JP3031071U - 高さ調整可能な戸車レール - Google Patents

高さ調整可能な戸車レール

Info

Publication number
JP3031071U
JP3031071U JP1996003971U JP397196U JP3031071U JP 3031071 U JP3031071 U JP 3031071U JP 1996003971 U JP1996003971 U JP 1996003971U JP 397196 U JP397196 U JP 397196U JP 3031071 U JP3031071 U JP 3031071U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
screw
door
adjusting screw
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1996003971U
Other languages
English (en)
Inventor
富雄 吉村
Original Assignee
富雄 吉村
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 富雄 吉村 filed Critical 富雄 吉村
Priority to JP1996003971U priority Critical patent/JP3031071U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3031071U publication Critical patent/JP3031071U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】設ける孔の数を少なくでき強度的にも優れる高
さ調整可能な戸車レールを提供すること。 【解決手段】戸車レールAはレールベース1とレール本
体2とを有する。レール本体2のねじ孔24にねじ込ま
れた調整ねじ51を回動操作することにより、レールベ
ース1とレール本体2との間隔を調整し、レール本体2
の高さを調整する。止めねじ52は、調整ねじ51の挿
通孔51a及びレールベース2の挿通孔12を貫通し
て、床部等にねじ込まれる。これにより戸車レールAを
床部等に固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は高さ調整可能な戸車レールに関し、引違い戸等の戸の円滑な開閉が行 えるように開発されたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来における引違い戸等の戸においては、施工時において、戸車レールが設置 される設置部、例えば敷居等が傾いていると、これに設置された戸車レールも水 平度が出ず、その結果、引違い戸等の開閉が円滑に行い難くなるという問題があ った。
【0003】 また、設置後においても、戸車レールの摩耗の度合いが戸車レールの長手方向 で異なる(通常、中央部寄りが両端部寄りに比べて磨耗し、沈み込んだのと同じ ような結果を招来する)と、実質的に車輪が戸車レールの条溝とマッチングしな くなり、引違い戸等の円滑に行い難いことになる問題と、引違い戸等が戸車レー ルの低い側へ動き易くなり、戸の締まり具合が悪いという問題があった。
【0004】 このような問題を解決するべく、本願考案者は、戸車レールの高さ調整をする 調整ねじを備えたものを提供した(実用新案登録第3001761号)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、戸車レールは、これを敷居等に固定するために止めねじが用いられ ており、この止めねじを貫通させるための挿通孔が設けられている。 したがって、戸車レールには、上記の調整ねじのための孔と上記の止めねじの ための孔とが設けられることになり、見栄えが悪い。また、孔を多く設けると、 戸車レールの強度が低下する。
【0006】 一方、上記の調整ねじを回動操作していくと、調整ねじが戸車レールから沈み 込んでいき、操作しづらくなるという問題もある。 そこで、本考案の第1の目的は、設ける孔の数を少なくでき見栄えが良いと共 に強度的にも優れる、高さ調整可能な戸車レールを提供することである。 また、本考案の第2の目的は、調整ねじの回動操作がし易く高さ調整が行い易 い、高さ調整可能な戸車レールを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
1) 上記第1の目的を達成するため、本考案の請求項1に係る高さ調整可能な 戸車レールは、上下に貫通する止めねじによって床部等の設置部に固定されると 共に、所定部に設けたねじ部と螺合する調整ねじを回動操作することによって高 さ調整可能な戸車レールにおいて、上記調整ねじは、上記止めねじを上下に挿通 させる挿通孔を有していることを特徴とするものである。
【0008】 上記構成では、止めねじが調整ねじを貫通して取り付けられるので、両ねじの ための孔を共用できる結果、孔の数を少なくできる。 なお、戸車レールは、軌道を形成したレール本体のみで構成されるものであっ ても良いし、レール本体とこれを支持するレールベースとで構成されるものであ っても良い。
【0009】 戸車レールがレール本体のみからなる前者の場合、上記ねじ部が設けられる「 所定部」は、レール本体に設けられることになり、調整ねじの下端は設置部(床 部等)で受け止められることになる。他方、戸車レールがレール本体とレールベ ースからなる後者の場合、上記ねじ部が設けられる「所定部」は、レールベース 及びレール本体の何れかに設けられていれば良い。また、後者の場合には、調整 ねじの下端をレールベースで受けてレールベースとレール本体との間隔を調整す るようにしても良いし、調整ねじの下端を戸車レールの設置部(床部等)で受け てレールベースと設置部との間の間隔を調整するようにしても良く、何れにして も調整ねじを回動操作する結果としてレール本体の高さが調整できれば良い。
