JP3040536U - 小動物用トイレ - Google Patents

小動物用トイレ

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JP3040536U
JP3040536U JP1997001226U JP122697U JP3040536U JP 3040536 U JP3040536 U JP 3040536U JP 1997001226 U JP1997001226 U JP 1997001226U JP 122697 U JP122697 U JP 122697U JP 3040536 U JP3040536 U JP 3040536U
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Japan
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toilet
locking
cover
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small animals
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秀次 小橋
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トイレ本体の上部に、小動物の出入口を有す
るカバーを着脱自在に装着してなる小動物用トイレにお
いて、カバーを片手で容易に取り外すことができるよう
にする。 【解決手段】 トイレ本体2の開口縁であって、その周
壁2aの相対向する部位の一方および他方に、外側へ向
かって突出し周壁2aとの間に段差を有する第1及び第
2の係止部7,8をそれぞれ設ける。カバー3の開口縁
に、トイレ本体2の開口縁に外嵌する底縁部12を設け
る。底縁部12の内周面に、第1の係止部7に係合する
第1の係止凸部13を設け、底縁部12に、下縁に達す
る相対向するスリット14,14を第2の係止部8に対
応して設ける。スリット14,14により外側へ可撓性
を備えた係止片15を形成し、係止片15の内側であっ
て第1の係止凸部13と同一の上下位置に、上方より第
2の係止部8を乗越え、それに係合する第2の係止凸部
16を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ハムスター等の飼育に用いる小動物用トイレに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の小動物用トイレにおいては、例えば図8及び図9に示した構造 を有するものが知られている。かかるトイレ51は、上部開口状のトイレ本体5 2と、その上部を覆うカバー53とから構成されており、カバー53の周壁には 、トイレ51の正面側に位置して小動物の出入口54,54が設けられている。 また、トイレ本体52の正面側と背面側には、底面側へ至る溝55がそれぞれ設 けられており、溝55の上方側には、溝55よりも一段高く、かつトイレ本体5 2の外周面よりも一段低くなるように係止部56が形成されている。一方、カバ ー53の正面側と背面側には、前記双方の溝55に対応して係止片57がそれぞ れ設けられている。双方の係止片57は、カバー53の下縁より延設されるとと もにその幅が前記溝55よりやや狭く設定されている。また、前記溝55に至る 係止片57の内側の先端部には、カバー53をトイレ本体52に取り付けたとき 前記係止部56の下端側に係合する楔形の係止凸部58が突設されている。
【0003】 そして、かかるトイレ51にあっては、一般に前記トイレ本体52に、吸水性 のマットや、さらに消臭用の薬剤等を収容した後、カバー53をセットした状態 で使用する。また、汚れたマット等の交換時には、前記溝55を利用して、カバ ー53の例えば正面側(又は背面側)の係止片57を外側へ押し広げるように撓 ませつつ、カバー53の一方側を上方へ回転させることによって、トイレ本体5 2からカバー53を取り外せるようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、かかる従来のトイレ51にあっては、カバー53の正面側およ び背面側に設けられた係止片57が、トイレ本体52の開口部から下方に延出し ているため、前述したカバー53の取り外し作業に際して、カバー53の正面側 (又は背面側)を上方へ回転させるとき、その回転中心が背面側(又は正面側) の係止片57の先端部となる。このため、正面側(又は背面側)の係止片57が 、トイレ本体52の係止部56との係止状態を解除された後にも、係止片57の 先端部(係止凸部58)がトイレ本体52に圧接する。こうしたことから、例え ば汚れたマットを交換する場合等においては、片手でカバー53を取り外すこと ができず不便であった。
