JP3036134U - 魚釣用両軸受型リ−ル - Google Patents

魚釣用両軸受型リ−ル

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JP3036134U
JP3036134U JP1996010431U JP1043196U JP3036134U JP 3036134 U JP3036134 U JP 3036134U JP 1996010431 U JP1996010431 U JP 1996010431U JP 1043196 U JP1043196 U JP 1043196U JP 3036134 U JP3036134 U JP 3036134U
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JP
Japan
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bearing
handle shaft
side plate
plate
reel
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JP1996010431U
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English (en)
Inventor
健夫 宮崎
朋宏 村山
Original Assignee
ダイワ精工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドル軸の軸方向の遊びを吸収して軸
方向の規制を安定して行い、良好な回転性能の維持を図
ったこと。 【解決手段】 ハンドル軸5は右内側板1aに設けられた
軸受31と右側リ−ル側板2に取り付けられた駆動支持部
32に軸方向に移動自在に支持された軸受33で軸承され、
ハンドル軸5には軸受31に嵌合される大径の基部5bと小
径部5cと鍔部5dと小判形の回り止め部5eと回り止め部5f
とネジ部5gとが形成されている。右内側板1aの凹部1f内
にはフエルトワッシャやゴム等からなる変形可能な吸収
部材37と軸受31が挿入されて抜け止め板38で抜け止めさ
れ、抜け止め板38は右内側板1aにビス39で固定されてい
る。ハンドル軸5の基部5bの端面は変形可能な吸収部材
37に吸収部材37が変形するように当接されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、ハンドル軸の軸方向の遊びを吸収した魚釣用両軸受型リ−ルの改 良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、両軸受型リ−ルにおいて、リ−ル本体の側板間に回転自在に支持したス プ−ルを巻取り駆動操作するハンドルを端部に有するハンドル軸は、例えば実公 平6−29027 号公報や実開平5−53474 号公報で見られるように、一方のリ−ル 側板に回転自在に軸方向に抜け止め支持されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、前記公報のハンドル軸の抜け止め構造では、ハン ドル軸基部の端面がリ−ル本体の内側板に薄板状の金属製ワッシャに当接可能な 状態で抜け止め支持されているので、部品間の寸法公差、寸法バラツキ等により 、ハンドル軸のスラスト方向ガタが大きく発生し、そのため、ハンドル軸上の駆 動歯車とピニオンの噛合状態が一定せず、回転性能が安定しないと共に耐久性が 劣る。
【0004】 本考案の目的は前記欠点に鑑み、ハンドル軸の軸方向の遊びを吸収して軸方向 の規制を安定して行い、良好な回転性能の維持を図った魚釣用両軸受型リ−ルを 提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本考案は、リ−ル本体の側板間に回転自在に支持 したスプ−ルを、端部にハンドルを有し、一方のリ−ル側板に支持したハンドル 軸により駆動機構を介して巻取り操作可能とした魚釣用両軸受型リ−ルにおいて 、前記ハンドル軸の基部を前記リ−ル側板の内側板に軸受で回転自在に軸承して 抜け止め支持すると共に、該ハンドル軸基部の端面と内側板との間に軸方向の遊 びを吸収する変形可能な吸収部材を設けたことを要旨とするものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案は、駆動歯車23が嵌合されて摩擦結合されたハンドル軸5の基部5b外周 と右内側板1aの凹部1fとの間を軸受31で軸承すると共に、基部5b端面と右内側板 1aの凹部1fとの間に変形可能な吸収部材37を設けてハンドル軸5のスラストガタ を吸収するように構成したので、ハンドル軸5の軸方向規制を安定して行えるこ とにより、良好な回転性能の維持が図れると共に耐久性も向上する。
