JP3040080B2 - 自動販売機の商品収納装置 - Google Patents

自動販売機の商品収納装置

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JP3040080B2 JP9069272A JP6927297A JP3040080B2 JP 3040080 B2 JP3040080 B2 JP 3040080B2 JP 9069272 A JP9069272 A JP 9069272A JP 6927297 A JP6927297 A JP 6927297A JP 3040080 B2 JP3040080 B2 JP 3040080B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動販売機の商品
収納装置に関し、とくに、コラム内に商品の長さに応じ
て商品通路の幅を調整可能な可動側板を有する自動販売
機の商品収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】商品の長さに応じて商品通路の幅を変更
できるようにした自動販売機の商品収納装置において
は、商品通路を形成するコラム内に商品通路に沿って延
びる、移動可能な可動側板を設け、該可動側板を、投入
される商品の長さに応じて商品通路の幅方向に移動させ
ることにより、その商品の長さに最適な幅の商品通路を
形成することができる。この場合、コラム内である位置
に設定された可動側板の一方側に商品通路部が形成され
ることになるが、他方側は商品非通路部となる。
【0003】また、上下方向に延びる商品通路を、該商
品通路に沿って多数の円弧板からなるシュートを配列す
ることにより形成し、商品通路を蛇行状に延びる通路形
状として、より多くの商品を安定した姿勢で収納できる
ようにした、いわゆるサーペンタインコラム構造が知ら
れている。
【0004】上記円弧板からなるシュートは、固定式の
ものと、上端側を回動自在に、下端側を揺動自在に支持
した可動式のものとが知られている。可動シュートとす
ることにより、ぶらぶらしているシュート板の姿勢が商
品通路内に装填される商品によって自動的に調整され、
シュート板の自重等により、商品の落下速度を自動的に
落としたり、商品の姿勢を自動的に整えたりすることが
できる。
【0005】ところが、前述のサーペンタインコラムに
おいては、円弧板状のシュートは、一般的に固定式の構
造とされている。また、可動式の円弧板シュートを用い
たものもあるが、可動側板を有する場合には、その可動
シュートは可動側板の作動範囲外のみに設けられ、可動
側板の作動範囲内にはシュートが設けられない構造とな
っている。可動シュートを可動側板の作動範囲内まで延
長してしまうと、可動側板と可動シュートが干渉し、可
動側板が正常に作動できなくなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来構造には、以下のような問題点がある。ま
ず、シュートが固定式である場合、シュートの形状とし
ては商品の形状に応じて多種多様のものが要求されるの
で、その要求に応じることが難しく、かつ、通路内での
転動性の悪いびん商品等を販売する場合、商品通路内で
商品の詰まりが発生し易いという問題点がある。
【0007】このような問題点を解決するために、可動
側板の作動範囲外に可動シュートを設ける構造において
は、販売する商品の長さの差が大きい場合でかつ商品長
の大きいものを販売する場合に、可動側板の作動範囲内
が何らシュートを有さない通路構造となるため、商品通
路内での商品詰まりが発生し易くなる。
【0008】本発明の課題は、上記のような問題点に着
目し、コラム内に可動側板を有する自動販売機の商品収
納装置において、多種多様の商品に対応できるようにす
るとともに、長さの長い商品を装填する場合にあっても
商品通路内で詰まりや不都合が発生しないようにでき
る、シュートの改良構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動販売機の商品収納装置は、コラム内に
上下方向に延びる商品通路を有し、該商品通路の幅を装
填される商品の長さに応じて変更する商品通路の幅方向
に移動可能な可動側板を有する自動販売機の商品収納装
置において、前記商品通路を、該商品通路に沿う方向に
配列された複数のシュートを用いて形成し、該シュート
を前記可動側板の作動範囲内においては固定シュートに
構成し、可動側板の作動範囲外においては下端側が揺動
自在の可動シュートに構成したことを特徴とするものか
らなる。
【0010】上記固定シュートおよび可動シュートは、
たとえば円弧板に形成されている。また、上記自動販売
機の商品収納装置においては、通常、上記商品通路へと
通じる商品投入口を有し、該商品投入口に、前記可動側
板と連動して商品投入口の幅を調整可能な商品投入口ガ
イドが設けられている。
【0011】また、上記固定シュートや可動シュートは
軸を介して支持する構造が好ましいが、固定シュートを
支持する軸の少なくとも一部と、可動シュートを支持す
る軸の少なくとも一部とが共通の軸である構造とするこ
ともでき、固定シュートを支持する軸と、可動シュート
を支持する軸とが独立に設けられている構造とすること
もできる。
【0012】また、上記可動シュートが固定シュートと
干渉するおそれのある位置まで延設されている場合に
は、可動シュートに、少なくとも固定シュートとの干渉
を回避する切欠きが形成されていることが好ましい。
【0013】上記のような自動販売機の商品収納装置に
