JP3038370U - バフ研磨機 - Google Patents

バフ研磨機

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JP3038370U
JP3038370U JP1996012925U JP1292596U JP3038370U JP 3038370 U JP3038370 U JP 3038370U JP 1996012925 U JP1996012925 U JP 1996012925U JP 1292596 U JP1292596 U JP 1292596U JP 3038370 U JP3038370 U JP 3038370U
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arm
buff
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rotating device
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JP1996012925U
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English (en)
Inventor
昇男 藤田
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藤田クローム工業 株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バフ研磨作業を広い範囲内で労力少なく、し
かも能率的に行えるものとする。 【解決手段】 走行駆動される台車1に主体部4を縦軸
5廻りの回転変位自在に装着し、主体部に第一アーム9
の基部を第一横軸10廻りの揺動駆動可能に装着し、第
一アームの先部に第二アーム11の基部を第二横軸12
廻りの揺動変位自在に装着し、第二アームの先部に先端
アーム13を第三横軸14廻りの揺動変位自在に装着
し、先端アームに支持軸体16を介して操作ハンドル2
0付のバフ要部回転装置15を支持軸体廻りの揺動変位
自在に装着し、さらにスプリング吊り上げ手段22を介
してバフ要部回転装置を吊り上げ、先端アーム及びバフ
要部回転装置が横方へ張り出した状態に支持される構成
となす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人手操作により操作されるバフ輪などのバフ要部を備え、労力少な くバフ研磨処理が行えるものとしたバフ研磨機に関する。
【0002】
【従来の技術】
機械部品などの表面を手作業でバフ研磨するさい、通常では、バフ輪を回転駆 動させるものとした手道具を専ら人力により、持ち上げ、移動させつつ、バフ輪 を研磨すべき表面個所に押し当てるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記した従来の手道具によるバフ研磨作業は多大の労力を要し、バフ研磨の行 われる各分野でその改善が切望されている。 本考案は斯かる実情に鑑みて、比較的広い範囲内で労力少なく、しかも能率的 にバフ研磨処理が行えるものとした比較的簡易な構造のバフ研磨機を提供するこ とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案は、走行駆動される台車に主体部を縦軸廻り の回転変位自在に装着し、主体部に第一アームの基部を第一横軸廻りの揺動駆動 可能に装着して斜め上方へ向かわせ、第一アームの先部に第二アームの基部を第 二横軸廻りの揺動変位自在に装着して垂下させ、第二アームの先部に比較的短い 先端アームを第三横軸廻りの揺動変位自在に装着し、先端アームにこれを横方へ 延長する向きの支持軸体を介して操作ハンドル付のバフ要部回転装置を支持軸体 廻りの揺動変位自在に装着し、さらに第一アームの先部から横方へ張り出させて 形成したスプリング吊り上げ手段を介してバフ要部回転装置を吊り上げ、先端ア ーム及びバフ要部回転装置が横方へ張り出した状態に支持された構成となす。
【0005】 上記考案は、具体的には次のようになす。 即ち、スプリング吊り上げ手段は、第一アームの先部から案内支持棒をバフ要 部回転装置の変位方向に適合した横向きへ張り出させ、これに被案内筒を摺動変 位自在に外嵌させ、この被案内筒に吊り下げたスプリングの下端をバフ要部回転 装置に係着させた構成とする。このようにすると、バフ要部回転装置が縦軸から の距離を大小に変化されてもスプリングによる吊り上げ力が大きく変化するもの とならず、安定的に操作される。
