JP3037347U - カーテンレール用ブラケット - Google Patents

カーテンレール用ブラケット

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JP3037347U
JP3037347U JP1996011055U JP1105596U JP3037347U JP 3037347 U JP3037347 U JP 3037347U JP 1996011055 U JP1996011055 U JP 1996011055U JP 1105596 U JP1105596 U JP 1105596U JP 3037347 U JP3037347 U JP 3037347U
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JP
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bracket
wall surface
rail
curtain
locking
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JP1996011055U
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晃 斉藤
修明 岩田
俊也 田中
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
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Fukuvi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテンレールの取り付け作業性を良好にす
る。 【解決手段】 レール2が挿通される挟持部8と、壁面
30に係止するための被係止部9が形成される連結部1
0とを有するブラケット本体11と、壁面30に固定さ
れる固定板12と、ブラケット本体11を支持する支持
板13とを有する支持部材14と、前記被係止部9を係
止するための係止部15を先端に膨出形成させ、壁面3
0に固定する取付部材16とを具備してなり、壁面30
へ取付部材16によって支持部材14を固定し、予め挟
持部8へレール2を挿通したブラケット本体11の被係
止部9を係止部15に係止させるとともに、支持部材1
4の支持板13にブラケット本体11を支持固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この発明は、カーテンを開閉可能に吊持するカーテンレールを支持するカーテ ンレール用ブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、カーテンは、窓の上方に、幅方向へ亘って水平に支持されたカ ーテンレールに吊持されている。最近では、このカーテンを吊持するカーテンレ ールとして、図5および図6に示すように、外観の良好な円筒型のレール1を用 いたものが使われている。このカーテンレールは、レール101を、ブラケット 102によって窓の上方における壁面110へレール1を水平に支持したもので ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記のカーテンレールを取り付ける場合、まず、一つのブラケット 102を壁面110へ位置決めして取り付け、その後、このブラケット102に 形成された環状の支持部103へ横方向からレール101を挿通させ、次に、二 つ目のブラケット102の支持部103をレール101へ通してこのブラケット 102を壁面110へ位置決めして取り付けていたが、壁面110の幅が狭い場 合、つまり、壁面110の両側部に壁がある場合、壁面110へ取り付けたブラ ケット102の支持部103へレール101を横方向から挿通させることができ ないため、それぞれのブラケット102を、その支持部103へレール101を 通してからそれぞれ壁面へ位置決めしながら取り付けなければならず、作業性が 極めて悪いという問題があった。
【0004】 この発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、極めて容易に壁面へ位置決め してカーテンレールを固定できるカーテンレール用ブラケットを提供することを 目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、請求項1記載のカーテンレール用ブラケットは、 窓の上部における壁面に水平に支持され、窓の上部からカーテンを吊り下げるカ ーテンレール用ブラケットであって、カーテンが取り付けられるレールが挿通さ れる環状の挟持部を有するとともに、この挟持部と一体に、前記壁面に係止する ための被係止部が形成される連結部とを有するブラケット本体と、前記壁面に固 定される固定板の垂直方向に延出される前記ブラケット本体を支持する支持板と を有する支持部材と、前記ブラケット本体の被係止部を係止するための係止部を 先端に膨出形成させ、前記支持部材を壁面に固定する取付部材とを具備してなり 、前記壁面へ取付部材によって支持部材を固定し、予め前記挟持部へレールを挿 通した前記ブラケット本体の被係止部を前記係止部に係止させるとともに、前記 支持部材の支持板にブラケット本体を支持固定することを特徴としている。