【0005】 本考案は、かかる実情に鑑みなされたものであって、カバーを片手で容易に取 り外すことができる小動物用トイレを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために請求項1の考案にあっては、上部開口状のトイレ本 体に、該トイレ本体の上部を覆う下方開口状のカバーが着脱自在に装着されると ともに、該カバーに小動物の出入口が開口する小動物用トイレにおいて、前記ト イレ本体の開口縁であって、前記トイレ本体を形成する周壁の相対向する部位の 一方および他方に、外側へ向かって突出し前記周壁との間に段差を有する第1の 係止部および第2の係止部をそれぞれ設ける一方、前記カバーの開口縁に、前記 トイレ本体の開口縁に外嵌する底縁部を設け、該底縁部の内周面に、前記第1の 係止部に係合する第1の係止凸部を設けるとともに、前記底縁部に、下縁に達す る相対向する二本のスリットを前記第2の係止部に対応して設け、該二本のスリ ットにより外側へ可撓性を備えた係止片を形成し、該係止片の内側であって前記 第1の係止凸部と同一の上下位置に、上方より前記第2の係止部を乗越え前記第 2の係止部に係合する第2の係止凸部を設けたものとした。
【0007】 かかる構成において、カバーは、上方よりトイレ本体に外嵌されることにより トイレ本体に装着される。また、装着されたカバーを取り外す際には、カバーの 底縁部に設けられた係止片を外側へ撓ませつつ、係止片が設けられたカバーの一 方側を、その他方側を回転の中心として上方へ回転させると、係止片がトイレ本 体の第2の係止部との係止状態を解除され、これによりトイレ本体からの取り外 しが可能となる。ここで、カバーの底縁部がトイレ本体の開口縁に外嵌し、かつ 底縁部においては、回転中心側における第1の係止凸部と、係止片における第2 の係止凸部とが同一の上下位置に設けられている。このため、カバーの取り外し に際して、トイレ本体の第2の係止部との係止状態を解除された係止片がトイレ 本体に圧接することがない。
【0008】 また、請求項2の考案では、前記トイレ本体に、前記出入口に達するとともに 傾斜する表面に滑り止め用の突起を有するスロープを一体的に設けた。かかる構 成によれば、ハムスター等の小動物がスロープを利用して容易に出入口に達する ことができる。
【0009】 また、請求項3の考案では、前記出入口を二つ設けるとともに、各々の開口方 向を設置場所の壁部に沿った互いに異なる方向とした。かかる構成によれば、一 般にペットケージや飼育用ケース内の隅を移動しがちなハムスター等の習性を利 用し、それらを小動物用トイレに導くことができる。
【0010】 また、請求項4の考案では、前記トイレ本体の平面形状を直角に折曲する形状 とするとともに、その両端側に前記出入口を配置した。かかる構成においては、 小動物用トイレをペットケージ等の四隅のいずれか一カ所に設置したとき、ハム スター等が出入口を出入りする際に、ペットケージ等の隣接する一方の壁部に沿 った方向の力が加わっても、その方向への移動が、隣接する他方の壁部によって 防止される。つまり、使用時に移動する心配がない。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の一実施の形態を図にしたがって説明する。図1は、例えばペッ トケージや飼育用ケース内の角部に配置して使用する、本考案に係るトイレ1 を示した図である。トイレ1は、従来技術で示したものと同様に、上部開口状の トイレ本体2と、その上部を覆う下方開口状のカバー3とによって構成されてい る。トイレ本体2は、図2に示すように、略直角に折曲した平面形状を有すると ともに、その両端部にはスロープ4,4が袴状に一体形成されている。スロープ 4の傾斜する表面4aには、滑り止め用の突起5が傾斜方向に沿って適宜間隔を 置き複数設けられている。
【0012】 また、図4〜図7に示すように、トイレ本体2の開口部には、トイレ本体2の 凸状をなす背面に位置して第1の係止部7が形成され、また、トイレ本体2の凹 状をなす正面側に位置して第2の係止部8が形成されている。第1及び第2の係 止部7,8は、トイレ本体2を形成する周壁2aとの間に段差を有し外側に向か って突出している。