【0006】 また、第一、第二及び第三横軸を平行させ、支持軸体を第三横軸の半径方向へ 向け、バフ要部回転装置のバフ輪の回転駆動軸を支持軸体の中心線とほぼ直交さ せ、主体部に設けたバフ輪用モータと回転駆動軸とをベルト伝動装置を介して連 動連結させる。このようにすると、バフ輪があらゆる方向へ合理的に変位するも のとなる。
【0007】 また、バフ要部回転装置に操作盤を設け、このさい操作盤にバフ輪などのバ フ要部を任意回転数で回転させるための操作部や台車を走行移動させるための操 作部を装設する。このようにすると、作業中に於ける作業者によるバフ輪などの バフ要部や台車の操作が便利となる。
【0008】 また、第一アームの傾斜角度を変化させるための足踏み操作部を機体から延出 された延長コードを介して装設し、機体近傍の任意位置で操作される構成とする 。このようにすると、作業中に於いて作業者がバフ要部回転装置の操作ハンドル から手を離さないでもバフ輪などのバフ要部は上下変位されるものとなる。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1は本考案に係るバフ研磨機の全体斜視図、図2は前記研磨機の使用状態を 示す図である。 これらの図に於いて、1は台車で、具体的には全体を方形体となし、各側部の 前後に転向自在支持輪2、2を設け、上面に走行用モータ3を固定し、内部にモ ータ3の回転を伝達されて走行駆動力を発揮するものとした図示しない駆動輪を 設けたものとなす。
【0010】 4は台車1の上面に縦支持軸5を介してこの支持軸5廻りの回転自在に装設し た主体部で、次のようなものとなされている。 即ち、基板4a上に起立支持体6を固設し、この支持体6の左右側面下部にバ フ輪用モータ7及びその回転伝動装置を設ける。また前記支持体6の左右側面上 部にアーム用モータ8及びその回転伝動装置を設ける。
【0011】 9は起立支持体6の上部から延出させた第一アームであって、基端を起立支持 体6に水平な第一横軸10を介して装着し、アーム用モータ8の回転をウオーム ギヤなどの回転伝動装置を介して伝達し、この回転により横軸10廻りへ揺動駆 動されものとなしてある。
【0012】 11は第二アームで、第一アーム9の先端に第一横軸10と平行な第二横軸1 2を介して揺動自在に垂下させてある。 そして、第二アーム11の下端には比較的短い先端アーム13が第二横軸12 と平行な第三横軸14を介して揺動自在に装着してある。
【0013】 15はバフ要部回転装置で、先端アーム13に第三横軸14廻りの半径方向へ 延長する向きの支持軸体16を介してこの軸16廻りの回転自在に装着されてい る。
【0014】 バフ要部回転装置15は、支持軸体16に支持された本体部材17に支持軸体 16の中心線と直交する向きの回転駆動軸18を装設し、これにバフ要部として のバフ輪19を固定すると共に、本体部材17の先端から操作ハンドル20を斜 め上方へ張り出させるほか、バフ輪カバー21を設けたものとなす。
【0015】 このさい、回転駆動軸18は前記バフ輪用モータ7で駆動する構成となすので あって、即ち、各アーム9、11、13内方の横軸10、12、14個所に図示 しないプーリを装着するなどして形成された図示しないベルト伝動装置や、支持 軸体16の内方などを経て第三横軸14から回転駆動軸18へ動力伝達するもの とした図示しないベベルギヤ伝動装置などを介して、バフ輪用モータ7の回転を 回転駆動軸18に伝達するようになす。
【0016】 22はバフ要部回転装置15及び先端アーム13を吊り上げてこれらを横方へ 張り出した状態に支持するためのスプリング吊り上げ手段である。
【0017】 この吊り上げ手段22は、第一アーム9の先部に支持梁部材23を第二アーム 11揺動面に沿わせて片持ち状に張り出させ、この部材23の側面に沿わせて案 内支持棒24を固定し、これに被案内筒25を摺動変位自在に外嵌させ、この被 案内筒25にスプリング26を吊り下げ、これの下端をバフ要部回転装置15の 本体部材17上面に係着させた構成となす。
【0018】 27はバフ要部回転装置15の上部に固定した操作盤で、バフ輪19を任意回 転数で回転させるための操作部28や台車1を走行移動させるための操作部29 を装設してなる。
【0019】 30及び31は第一アーム9の傾斜角度を変化させるための足踏み操作部であ り、これら操作部30、31は台車1に固定された制御盤32に延長コード33 を介して結合され、一方の操作部30を踏圧するとアーム用モータ8が一方へ回 転して前記傾斜角度が増大し、他方の操作部31を踏圧すると前記モータ8が他 方へ回転して、前記傾斜角度が減少するようになしてある。
【0020】 次に、上記の如く構成した本考案品により、円筒形の金型をバフ研磨する場合 の使用例及びその作動を説明する。