【0007】
【実施例】
以下、図示の実施例によって本考案を説明すると、図1から図4は第1実施例 で、図1は魚釣用両軸受型リ−ルの断面平面図、図2はハンドル側の拡大断面平 面図、図3は反ハンドル側の分解拡大断面平面図、図4は要部の拡大断面平面図 である。
【0008】 リ−ル本体Aは枠体1と枠体1の両内側板1a、1bに取り付けられた右側リ−ル 側板2と左側リ−ル側板2′で構成されて前側に前カバ−10が取り付けられてい る。 枠体1は両内側板1a、1bと図示しない支柱とリ−ル脚1cの固定板1dが一体的に 、かつ両内側板1a、1bが平行に保持されている。 両内側板1a、1b間にはスプ−ル軸11に固定されたスプ−ル12が回転可能に支持 され、スプ−ル軸11は右内側板1a側の軸筒1e内に取り付けられた一方の軸受13と 左内側板1b側に取り付けられた軸受支持部材3内の他方の軸受14で回転可能に軸 承されている。 スプ−ル軸11の軸受14側外周には磁気制動筒15が固定されている。
【0009】 右内側板1a側の軸筒1e内に取り付けられた他の軸受16でピニオン4の大径の軸 筒4aが、右側リ−ル側板2側の軸筒2a内に取り付けられた軸受17でピニオン4の 小径の軸筒4bが夫々回転自在にかつ軸方向に移動可能に軸承されている。 ピニオン4の中心孔4cに押圧軸杆18が軸方向に移動可能に嵌合されている。 スプ−ル軸11の両側には夫々軸受13、14に軸承される小径部が形成されて軸受 14の小径部はスラスト軸受19に当接されている。 軸受13から右側に突出した小径部にはクラッチ機構を構成するピンからなる係 合突起20が固定されると共にピニオン4の大径孔4dに挿入されて押圧軸杆18の一 側が当接されている。
【0010】 ピニオン4の大径の軸筒4aの一側端面にはクラッチ機構を構成する係合溝4eが 軸芯に直交するように形成され、係合突起20は係合溝4eに係脱自在に挿入されて いる。 右側リ−ル側板2側の軸筒2aの外側外周にはネジ部が形成されて押圧ツマミ21 が螺合され、押圧ツマミ21内に小判形の回り止め凹部が形成されて押圧軸杆18の 他側の回り止め部が係合されると共に押圧軸杆18の他側端は押圧ツマミ21内のス ラスト軸受22に当接されている。
【0011】 ピニオン4の大径の軸筒4aの外周にピニオン歯4fと周溝4gが形成されている。 ピニオン歯4fにはハンドル軸5に嵌合された駆動歯車23が噛合されて駆動機構 が構成されている。 周溝4gにはクラッチ機構を構成する作動板24が係合されている。 右内側板1aの外側には支柱25が固定されて作動板24と発条26が挿入され、作動 板24は発条26でスプ−ル軸11の係合突起20とピニオン4の係合溝4eが係合される 方向に付勢されている。 ピニオン4の大径の軸筒4aの外側の右内側板1aの孔縁にはクラッチ操作環27が 回動自在に嵌合されて作動板24が当接され、クラッチ操作環27にクラッチ操作レ バ−28が連結されている。 枠体1の後方の両内側板1a、1b間には指載せ操作部29が上下方向に移動自在に 設けられて指載せ操作部29にクラッチ操作レバ−28の一側がビス30で固定されて いる。 クラッチ操作環27には作動板24が操作される図示しないカムが設けられている 。
【0012】 ハンドル軸5は右内側板1aに設けられた軸受31と右側リ−ル側板2に取り付け られた駆動支持部32に軸方向に移動自在に支持された軸受33で軸承され、軸受33 の右外側のハンドル軸5にはネジ部5aが形成されてドラグ調整ツマミ34が螺合さ れている。 ドラグ調整ツマミ34の筒部は発条板35、36を介して軸受33に当接されている。 ハンドル軸5には軸受31に嵌合される大径の基部5bと小径部5cと鍔部5dと小判 形の回り止め部5eと回り止め部5fとネジ部5gとが形成されている。 右内側板1aの凹部1f内には図1、図2、図4のようにフエルトワッシャやゴム 等からなる変形可能な吸収部材37と軸受31が挿入されて抜け止め板38で抜け止め されている。 抜け止め板38は右内側板1aにビス39で固定されている。 基部5bの端面は変形可能な吸収部材37に吸収部材37が変形するように当接され ている。 フエルトワッシャの時は油を含浸させてもよい。
【0013】 ハンドル軸5の外周には爪車40と摩擦板41と歯車42と駆動歯車23と押圧板43と カラ−44が嵌合され、回り止め部5eで爪車40と押圧板43とカラ−44はハンドル軸 5に回り止め嵌合されている。 回り止め部5fにはハンドル6が回り止め嵌合され、ネジ部5gにナット45が螺合 されている。 ナット45はナットカバ−7の回り止め部7aで回り止めされ、ナットカバ−7の 係止部7bはハンドル6の係止孔6aに挿入されて係止されている。 駆動歯車23と押圧板43の間には摩擦部材46が挾み込まれてドラグ制動機構が構 成されている。 歯車42の側面に突起42a が形成されて突起42a は駆動歯車23に形成された透孔 23a に挿入されている。
