JPS6214501Y2 - - Google Patents

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JPS6214501Y2
JPS6214501Y2 JP1979151189U JP15118979U JPS6214501Y2 JP S6214501 Y2 JPS6214501 Y2 JP S6214501Y2 JP 1979151189 U JP1979151189 U JP 1979151189U JP 15118979 U JP15118979 U JP 15118979U JP S6214501 Y2 JPS6214501 Y2 JP S6214501Y2
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frame
base frame
cylindrical wall
cylindrical
filter
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JP1979151189U
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は換気扇ガードに係り、さらに詳しく
は、台所用換気扇を油等の汚れから保護する換気
扇ガードに関するものである。
台所用換気扇は油汚れがつきやすくすぐにベト
ベドになつてしまうので、常にきれいに保つには
頻繁に清掃を行う必要がある。そのために羽や枠
が着脱自在であつて分解して洗うことができる構
造が多く採用されているが、それらを分解して洗
うのはかなり面倒なことであり、またモーター部
や非使用時に換気口を閉塞するシヤツター部に付
着した汚れはきわめて取り除きにくいものであ
る。そこで換気扇内側にフイルターを装着し、汚
れに応じて取りかえることが行われているが、本
考案は、これをさらに改良したものでフイルター
とそのフイルターを挿入して使用する枠体とをセ
ツトとして構成し、一定範囲内の規格サイズの換
気扇であればメーカーや機種を問わず取り付ける
ことができ、しかも枠体は長期にわたつて取り付
けたまゝ、必要に応じてフイルターのみを交換す
ることができる利用範囲の広い換気扇ガードを提
供するものである。
次に添付図面を参照して本考案の実施例を詳細
に説明する。
図は本考案の一実施例を説明するもので、図に
おいて全体を符号1で示すものは換気扇ガードで
ある。
前記換気扇ガード1は扁平な円筒状の基枠2と
この基枠2に開閉自在に嵌着される円筒状の押さ
え枠3と、この両者の間に挾持されるフイルター
4とから構成され、本実施例にあつては帯状体及
び止め金具とともに使用される。
前記基枠2は、合成樹脂等から扁平な円筒状に
形成され、その円筒壁5の上端にはほぼ全周にわ
たつて溝6が形成されており、この円筒壁5の溝
6の下側には肉ぬすみのための空間が形成されて
おり、したがつて円筒壁5は2重の同心円状に形
成されており断面H型に溝6の下面で連結されて
おり、その円筒外壁の上部はやや肉薄となりテー
パー面を形成している。この円筒内壁5aの上端
には十字状の補強リブ7が形成され、円筒壁5に
よつて画成される中央の円形状空間を十字状に仕
切つている。補強リブ7の中央部8は断面下向き
の弾頭形状の4本のリブ片7aが互いに隣り合う
リブ片7aとの間を水かき状に連絡されることに
よつてやや幅広となつている。この中央部8の中
心部には円筒状の突片9が上方に向つて突設さ
れ、その上端から下部近傍にかかけけて割り溝9
aが形成されることにより突片9は2分され、こ
の2分された割片9b,9bの対向する位置に設
けられた透孔中に挿入されるピン10を介して係
止片11が前記割り溝9a中に軸支されている。
前記基枠2の補強リブ片7aの延長線上において
円筒壁5の両端には一直線をなす2本の張出し枠
12,16が外方に向つて突設され、一方の張出
し枠12は円筒壁5と垂直をなす2枚の四辺形状
の支壁12aが対向して突設され、その上部自由
端近傍にはは透孔13を対向して設けられ、その
自由端側下端部は支持棒14によつて連絡されて
いる。また、支壁12aの中央部は前記円筒壁5
に連続してその上下方向中央部から水平に張り出