【0021】 作業に先立って、図2に示すような被処理物保持装置34を台車1の近傍に設 置し、これの回転チャック35に金型wを固定させた後、金型wをゆっくりとし た速度の回転状態に保持する。このさい、回転チャック35の回転中心の向きを 台車1の前後方向f1に一致させる。
【0022】 この状態の下で、作業者は操作ハンドル20を持ち、操作盤27の操作部28 を操作してバフ輪用モータ7を作動させてバフ輪19を回転させ、バフ要部回転 装置15の位置や姿勢を適当に変化させつつ、バフ輪19周面を金型wの表面に 押し当てるようにする。
【0023】 この作業中、バフ要部回転装置15の大きな上下移動は、足踏み操作部30、 31を操作してアーム用モータ8を作動させることにより、第一アーム9の傾斜 角度を変化させて行う。 そして、この装置15の小さな上下移動は操作ハンドル20を上下操作するこ とにより第三横軸14の廻りへ上下揺動させて行うようにする。このさい、スプ リング26がバフ要部回転装置15を上方へ引き上げて、この装置15及び先端 アーム13の重量を支え、これらを横方へ張り出した状態に保持しているため、 バフ要部回転装置15の上下操作に要する操作力は大きなものとならない。
【0024】 また、バフ要部回転装置15の前後方向f2への大きな水平移動は、前述した 大きな上下移動と同様に、第一アーム9の傾斜角度を変化させて行う。 そして、この装置15の前後方向f2への小さな水平移動は、操作ハンドル2 0を押し引き操作することにより、第二アーム11を第二横軸12の廻りへ揺動 させて行うようにする。このさいの移動に於いてはバフ要部回転装置15などの 重力に抗して行われる要素は少ないため、その操作力は大きなものとならない。
【0025】 また、バフ要部回転装置15の左右方向f3への大きな水平移動は、操作部2 9を操作して走行用モータ3を作動させ、台車1をこれの前後方向f1へ走行さ せるようにする。 そして、この装置15の左右方向f3への小さな水平移動は、操作ハンドル2 0を左右方向f3へ振り操作することにより、主体部4を縦支持軸5の廻りへ揺 動させて行うようにする。このさいの移動もバフ要部回転装置15などの重力に 抗して行われる要素は少ないため、その操作力は大きなものとならない。
【0026】 金型wによっては研磨目がその周方向であることを要求されるものがあるが、 このような場合は、図2に示すようにバフ輪19の回転面を金型wの周方向に沿 わせた状態でゆっくりとバフ要部回転装置15を左右方向f2へ変位させるよう にする。
【0027】 このさい、バフ要部回転装置15の左右方向f2への変位量が小さいときは操 作ハンドル20を振り操作することでこの装置を左右方向f3へ変位させても実 際上差し支えないが、その変位量が大きいときに、このような振り操作によると 、バフ輪19の回転面が縦支持軸5廻りへ大きく方向変化して金型wの周方向か ら外れてしまい、この状態で研磨を続行すると、金型w表面の研磨目はその周方 向と交差した状態となってしまう。従って、このようなときは台車1を走行移動 させてバフ輪19を時折、左右方向f3へ移動させ、バフ輪f3の回転面が金型 wの周方向から大きく外れないように保持する。
【0028】 また大きな被処理物を研磨する場合、第一アーム9の傾斜角度を変化させるこ となく、バフ要部回転装置15を、その前後方向f2へ大きく移動させる必要の 生じることがあるが、このような場合は、操作ハンドル20を押し引き操作して 第二アーム11を大きく揺動させるようにする。
【0029】 このさい、スプリング26の弾力や各部の重力に抗して押し引き操作しなけれ ばならないが、第二アーム11が大きく揺動変位すると、これに関連して図2に 仮想線kで示すように被案内筒25が案内支持棒24上を変位して、スプリング 26の弾力を減じるように作用するため、この前後移動に要する操作力は緩和さ れるものとなる。
【0030】 上記した実施例は次のように変形できる。 即ち、回転駆動軸18は支持軸体16に対し上下方向へ直交させるなど任意な 特定方向へ向けてよいのであり、このさいバフ輪19は側面を研磨面となしても よい。
【0031】 また、バフ輪19を無端状の研磨ベルトとなし、このベルトをバフ輪用モータ 7で駆動するものでもよい。
【0032】 なお、本考案品を使用するさい、被処理物の形状や研磨個所などに応じて適宜 な被処理物保持装置を用意することが重要であり、これにより作業能率は飛躍的 に向上する。
【0033】
【考案の効果】
上記の如く構成した本考案によれば、バフ輪などの処理要部を回転させるため の装置の重量を手で支持する必要がなく、その重量は殆ど機械的に支持されるよ うになり、また各アームが揺動変位され、しかも台車が走行駆動されることから 、作業者は広い範囲で、労力少なくバフ研磨を行うことができ、また作業性を損 なわないでバフ輪を大きくできるため、作業能率を大きく向上させ得るものであ る。 実際に使用して、その能率性を従来と比較したところ、凡そ1/10程度とな った。
