JP3031154U - 帽 子 - Google Patents
帽 子Info
- Publication number
- JP3031154U JP3031154U JP1996004094U JP409496U JP3031154U JP 3031154 U JP3031154 U JP 3031154U JP 1996004094 U JP1996004094 U JP 1996004094U JP 409496 U JP409496 U JP 409496U JP 3031154 U JP3031154 U JP 3031154U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hat
- crown
- brim
- linear rubber
- cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 縫いやすく、脱げにくく、しかも多様なデザ
イン化を可能にする。 【解決手段】 つば3をクラウン2の周囲全周にひさし
のように張り出したハット形の帽子1とし、クラウン及
びつばのそれぞれの生地を上布と下布との二重構造と
し、つばの上下の布3a,3b間につばの芯となる線状
ゴム4を配置し、線状ゴムはつば3の全面に渦巻き状に
配置されかつ線状ゴムの径方向の両側を線状ゴムの長さ
方向に沿って縫込んである縫糸5によって位置が固定さ
れている。
イン化を可能にする。 【解決手段】 つば3をクラウン2の周囲全周にひさし
のように張り出したハット形の帽子1とし、クラウン及
びつばのそれぞれの生地を上布と下布との二重構造と
し、つばの上下の布3a,3b間につばの芯となる線状
ゴム4を配置し、線状ゴムはつば3の全面に渦巻き状に
配置されかつ線状ゴムの径方向の両側を線状ゴムの長さ
方向に沿って縫込んである縫糸5によって位置が固定さ
れている。
Description
【0001】
この考案は、折り畳んで携帯ができ、かつ使用時に元の形状に戻ることができ る帽子に関する。
【0002】
従来、例えば実開平6−85327号公報に記載されているように、収納時に コンパクトに折り畳むことができ、使用時に元の形状に復元できるひさし付きの 帽子が提案されている。この帽子は、クラウン部及びひさしにナイロンモノフィ ラメントを渦巻状に介在させたものである。
【0003】
ナイロンモノフィラメントは、釣り糸として広く利用されているように、その 性質は第1に屈曲自在であり、第2に伸びにくいことが知られている。このため 従来、上述したようにナイロンモノフィラメントを帽子の芯材として利用してい るのであるが、使用時には帽子の支持骨となって張りのある立体形状を維持でき 、折り畳むことも、元の形状の復帰も容易である長所があるものの、その長さ方 向には伸びにくいために、帽子のデザインによっては縫いにくく、このために製 造に手間がかかることがあり、そして帽子自体の伸縮性に欠け、このために着用 時に強風などによって、脱げやすい課題があった。 この考案の目的は、縫いやすく、脱げにくく、しかも多様なデザイン化を可能 にすることにある。
【0004】
この考案の帽子は、クラウンとつばとからなり、このつばに芯となる線状ゴム を全面に間隔を置いて配置しているところにある。 この考案の帽子は、クラウンの周囲全周にひさしのように張り出したハット形 の帽子を採用し、上記線状ゴムをつばに渦巻き状に配置しているものである。 この考案の帽子は、上記つばをクラウンの周囲全周にひさしのように張り出し たハット形の帽子とし、つばの生地を上布と下布との二重構造としてあり、線状 ゴムは上記つばの上下の布間に渦巻き状に配設され、この線状ゴムは、線状ゴム の径方向の両側を線状ゴムの長さ方向に沿って縫込んである縫糸によって位置が 固定されているものである。 この考案の帽子は、つばをクラウンの周囲全周にひさしのように張り出したハ ット形の帽子とし、芯となる線状ゴムは上記クラウン及びつばに渦巻き状に配設 されているものである。 この考案の帽子は、つばをクラウンの周囲全周にひさしのように張り出したハ ット形の帽子とし、上記クラウン及びつばのそれぞれの生地を上布と下布との二 重構造としてあり、線状ゴムは上記クラウン及びつばの上下の布間に渦巻き状に 配設され、各線状ゴムは、線状ゴムの径方向の両側を線状ゴムの長さ方向に沿っ て縫込んである縫糸によって位置が固定されているものである。
【0005】
つばに配置された線状ゴム又はクラウン及びつばに配置された線状ゴムは伸縮 かつ屈曲自在であるから、簡易に小さく折り畳みができると共に、元の形状に復 帰でき、クラウンのサイズの調節機能が生じる。
