JP3029957B2 - エレベータの制御装置 - Google Patents
エレベータの制御装置Info
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Description
に係り、特に、運転データを書換え可能な記憶部を備え
たエレベータの制御装置に関する。
おいても、半導体技術の進歩でほとんどのエレベータの
制御装置には、多数のマイクロコンピュータが採用され
ており、性能の向上と小形化が図られている。
の運転モード、巻上機のモータの制御、かごの処理、乗
り場の処理、かご及び乗り場に設置する表示装置、エレ
ベータの監視装置など、多様な制御対象に応じて使用し
ている。
まれる機器の仕様は、製造者の出荷前に決められてお
り、従来、運転開始後に仕様を変える例はまれであった
が、マイクロコンピュータの適用の拡大に伴い、ソフト
ウェアで対処可能な仕様については、運用開始後に変更
される事例も増えてきた。また、そればかりではなく、
ソフトウェアの容量の増加により、ソフトウェアのバグ
によるプログラム交換の頻度も増えてきている。
り、その一つは、部分的なデータ変更で、エレベータ保
守会社の保守員がエレベータの機械室の制御装置に可搬
形のコンソールを接続し、エレベータの制御装置と通信
して、データを変更する方法である。
エレベータの機械室の制御装置のプログラムが格納され
た記憶装置であるEP−ROMを交換することによって
プログラムの変更を行う方法である。
ードなどを変えることができる仕様も要求されている。
例えば、高層ビルに設置された複数台のエレベータの群
管理運転の運転モードの変更や、エレベータの乗り場及
びかご内に設置された表示装置のメッセージの設定変更
などである。
ベータの運転モードの変更を遠隔操作で行う方法も採用
されている。この方法には、エレベータの運行を制御す
るデータに遠隔操作でデータを書き込む方法が一般的に
採用されている。例えば、ビル内の防災センタに設置さ
れたコンピュータからエレベータの運転モードを変える
指令をキーボードで入力すると、そのデータは直接エレ
ベータの機械室の制御盤に伝送され、エレベータの制御
装置のマイクロコンピュータと通信を行う。
がデータ変更指令を受信すると、マイクロコンピュータ
は自己の記憶装置のデータとプログラムを変更する。こ
の記憶装置には、消去可能な不揮発性メモリ(以下、E
E−ROMと称す)が使われることが多い。この変更方
法には、いくつかの方法があり、エレベータの保守会社
から電話回線を介して通信することもでき、今後設置さ
れる大部分のエレベータに採用される方法となってい
る。
後に記憶データを変更する方法は、エレベータに限ら
ず、一般的にも使用されているが、エレベータのように
リアルタイムで乗客を運ぶ装置では、人命に係わるので
特に注意が必要である。理由は、記憶データには、エレ
ベータの運行状況、停止可能階、速度、乗り心地など重
要なデータが格納されているため、これらのデータが誤
って入力されると、エレベータが制御できなくなるおそ
れがあるからである。
万一、エレベータが故障すると、エレベータのかごの内
部に長時間乗客が閉じ込められるおそれがあるので、他
の制御装置よりもより高い信頼性が要求される。
部の構成を示すブロック図である。図5では、一般的な
例としてマイクロコンピュータ回路とリレーで構成され
たエレベータの制御装置の記憶部を示している。図5に
おいて、マイクロコンピュータ回路には、中央演算装置
(マイクロコンピュータ)CPU1及び周辺の不揮発性
の読みだし専用の記憶装置EP−ROM2と、揮発性の
読み書き記憶装置RAM3、並びに前述したEE−RO
M4が設けられている。このうち、EE−ROM4に
は、前述したように運転データや運転プログラムが格納
されている。
らの信号をCPU1が読み込めるように変換するディジ
タル入力部6と、リレーコイル7を駆動するディジタル
出力部8を備え、さらに、データ書き換え指令を受信す
る通信回線からのデータを制御する伝送制御部10と、受
信したデータをCPU1に伝えるための共通RAMであ
る伝送制御DP−RAM11を備えている。なお、DP−
RAMとは、ディアルポートRAMであり、二つのCP
Uで共通してデータを管理できるRAMである。
リレー接点5とはフォトカプラで絶縁された後に5V程
度の電圧の信号に変換している。ディジタル出力部8
は、逆に5V程度の電圧の信号をフォトカプラで絶縁さ
れた後にトランジスタで出力している。
4を書き込み許可とするEE−ROM書き込み許可レジ
