JP3031887B2 - ラック用免震装置 - Google Patents
ラック用免震装置Info
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- JP3031887B2 JP3031887B2 JP10031126A JP3112698A JP3031887B2 JP 3031887 B2 JP3031887 B2 JP 3031887B2 JP 10031126 A JP10031126 A JP 10031126A JP 3112698 A JP3112698 A JP 3112698A JP 3031887 B2 JP3031887 B2 JP 3031887B2
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- Japan
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- rail
- rack
- bearing
- seismic isolation
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動倉庫内で荷物
を収納するラックの免震装置に関する。
を収納するラックの免震装置に関する。
【0002】
【従来の技術】倉庫内で荷物を収納するラックは、鉄骨
の骨組からなる簡単な構成で、骨組の脚部が床梁に接続
していれば、地震によって倉庫が揺れるとラックも共に
揺れることから、地震の規模によっては荷崩れが起こ
る。それを防ぐため落下止めを付けることが考えられる
が、そのために荷物の出し入れに不自由が出たり、たと
えそのようなことがないとしても完全に荷崩れを防ぐこ
とは不可能に近く根本的な防止策にはならない。そこで
積層ゴムやスベリ支承を基礎とラックの床梁との間に介
在せしめて免震構造として荷崩れ防止を図る提案がなさ
れている。
の骨組からなる簡単な構成で、骨組の脚部が床梁に接続
していれば、地震によって倉庫が揺れるとラックも共に
揺れることから、地震の規模によっては荷崩れが起こ
る。それを防ぐため落下止めを付けることが考えられる
が、そのために荷物の出し入れに不自由が出たり、たと
えそのようなことがないとしても完全に荷崩れを防ぐこ
とは不可能に近く根本的な防止策にはならない。そこで
積層ゴムやスベリ支承を基礎とラックの床梁との間に介
在せしめて免震構造として荷崩れ防止を図る提案がなさ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】積層ゴムやスベリ支承
のみで免震装置を構成した場合は、大きく引抜き荷重の
加わる条件には対応できない。又、積層ゴムの場合は、
低温倉庫における冷気には弱いので、その冷気から保護
する対策が必要となる。
のみで免震装置を構成した場合は、大きく引抜き荷重の
加わる条件には対応できない。又、積層ゴムの場合は、
低温倉庫における冷気には弱いので、その冷気から保護
する対策が必要となる。
【0004】したがって、本発明では、冷気に対する特
別な保護対策を必要とせず、しかも引抜き荷重の加わる
条件にも充分対応できる免震装置を提供するものであ
る。
別な保護対策を必要とせず、しかも引抜き荷重の加わる
条件にも充分対応できる免震装置を提供するものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、基礎と基礎と
の間に鉛直方向に距離を置いて構築されるラックの床梁
との間に、曲線レールとこれを挟持するベアリングとか
らなるコロガリ支承と、スベリ支承とを配置してなるこ
とを特徴とするラック用免震装置である。
の間に鉛直方向に距離を置いて構築されるラックの床梁
との間に、曲線レールとこれを挟持するベアリングとか
らなるコロガリ支承と、スベリ支承とを配置してなるこ
とを特徴とするラック用免震装置である。
【0006】より具体的には、基礎上に配置され、中央
が低く両端が高い曲線状のXレールと、該Xレールの上
方でラックの床梁の下面に固定され、前記Xレールに対
し直交する方向で中央が高く両端が低い曲線状Yレール
と、下部は前記Xレールを挾み、上記は前記Yレールを
挾み、中央には皿ばねを設けた連結ブロックと、前記ラ
ックの床梁の下面に設けたスベリ支承とから構成されて
いることを特徴とするラック用免震装置である。
が低く両端が高い曲線状のXレールと、該Xレールの上
方でラックの床梁の下面に固定され、前記Xレールに対
し直交する方向で中央が高く両端が低い曲線状Yレール
と、下部は前記Xレールを挾み、上記は前記Yレールを
挾み、中央には皿ばねを設けた連結ブロックと、前記ラ
ックの床梁の下面に設けたスベリ支承とから構成されて
いることを特徴とするラック用免震装置である。
【0007】そして上記において、スベリ支承が皿ばね
により弾力的に支持されたスライディングシューをシュ
ーホルダーで保持したものである。
により弾力的に支持されたスライディングシューをシュ
ーホルダーで保持したものである。
【0008】すなわち、本発明ではX方向とY方向の曲
線レールとこれを挟持するベアリングとからなるコロガ
リ支承によって水平方向と引抜き方向の震動を吸収し、
さらにスベリ支承の摩擦力によって減衰させる。又、皿
ばねは上下方向の変位を吸収する。
線レールとこれを挟持するベアリングとからなるコロガ
リ支承によって水平方向と引抜き方向の震動を吸収し、
さらにスベリ支承の摩擦力によって減衰させる。又、皿
ばねは上下方向の変位を吸収する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例を図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
【0010】図1は基礎1とラックの床梁2との間に設
けたコロガリ支承3とスベリ支承10との配置を示すも
ので、基礎面にこれらが所定間隔で所定数配置されてい
る。図2はコロガリ支承3の拡大図である。4は基礎1
上に固着された中央が低く両端が高い曲線状のXレール
であり、5はラックの床梁2の下面にXレール4と直交
する方向に固定された中央が高く両端が低い曲線状のY
レールである。6は上記Xレール4とYレール5とを連
結する連結ブロックであり、上部6−1はボールベアリ
ング9を介在させてYレール5を摺動自在に挟持し、