【0006】
この考案の帽子における図1〜図3に示す実施の形態を説明する。 図示する帽子1はクラウン2とつば3とからなり、このつばをクラウンの周囲 全周にひさしのように張り出したハット形に形成されている。クラウン2及びつ ば3のそれぞれの生地は、上布(図1ではつばの上布3aのみ図示)と下布(つ ばの下布3bのみ図示)との二重構造である。これらの生地の材質は、綿、合成 繊維等の帽子の製造コストやデザイン等を考慮して適宜のものが選択される。 つば3の上布3aと下布3bとの間にはつばの芯となる線状ゴム4を配設して ある。この線状ゴムは、つばの外縁から中心に向けて間隔を置いて配置されてお り、図示の形態では渦巻き状に配置されている(図2及び図3)。線状ゴム4は 、図1及び図3に示すように線状ゴムの径方向の両側を線状ゴムの長さ方向に沿 って縫込んである縫糸5によって位置が固定されている。線状ゴム4の太さ、伸 縮率及び線状ゴムの間隔は、帽子の製造コスト、製造方法、形状等の製造条件や 復元力に応じて適宜設定されるものである。上記間隔を狭くすれば、線状ゴムは つば3の芯としての機能が発揮され、つばの保形効果と剛性が高められる。 帽子1の製造方法について説明すると、つば3については上布3aと下布3b とを上下に重ねて両端をつなぎ合せて筒状に形成して、布間に渦巻き状の線状ゴ ム4を配置して、ミシンで押えながら線状ゴムの両脇をその長さ方向に縫い込ん で行くものである。クラウン2の下外縁につば3を接続して、帽子1の本体が完 成される。
【0007】 この考案に係る帽子における図4に示す実施の形態を説明する。 図示する帽子11の実施の形態は、図1に示す帽子1の実施の形態とは、クラ ウン12に線状ゴム14を配置している点を除いて実質的に同一である。このた め、この実施の形態の特徴についてのみ説明し、帽子1の実施の形態と共通する 形態についてはその説明を省略する。 クラウン12の上布と下布と間にはクラウンの芯となる線状ゴム14を配設し てあり、この線状ゴムは、クラウンの下外縁から頂部中心に向けて間隔を置いて 配置されており、図示の形態では渦巻き状に配置されている。線状ゴム14は、 線状ゴムの径方向の両側を線状ゴムの長さ方向に沿って縫込んである縫糸によっ て位置が固定されている。線状ゴム14の太さ、伸縮率、線状ゴムの間隔は、帽 子の製造コスト、形状等の製造条件や復元力に応じて適宜設定されるものである 。上記間隔を狭くすれば、線状ゴム14はクラウン12の芯としての機能が発揮 され、クラウンの保形効果と剛性が高められる。
【0008】 この考案の帽子21における図5及び図6に示す実施の形態を説明する。 図示する帽子21の実施の形態は、図4に示す帽子11の実施の形態とは、帽 子の形状とつば23の線状ゴム24を配置方法との2点を除いて実質的に同一で ある。このため、この実施の形態の特徴についてのみ説明し、帽子11の実施の 形態と共通する形態についてはその説明を省略する。 帽子21は、つば23をクラウン22の周囲の一部に前ひさしのように張出し た野球帽形に形成されている。クラウン22の上下の布22a,22b間にクラ ウンの芯となる線状ゴム24を渦巻き状に配設し、この線状ゴムは、その径方向 の両側を線状ゴムの長さ方向に沿って縫込んである縫糸によって位置が固定され ている。つば23の上下の布間につばの芯となる線状ゴム24を蛇行状に配設し 、この線状ゴムは、その両側を線状ゴムの長さ方向に沿って縫込んである縫糸に よって位置が固定されている。
【0009】 線状ゴムは、つば及びクラウンのいずれか一方又は双方に配置するもので、必 ずしも上述した実施の形態に限られない。すなわち、図1に示すようにつば3の みに配置してもよく、そして図4及び図5に示すようにクラウン12,22及び つば3,23の双方に配置しても、さらに図7に示すように帽子31のクラウン 32にのみ線状ゴム34を配置してもよい。33はつばである。図7の形態では 、クルーハット等のようにつばの短いものに適用される。 なお、図8に示すように帽子311の一部、図示の例ではクラウン321の下 部321aに線状ゴム341を配置してもよい。43はつばである。
【0010】 つばは1枚はぎ形成しても良いが、複数枚のはぎで形成してもよい。図9に示 す形態では、つば43を2枚のはぎ43c,43cで形成している。 クラウンについても、図1に示すように複数枚のはぎ(例えば8枚はぎや6枚 はぎ等)で形成しても、図4及び図5のように1枚のはぎで形成してもいずれで もよい。