スタ9は、EP−ROM2に格納された手順によってC
PU1がEE−ROM書き込み許可レジスタ9に指令を
出し、EE−ROM4を書き込み可能とする。すなわ
ち、通常状態ではEE−ROM4は読み出し(注;RD
と表示)だけであり、外部からデータ変更指令が発生す
ると、EE−ROM4を書き込み(注;WRと表示)許
可にしている。
にEE−ROM4の内容を変更可能としていたときに
は、対象となるプログラムを実行中にプログラムを変更
した場合に、プログラムの実行状態によってはCPU1
の動作に異常をきたすおそれがある。
には、読み出しに対して時間が必要であり、この結果プ
ログラムの実行時間が大幅に増えてしまう(10ms/32バ
イト程度)。例えば、エレベータ走行中に10ms処理時間
が増えると、正常な停止動作ができなくなるおそれもあ
る。すると、エレベータの閉込め事故などが発生するお
それがある。
ータの書き込み時の制御の乱れのおそれを解消すること
のできるエレベータの制御装置を提供することである。
は、中央演算装置と、あらかじめ記憶された運転データ
が書き換え信号で変更される記憶部を制御部に備えたエ
レベータの制御装置において、中央演算装置から記憶部
に入力される指令とエレベータの動作を監視する補助制
御部と、この補助制御部から運転データを変更する信号
が入力され記憶部への入力の可否を判定する判定部を設
けたことを特徴とする。
装置と、あらかじめ記憶された運転データが書き換え信
号で変更される記憶部を制御部に備えたエレベータの制
御装置において、中央演算装置から記憶部に入力される
指令とエレベータの動作を監視する補助制御部と、この
補助制御部と制御部から運転データを変更する信号が入
力され記憶部への入力の可否を判定する判定部を設けた
ことを特徴とする。
算装置と、あらかじめ記憶された運転データが書き換え
信号で変更される記憶部を制御部に備えたエレベータの
制御装置において、中央演算装置から記憶部に入力され
る指令とエレベータの動作を監視する補助制御部と、こ
の補助制御部から運転データを変更する信号と中央演算
装置の電源の状態を示す信号が入力され記憶部への入力
の可否を判定する判定部を設けたことを特徴とする。
たデータは、読み出され書き込んだデータと比較され確
認される。
ク図を図1に示す。図1は、一般的なエレベータの制御
装置のブロック図を示している。本発明のエレベータの
制御装置は、図5でも示したように、エレベータ制御の
ための16ビット程度のCPU1と、このCPU1を駆
動するためのソフトウェアを格納するEP−ROM2
と、データを保存するRAM3と、客先により異なるエ
レベータの仕様データやプログラムを格納するEE−R
OM4と、周辺機器との伝送制御のための伝送制御部10
の他に、CPU1からの指令とエレベータの動作状況を
監視する補助制御部12と、CPU1からの指令と補助制
御部12からのEE−ROM書き込み指令を判定する判定
部13が加えられている。
たEE−ROM書き込み許可レジスタ9の代りに、エレ
ベータの動作状況を監視し、CPU1と同様の条件でE
E−ROM4に書き込み指令を発生する補助制御部12が
追加されており、従来のEE−ROM書き込み許可レジ
スタ9に比べて、CPU1の誤動作に対してシステムを
保護している。
作手順を図2で示すフローチャートを用いて説明する。
図2において、ステップ21で通常の運転状態のエレベー
タの制御装置に外部から信号が入力され、次のステップ
22では、EE−ROM4を変更する事態が発生したかど
うかを判断する。ここで、一般に、EE−ROM4の変
更は、保守員が点検装置を使用して書き換えを行うか、
又は、遠隔保守装置による自動データ変更等に限定され
る。
には、ステップ21に戻って通常の状態でエレベータが運
転され、逆にデータの変更が必要の場合には、次のステ
ップ23に進む。ステップ23では、EE−ROM4を変更
するために、エレベータが停止中であることを条件に補
助制御部12に書き込み許可指令を発生して次のステップ
24に進む。一方、補助制御部12は、エレベータの状態を
CPU1の指令値と異なる運転結果の信号で検出し、C
PU1の指令値と補助制御部12の条件によりEE−RO
M4を変更可能か否かの判定をおこなう。
ROM4にデータを書き込んで次のステップ25に進み、
このステップ25では、書き込んだデータが正常であった
か否かを判断する。この判断は、EE−ROM4を一度
読みだして書き込んだデータと比較することで行うが、
もし、正常でないと判断したときには、ステップ24に戻