【0006】 また、請求項2記載のカーテンレール用ブラケットは、窓の上部における壁面 に水平に支持され、窓の上部からカーテンを吊り下げるカーテンレール用ブラケ ットであって、カーテンが取り付けられるレールが挿通される環状の挟持部を有 するとともに、この挟持部と一体に、前記壁面に係止するための被係止部が形成 される連結部とを有するブラケット本体と、前記壁面に取付部材によって固定さ れる固定板の垂直方向に延出される前記ブラケット本体を支持する支持板とを有 し、前記ブラケット本体が当接する面に、前記ブラケット本体の被係止部が係止 するための係止部を突設させた支持部材とを具備してなり、前記壁面へ取付部材 によって支持部材を固定し、予め前記挟持部へレールを挿通した前記ブラケット 本体の被係止部を前記係止部に係止させるとともに、前記支持部材の支持板にブ ラケット本体を支持固定することを特徴としている。
【0007】
【作用】
そして、請求項1記載のカーテンレール用ブラケットによれば、壁面へ取付部 材によって支持部材を固定し、予め支持部へレールを挿通されたブラケット本体 の連結部の被係止部を、取付部材の先端に膨出形成させた係止部に係止させると ともに、前記支持部材の支持板にブラケット本体を支持固定することにより、カ ーテンを吊り下げられたレールを、窓の上方にて水平に支持させることができる 。
【0008】 また、請求項2記載のカーテンレール用ブラケットによれば、壁面へ取付部材 によって支持部材を固定し、予め支持部へレールを挿通されたブラケット本体の 連結部の被係止部を、前記支持部材のブラケット本体が当接する面に形成させた 係止部に係止させるとともに、前記支持部材の支持板にブラケット本体を支持固 定することにより、カーテンを吊り下げられたレールを、窓の上方にて水平に支 持させることができる。
【0009】
【実施例】
以下、本発明のカーテンレール用ブラケットの実施例を図によって説明する。 第1の実施例として図1及び図2において、符号1は、カーテンレールである。 このカーテンレール1は、円筒形のレール2と、このレール2を窓の上方におけ る壁面に支持させるブラケット3とから構成されている。
【0010】 カーテン5を吊持するレール2には、長手方向へ沿って溝部4が形成されてお り、この溝部4には、複数のコマ6が設けられ、このコマ6にカーテン5の上端 近傍における裏面に取り付けられたフック7が係止される。即ち、カーテン5を 水平方向へ引っ張ることにより、このカーテン5を吊持しているコマ6がレール 2の長手方向へ移動するようになっている。
【0011】 ブラケット3は、環状に形成された挟持部8と、壁面に係止するための被係止 部9が形成された連結部材10とからなるブラケット本体11と、壁面に固定さ れる固定板12の垂直方向に延出される支持板13とからなる支持部材14と、 この支持部材14を壁面に固定し、前記ブラケット本体11を係止する係止部1 5が先端に膨出形成された取付部材16とから構成されている。
【0012】 ここで前記取付部材16は、壁面にねじ込まれるネジ部17と、前記支持部材 14を壁面に固定する平板18と、その平板18の先端に突出する軸部15aに 膨出する頭部15bとからなる係止部15とで構成されている。また前記ブラケ ット本体11の連結部材10は、略L字形をしており、その壁面側にくる縦板1 0aには被係止部9が設けられており、そして横板10bにはネジ孔19が、更 に、支持部にもレール2を固定するネジ孔20が穿設されている。この被係止部 9は前記取付部材16の係止部15の頭部15bが挿入される円形の挿入孔9a の上方に、前記係止部15の軸部15aが挿嵌する長孔9bを連設してなる鍵孔 状である。また前記支持部材14は、固定板12に支持板13を垂直方向に延出 した略L字形あり、その縦方向の固定板12には、ネジ部が挿通する孔12aが 、またその横方向の支持板には前記ブラケット本体11と固定するためのネジ孔 13aが穿設されている。
【0013】 次に、上記構造のカーテンレール1を壁面へ取り付ける場合について説明する 。まず、所定の位置に支持部材14を取付部材16をねじ込んで固定し、次いで 、支持部8へレール2を挿通させて固定ビス21によって固定したブラケット本 体11を、前記取付部材16の係止部15に係止させるとともに、前記支持部材 14に支持される。この時、前記ブラケット本体11の被係止部9の挿入孔9a に、係止部15の頭部15bが挿入され、そしてブラケット本体19を下げると 、係止部15の軸部15aが被係止部9の長孔9bに挿嵌されることで係止され る。このように係止し、連結部10の上部のねじ孔20へ固定ビス22をねじ込 むことで、支持部材14にブラケット本体11を固定でき、更には、壁面にブラ ケット3を固定することができる。