【0034】 請求項2に記載のものによれば、バフ要部回転装置を押し引き操作してこれを 大きくその前後方向f2へ移動させたさい、被案内体がこの移動方向へ許容範囲 内で変位しスプリングの延びを抑制するため、スプリングの弾力が押し引き操作 力を大きく増大させるものとならず、比較的容易に操作できるものとなる。
【0035】 請求項3に記載のものによれば、コンパクトな構造によりバフ要部回転装置を 使い勝手のよい状態で任意の方向へ移動させることができ、またバフ輪用モータ を主体部に設けたことから機体の起立安定性を向上させることができるほか、ベ ルト伝動装置により騒音少なくバフ輪を回転させることができるものである。
【0036】 請求項4又は5に記載のものによれば、バフ要部回転装置から離れることなく 、バフ研磨を便利に行えるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るバフ研磨機の全体斜視図である。
【図2】前記研磨機の使用状態を示す図である。
【符号の説明】
1 台車 4 主体部 5 縦軸 7 バフ輪用モータ 9 第一アーム 10 第一横軸 11 第二アーム 12 第二横軸 13 先端アーム 14 第三横軸 15 バフ要部回転装置 16 支持軸体 18 回転駆動軸 19 バフ輪 20 操作ハンドル 22 スプリング吊り上げ手段 24 案内支持棒 25 被案内筒 26 スプリング 27 操作盤 28、29 操作部 30、31 足踏み操作部 33 延長コード

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行駆動される台車に主体部を縦軸廻り
    の回転変位自在に装着し、主体部に第一アームの基部を
    第一横軸廻りの揺動駆動可能に装着して斜め上方へ向か
    わせ、第一アームの先部に第二アームの基部を第二横軸
    廻りの揺動変位自在に装着して垂下させ、第二アームの
    先部に比較的短い先端アームを第三横軸廻りの揺動変位
    自在に装着し、先端アームにこれを横方へ延長する向き
    の支持軸体を介して操作ハンドル付のバフ要部回転装置
    を支持軸体廻りの揺動変位自在に装着し、さらに第一ア
    ームの先部から横方へ張り出させて形成したスプリング
    吊り上げ手段を介してバフ要部回転装置を吊り上げ、先
    端アーム及びバフ要部回転装置が横方へ張り出した状態
    に支持されたことを特徴とするバフ研磨機。
  2. 【請求項2】 スプリング吊り上げ手段が、第一アーム
    の先部から案内支持棒をバフ要部回転装置の変位方向に
    適合した横向きへ張り出させ、これに被案内筒を摺動変
    位自在に外嵌させ、この被案内筒に吊り下げたスプリン
    グの下端をバフ要部回転装置に係着させた構成であるこ
    とを特徴とする請求項1記載のバフ研磨機。
  3. 【請求項3】 第一、第二及び第三横軸を平行させ、支
    持軸体を第三横軸の半径方向へ向け、バフ要部回転装置
    のバフ輪の回転駆動軸を支持軸体の中心線とほぼ直交さ
    せ、主体部に設けたバフ輪用モータと回転駆動軸とをベ
    ルト伝動装置を介して連動連結したことを特徴とする請
    求項1又は2記載のバフ研磨装置。
  4. 【請求項4】 バフ要部回転装置に操作盤を設け、この
    さい操作盤にバフ輪などのバフ要部を任意回転数で回転
    させるための操作部や台車を走行移動させるための操作
    部を装設したことを特徴とする請求項1、2又は3記載
    のバフ研磨機。
  5. 【請求項5】 第一アームの傾斜角度を変化させるため
    の足踏み操作部を機体から延出された延長コードを介し
    て装設し、機体近傍の任意位置で操作可能としたことを
    特徴とする請求項1、2、3又は4記載のバフ研磨機。
JP1996012925U 1996-12-03 1996-12-03 バフ研磨機 Expired - Lifetime JP3038370U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008194767A (ja) * 2007-02-09 2008-08-28 Ebara Yoshikura Hydro-Tech Co Ltd 両面研磨機の定盤洗浄装置
CN109693158A (zh) * 2017-10-20 2019-04-30 廖发明 一种硬质材料边角打磨抛光装置

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