り、正常であると判断したときには、ステップ21に戻っ
て上記処理を繰り返す。したがって、このように構成さ
れたエレベータの制御装置においては、信頼性の高いデ
ータ変更が可能となる。
3に示す。図3において、(a)で示す書き込み指令
は、CPU1の書き込み信号を示し、この書き込み指令
の信号は、Lレベルで書き込み可能であることを示して
いる。また、(b)で示す書き込み命令は、CPU1が
補助制御部12に対して書き込み可能をするように指令を
発生していることを示している。同じく、(c)で示す
書き込み許可出力は、補助制御部12が判定部13に出力し
ている信号を示す。さらに、(d)で示すEE−ROM
書き込み指令は、判定部13がEE−ROM4に出力して
いる信号である。
CPU1がEE−ROM4に書き込み指令を発生したこ
とを示しており、判定部13が受け付けなかった例であ
る。また、ステップ23は、ステップ22でCPU1が補助
制御部12に書き込み命令を発行しており、補助制御部12
が問題ない、と出力し、判定部13が問題ないと判定した
例である。
明する。図1において、16ビットのCPU1と 128Kバ
イトのEP−ROM2と32KバイトのRAM3と64点程
度の入出力レジスタがあれば、エレベータの制御が可能
である。
データ及びプログラムは、16Kバイト程度であり、その
内容がEE−ROM4に格納されている。ただし、本実
施例では、補助制御部12でタイムアウト処理を行うこと
が特徴である。
プ23における補助制御部12の書き込み許可出力のパルス
幅のことである。また、補助制御部12は、8ビット程度
のCPUで構成され、一般的なワンチップマイコンの形
となっている。この結果、補助制御部12は、CPU1と
同様にエレベータの状態を充分に検知することができ
る。
の補助制御部12の処理手順を図4のフローチャートで説
明する。まず、ステップ31におけるCPU状態監視は、
通常の補助制御部12の動作である。次のステップ32で
は、CPU1からのEE−ROM4に対する書き込み指
令を受信したか否かを判断する。もし、書き込み指令が
あった場合には、ステップ33へ進み、なかった場合に
は、ステップ31に戻る。
書き込み時間を設定する。なお、EE−ROM4は、32
バイト/10ms程度のページ書き込み可能なタイプとする
と、20ms程度の制約された値とすることが望ましく、こ
れ以上の時間では、誤動作の影響が考えられる。
テップ33で設定した書き込み時間だけ許可信号を発生
し、次のステップ35では、タイムアウトの時間を判定す
る。もし、タイムアウトしたときには、次のステップ36
に進むが、逆にタイムアウトしていないときには、ステ
ップ34に戻る。ステップ36では、EE−ROM4に対す
る書き込み指令をリセットし、通常の監視に復帰する。
ータの制御装置においては、補助制御部12においてEE
−ROM4への書き込みに関する時間も考慮しているた
め、単にCPU1からの指令を忠実に実行する構成に対
してデータの保護を確実に行うことができる。
メモリ(EE−ROM)のときで説明したが、一括消去
可能なフラッシュROMやバッテリでバックアップされ
たRAMのときでも同様に実施できる。
の電源状態(例えば、定格DC5V±5%以内かどう
か)や、電源立ち上がり時の不安定状態や、雷サージに
おける瞬時停電等の条件を入れ、CPU1の正常状態を
見ることで、より信頼性の高い構成とすることができ
る。さらに、上記実施例では、補助制御部12は、専用の
CPUとしてが、他の制御を兼ねたCPU、例えば、駆
動モータ用のCPU、伝送用のCPU等においても、同
様に実施することができる。
中央演算装置と、あらかじめ記憶された運転データが書
き換え信号で変更される記憶部を制御部に備えたエレベ
ータの制御装置において、中央演算装置から記憶部に入
力される指令とエレベータの動作を監視する補助制御部
と、この補助制御部から運転データを変更する信号が入
力され記憶部への入力の可否を判定する判定部を設ける
ことで、データ変更時の記憶部に記憶された運転データ
を保護したので、データ書き込み時の制御の乱れを防ぐ
ことのできるエレベータの制御装置を得ることができ
る。
央演算装置と、あらかじめ記憶された運転データが書き
換え信号で変更される記憶部を制御部に備えたエレベー
タの制御装置において、中央演算装置から記憶部に入力
される指令とエレベータの動作を監視する補助制御部
と、この補助制御部と制御部から運転データを変更する
信号が入力され記憶部への入力の可否を判定する判定部