【0014】 カラ−44の外周にはころがり式一方向クラッチBの複数個の棒状ころがり部材 47が載せられている。 ころがり式一方向クラッチBは駆動支持部32の中に支持されている。 ころがり式一方向クラッチBによってスプ−ル12に図示しない釣糸が巻回され る方向にハンドル6が回転可能で、ハンドル6は逆方向に回転不能に構成されて いる。
【0015】 駆動支持部32のドラグ調整ツマミ34側端部の外周には略環状のカバ−体8が嵌 合され、右側リ−ル側板2の係止孔2bにカバ−体8の係止部8aが挿入されてカシ メ係止されている。 カバ−体8によって棒状ころがり部材47位置の外周が突出形成された異形の駆 動支持部32は覆われていると共に右側リ−ル側板2に補強支持されている。 押圧ツマミ21が螺合された軸筒2aの外側の右側リ−ル側板2表面にはカバ−体 48がカバ−体8と同様にカシメ係止等の手段により右側リ−ル側板2に固定され る。 尚、カバ−体48は右側リ−ル側板2を右内側板1aに取り付けるビスで兼用して 右側リ−ル側板2に固定してもよい。 カバ−体8、48の右側リ−ル側板2への固定方法はカシメ以外に圧入、接着等 適宜選択される。
【0016】 前記軸受14が取り付けられた軸受支持部材3は図3のように、左側リ−ル側板 2′を挾み込むようにカバ−体9とで1本のネジ49で締付けられて取り付けられ ている。 左側リ−ル側板2′と軸受支持部材3とカバ−体9と磁気制動部材50と制動調 節ツマミ51とで装着ユニットCが構成されて左内側板1bに装着されている。 左内側板1bには図3のように左側リ−ル側板2′側に延びた外周部1gと大径の 透孔1hが形成されて大径の透孔1hの開口縁には複数の係止凹部1iが形成されてい る。 左内側板1bの大径の透孔1hより外側にネジ孔1jが形成されている。 左側リ−ル側板2′には図1、図3のように、外周部2cと係合部2dと内側に筒 部2eと筒部2fとが形成されている。
【0017】 軸受支持部材3は図1、図3のように、大径部3aと中径部3bで凸形に形成され て内側に軸受支持筒3cが形成されている。 中径部3bの外側には切欠きで開口3dが形成されている。 大径部3aの内側には環状堤3eが形成されて環状堤3eの内側に係止溝3fが形成さ れている。 大径部3aの裏面外周に複数の係止突起3gが形成されている。 軸受支持筒3cの底面には円錐状の透孔3hが形成され、軸受支持筒3c内の開口縁 には係止溝3iが形成されている。 軸受支持筒3cの外周には磁性材のリング52が固定されている。 リング52の外周には複数の磁石53がインサ−ト成形された筒体54が嵌合固定さ れている。 軸受支持部材3に磁性材のリング52と磁石53をインサ−ト成形してもよい。
【0018】 軸受支持筒3c内にはネジ49とスペ−サ55とスラスト軸受19とスペ−サ56と軸受 14が挿入されて係止環57で抜け止めされている。 中径部3b内には磁気制動部材50が挿入されて係止溝3fに嵌められた係止環58で 抜け止めされている。
【0019】 カバ−体9は湾曲状に形成されて内側に突出部9aが、突出部9aにネジ穴9bが、 周囲に環状の係合部9cが形成されている。 磁気制動部材50は、筒部50a と筒部50a の外周から突出した歯部50b と、筒部 50a 内の内周部50c とで形成され、磁性材のリング59と複数の磁石60がインサ− ト成形されている。 制動調節ツマミ51には外周に操作部51a と、軸筒部51b と軸筒部51b 外周に形 成された歯部51c と中心透孔51d とで形成されている。 中心透孔51d には頭部を有するビス61が挿入されてEリング62で抜け止めされ ている。
【0020】 枠体1の前方の両内側板1a、1b間にはレベルワインド装置Dが配置されている 。 レベルワインド装置Dはトラバ−ス軸63と案内筒64と案内筒64の外周を左右に 摺動する釣糸案内体65とで構成されている。 トラバ−ス軸63は案内筒64内の左右両軸受66、67で軸承されている。 トラバ−ス軸63の一端には歯車68が固定されて歯車68は歯車42に噛合されてい る。
【0021】 装着ユニットCが組み立てられる時は、左側リ−ル側板2′の内側に軸受支持 部材3が当てられ、外側にカバ−体9が当てられて1本のネジ49がネジ穴9bに螺 合されて締付けられる。 次に軸受支持部材3の中に磁気制動部材50が挿入されて係止環58で抜け止めさ れる。 軸受支持筒3c内にはネジ49とスペ−サ55とスラスト軸受19とスペ−サ56と軸受 14が挿入されて係止環57で抜け止めされる。 筒部2f内には制動調節ツマミ51が挿入されて歯部51c に歯部50b が噛合される 。