おいては、可動側板の作動範囲内においては、可動側板
の作動を妨げない形状の固定シュートが設けられ、可動
側板の作動範囲外においては、商品の落下速度を低下さ
せたり商品の姿勢を自動的に調整することが可能な可動
シュートが設けられる。したがって、コラムの商品通路
においては、実質的にその全幅にわたってシュートが存
在することになり、長さの長い商品が装填される場合に
あっても、商品通路内での詰まりや他の不都合が発生す
ることが防止される。
【0014】また、可動シュートの存在により、多種多
様の商品に対する優れた対応性もそのまま良好に確保さ
れることになる。
【0015】その結果、従来構造の固定シュートのみを
設ける場合および可動シュートのみを設ける場合の各問
題点が実質的に全て解決され、かつ、両従来構造におけ
る良好な性能はそのまま確保される。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に自動販売機の商
品収納装置の望ましい実施の形態を図面を参照して説明
する。図1ないし図6は、本発明の一実施態様に係る自
動販売機の商品収納装置を示している。図1において、
自動販売機1は、自動販売機本体2と、自動販売機本体
2の前面を開閉する扉3とを有し、扉3に商品取出口4
が設けられている。自動販売機本体2内には、本発明に
係る商品収納装置としてのコラム5が、装置幅方向に合
計4列収容されている。各コラム5は、コラム本体側板
6によって区画されており、各コラム5の上部には、上
下方向に4列の商品投入口7が、下部には商品搬出口8
が設けられている。
【0017】各コラム5には、図2に示すように、自動
販売機1の前後方向に4列に商品通路9が形成、配置さ
れており、各商品通路9に対して、前記各商品投入口7
がそれぞれ通じている。各商品投入口7から投入、装填
された商品10は、各商品投入口7に沿って案内された
後、対応する商品通路9内に入り、各商品通路9内で上
下方向に積み重ねられる。積み重ねられた商品10は、
最下位の商品10から、コラム下部に設けられた送り機
構11を介して、順次商品搬出口8へと搬出され、商品
取出口4から取り出し可能となる。
【0018】本実施態様においては、各商品通路9は、
商品通路9に沿う方向に配列された複数の円弧板からな
る固定シュート12aおよび可動シュート12bを用い
て形成されており、通路が蛇行した、いわゆるサーペン
タインコラム(サーペンタイン通路)として形成されて
いる。図2は、とくに可動シュート12b部における縦
断面を示している。
【0019】各商品通路9の蛇行面は上記の如く円弧板
からなるシュート12a、12bで形成されるが、通路
幅方向側面は、図3、図5に示すように、一対のコラム
本体側板13の一方の側板13と、可動側板14とによ
って形成されている。可動側板14は、コラム5内にお
いて、投入される商品10の長さに応じて商品通路9の
幅方向(コラム5の幅方向)に移動可能に設けられてい
る。商品10の長さに応じ可動側板14の位置が設定さ
れると、可動側板14の一方側は商品通路部9aとな
り、他方側は商品非通路部9bとなる。
【0020】本実施態様では、可動側板14に商品投入
口ガイド15が組み付けられており、両者が一体的に移
動できるようになっている。したがって、商品通路部9
aにおける幅設定と、商品投入口7における幅設定とを
連動して同時に行えるようになっている。なお、図5に
おける16は、折りたたみ自在の可動側板14用支持部
材を示している。
【0021】このような構成を有すサーペンタインコラ
ム5において、上下方向に延びる商品通路9を形成する
ために該商品通路9に沿う方向に複数配列されるシュー
トが、固定シュート12aと可動シュート12bとから
構成されている。すなわち、図5、図6に示すように、
可動側板14の作動範囲A内においては、固定シュート
12aが設けられ、可動側板14の作動範囲外Bにおい
ては、可動シュート12bが設けられている。固定シュ
ート12aは、上下端が軸17a、17bによって固定
されており、可動シュート12bは、上端が軸18に回
動自在に支持されており、下端側は揺動自在に構成され
ている。そして、可動シュート12bの下端側は、本実
施態様では、固定シュート12aの下端側を固定する軸
17bに係止可能となっており、軸17bは固定シュー
ト12a用と可動シュート12b用とに共通に用いられ
ている。
【0022】このように支持軸あるいは係止用軸を少な
くとも一部共用とすることもできるし、固定シュート1
2aと可動シュート12bとにそれぞれ全く独立に支持
軸や係止用軸を設けることもできる。
【0023】また、図7に示すように、固定シュート1
2aの下端を支持する軸19aを、可動シュート12b
の上端支持軸および可動シュート12bの下端係止軸と
しても用い、固定シュート12aの上端を支持する軸1
9bは独立に設ける構造とすることもできる。
【0024】また、図5、6、さらに図7に示すよう
に、隣接して配置される固定シュート12aと可動シュ
ート12bとの隣接縁部が互いに干渉またはこすれるお
それのある場合には、たとえば可動シュート12b側に
少なくとも固定シュート12aとの干渉を回避する切欠
き20を形成しておくことが好ましい。この切欠き20
は、固定シュート12a側に形成してもよい。
【0025】このように構成された自動販売機の商品収
納装置においては、商品通路9を形成するシュートが、
固定シュート12aと可動シュート12bとから構成さ
れ、可動側板14の作動範囲A内においては固定式のシ