を設けることで、データ変更時の記憶部に記憶された運
転データを保護したので、データ書き込み時の制御の乱
れを防ぐことのできるエレベータの制御装置を得ること
ができる。
中央演算装置と、あらかじめ記憶された運転データが書
き換え信号で変更される記憶部を制御部に備えたエレベ
ータの制御装置において、中央演算装置から記憶部に入
力される指令とエレベータの動作を監視する補助制御部
と、この補助制御部から運転データを変更する信号と中
央演算装置の電源の状態を示す信号が入力され記憶部へ
の入力の可否を判定する判定部を設けることで、データ
変更時の記憶部に記憶された運転データを保護したの
で、データ書き込み時の制御の乱れを防ぐことのできる
エレベータの制御装置を得ることができる。
すブロック図。
れ図。
イムチャート。
作用を示す流れ図。
ック図。
−ROM、5…リレー接点、6…ディジタル入力部、7
…リレーコイル、8…ディジタル出力部、10…伝送制御
部、11…DP−RAM、12…補助制御部、13…判定部。
Claims (3)
- 【請求項1】 中央演算装置と、あらかじめ記憶された
運転データが書き換え信号で変更される記憶部を制御部
に備えたエレベータの制御装置において、前記中央演算
装置から前記記憶部に入力される指令と前記エレベータ
の動作を監視する補助制御部と、この補助制御部から前
記運転データを変更する信号が入力され前記記憶部への
入力の可否を判定する判定部を設けたことを特徴とする
エレベータの制御装置。 - 【請求項2】 中央演算装置と、あらかじめ記憶された
運転データが書き換え信号で変更される記憶部を制御部
に備えたエレベータの制御装置において、前記中央演算
装置から前記記憶部に入力される指令と前記エレベータ
の動作を監視する補助制御部と、この補助制御部と前記
制御部から前記運転データを変更する信号が入力され前
記記憶部への入力の可否を判定する判定部を設けたこと
を特徴とするエレベータの制御装置。 - 【請求項3】 中央演算装置と、あらかじめ記憶された
運転データが書き換え信号で変更される記憶部を制御部
に備えたエレベータの制御装置において、前記中央演算
装置から前記記憶部に入力される指令と前記エレベータ
の動作を監視する補助制御部と、この補助制御部から前
記運転データを変更する信号と前記中央演算装置の電源
の状態を示す信号が入力され前記記憶部への入力の可否
を判定する判定部を設けたことを特徴とするエレベータ
の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5263633A JP3029957B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | エレベータの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5263633A JP3029957B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | エレベータの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07117940A JPH07117940A (ja) | 1995-05-09 |
JP3029957B2 true JP3029957B2 (ja) | 2000-04-10 |
Family
ID=17392216
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5263633A Expired - Lifetime JP3029957B2 (ja) | 1993-10-21 | 1993-10-21 | エレベータの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3029957B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113501396B (zh) * | 2021-07-14 | 2023-06-06 | 上海三菱电梯有限公司 | 电梯通信系统 |
-
1993
- 1993-10-21 JP JP5263633A patent/JP3029957B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07117940A (ja) | 1995-05-09 |
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