押されたら(#15a又は#15bでY ES)、この表示に基づいて設定した時間だけ粉体(又は液体)送りモータ10 (#16a又は#16b)、及び攪拌モータ12(#17a又は#17b)を駆 動し、抽出弁11が作動して水又は湯を供給し(#18a又は#18b)、業務 を終了したかを判別し(#14)、終了ならば(#14でYES)、停止し、そ うでなければ(#14でNO)、継続と判断して、図5に示す待機状態まで戻る (#14でNO)。
【0021】 上記手順中におけるタッチパネル2の表示又は入力は、上記した手順とは独立 して行うことができ、また、表示例としては、図8〜図11に示すようにすれば よい。すなわち、メイン表示としては、図8に示すように、タンク6の湯の容量 表示、ホッパー3の粉体又は液体の種類、上記した供給(開始)ボタン、及び設 定表示への切替ボタン、状態確認表示への切替ボタン、累計表示への切替ボタン が表示されている。
【0022】 図8にて設定表示への切替ボタンを押すと、タッチパネル2は、図9に示す表 示へと切り替わり、各種の設定が右左のホッパー3の粉体又は液体に応じて表示 され、かつこの現状の設定に変更を加えるべく入力することも可能である。また 、図8に示すメイン表示において、状態表示への切替ボタンを押すと、図10に 示すように、各部の運転状況が表示され、これによりトラブル発生箇所を判断す ることができる。また、図8に示すメイン表示において、累計表示への切替ボタ ンを押すと、図11に示すように本日の供給回数が表示される。
【0023】 このように、本考案の飲料供給装置1は、タッチパネル2にて、上記したよう に設定状態や、各部の状況、供給回数などを表示することができると共に、その 表示画面において設定の変更や各部の駆動切替などを行うことができる。つまり 、従来では、1箇所で全体の状況を把握することや設定を行うようにはなってい なかったので、非常に扱いにくく、また設定の調整が困難であったり状況が把握 できなかったが、本考案の飲料供給装置1であれば、そのようなことはなく、非 常に使い勝手のよく、また操作性に優れ、視認性に富んだものとすることができ る。
【0024】 なお、本考案の飲料供給装置1は、上記実施例に限定されず、種々の変形が可 能であり、例えば、図8〜図11に示した表示に関しては、様々なレイアウトや 設定ボタンを表示させてもよい。また、各部の機構やセンサなどについても、粉 体又は液体の種類が多ければその分の機構やセンサが増加し、また、さらに細か い設定を行うには、各種のセンサを設けて設定できるようにすればよい。また、 タッチパネル2の設置箇所は、上記実施例では筐体正面に設けたが、筐体外面で 目に付き易い箇所ならば特に規定しない。
【0025】
【考案の効果】
以上のように、本考案の飲料供給装置によれば、筐体外面に、制御手段へ向け ての設定入力用、及び各機構の制御状態表示用のタッチパネルを設けたので、各 機構の制御状態をモニタしながら設定が行え、各機構の設定状態が一箇所にて一 目で把握でき、また、その設定表示をモニタしながら、さらに細かな設定を入力 することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の飲料供給装置を示す正面図である。
【図2】本考案の飲料供給装置の前面扉部を開いた状態
を示す斜視図である。
【図3】本考案の飲料供給装置の概略構成を示すブロッ
ク図であり、(a)は正面方向から見た図、(b)は側
面方向から見た図である。
【図4】本考案の飲料供給装置の制御部を示すブロック
図である。
【図5】本考案の飲料供給装置の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図6】本考案の飲料供給装置の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図7】本考案の飲料供給装置の動作手順を示すフロー
チャートである。
【図8】表示の一例を示す図である。
【図9】表示の一例を示す図である。
【図10】表示の一例を示す図である。
【図11】表示の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 飲料供給装置 2 タッチパネル 9 制御部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飲料の素となる粉体又は液体と、湯又は
    水とを混ぜて供給する飲料供給装置であって、各機構に
    設けた検知手段と、この検知手段に基づいて装置全体を
    制御する制御手段とを備え、筐体外面に、前記制御手段
    へ向けての設定入力用、及び各機構の制御状態表示用の
    タッチパネルを設けたことを特徴とする飲料供給装置。
JP1997002257U 1997-03-31 1997-03-31 飲料供給装置 Expired - Lifetime JP3041974U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012506274A (ja) * 2008-10-23 2012-03-15 ネステク ソシエテ アノニム 飲料装置のための警告装置
US8998037B2 (en) 2006-06-16 2015-04-07 Nestec S.A. Drink dispensing device with holding and drip-collecting system for receptacles of different sizes

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