【0014】 このように、上記第1実施例のカーテンレール用ブラケットによれば、予めレ ール2をブラケット本体11の支持部8へ装着した状態にて、このブラケット本 体11を、予め位置決めして支持部材14を壁面へ固定した取付部材16の係止 部15に係止するだけで、極めて容易に、窓の上方にて、その幅方向へ沿ってレ ール12を支持させることができる。即ち、壁面の幅が狭い場合であっても、所 定位置に位置決めして固定した係止部15へ、レール2を装着したブラケット本 体19を取り付けるものであるから、従来のように、レール101を装着したブ ラケット102を壁面へ位置決めしながら固定しなければならないものと比較し て、その作業性を極めて良好にすることができ、これにより、カーテンレールの 固定作業にかかる労力を大幅に低減させることができる。
【0015】 次に、第2の実施例を図3及び図4において説明する。基本構成のカーテンレ ール1、レール2及びブラケット3は、第1の実施例と同様である。第の実施例 では、ブラケット3は、環状に形成された挟持部8と、壁面に係止するための被 係止部9が形成された連結部材10とからなるブラケット本体11と、壁面に固 定される固定板12の垂直方向に延出される支持板13とを有し、前記ブラケッ ト本体11が当接する面に、ブラケット本体11の被係止部9が係止するための 係止部15が突設させてなる支持部材14と、この支持部材14を壁面に固定す る取付部材16とから構成されている。
【0016】 ここで前記支持部材14は、固定板12に支持板13を垂直方向に延出した略 L字形あり、その縦方向の固定板12には、取付部材14が挿通する孔12aが 、またその横方向の支持板には前記ブラケット本体11と固定するためのネジ孔 13aが穿設されており、更に固定板12には、略L字形の形状で、その垂直片 が上方を向くように突設した係止部15を形成してなる。そして前記ブラケット 本体11の連結部材10は、略L字形をしており、その壁面側にくる縦板10a には前記係止部15が挿入しうる被係止部9が設けられており、そして横板10 bにはネジ孔19が、更に、支持部にもレール2を固定するネジ孔20が穿設さ れている。なお、前記取付部材16は壁面にねじ込まれるネジである。
【0017】 次に、上記構造のカーテンレール1を壁面へ取り付ける場合について説明する 。まず、所定の位置に支持部材14を取付部材16をねじ込んで固定し、次いで 、支持部8へレール2を挿通させて固定ビス21によって固定したブラケット本 体11を、前記支持部材14の係止部15に係止させるとともに、支持板13に 支持される。この時、前記ブラケット本体11の被係止部9に、略L字形の係止 部15が挿入され、そしてブラケット本体19を下げると、係止部15のの垂直 片が引っ掛かるごとく係止される。このように係止し、連結部10の上部のねじ 孔20へ固定ビス22をねじ込むことで、支持部材14にブラケット本体11を 固定でき、更には、壁面にブラケット3を固定することができる。
【0018】 このように、上記第2実施例のカーテンレール用ブラケットによれば、予めレ ール2をブラケット本体11の支持部8へ装着した状態にて、このブラケット本 体11を、予め位置決めして取付部材16にて壁面へ固定した支持部材14の係 止部15に係止するだけで、極めて容易に、窓の上方にて、その幅方向へ沿って レール12を支持させることができる。
【0019】 次に、第3の実施例を図5及び図6において説明する。図5及び図6における のカーテンレールは、例えば、厚手のカーテン及び薄手のカーテンをそれぞれ2 重に吊持させることが可能な2連のカーテンレールである。ここで、第1の実施 例及び第2の実施例と異なることは、略L字形の支持部材14が2段に形成され 、上段で厚手のカーテンを、下段で薄手のカーテンを吊持できるようにした。こ のように構成したことで、上記第1の実施例及び第2の実施例と同様な効果が得 られるだけでなく、2重にカーテンを吊持することができる2連のカーテンレー ルであるにも関わらず、その固定作業が良好であり、したがってこのカーテンレ ールの固定作業にかかる労力を大幅に低減させることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明のカーテンレール用ブラケットによれば、下記 の効果を得ることができる。 請求項1記載のカーテンレール用ブラケットによれば、予めレールをブラケッ ト本体の挟持部へ装着した状態にて、このブラケット本体を、予め壁面へ位置決 めして支持部材とともに固定した取付部材へ係止するだけで、極めて容易に窓の 上方にて、その幅方向へ沿ってレールを支持させることができる。即ち、壁面の 幅が狭い場合であっても、所定位置に位置決めして固定した取付部材にレールを 装着したブラケット本体を係止するものであるから、従来のように、レールを装 着したブラケットを壁面へ位置決めしながら固定しなければならないものと比較 して、その作業性を極めて良好にすることができ、これにより、カーテンレール の固定作業にかかる労力を大幅に低減させることができる。