【0022】 装着ユニットCが枠体1に取り付けられる時は、軸受支持部材3が左内側板1b の大径の透孔1hに挿入され、回動されて複数の係止突起3gが複数の係止凹部1iに 係止されて制動調節ツマミ51の中心透孔51d に挿入されたビス61がネジ孔1jに螺 合される。 装着ユニットCが枠体1に取り付けられると、軸受14にスプ−ル軸11が挿入さ れ、磁石53と磁石60の間に磁気制動筒15が配置される。 前記説明では、軸受支持部材3に複数の係止突起3gを設けて複数の係止凹部1i に係止したが、左側リ−ル側板2′に複数の係止突起を設けて複数の係止凹部1i に係止してもよい。
【0023】 前記変形可能な吸収部材37が右内側板1aの凹部1fに軸受31と共に挿入され、軸 受31にハンドル軸5の基部5bが嵌合されて小径部5cに抜け止め板38が挿入されて 抜け止めされると、基部5b端面が吸収部材37に当接されると共に吸収部材37が変 形される。 吸収部材37が変形されると、凹部1f内の基部5bの軸方向の遊びが吸収部材37で 吸収されてハンドル軸5の遊びがなくなる。
【0024】 駆動歯車23が嵌合されて摩擦結合されたハンドル軸5の基部5b外周と右内側板 1aの凹部1fとの間を軸受31で軸承すると共に、基部5b端面と右内側板1aの凹部1f との間に変形可能な吸収部材37を設けてハンドル軸5のスラストガタを吸収する ように構成したので、ハンドル軸5の軸方向規制を安定して行えることにより、 良好な回転性能の維持が図れると共に耐久性も向上する。
【0025】 前記のように魚釣用両軸受型リ−ルが構成されると、変形可能な吸収部材37の 変形でハンドル軸5の軸方向規制を安定して行えることにより、良好な回転性能 の維持が図れると共に耐久性も向上する。
【0026】 図5は第2実施例で、図5は要部の拡大断面平面図である。
【0027】 第2実施例では、右内側板1aの凹部1fの中に発条からなる変形可能な吸収部材 69とスラスト軸受70と軸受31が挿入されている。 他の構成は前記第1実施例と略同一である。
【0028】 前記説明では、ハンドル軸5の外周にころがり式一方向クラッチBが組み込ま れているが、ころがり式一方向クラッチBは省略してもよい。 前記説明では、枠体1の左右両内側板1a、1bとリ−ル脚1cと固定板1dが一体的 に形成されたが、別体に形成して両内側板1a、1bを平行に保持してもよい。
【0029】
【考案の効果】
本考案は、以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果 を奏する。
【0030】 変形可能な吸収部材の変形でハンドル軸の軸方向規制を安定して行えることに より、良好な回転性能の維持が図れると共に耐久性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、魚釣用両軸受型リ−ルの断面平
面図である。
【図2】同ハンドル側の拡大断面平面図である。
【図3】同反ハンドル側の分解拡大断面平面図である。
【図4】同要部の拡大断面平面図である。
【図5】第2実施例で、要部の拡大断面平面図である。
【符号の説明】
A リ−ル本体 1a、1b 内側板 2、2′ リ−ル側板 5 ハンドル軸 5b 基部 6 ハンドル 12 スプ−ル 37、69 吸収部材 38 抜け止め板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リ−ル本体の側板間に回転自在に支持した
    スプ−ルを、端部にハンドルを有し、一方のリ−ル側板
    に支持したハンドル軸により駆動機構を介して巻取り操
    作可能とした魚釣用両軸受型リ−ルにおいて、前記ハン
    ドル軸の基部を前記リ−ル側板の内側板に軸受で回転自
    在に軸承して抜け止め支持すると共に、該ハンドル軸基
    部の端面と内側板との間に軸方向の遊びを吸収する変形
    可能な吸収部材を設けたことを特徴とする魚釣用両軸受
    型リ−ル。
JP1996010431U 1996-09-25 1996-09-25 魚釣用両軸受型リ−ル Expired - Lifetime JP3036134U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010124728A (ja) * 2008-11-26 2010-06-10 Globeride Inc 魚釣用リール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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