【0010】 より具体的に言うと、前者の場合、ねじ部がレール本体下面から貫通して設け られていて、このねじ部に貫通して下端がレール本体よりも下の床部で受けられ た調整ねじによって、レール本体が引き上げられるようになっていても良い。 また、後者の場合、ねじ部がレール本体下面から貫通して設けられていて、こ のねじ部を貫通して下端がレール本体よりも下のレールベース側で受けられた調 整ねじの回動によってレール本体が引き上げられるようになっていても良い。
【0011】 また、後者の場合、ねじ部がレールベースを貫通して設けられていると共に、 レール本体には調整ねじが通過できる孔又はねじ部が設けられていると共に、レ ール本体及びレールベースを貫通して下端がレールベースよりも下側で時化羅来 れた調整ねじの回動によって、レール本体及びレールベースが引き上げられるよ うになっていても良い。 2) 上記第2の目的を達成するため、請求項2記載の高さ調整可能な戸車レー ルは、請求項1において、戸車レールがレール本体とこれを支持するレールベー スを含むものであって、上記調整ねじは、上下方向に沿う軸線の回りに回動操作 可能であって且つ上下に一体移動可能にレール本体に取り付けられた第1の筒体 からなり、上記レールベースには、上記第1の筒体と互いの周面でねじ結合され た第2の筒体が固定されており、上記止めねじは、両筒体を貫通することを特徴 とするものである。
【0012】 上記構成では、第1の筒体を回動操作して、両筒体のねじ嵌合長を増減するこ とにより、レールベースとレール本体との間隔を調整できる結果、レール本体の 設置部からの高さを調整できる。また、高さ調整時に、第1の筒体からなる調整 ねじがレール本体と一体に上昇してくるので、調整ねじが沈み込むようなことが なく回動操作がし易い。
【0013】 なお、「互いの周面でねじ結合される」とは、一方の筒体の内周面に形成され たねじ部と、他方の筒体の外周面に形成されたねじ部とが互いにねじ結合される ことを意味し、内周面にねじ部を形成する筒体は、第1及び第2の筒体の何れで あっても良い。
【0014】
【考案の実施の形態】
次いで、本考案の実施の形態について図を参照しながら以下に説明する。 図1は戸車レールAと車輪Bとの組合せの一例を示した斜視図であり、1はチ ャンネル型のレールベース、2はレールベース1に嵌入したレール本体である。 レール本体2は、上面中央に軌道としての条溝21を形成していると共に、両側 壁22,22の上面23,23は互いに内方へ漸次低く傾斜する斜面に形成して ある。
【0015】 車輪Bは、上記条溝21の位置と対応した中央部31を両側部32,32より も大径に形成して中央部31の一部が条溝21内に入り込めるようにし、中央部 31から漸次小径側に傾斜した斜面となるような形状に形成してある。34は引 違い戸等との連絡用の枢軸挿入部を示している。なお、戸車レールAはレールベ ース1を形成しないで、レール本体2だけのものにて実施することもできる。
【0016】 さらに、車輪Bには、引違い戸等への取付用フレーム40が枢軸41と共に示 され、42はフレーム40の開孔部である。また、43,43は取付用ねじ孔で あって引違い戸等へのビス止めに用いられる。なお、図1において、本戸車レー ルAが設置される設置部(床部等)は図示を省略してある。 そして、本考案の特徴部分である高さ調整及びレール固定のための構造部分は 、図2において断面を示されている。この図2及び上記図1を参照して、戸車レ ールAの所定位置において、戸車レールAの条溝21の下部にねじ孔24を形成 すると共に、このねじ孔24に螺合された調整ねじ51の下端を、レールベース 1の底面部11によって回動自由に受け止めていて、調整ねじ51を、工具とし ての六角レンチ60を用いて回動操作すると、レール本体2が上方へ引き上げら れるようになっている。なお、51bは調整ねじを操作するための操作部として の六角穴である。
【0017】 上記調整ねじ51には、戸車レール固定用の止めねじ52を上下に貫通させる ための円孔からなる挿通孔51aが形成されており、上記の高さ調整が終了した 後は、図3に示すように、止めねじ52を調整ねじ51の挿通孔51aに挿通し 、さらに、レールベース1の底面部11に形成された挿通孔12を挿通して、設 置部としての床部50にねじ込み、戸車レールAを固定するようにしている。
【0018】 本実施形態によれば、止めねじ52が調整ねじ51を貫通して取り付けられる ので、両ねじ51,52のための孔を共用できる。その結果、孔の数を少なくし て見栄え良くすることができると共に強度の向上にも寄与することができる。 なお、上記実施形態において、レールベース1とレール本体2との間に調整ね じ51の下端を回動自由に受け止めるねじ受け用スペーサ(図示せず)を設けて も良いが、この場合、このねじ受け用スペーサにも、止めねじを貫通させるため の挿通孔を設けておく必要がある。
【0019】 また、上記実施形態において、調整ねじ51の下端を、床部50で直接受ける ようにすることもできる。この場合、レールベース1にも、止めねじ52を貫通 させるための挿通孔を設けておく必要がある。 図4〜図7は本考案の他の実施形態を示す断面図であり、戸車レールの概略断 面図である図4及び要部の分解斜視図である図5を参照して、本実施形態では、 調整ねじとしての第1の筒体71をレール本体2に上下に一体移動可能に設け、 この第1の筒体71にねじ嵌合する第2の筒体72をレールベース1の底面部1 1に固定した。
【0020】 第1の筒体71は、上端にフランジ部71aを有し、外周面にねじ71bを形 成している。上記フランジ部71aには、工具としてのドライバを係合する複数 の操作部としての放射条溝71cが形成されている。また、第1の筒体71には 、止めねじ52を貫通させる挿通孔71が形成されている。 一方、第2の筒体72は、第1の筒体71のねじ71bと螺合可能なねじを形 成した貫通するねじ孔72cを有している。また、第2の筒体72の下部外周に は、環状突起72aが形成されており、第2の筒体72の最下端には、複数の折 り曲げ突起72b(図5での折り曲げ突起72bは折り曲げ前の状態を示してい る)が円周等配に設けられている。これらの折り曲げ突起72bは、レールベー ス1の底面部11の下面において、挿通孔12の周囲に円周等配に形成された凹 溝12aに折り曲げ状態で導入され、これらの折り曲げ突起72bと環状突起7 2aとの間に、レールベース1の底面部11を挟み込むことにより、第2の筒体 72をレールベース1に固定している。