【0013】 一方、前記カバー3は、P.P(プリプロピレン)によって透明性を確保され ている。カバー3は図2に示したように、スロープ4,4を除くトイレ本体2の 全域を覆うとともに、スロープ4,4に対応する位置には、ハムスター等の小動 物の出入口11,11がそれぞれ設けられた形状に形成されいてる。また、カバ ー3の開口縁には、前記トイレ本体2の開口縁の外側に遊嵌する底縁部12が全 周に亙って一体形成されている。底縁部12の内周面には、トレイ本体2の前記 第1の係止部7に対応し て、それと係合する第1の係止凸部13が突設されている。さらに、底縁部12 には、トレイ本体2の前記第2の係止部8に対応する位置に、その下縁に達する 二本のスリット14,14が相対向して設けられ、これにより外側へ可撓性を備 えた係止片15が形成されている。係止片15の内側には、前記第1の係止凸部 13と同一の上下位置に第2の係止凸部16が突設されている。
【0014】 以上の構成からなる本実施の形態において、カバー3の装着時には、上方より トイレ本体2に外嵌させる。すると、カバー3の第1の係止凸部13がトイレ本 体2の第1の係止部7を乗り越え、同時に、カバー3の第2の係止凸部16がト イレ本体2の第2の係止部8を乗り越え、各々が互いに係合する(図6参照)。
【0015】 また、装着したカバー3を取り外す際には、カバー3の前記係止片15を外側 へ撓ませつつ、係止片15が設けられたカバー3の一方側を、その他方側を回転 の中心として上方へ回転させると、係止片15がトイレ本体2の第2の係止部8 との係止状態を解除され、これによりトイレ本体2からの取り外しが可能となる 。ここで、前述したトイレ1においては、カバー3の底縁部12がトイレ本体2 の開口縁の外側に遊嵌し、かつ底縁部12においては、回転中心側における第1 の係止凸部13と、係止片15における第2の係止凸部16とが同一の上下位置 に設けられている。このため、カバー3の取り外しに際しては、トイレ本体2の 第2の係止部8との係止状態を解除された係止片15がトイレ本体2に圧接する ことがない。よって、カバー3を片手で容易に取り外すことが可能となり、その 結果、トイレ本体2内に設置した汚れたマットを交換する場合等には、片手でカ バー3を取り外すことができ便利である。
【0016】 これに加え、本実施の形態においては、トイレ本体3に、出入口11,11に 達する傾斜する表面に滑り止め用の突起5を有するスロープ4,4が一体的に設 けられているため、ハムスター等の小動物がスロープ4,4を利用して容易に出 入口11,11に達することができる。よって、例えばペットケージや飼育用ケ ース内に小動物用トイレを設置したにもかかわらず、それが利用されないといっ た事態を回避することができ、ペットケージや飼育用ケース内を掃除する頻度を 少なくすることができる。
【0017】 また、カバー3に二つの出入口11,11が設けられ、各々の開口方向が設置 場所の壁部に沿った互いに異なる方向であるため、ペットケージや飼育用ケース 内の隅を移動しがちなハムスター等の習性を利用し、それらをトイレ1に導くこ とができる。これによっても、ペットケージや飼育用ケース内に小動物用トイレ を設置したにもかかわらず、それが利用されないといった事態を回避することが でき、ペットケージや飼育用ケース内を掃除する頻度をより少なくすることがで きる。
【0018】 また、前述したトイレ1においては、トイレ本体2の平面形状が直角に折曲す る形状であるとともに、その両端側に出入口11,11が配置されている。この ため、トイレ1をペットケージ等の四隅のいずれか一カ所に設置したとき、ハム スター等の出入りに伴って、ペットケージ等の隣接する一方の壁部に沿った方向 の力が加わっても、その方向への移動が防止され、使用時に移動する心配がない 。よって、使用時における位置ずれを防止することができる。また、安定性に優 れており、ハムスター等が一方の出入口11に寄り掛かった場合におけるトイレ 1の横転をも防止することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように請求項1の小動物用トイレにおいては、トイレ本体に装着 されたカバーの取り外しに際して、カバーに設けられた係止片が、トイレ本体側 との係止状態を解除された後には、本体に圧接しない構成としたことから、カバ ーを片手で容易に取り外すことが可能となる。よって、汚れたマットを交換する 場合等に際しては、片手でカバーを取り外すことができ便利である。
【0020】 また、請求項2のものでは、トイレ本体に、出入口に達するとともに傾斜する 表面に滑り止め用の突起を有するスロープを一体的に設け、ハムスター等の小動 物がスロープを利用して容易に出入口に達することができるようにした。よって 、ペットケージや飼育用ケース内に小動物用トイレを設置したにもかかわらず、 それが利用されないといった事態を回避することができ、ペットケージや飼育用 ケース内を掃除する頻度を少なくすることができる。