【0021】 また、請求項2記載のカーテンレール用ブラケットによれば、予めレールをブ ラケット本体の挟持部へ装着した状態にて、このブラケット本体を、予め壁面へ 位置決めして固定した支持部材の係止部へ係止するだけで、極めて容易に窓の上 方にて、その幅方向へ沿ってレールを支持させることができ、請求項1記載のカ ーテンレール用ブラケットと同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例のカーテンレール用ブラケ
ットの構成及び構造を説明する壁面に取り付けられたカ
ーテンレールの断面図。
【図2】本考案の第1実施例のカーテンレール用ブラケ
ットの構成及び構造を説明するカーテンレールの分解斜
視図である。
【図3】本考案の第2実施例のカーテンレール用ブラケ
ットの構成及び構造を説明する壁面に取り付けられたカ
ーテンレールの断面図である。
【図4】本考案の第2実施例のカーテンレール用ブラケ
ットの構成及び構造を説明するカーテンレールの分解斜
視図である。
【図5】本考案の第3実施例の2連のカーテンレールの
構成及び構造を説明する壁面に取り付けられたカーテン
レールの断面図である。
【図6】本考案の第3実施例の2連のカーテンレールの
構成及び構造を説明するカーテンレールの分解斜視図で
ある。
【図7】従来のカーテンレールの構成及び構造を説明す
る壁面に取り付けられたカーテンレールの断面図であ
る。
【図8】従来のカーテンレールの構成及び構造を説明す
るカーテンレールの分解斜視図である。
【符号の説明】
1 カーテンレール 2 レール 3 ブラケット 8 挟持部 9 被係止部 9a 挿入孔 9b 長孔 10 連結部材 10a 縦板 11 ブラケット本体 12 固定板 13 支持板 14 支持部材 15 係止部 15a 軸部 15b 頭部 16 取付部材 30 壁面

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓の上部における壁面に水平に支持さ
    れ、窓の上部からカーテンを吊り下げるカーテンレール
    用ブラケットであって、カーテンが取り付けられるレー
    ルが挿通される環状の挟持部を有するとともに、この挟
    持部と一体に、前記壁面に係止するための被係止部が形
    成される連結部とを有するブラケット本体と、前記壁面
    に固定される固定板の垂直方向に延出される前記ブラケ
    ット本体を支持する支持板とを有する支持部材と、前記
    ブラケット本体の被係止部を係止するための係止部を先
    端に膨出形成させ、前記支持部材を壁面に固定する取付
    部材とを具備してなり、前記壁面へ取付部材によって支
    持部材を固定し、予め前記挟持部へレールを挿通した前
    記ブラケット本体の被係止部を前記係止部に係止させる
    とともに、前記支持部材の支持板にブラケット本体を支
    持固定することを特徴とするカーテンレール用ブラケッ
    ト。
  2. 【請求項2】 窓の上部における壁面に水平に支持さ
    れ、窓の上部からカーテンを吊り下げるカーテンレール
    用ブラケットであって、カーテンが取り付けられるレー
    ルが挿通される環状の挟持部を有するとともに、この挟
    持部と一体に、前記壁面に係止するための被係止部が形
    成される連結部とを有するブラケット本体と、前記壁面
    に取付部材によって固定される固定板の垂直方向に延出
    される前記ブラケット本体を支持する支持板とを有し、
    前記ブラケット本体が当接する面に、前記ブラケット本
    体の被係止部が係止するための係止部を突設させた支持
    部材とを具備してなり、前記壁面へ取付部材によって支
    持部材を固定し、予め前記挟持部へレールを挿通した前
    記ブラケット本体の被係止部を前記係止部に係止させる
    とともに、前記支持部材の支持板にブラケット本体を支
    持固定することを特徴とするカーテンレール用ブラケッ
    ト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011200734A (ja) * 2011-07-19 2011-10-13 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd カーテンレール及びカーテンレール取付ブラケット
JP2021104326A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 茂雄 池田 万能電動カーテン開閉装置

Cited By (3)

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