した補強板15によつて連絡されている。また、
他方の張出し枠16は前記円筒壁5と直交する上
部が幅狭で下部が幅広の2枚の台形状の支壁16
aが対向して突設され、その自由端側下端部は支
持棒17によつて連絡されており、その中央部は
円筒壁5に連続してその上下方向中央部から水平
に張り出した補強板18によつて連絡されてい
る。また、補強板18の上端に接して前記支壁1
6aを連絡して円筒壁5には所定高さを有する四
辺形状の開口部19が穿設されており、この開口
部19の上方端は前記溝6の底面よりも下方に位
置している。
前記押さえ枠3は合成樹脂等から全体として円
環状に形成されその周縁には全周にわたつて前記
基枠2の溝6と嵌合する環状突条20が下向に向
かつて突設されている。この押さえ枠3の上面に
はほぼ十字状の補強リブ21が形成されており、
この補強リブ21の中央部は断面下向きの弾頭形
状の4本のリブ片21aが第1図に示すように互
いに隣り合うリブ片21aとの間を水かき状に連
絡されていることによつて幅広部22として形成
されている。補強リブ21はその中央部が外方に
向かつて膨出した形状とされている。この幅広部
22が上面中央部には円形の浅い凹部22aが形
成されており、下面中央部には前記凹部22aを
囲むような位置に円筒状の突出部23が下方に向
かつて突設されている。この円筒状突出部23の
内径は前記基枠2の円筒状の突片9の割り溝9a
中に軸支された係止片11を突片9に対して水平
になる位置まで回動させたときに、突片9と係止
片11とを収容可能な大きさになるように設定さ
れる。前記押さえ枠3の一直線をなす2本のリブ
片21aの延長線上において押さえ枠3の両端に
は張出し部が連続して外方に向かつて形成され、
第1の張出し部24は前記突条20と同一厚みで
前記張出し枠12の支壁12a,12a間の距離
にほぼ等しい幅で突出し、その自由端部裏面には
断面半円形状の突出部24aが形成されており、
この突出部24aには張出し部24を前記張出し
枠12中に嵌合させたときにその透孔13と対応
する位置にその全幅にわたつて透孔24bが穿設
されている。また、第2の張出し部25は前記突
条20の上端に接して前記張出し枠16の支壁1
6a,16a間の距離に等しい幅で、かつ前記円
筒壁5の外壁の幅よりもわずかに大きい距離外方
に突出し、その外方端には下方に向かつて先端に
カギ状の折曲部を有するフツク26が形成されて
いる。そして、このフツク26の上下方向の長さ
は前記円筒壁5の外壁の上端から開口部19に至
る距離よりもわずかに大でありそのカギ状折曲部
の大きさは前記開口部19に嵌合される大きさで
ある。また基枠2の張出し枠12,16と押さえ
枠3の張出し部24,25とを嵌合させたとき両
者の十字状の補強リブ7,21は互いに重なり合
い、かつ、円筒部23の下端も補強リブ7の中央
部8上に接する。
また、前記基枠2と押さえ枠3との結合は、基
枠2の張出し枠12の透孔13及び押さえ枠3の
張出し部24の透孔24aを介して支軸24bに
より両者を軸承することにより、押さえ枠3は基
枠2に回動自在に軸承される。押さえ枠3を基枠
2に対して閉じると、押さえ枠の突条20が基枠
の溝6中にほぼ全周にわたつて嵌合する。そして
フツク26の先端のカギ状折曲部が前記円筒壁5
の開口部19中に嵌入係止される。
前記フイルター4は、たとえば吸油性を有し、
かつ難燃性の細い合成樹脂繊維等を多数のループ
状に重ね合わせて、全体として比較的目の荒い円
板状に形成されており、その大きさは前記円筒壁
5の外壁の上端によつて画成される円形とほぼ等
しいものである。
また、符号27で示すものはたとえばラビツト
錠のような止め金具であつて両側に3角形状の支
持壁28aを有する断面ほぼコ字状の基部28と
この支持壁28a,28aに設けられた透孔29
を介して軸承される回動板30と、この回動板3
0の溝31に摺動自在に取り付けられる係止枠3
2と、基部28の下端部にその透孔28bを介し
て嵌着されるS字状フツク33とから構成されて
いる。前記基部28の上面には、その後端近傍に
全幅にわたつて所定幅を有する凹条34が形成さ
れ、その前方には所定距離はなれて2条の透孔3
5,28bが全幅にわたつて形成されている。前