【0011】 線状ゴムの固定方法として、図1、図4及び図5に示す各実施の形態に限られ ず、上布(表布)及び下布(裏布)のいずれか一方に線状ゴムを直接縫糸や接着 剤等の固定手段で位置固定してもよい。例えば図10の実施の形態では、つば4 4のはぎ43cを構成する上布43a及び下布43bのいずれか一方(図面では 下布43b)の対向面に線状ゴム44を縫い付けてある。
【0012】 線状ゴムの配置方法は、クラウン及びつばに関して図4乃至図7に示すように 渦巻き状に限られず、そして図6に示すように蛇行状に限られない。例えば、図 9及び図10に示すように、線状ゴム44をつば43のはぎ43cに間隔を置い て、はぎの外形形状に沿う円弧状に配置している。このために、つば43の線状 ゴム44は同心円的に配置されることになる。 またクラウンについても図11に示すように、クラウンのはぎ53cに線状ゴ ム54を間隔を置いて、はぎの下縁外形形状に沿う円弧状に配置している。この ために、はぎ53cをつなぎ合せたクラウンの線状ゴム44は同心円的に配置さ れることになる。 さらに、つばが前ひさし状のものにおいて、図12に示す形態では、帽子61 のつば63に線状ゴム64を間隔を置いて、その外形形状に沿う円弧状に配置し ている。62はクラウンである。
【0013】 つばを加工する段階で、表面にギャザーを出したい場合には、線状ゴムを引張 り状態にしておいてから、縫い糸で位置を固定した後、引張りを解く。引張りの 度合に応じてギャザー模様が変化する。例えば、図10において、線状ゴム44 を伸した状態で、布43bに取り付けると、収縮するから、布43b全体がギャ ザーとなる。この場合、布43bを表布として、布43aを裏布として利用する と良い。
【0014】 上述した各実施の形態において、クラウン及びつばの各生地表面に通気性のあ る発水加工を施すと良い。
【0015】 上述した各実施の形態において、クラウン及びつばはそれぞれ上布と下布の二 重構造として説明したが、双方共に必ずしも常に二重構造に限られない。特にク ラウン又はつばに線状ゴムを配置していない帽子については、線状ゴムに配置し ていないクラウン部分又は線状ゴムに配置していないつば部分の構造は適宜であ る。 図13に示すように布に線状ゴム74を固定した芯材76を形成して、これを 例えばクラウン又はつばのはぎの形状に対応させておき、この芯材を利用してこ れを布77と布78のいずれか一方又は双方で覆うことにより、クラウン又はつ ばのはぎとして製作して、帽子を完成させてもよい。例えば、図12の形態では 、布78を上布とし、芯材76を下布と兼用させる。逆に、布78を下布とし、 芯材76を上布に兼用させて、つばを形成してもよい。
【0016】 各実施の形態の説明で使用した「線状ゴム」には、ポリウレタンゴム、オペロ ンゴム(商品名)、ゴムテープ、硬質ゴム等を含み、伸縮かつ屈曲自在であれば 、断面形状、材質等は問わない。
【0017】
この考案によれば、クラウンやつばに線状ゴムを間隔を置いて配置しているの で、小さく折り畳んで例えばバッグ等に入れて携帯でき、使用時に元の形状に簡 単に復帰できて、利用者の取扱いが簡易であり、さらに帽子の流通過程では運搬 や保管に便利である。 また線状ゴムが伸縮かつ屈曲自在であるので、縫いやすく、そして帽子にギャ ザー模様を簡単に作り出すことができる等デザインの多様化を図ることができ、 そしてクラウンに線状ゴムを配設したものにあってはニットキャップのようにク ラウンのサイズの調節機能が生じて、着用の心持ちが良く、強風等によって不意 に脱げるおそれがない。
【図1】この考案の第1の実施の形態を示す一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図2】この考案の第1の実施の形態における線状ゴム
の配置状態を示す平面説明図である。
の配置状態を示す平面説明図である。
【図3】線状ゴムの位置の固定状態を示す拡大断面図で
ある。
ある。
【図4】この考案の第2の実施の形態を示す外観図であ
る。
る。
【図5】この考案の第3の実施の形態を示す一部切欠斜
視図である。
視図である。
【図6】この考案の第3の実施の形態における線状ゴム
の配置状態を示す平面説明図である。
の配置状態を示す平面説明図である。
【図7】この考案の第4の実施の形態を示す外観図であ
る。
る。
【図8】この考案の第5の実施の形態を示す外観図であ
る。
る。
【図9】この考案のつばの他の実施の形態における分解
平面図である。
平面図である。
【図10】図9のA−A線拡大断面図である。
【図11】この考案のクラウンのはぎの他の実施の形態
を示す拡大正面図である。
を示す拡大正面図である。
【図12】この考案の第6の実施の形態を示す平面図で
ある。
ある。
【図13】クラウン及びつばの生地の構造の他の実施の