又、下部6−2は後出のボールベアリング8を介在させ
てXレール4を摺動自在に挟持している。上部6−1と
下部6−2との間には皿ばね7を配置して上下方向の振
動を吸収するようにして、全体としてコロガリ支承3を
形成している。
けたコロガリ支承3とスベリ支承10との配置を示すも
ので、基礎面にこれらが所定間隔で所定数配置されてい
る。図2はコロガリ支承3の拡大図である。4は基礎1
上に固着された中央が低く両端が高い曲線状のXレール
であり、5はラックの床梁2の下面にXレール4と直交
する方向に固定された中央が高く両端が低い曲線状のY
レールである。6は上記Xレール4とYレール5とを連
結する連結ブロックであり、上部6−1はボールベアリ
ング9を介在させてYレール5を摺動自在に挟持し、
又、下部6−2は後出のボールベアリング8を介在させ
てXレール4を摺動自在に挟持している。上部6−1と
下部6−2との間には皿ばね7を配置して上下方向の振
動を吸収するようにして、全体としてコロガリ支承3を
形成している。
【0011】図3は図2の側面図でYレール5が横方向
に見え、Xレール4は紙面に垂直方向に見えているもの
で、Xレール4と下部6−2との間にはボールベアリン
グ8を介在してある。
に見え、Xレール4は紙面に垂直方向に見えているもの
で、Xレール4と下部6−2との間にはボールベアリン
グ8を介在してある。
【0012】かかるコロガリ支承3はX方向の振動に対
してはXレール4上を連結ブロック3が揺動し、Y方向
の振動に対してはYレール5上を連結ブロック3が揺動
し、上方圧縮方向の振動については皿ばね7が対応し、
引抜き方向の振動に対しては、上部6−1と下部6−2
との連結杆12および連結ブロック3とX、Yレールと
の挟持力によって対応し、免震に有効に機能する。
してはXレール4上を連結ブロック3が揺動し、Y方向
の振動に対してはYレール5上を連結ブロック3が揺動
し、上方圧縮方向の振動については皿ばね7が対応し、
引抜き方向の振動に対しては、上部6−1と下部6−2
との連結杆12および連結ブロック3とX、Yレールと
の挟持力によって対応し、免震に有効に機能する。
【0013】図4はスベリ支承10の拡大図で、ラック
の床梁2の下部に設けたシューホルダー10−3内に皿
ばね10−2を介してスライディングシュー10−1を
保持する。スライディングシュー10−1は、基礎1の
表面に設けたベースプレート11上に圧接され、低摩擦
で摺動する。上方方向の変位は皿ばね10−2により制
御されている。
の床梁2の下部に設けたシューホルダー10−3内に皿
ばね10−2を介してスライディングシュー10−1を
保持する。スライディングシュー10−1は、基礎1の
表面に設けたベースプレート11上に圧接され、低摩擦
で摺動する。上方方向の変位は皿ばね10−2により制
御されている。
【0014】図5は、ラックの床梁に配置されたコロガ
リ支承3とスベリ支承10の配置状態の一例を示す。ス
ベリ支承10とコロガリ支承3の比は4:6の割合が適
当である。
リ支承3とスベリ支承10の配置状態の一例を示す。ス
ベリ支承10とコロガリ支承3の比は4:6の割合が適
当である。
【0015】
【発明の効果】本発明に用いた曲線レールとこれを挟持
する連結ブロックとの間に介在させたベアリングは低摩
擦で動き得るし、又、引抜き荷重に対しても有効に機能
する。本発明の対象であるラックは一般的に高さが高く
引抜力が発生する場合が多いので、本発明の構成は特に
有効である。又、スベリ支承は摩擦がレールやベアリン
グよりも大きいので、スベリ支承と曲線レールおよび連
結ブロックとを組み合わせて免震装置を構成すると最適
な摩擦減衰が得られる。その上、スベリ支承はコストの
点でも有利である。さらに積層ゴムを使わないので冷気
に対する特別の保護対策も必要としない。
する連結ブロックとの間に介在させたベアリングは低摩
擦で動き得るし、又、引抜き荷重に対しても有効に機能
する。本発明の対象であるラックは一般的に高さが高く
引抜力が発生する場合が多いので、本発明の構成は特に
有効である。又、スベリ支承は摩擦がレールやベアリン
グよりも大きいので、スベリ支承と曲線レールおよび連
結ブロックとを組み合わせて免震装置を構成すると最適
な摩擦減衰が得られる。その上、スベリ支承はコストの
点でも有利である。さらに積層ゴムを使わないので冷気
に対する特別の保護対策も必要としない。
【図1】本発明の実施例の要部の正面図である。
【図2】本発明の実施例のコロガリ支承の正面図であ
る。
る。
【図3】図2の側面図である。
【図4】本発明の実施例のスベリ支承の正面図である。
【図5】本発明における床梁に対するスベリ支承とコロ
ガリ支承の配置の例を示す平面図である。
ガリ支承の配置の例を示す平面図である。
1 基礎 2 床梁 3 コロガリ支承 4 Xレール 5 Yレール 6 連結ブロック 7 皿ばね 8 ボールベアリング 9 ボールベアリング 10 スベリ支承 11 ベースプレート 12 連結杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI F16F 15/04 F16F 15/04 E (72)発明者 小見 俊夫 東京都江東区辰巳3−5−3 三菱製鋼 株式会社環境エンジニアリング事業部内 (72)発明者 矢口 大輔 東京都江東区辰巳3−5−3 三菱製鋼 株式会社環境エンジニアリング事業部内 (72)発明者 青木 剛 東京都江東区辰巳3−5−3 三菱製鋼 株式会社環境エンジニアリング事業部内 (72)発明者 竹山 時男 愛知県小牧市小牧原新田1500 株式会社 ダイフク内 (72)発明者 加賀山 繁 愛知県小牧市小牧原新田1500 株式会社 ダイフク内 (72)発明者 小田 義功 愛知県小牧市小牧原新田1500 株式会社 ダイフク内 (72)発明者 渡辺 秀司 愛知県小牧市小牧原新田1500 株式会社 ダイフク内 (72)発明者 立石 勝美 東京都千代田区大手町2−6−2 ニッ スイエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 鈴木 正貴 東京都千代田区大手町2−6−2 ニッ スイエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−200658(JP,A) 特開 平8−240033(JP,A) 特開 平4−107339(JP,A) 特開 昭62−37471(JP,A) 特開 昭56−94039(JP,A) 実開 昭58−108002(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65G 1/00 - 1/20 F16F 15/00 - 15/32 E04B 1/36 E04H 9/02
