JP3034100U - 遊技玉の計数データ異常検知装置 - Google Patents

遊技玉の計数データ異常検知装置

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JP3034100U
JP3034100U JP1996006020U JP602096U JP3034100U JP 3034100 U JP3034100 U JP 3034100U JP 1996006020 U JP1996006020 U JP 1996006020U JP 602096 U JP602096 U JP 602096U JP 3034100 U JP3034100 U JP 3034100U
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balls
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JP1996006020U
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哲寛 里原
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哲寛 里原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正当な遊技によって獲得されていないと判断
された異常な計数があればあらためて確認、是正し、正
常な営業が可能となるようにする。 【構成】 各遊技台1に、遊技台1の入賞玉と打ち込み
玉をそれぞれ計数し、遊技台1の隣の玉貸器2からの貸
し玉数を計数し、遊技中の入賞玉数と貸し玉数の和から
打ち込み玉数を差し引いた差玉数を管理する手段を設
け、遊技台1の前方のカウンターに載置される玉箱8
に、各遊技台1を識別するコードを書き込む手段を設
け、遊技終了後に玉箱8内の玉を計数する計数器9に、
遊技台識別コード読み取り手段を設け、遊技店の管理コ
ンピュータ6に、差玉数を管理する手段から伝送された
その遊技台の差玉数と、計数器9で計数された、玉箱8
から読み取られた識別コードに対応する遊技台の玉数と
を照合する手段を設け、その照合結果が一致しないかあ
るいは大幅に異なる時に異常と判断する手段を設けた遊
技玉の計数データ異常検知装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、パチンコ店における遊技機の貸し玉を計数する際のパチンコ店営業 における異常検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各遊技者の遊技終了後、その差玉(客の取得玉)を単に計数する事だけは可能 である。しかしながらその計数された貸し玉が正当な遊技によってのみ本人が取 得した差玉であるかどうかまでは確認できない。
【0003】 従って、従来は、不正電波等の使用による異常玉の発生、玉の横流し、持ち込 み玉による不正遊技による差玉等の合計が計数されても、取得玉として計上され るシステムである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
取得玉の計数時に、それが正当な遊技によって獲得されたものかどうかの判断 をする必要があり、異常な計数があればあらためて確認、是正し、正常な営業が 可能となるようにするのが本考案の解決しようとする課題である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案の遊技玉の計数データ異常検知装置は、各遊 技台に、遊技台の入賞玉と打ち込み玉をそれぞれ計数し、前記遊技台に付設され た玉貸器からの貸し玉数を計数し、遊技中の入賞玉数と貸し玉数の和から打ち込 み玉数を差し引いた差玉数を管理する手段を設け、各遊技台の前方のカウンター に載置される玉箱に、各遊技台を識別するコードを書き込む手段を設け、遊技終 了後に玉箱内の玉を計数する計数器に、遊技台識別コード読み取り手段を設け、 遊技店の管理コンピュータに、前記差玉数を管理する手段から伝送されたその遊 技台の差玉数と、前記計数器で計数された、前記玉箱から読み取られた識別コー ドに対応する遊技台の玉数とを照合する手段を設け、その照合結果が一致しない かあるいは大幅に異なる時に異常と判断する手段を設けたものである。
【0006】
【考案の実施の形態】
本考案においては、常に遊技によって得た差玉を計数しておき、かつその取得 玉の取得履歴を積算集計することにより解決の手段とした。 即ち、差玉の累積積算数と実際に計数器で計数した数値の照合により問題解決 の手段とした。 一方に遊技によって取得した玉の計数値(実差玉数)があり、片方にその遊技 による取得履歴計数値(理論差玉数)がある。遊技の終了後に、遊技者は取得玉 数を景品交換するために計数器にかけて計数を行う。その際、すでに理論値とし て取得できた数値があるか否かの照合が可能となる。 即ち、「実差玉数(取得数)−理論差玉数=差異」 従って、「差異」=「異常玉」の判断をし、その寄るべき原因が追求できるの である。
【0007】
【実施例】