記回動板30は全体としてほぼL字状に形成さ
れ、その幅は前記支持壁28a,28a間の距離
に等しく、その長辺30aは自由端側がやや後方
への反りを有し肉薄であつて折曲部に至るほど肉
厚となり、その短辺30bは折曲部側が内厚であ
つて自由端側に向かつて肉薄となり、その断面は
ほぼ台形状である。そして長辺30aの折曲部近
傍には前述したように溝31が全周にわたつて形
成されており、この溝31中には金属等からなる
ほぼ矩形状の係止枠32が嵌着されており、この
係止枠32の長辺の長さは前記回動板30の幅よ
りわずかに大であるが、その短辺の長さは回動板
30の厚みより大であるのでその横方向の移動は
は規制されるが前後方向は摺動自在である。ま
た、回動板30の折曲部のほぼ中央の両側端には
突起が外方に向かつて突設されており、この突起
が前記支持壁28aの透孔29中に嵌合すること
によつて、回動板30は基部28に回動自在に軸
承され、その場合に回動板30の反りを有する長
辺30aを外方へ倒せば基部28の底部上面と回
動板30との間には後述する帯状体を容易に挿入
できる間隙が形成されるが長辺30aを基部28
と重なるように回動させると短辺30bが前記凹
部34中に嵌入され、凹部34と短辺30bの端
縁とはきわめて接近し、その両者間に後述する帯
状体が介在するときわめて堅固に締着されること
になる。また、前記S字状フツク33は前記支持
壁28a,28a間の距離にほぼ等しい幅を有
し、一方の折曲部は前記基板28の底部の厚みと
ほぼ等しい空間を有し、その自由端側折曲片33
aの長さは前記透孔28bから基部の凹部34側
と反対の端縁までの距離にほぼ等しく、このS字
状フツクと基部28との嵌合はかなり強い嵌め合
いであつて、容易に外れるものではない。
符号36で示すものは帯状体であり、その一端
はたとえばハトメ37によつて前記換気扇ガード
1の支持棒14,17に止め付けられ、その他端
は前記止め金具27の下面から透孔35を介して
上面へ通され凹部34上を経て回動板30の裏面
へ回り、さらに係止枠32中に伸縮自在に挿通さ
れる。この場合に係止枠32を用いたのは、帯状
体37の自由端が浮遊するのを避けるのと、回動
板をゆるめる方向に引き上げるときに、回動板自
体に指をかけなくても帯状体を引けば回動板もと
もに動くので操作が容易になることを意図してい
る。
次に、以上のように構成された本実施例の使用
法を説明する。
まず、基枠2上にフイルター4を設置し、突片
9及び係止片11をフイルター4の荒い目をくぐ
らせてフイルターの上方へ突出させ、係止片11
を突片9に対して直交する水平方向に回動させ、
フイルター4を基枠2上に固定する。次いで、基
枠2の張出した枠12中にその張出し部24を軸
承されている押さえ枠3を基枠2上に嵌着し、フ
ツク26を開口部19に係止させる。このとき4
本のリブ片21aが4本のリブ片7a上にそれぞ
れ位置することにより両者間にフイルター4が挾
持されるとともに、押さえ枠の円筒状突出部23
が基枠の突出部9及び係止片11を上方から被覆
されると共に、その下端と補強リブ7の中央部8
との間でもフイルター4を挾持し、さらに環状突
条20が環状溝6中に嵌入することにより、フイ
ルター4の周縁を挾持する。
次に、台所等の壁38に取り付けられている換
気扇のグリル前面に換気扇ガード1を取りつけ、
換気扇のカバー39の後端に前記止め金具27の
S字状フツクの自由端を引つ掛け、帯状体36の
自由端側を強く引いて、長さを調節し次いで回動
板30を基板28と重なる方向へ回動させ止め金
具27中に帯状体36を係止することによつて、
換気扇の前面に換気扇ガードを堅固に固定する。
この場合に換気扇の左右でなく、上下において固
定すれば帯状体36の張力が重力に抗して働くの
で、長期にわたる使用にも弛んだり落ちたりする
ことがない。さらに軸承側の張出し部を下方に位
置させれば、フイルター交換の際に開放した押さ
え枠を手で支える必要がない。
さらに、帯状体の耐性を考慮することによつ
て、換気扇ガードを長期間にわたつて換気扇上に
固定しておくことが可能であり、汚れに応じて押
さえ枠を開閉してフイルターのみを交換すればよ
い。
以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば規格サイズの換気扇であれば、メーカーや機種