【0021】 レール本体2及び第1の筒体71の分解斜視図である図6を参照して、上記レ ール本体2の条溝21の溝底から下方へ挿通孔25が形成されている。この挿通 孔25は、レール本体2の端面2aに開放しており、組立時には、第1の筒体7 1はレール本体2の端面側から挿通孔25内へ導入されるようになっている。ま た、この挿通孔25の上部の内周面に、上記第1の筒体71の上端のフランジ部 71aを、遊嵌状態で支持するために水平方向に延びる溝部26が形成されてい る。この溝部26は、レール本体2の端面2aに開放しており、条溝21の溝底 の両隅部から平面視で略U字状をなすように連続して形成されている。この溝部 26の上方に隣接する部分において、条溝21の両溝隅部は、傾斜面27に形成 され、止めねじ52の頭部52aと係合するようになっている。この傾斜面27 も平面視で略U字状をなしている。
【0022】 また、上記の挿通孔25は、上記の溝部26よりも少し下の部分から径が大き くなった大径部分28となっており、この大径部分28には上記第2の筒体72 が嵌め込まれるようになっている。 本実施形態では、第2の筒体72を予め固定したレールベース1を床部等に載 置し、その上に、予め第1の筒体71を取り付けたレール本体2を配置し、第1 の筒体71を回動操作することにより、両筒体71,72をねじ嵌合させつつ、 レール本体2をレールベース1内に導入し、レール本体2が所要の高さとなによ うに高さ調整する。このとき、調整ねじとしての第1の筒体71がレール本体2 から沈み込むようなことがなく、第1の筒体71や操作部としての放射状溝71 cが、図6(a)及び(b)に示すようにレール本体2の上下動に伴って一体に 上下動し〔図6(a)はレール本体2がレールベース1に対して相対的に高くな った状態を示し、図6(b)は相対的に低くなった状態を示している。〕、調整 ねじとしての第1の筒体71の回動操作がし易い結果、高さ調整が行い易い。
【0023】 調整後は、止めねじ52を、両筒体71,72内及びレールベース1の挿通孔 12を挿通させて床部50にねじ込み、本戸車レールを固定する。 なお、図4の実施形態では、第1の筒体の外周面と第2の筒体の内周面とをね じ結合させたが、これに限らず、第1の筒体の内周面と第2の筒体の外周面をね じ結合させても良い。
【0024】 その他、本考案は上記各実施形態に限定されるものではなく、本考案の範囲で 種々の変更を施すことができる。
【0025】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、止めねじが調整ねじを貫通して取り付けられる ので、両ねじのための孔を共用できる。その結果、孔の数を少なくして見栄え良 くすることができると共に強度の向上にも寄与することができる。 また、請求項2記載の考案によれば、高さ調整時に、第1の筒体からなる調整 ねじがレール本体から沈み込むようなことがなく、調整ねじの回動操作がし易い 結果、高さ調整が行い易い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施形態において、引違い戸を省略
して車輪を戸車レール上に示すと共に、高さ調整及びレ
ール固定のための構造部分を分解した概略斜視図であ
る。
【図2】戸車レールの高さ調整のための構造部分の断面
図である。
【図3】高さ調整が終了して固定された状態の戸車レー
ルの断面図である。
【図4】本考案の他の実施形態における戸車レールの断
面図である。
【図5】図4の実施形態における高さ調整及びレール固
定のための構造部分の要部の分解斜視図である。
【図6】図4の実施形態において、レール本体と第1の
筒体の分解斜視図である。
【図7】(a)及び(b)は、図4の実施形態におい
て、それぞれ高さ調整が施された戸車レールの断面図で
ある。
【符号の説明】
1 レールベース 11 底部 12 挿通孔 2 レール本体 24 ねじ孔 50 床部(設置部) 51 調整ねじ 51a 挿通孔 52 止めねじ 71 第1の筒体(調整ねじ) 71d 挿通孔 72 第2の筒体 72c ねじ孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に貫通する止めねじによって床部等の
    設置部に固定されると共に、所定部に設けたねじ部と螺
    合する調整ねじを回動操作することによって高さ調整可
    能な戸車レールにおいて、上記調整ねじは、上記止めね
    じを上下に挿通させる挿通孔を有していることを特徴と
    する高さ調整可能な戸車レール。
  2. 【請求項2】戸車レールがレール本体とこれを支持する
    レールベースを含むものであって、上記調整ねじは、上
    下方向に沿う軸線の回りに回動操作可能であって且つ上
    下に一体移動可能にレール本体に取り付けられた第1の
    筒体からなり、上記レールベースには、上記第1の筒体
    と互いの周面でねじ結合された第2の筒体が固定されて
    おり、上記止めねじは、両筒体を貫通することを特徴と
    する請求項1記載の高さ調整可能な戸車レール。
JP1996003971U 1996-05-10 1996-05-10 高さ調整可能な戸車レール Expired - Lifetime JP3031071U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996003971U JP3031071U (ja) 1996-05-10 1996-05-10 高さ調整可能な戸車レール