【0021】 また、請求項3のものでは、出入口を二つ設けるとともに、各々の開口方向を 設置場所の壁部に沿った互いに異なる方向とし、ハムスター等の小動物の習性を 利用し、それらを小動物用トイレに導くことができるようにした。これによって も、ペットケージや飼育用ケース内に小動物用トイレを設置したにもかかわらず 、それが利用されないといった事態を回避することができ、ペットケージや飼育 用ケース内を掃除する頻度をより少なくすることができる。
【0022】 また、請求項4のものでは、トイレ本体の平面形状を直角に折曲する形状とす るとともに、その両端側に出入口を配置し、小動物用トイレをペットケージ等の 四隅のいずれか一カ所に設置したとき、ハムスター等の出入口の出入りに伴う、 ペットケージ等の隣接する一方の壁部に沿った方向の力が加わっても、その方向 への移動が防止され、使用時に移動する心配がなくなるようにした。よって、使 用時における位置ずれを防止することができる。
【0023】 尚、実施の形態を示す図には、前記カバーとして、二本のスリットが底縁部を 越えた位置まで設けられたものを示したが、本考案の実施に際しては二本のスリ ットが底縁部のみに設けられたカバーとすることも可能である。
【0024】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施の形態を示す正面上方から観た
斜視図である。
【図2】同実施の形態を示す平面図である。
【図3】同実施の形態を示す底面図である。
【図4】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図5】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図6】図2のC−C線に沿う断面図である。
【図7】図6のD部拡大図である。
【図8】従来技術を示す正面図である。
【図9】図7のE−E線に沿う拡大断面図である。
【符号の説明】
2 トイレ本体 3 カバー 4 スロープ 5 突起 7 第1の係止部 8 第2の係止部 11 出入口 12 底縁部 13 第1の係止凸部 14 スリット 15 係止片 16 第2の係止凸部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部開口状のトイレ本体に、該トイレ本
    体の上部を覆う下方開口状のカバーが着脱自在に装着さ
    れるとともに、該カバーに小動物の出入口が開口する小
    動物用トイレにおいて、 前記トイレ本体の開口縁であって、前記トイレ本体を形
    成する周壁の相対向する部位の一方および他方に、外側
    へ向かって突出し前記周壁との間に段差を有する第1の
    係止部および第2の係止部をそれぞれ設ける一方、前記
    カバーの開口縁に、前記トイレ本体の開口縁に外嵌する
    底縁部を設け、該底縁部の内周面に、前記第1の係止部
    に係合する第1の係止凸部を設けるとともに、前記底縁
    部に、下縁に達する相対向する二本のスリットを前記第
    2の係止部に対応して設け、該二本のスリットにより外
    側へ可撓性を備えた係止片を形成し、該係止片の内側で
    あって前記第1の係止凸部と同一の上下位置に、上方よ
    り前記第2の係止部を乗越え前記第2の係止部に係合す
    る第2の係止凸部を設けたことを特徴とする小動物用ト
    イレ。
  2. 【請求項2】 前記トイレ本体に、前記出入口に達する
    とともに傾斜する表面に滑り止め用の突起を有するスロ
    ープを一体的に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    小動物用トイレ。
  3. 【請求項3】 前記出入口を二つ設けるとともに、各々
    の開口方向を設置場所の壁部に沿った互いに異なる方向
    としたことを特徴とする請求項2記載の小動物用トイ
    レ。
  4. 【請求項4】 前記トイレ本体の平面形状を直角に折曲
    する形状とするとともに、その両端側に前記出入口を配
    置したことを特徴とする請求項3記載の小動物用トイ
    レ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284089A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Rieko Horiuchi ペット用トイレ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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