ュート12aとされ、可動側板14の作動範囲外Bにお
いては可動式のシュート12bとされる。したがって、
可動側板14がどの位置に調整される場合にあっても、
とくに、可動シュート12bから遠ざかる位置、つま
り、長さの長い商品に対応する位置に調整される場合に
あっても、その商品通路9の幅方向に実質的に全幅にわ
たってシュートが存在することになる。その結果、長さ
の長い商品が装填される場合であっても、該商品は可動
シュート12bと、固定シュート12aの両方によって
支持案内することが可能となり、不支持部分が生じない
か、たとえ生じてもごく僅かな範囲のみとなり、商品通
路9内で商品の詰まりや姿勢の乱れが発生することが防
止される。
【0026】また、可動シュート12bの優れた機能、
すなわち、商品の落下速度を自動的に低下させたり、商
品の姿勢を自動的に調整したりする機能はそのまま活か
されるから、商品長の差の大きい、あるいは、胴径や断
面形状の異なる多種多様の商品に対しても、円滑な収納
機能を発揮することができる。その結果、販売対象とな
る商品の範囲を大幅に拡大することができる。
【0027】なお、本発明は、上述の如く、いわゆるサ
ーペンタインコラムを有する自動販売機に適用して最適
なものであるが、可動側板を有して商品通路に沿う方向
にシュートを複数配列したコラムを有する自動販売機で
あれば、他の型式のものにも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の自動販売
機の商品収納装置によれば、可動側板を有するコラム内
に設けられるシュートを、可動側板の作動範囲内におい
ては固定式とし作動範囲外においては可動式としたの
で、可動シュートが有する優れた機能を活かしつつ商品
通路の実質的に全幅にわたってシュートを存在させるこ
とができ、とくに長さの長い商品を投入する場合の商品
詰まりや姿勢の乱れの発生を防止することができる。ま
た、可動シュートの優れた機能を多種多様の商品に対し
て発揮できることから、販売対象となる商品の範囲を大
幅に拡大することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様に係る商品収納装置を有す
る自動販売機の斜視図である。
【図2】図1の自動販売機の一つのコラムの概略縦断面
図である。
【図3】図2のコラムの一つの商品通路形成部の、図2
とは直角方向における拡大部分縦断面図である。
【図4】図2のコラムのうち自動販売機の前側(手前
側)コラムの縦断面図である。
【図5】図4のコラムの正面図である。
【図6】図5のコラムにおけるシュート部の拡大正面図
である。
【図7】シュート部の別の支持機構を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 自動販売機 2 自動販売機本体 3 扉 4 商品取出口 5 (サーペンタイン)コラム 6、13 コラム本体側板 7 商品投入口 8 商品搬出口 9 商品通路 9a 商品通路部 9b 商品非通路部 10 商品 12a 固定シュート 12b 可動シュート 14 可動側板 15 商品投入口ガイド 17a、17b、18、19a、19b 軸 20 切欠き

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コラム内に上下方向に延びる商品通路を
    有し、該商品通路の幅を装填される商品の長さに応じて
    変更する商品通路の幅方向に移動可能な可動側板を有す
    る自動販売機の商品収納装置において、前記商品通路
    を、該商品通路に沿う方向に配列された複数のシュート
    を用いて形成し、該シュートを前記可動側板の作動範囲
    内においては固定シュートに構成し、可動側板の作動範
    囲外においては下端側が揺動自在の可動シュートに構成
    したことを特徴とする自動販売機の商品収納装置。
  2. 【請求項2】 前記固定シュートおよび可動シュートが
    円弧板に形成されている、請求項1の自動販売機の商品
    収納装置。
  3. 【請求項3】 前記商品通路へと通じる商品投入口を有
    し、該商品投入口に、前記可動側板と連動して商品投入
    口の幅を調整可能な商品投入口ガイドが設けられてい
    る、請求項1または2の自動販売機の商品収納装置。
  4. 【請求項4】 前記固定シュートを支持する軸の少なく
    とも一部と、前記可動シュートを支持する軸の少なくと
    も一部とが共通の軸である、請求項1ないし3のいずれ
    かに記載の自動販売機の商品収納装置。
  5. 【請求項5】 前記固定シュートを支持する軸と、前記
    可動シュートを支持する軸とが独立に設けられている、
    請求項1ないし3のいずれかに記載の自動販売機の商品
    収納装置。
  6. 【請求項6】 前記可動シュートに、少なくとも前記固
    定シュートとの干渉を回避する切欠きが形成されてい
    る、請求項1ないし5のいずれかに記載の自動販売機の
    商品収納装置。
  7. 【請求項7】 前記商品通路が自動販売機の奥行方向に
    複数配設されている、請求項1ないし6のいずれかに記
    載の自動販売機の商品収納装置。
  8. 【請求項8】 前記商品通路が自動販売機の幅方向に複
    数配設されている、請求項1ないし7のいずれかに記載
    の自動販売機の商品収納装置。
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