Claims (1)
- 【請求項1】 基礎上に配置され、中央が低く両端が高
い曲線状のXレールと、該Xレールの上方でラックの床
梁の下面に固定され、前記Xレールに対し直交する方向
で中央が高く両端が低い曲線状Yレールと、下部は前記
Xレールを挾み、上部は前記Yレールを挾み、中央には
皿ばねを設けた連結ブロックと、前記ラックの床梁の下
面に設けた皿ばねにより弾力的に支持されたスライディ
ングシューをシューホルダーで保持したスベリ支承とか
ら構成されるラック用免震装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10031126A JP3031887B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ラック用免震装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10031126A JP3031887B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ラック用免震装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11227912A JPH11227912A (ja) | 1999-08-24 |
JP3031887B2 true JP3031887B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=12322743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10031126A Expired - Fee Related JP3031887B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | ラック用免震装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3031887B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102979182A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-20 | 上海市机械施工有限公司 | 环梁连接装置 |
KR200481527Y1 (ko) | 2015-06-01 | 2016-10-11 | 주재준 | 욕실용 자동 청소기 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101012733B1 (ko) | 2010-08-18 | 2011-02-09 | 여규철 | 진동 흡수형 수배전반 |
JP6476714B2 (ja) * | 2014-10-07 | 2019-03-06 | 村田機械株式会社 | 自動倉庫 |
CN110387969B (zh) * | 2019-06-17 | 2021-07-02 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种装配式大跨径木质张弦梁结构单向活动盆式橡胶支座节点施工方法 |
CN110973912B (zh) * | 2019-12-31 | 2023-09-22 | 东南大学 | 一种大型货架自复位拉压型隔减震装置及其隔减震方法 |
CN114809345B (zh) * | 2022-04-14 | 2024-01-09 | 重庆交通大学 | 一种建筑工程用隔震支座 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848785B2 (ja) * | 1979-12-27 | 1983-10-31 | 日本発条株式会社 | 防振装置 |
JPS58108002U (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | 秋元 将男 | 免震装置 |
JPS6237471A (ja) * | 1985-08-09 | 1987-02-18 | 株式会社日立製作所 | 構造体の振動減衰装置 |
JP2918311B2 (ja) * | 1990-08-27 | 1999-07-12 | 住友ゴム工業株式会社 | 防振装置 |
JP2755868B2 (ja) * | 1992-06-04 | 1998-05-25 | 住友建設 株式会社 | 免震装置 |
JP2575283B2 (ja) * | 1993-09-13 | 1997-01-22 | 株式会社エー.ユー.アール.アイ建築都市研究所 | 免震機構装置 |
JP3195512B2 (ja) * | 1995-03-02 | 2001-08-06 | 住友建設株式会社 | 免震構造物 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP10031126A patent/JP3031887B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102979182A (zh) * | 2012-12-11 | 2013-03-20 | 上海市机械施工有限公司 | 环梁连接装置 |
CN102979182B (zh) * | 2012-12-11 | 2015-01-28 | 上海市机械施工集团有限公司 | 环梁连接装置 |
KR200481527Y1 (ko) | 2015-06-01 | 2016-10-11 | 주재준 | 욕실용 자동 청소기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH11227912A (ja) | 1999-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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