図1は本考案の実施の形態を示す構成図であり、次の構成を有する。 1:遊技台 パチンコ機、及びパチスロ等遊技機。 2:台毎サンド 遊技を行う際の貸し玉、及びメダル貸し機。 3:台管理ボード 各遊技台のデータ集積を行い管理、運用する機能。 4:島管理コンピュータ 台管理ボード全体を管理する機能。 5:ネットワーク管理コンピュータ ネットワークを管理する機能。 6:台管理コンピュータ 島管理コンピュータを管理する機能。 7:LAN ネットワーク、台、島管理コンピュータを接続する機能。 8:玉箱 各遊技台での取得玉を接触、非接触タイプのタグセンサを備え、台番 号を読み込み/書き込みする機能を備えた玉箱。 9:計数器 取得玉を計数する機能であり、台番号を読み込む機能を備えた機能 。 10:発券機 計数した取得玉の数値をプリントアウトする機能であるが、計数 データの不正を検出したら発券を制御する機能を備えた発券機。 11:タグ 各遊技台のカウンターに設けられ、玉箱8のタグセンサに台番号を 書き込む(図2参照)。 12:カウンター 遊技台の前面に設けられ、玉箱8を置く部分である。
【0008】 以下に、台管理ボード3、島管理コンピュータ4、ネットワーク管理コンピュ ータ5、台管理コンピュータ6、タグリーダ(島管理コンピュータ側及び計数器 ・発券機管理コンピュータ側)、計数器9、発券機10の機能を示し、図3に台 管理ボード、図4に島管理コンピュータ、図5に台管理コンピュータの動作フロ ーチャートをそれぞれ示す。
【0009】
【表1】
【0010】
【表2】
【0011】
【表3】
【0012】
【表4】
【0013】
【表5】
【0014】
【表6】
【0015】
【表7】
【0016】
【表8】
【0017】 まず、来店者はパチンコ店に入店すると、目指す遊技台1の席を取る。 次に各台サンドで遊技玉を現金、及びカードで各台サンド2で借り、遊技を始 めることになる。その際、着座したパチンコ台前にカウンター12があり、そこ には各台毎に玉箱8がセットされており取得玉をプールできる仕組みであり台番 号がタグ11から玉箱8にインプットされる。
【0018】 それは、カウンター12に台番号が設定され、置かれた玉箱8が台番号を記憶 する仕組みである。これを接触、非接触タイプを問わず台番号を認知できる機能 が玉箱にあるシステムであるが、遊技がスタートする時点では、常に初期状態、 即ち待機状態にセットされている。
【0019】 それは、各台に設置された台管理ボード3が、島管理コンピュータから玉交換 終了を受信し差玉データを初期状態に設定している状態であり、各台サンド2の 売り上げ信号を得てスタートする。遊技が始まると、差玉管理、即ち差玉データ の計数が終了するまで、引き続きチェックされ続ける。それは、遊技玉の持つデ ータ(セーフ、アウト、売り上げ)を管理し、常に取得玉、即ち何個玉を取った かを示す差玉の計数機能であり、その算出式では次の通りの表記ができる。 差玉データ=(セーフ+売り上げ)−アウト
【0020】 従って、出玉としての取得玉数は常に台管理ボードのデータを通じ、島管理コ ンピュータとのやり取りで管理されるが、島管理コンピュータがパチンコ島一基 に一台設置するのに対して、台管理ボードは遊戯機各台に付き一台設置され台情 報の収集にあたる。
【0021】 島管理コンピュータ4は台管理ボードの情報を収集しLANボードを経由して その収集した情報を、台管理コンピュータ6に送付する。
【0022】 従って、島管理コンピュータの総数を台管理コンピュータ6が一台で管理、集 積することとなる。これは、CRTディスプレイ、キーボード、マウス等を備え た機能であり、情報管理、収集データを随時映像化し、データ呼び出しを行うこ とが可能な機能である。
【0023】 そのため店舗内における遊戯機のトラブルや、営業管理などのための情報を拾 い出し、従業員を通じて、指導、チェックするための情報をも提供できる機能も 兼ね備えている。
【0024】 このように遊技台からの必要な情報を、常に管理、収集し、差玉の正確な判断 を行っているのであるが、これらの回線はLAN用ケーブルで連結され、かつこ れらのネットワークを管理、構築するのがネットワーク管理コンピュータ5であ り、そのためのソフトウエアを搭載している。
【0025】 このように、構成された機能が稼働することにより理論的な当該ゲームにおけ る取得玉数=差玉の計上が可能となる理論値が構成されたこととなる。
【0026】 また、一方ではゲームを終了したり、営業の規則による「交換」の指示により 、景品交換するために取得玉(差玉)を計数するために計数器9にかけて、玉箱 8の個数を計数する。このとき、計数器9側に設けられた光学式タグリーダで、 玉箱8側に書き込まれた台番号を非接触で読み取る。
【0027】 この際、玉箱8の取得玉は各遊技台からの取得された玉が持ち込まれるわけで あるが、何番台で取得された玉であっても、玉箱8の計数値は台番号がタグ11 によって書き込まれた結果の合計値であるために正しい数値が記憶されているこ とになる。計数器9は玉箱8を読み取り、自己の計数データをディスプレイに表 示できる機能である。
【0028】 このように一方に台管理コンピュータでソフト管理された差玉データ(理論値 )があり、片方には、実際にゲームで取得された計数器にかけられた計数データ (実数値)がある。この両方、即ち、理論値と実数が、差異としてその数値が合 えば、その取得玉は、当該ゲームにより正しく取得されたものと判断できるので あるから、発券機にかけて出券され、景品交換が可能となり、島管理コンピュー タへ「玉交換終了」の情報を送信する。
【0029】 しかしながら、計数による差異が、理論値と実数値に余りにもかけ離れた場合 が問題となるわけであり、この場合に、どうしてその差異が出たのかを検収する ことにより原因を追求し、正当な遊技が可能となるようにするのがこのシステム の目的であり、異常数値を検出したら警告を発することが可能である。