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1996003971U JP3031071U (ja) 1996-05-10 1996-05-10 高さ調整可能な戸車レール

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3031071U true JP3031071U (ja) 1996-11-12

Family

ID=43166038

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1996003971U Expired - Lifetime JP3031071U (ja) 1996-05-10 1996-05-10 高さ調整可能な戸車レール

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3031071U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059767U (ja) * 1991-07-18 1993-02-09 関東自動車工業株式会社 アーク溶接装置
JP3176072U (ja) * 2012-03-26 2012-06-14 家研販売株式会社 戸車レール
JP2013023948A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Ykk Ap株式会社 下枠および建具
KR20190078044A (ko) * 2017-12-26 2019-07-04 유광식 슬라이딩 도어 가이드장치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH059767U (ja) * 1991-07-18 1993-02-09 関東自動車工業株式会社 アーク溶接装置
JP2013023948A (ja) * 2011-07-22 2013-02-04 Ykk Ap株式会社 下枠および建具
JP3176072U (ja) * 2012-03-26 2012-06-14 家研販売株式会社 戸車レール
KR20190078044A (ko) * 2017-12-26 2019-07-04 유광식 슬라이딩 도어 가이드장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10610060B2 (en) Shower door assemblies and methods for installing same
JP3031071U (ja) 高さ調整可能な戸車レール
JP3176072U (ja) 戸車レール
CA1221663A (en) Vertically adjustable rotatable shelf assembly
JP3391285B2 (ja) テーブルの昇降装置
JP2567196Y2 (ja) 調整蝶番
JP4686034B2 (ja) レール高さ調整ユニット
JP2560821Y2 (ja) 障子の吊り戸車
JPS6112827Y2 (ja)
JPH0754533Y2 (ja) 戸当り金具
JPH08284518A (ja) 折戸の軸受
JP3331281B2 (ja) 高さ調整可能な戸車
JPH0750488Y2 (ja) 衝立パネルにおける支杆と横杆の連結装置
KR200313460Y1 (ko) 행거 도어용 높이조절식 로울러부착형 브라켓
JP3001761U (ja) 高さ調整可能な戸車レール
JP3339622B2 (ja) 引き戸装置
CN213758002U (zh) 可调节的淋浴房
JPH0452383Y2 (ja)
JPH0627711Y2 (ja) 二重床における床パネルの支持構造
JP2562532Y2 (ja) 首振り式アジャスタ
JPH057058Y2 (ja)
JP2764384B2 (ja) 門扉開閉装置
JPH08218720A (ja) 扉用蝶番
JPH083332Y2 (ja) 装飾レール用コーナジョイント
JPS6136710Y2 (ja)