形態を分解して示す拡大断面図である。
形態を分解して示す拡大断面図である。
1 帽子 2 クラウン 3 つば 3a 上布(生地) 3b 下布(生地) 4 線状ゴム 5 縫糸 11 帽子 12 クラウン 13 つば 14 線状ゴム 21 帽子 22 クラウン 22b 上布(生地) 23 つば 23b 下布(生地) 24 線状ゴム 31 帽子 32 クラウン 33 つば 34 線状ゴム 311 帽子 321 クラウン 331 つば 341 線状ゴム 44 線状ゴム 54 線状ゴム 61 帽子 62 クラウン 63 つば 64 線状ゴム 74 線状ゴム
Claims (5)
- 【請求項1】 クラウンとつばとからなり、このつばに
芯となる線状ゴムを全面に間隔を置いて配置してあるこ
とを特徴とする帽子。 - 【請求項2】 請求項1において、クラウンの周囲全周
にひさしのように張り出したハット形の帽子とし、線状
ゴムは渦巻き状に配設されていることを特徴とする帽
子。 - 【請求項3】 請求項1において、つばをクラウンの周
囲全周にひさしのように張り出したハット形の帽子と
し、つばの生地を上布と下布との二重構造としてあり、
線状ゴムは上記つばの上下の布間に渦巻き状に配設さ
れ、この線状ゴムは、線状ゴムの径方向の両側を線状ゴ
ムの長さ方向に沿って縫込んである縫糸によって位置が
固定されていることを特徴とする帽子。 - 【請求項4】 請求項1において、つばをクラウンの周
囲全周にひさしのように張り出したハット形の帽子と
し、芯となる線状ゴムは上記クラウン及びつばに渦巻き
状に配設されていることを特徴とする帽子。 - 【請求項5】 請求項1において、つばをクラウンの周
囲全周にひさしのように張り出したハット形の帽子と
し、上記クラウン及びつばのそれぞれの生地を上布と下
布との二重構造としてあり、線状ゴムは上記クラウン及
びつばの上下の布間に渦巻き状に配設され、各線状ゴム
は、線状ゴムの径方向の両側を線状ゴムの長さ方向に沿
って縫込んである縫糸によって位置が固定されているこ
とを特徴とする帽子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996004094U JP3031154U (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 帽 子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996004094U JP3031154U (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 帽 子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3031154U true JP3031154U (ja) | 1996-11-22 |
Family
ID=43166119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996004094U Expired - Lifetime JP3031154U (ja) | 1996-05-14 | 1996-05-14 | 帽 子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3031154U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009161879A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Shimano Inc | 帽子 |
JP2011219882A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Suzuki Mohei Shoten:Kk | 帽子 |
-
1996
- 1996-05-14 JP JP1996004094U patent/JP3031154U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009161879A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Shimano Inc | 帽子 |
JP2011219882A (ja) * | 2010-04-06 | 2011-11-04 | Suzuki Mohei Shoten:Kk | 帽子 |
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