を問わず装着することができ、長期間にわたつて
枠体は固定したままで、汚れに応じてフイルター
のみを交換することによつて、煩わしい換気扇の
清掃から解放されるとともに、屋内と屋外とを分
けるシヤツター部にまで油汚れが達することがな
く、常に換気扇を清潔に保つことができる優れた
換気扇ガードが得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例の上面図、第2図は側面
図、第3図は第1図のA−A線縦断面図、第4図
は止め金具の拡大斜視図、第5図は第4図の縦断
側面図、第6図は第3図のB−B線一部断面図、 1……換気扇ガード、2……基枠、3……押さ
え枠、4……フイルター、5……円筒壁、6……
環状溝、7……補強リブ、9……突片、11……
係止片、12,16……張出し枠、14,17…
…支持棒、15,18……補強板、19……開口
部、20……環状突条、21……補強リブ、22
a……凹部、23……突出部、24,25……張
出し部、26……フツク、27……止め金具、3
0……回動板、32……係止枠、33……S字状
フツク、36……帯状体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基枠2と、この基枠2に開閉自在に軸承された
    押さえ枠3と、これら基枠2と押さえ枠3との間
    に着脱自在に取り付けられるフイルター4とから
    成るフイルターカバーを、換気扇のグリル前面に
    取付けるようにした換気扇のフイルターカバーに
    おいて、前記基枠2は扁平な円筒状に形成された
    円筒壁5を有し、この円筒壁5の上端縁にほぼ全
    周にわたつて環状溝6が形成され、円筒壁5の上
    端の内側にはその円形の空間を十字状に仕切る十
    字状に交差した補強リブ7が形成され、この補強
    リブ7の交差部の上側にはフイルター4の係止片
    11が軸支され円筒壁5の外周面には対向する位
    置に張り出し枠12,16が突設され、これら張
    り出し枠12,16間にはその下端部に帯状体3
    7の一端が固定され、この帯状体の他端にはその
    取付位置を自由に調整できる止め金27が取付け
    られ、前記押さえ枠3は環状に形成され、この押
    さえ枠3にはその円形の空間を十字状に仕切つ
    て、かつ、外方に向かつて中央部が膨出した状態
    で十字状に交差する補強リブ21が一体に形成さ
    れ、この補強リブ21の交差部の内側には前記補
    強リブ7の中央部に設けられたフイルター4の係
    止片11をすつぽりと覆う円筒状突出部23が形
    成され、押さえ枠3の外周縁には前記基枠2の環
    状溝6中に嵌入する環状突条20が突設され、押
    さえ枠3の外周縁には一方の側に前記基枠2の張
    り出し枠12に回転自在に軸承される張り出し部
    24が突設され、他方の側にはこの張り出し部2
    4と対向して前記基枠2の他方の張り出し部16
    内において円筒壁5に形成された開口部19中に
    係止されるフツク26が突設され、前記フイルタ
    ー4はその外周縁を環状溝6と環状突条20によ
    つて挾持されると共に補強リブ7,21によつて
    十字状に挾持され、中央部は補強リブ7の中央部
    8と円筒状突出部23との間に挾持されるように
    構成したことを特徴とする換気扇ガード。
JP1979151189U 1979-10-31 1979-10-31 Expired JPS6214501Y2 (ja)

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JPS5668828U JPS5668828U (ja) 1981-06-08
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JPS5542206Y2 (ja) * 1976-05-19 1980-10-03

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