【0030】 現在のシステムでは、計数器にかけて計数された数値はいかに不正な玉であっ ても、すべて景品交換されることになり、何が正常で、何が異常であるかは特定 できないのである。
【0031】 このように、正当な出玉以外は、不正玉として認知し、いたずらに不正が行わ れないように景品交換前の段階で、チェック、防止しようとする機能を備えた不 正防止検知器である。
【0032】 また、発券停止後でも、異常となった理由が判断、確認できれば、手動によっ て、発券制御信号をON/OFFすることにより計数データ発券の停止/開始を 設定できる機能である。
【0033】 また、これらのシステムを現在のホールコンピュータとして利用するために、 最初から機能を内蔵(島管理コンピュータ、台管理コンピュータ等の機能)し、 追加部分として、タグ付き玉箱、及び、そのためのインターフェース等の連結に より、システムとしての機能が発揮されるはずである。
【0034】 図6に示したのがホールコンピュータとしての開発をした場合の実施例である 。 図6において、21はホールコンピュータ、22は遊技台毎に設置された第1 タグリーダ、23は計数器9に設置された第2タグリーダであり、破線で囲まれ た部分が新規追加機能である。
【0035】 以下に、ホールコンピュータ21への追加機能、ホールコンピュータの性能、 第1タグリーダ、第2タグリーダ、計数器、発券機の性能を示し、図7に動作フ ローチャートを示す。
【0036】
【表9】
【0037】
【表10】
【0038】
【表11】
【0039】
【表12】
【0040】
【表13】
【0041】
【表14】
【0042】
【考案の効果】
(1)遊技終了後の異常玉の確認が可能となる。即ち、他店からの不正な持ち込 み、客同士の売買、横流し、また違法電波などによる不正な取得をチェックでき る機能である。 (2)理論的な差玉(取得玉)の管理が可能である。 (3)如何なる台番の取得玉でもその取得合計数が算出可能となる。 (4)アウト玉、及びセーフ玉の詰まりのチェック、即ち誤差玉の管理が可能と なる。 (5)タグについては、接触タイプ、非接触タイプを問わず、使用可能である。 (6)玉箱は、遊技台番号を記憶する機能(タグによる台番号の読み込み、書き 込み)である。 (7)一度、不正計数が発覚すれば当人は二度と異常玉の持ち込みは行わなくな る。 (8)入力されたデータはバックアップが可能であり、モニター表示し、証明が 可能である。 (9)注意を促すことのできる異常数値の設定が可能である。 (10)ホールコンピュータとして機能を内蔵した新たな管理方法が生まれるこ ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施の形態を示す構成図である。
【図2】 玉箱の取得玉検知システムの説明図である。
【図3】 本実施例の台管理ボードの動作フローチャー
トである。
【図4】 島管理コンピュータの動作フローチャートで
ある。
【図5】 台管理コンピュータの動作フローチャートで
ある。
【図6】 本考案の他の実施例の形態を示す構成図であ
る。
【図7】 図6の実施例の動作を示す動作フローチャー
トである。
【符号の説明】
1 遊技台、2 台毎サンド、3 台管理ボード、4
島管理コンピュータ、5ネットワーク管理コンピュー
タ、6 台管理コンピュータ、7 LAN、8玉箱、9
計数器、10 発券機、11 タグ、12 カウンタ
ー、21 ホールコンピュータ、22 第1タグリー
ダ、23 第2タグリーダ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各遊技台に、遊技台の入賞玉と打ち込み
    玉をそれぞれ計数し、前記遊技台に付設された玉貸器か
    らの貸し玉数を計数し、遊技中の入賞玉数と貸し玉数の
    和から打ち込み玉数を差し引いた差玉数を管理する手段
    を設け、各遊技台の前方のカウンターに載置される玉箱
    に、各遊技台を識別するコードを書き込む手段を設け、
    遊技終了後に玉箱内の玉を計数する計数器に、遊技台識
    別コード読み取り手段を設け、遊技店の管理コンピュー
    タに、前記差玉数を管理する手段から伝送されたその遊
    技台の差玉数と、前記計数器で計数された、前記玉箱か
    ら読み取られた識別コードに対応する遊技台の玉数とを
    照合する手段を設け、その照合結果が一致しないかある
    いは大幅に異なる時に異常と判断する手段を設けたこと
    を特徴とする遊技玉の計数データ異常検知装置。
JP1996006020U 1996-06-26 1996-06-26 遊技玉の計数データ異常検知装置 Expired - Lifetime JP3034100U (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11179038A (ja) * 1997-12-17 1999-07-06 Meiwa Electron:Kk パチンコ店におけるセキュリティ装置
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JP2019146995A (ja) * 2012-01-27 2019-09-05 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 管理システム

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