JP3028542B2 - コネクタのケーブル保持構造 - Google Patents
コネクタのケーブル保持構造Info
- Publication number
- JP3028542B2 JP3028542B2 JP2007830A JP783090A JP3028542B2 JP 3028542 B2 JP3028542 B2 JP 3028542B2 JP 2007830 A JP2007830 A JP 2007830A JP 783090 A JP783090 A JP 783090A JP 3028542 B2 JP3028542 B2 JP 3028542B2
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- Japan
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- cable
- case
- connector
- holding
- retention structure
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電子装置で回路接続に使用するコネクタ付きケーブル
での、コネクタのケーブル保持構造に関し、 ケーブルを損傷させず、且つ十分な引張止め作用を有
するケーブルの保持構造を提供することを目的とし、 可撓性を有するケーブルをコネクタに配線させる際の
ケーブル保持構造であって、一方の端に、コネクタのケ
ースの内部でケーブルを弱く握着し、ケースに抜け止め
保持させる手段を備え、他端に、ケースの外部でケーブ
ルに印加される外力を吸収する如く、ケーブルを握着保
持する手段を設けた、一体成形の保持金具から成るよう
に構成する。
での、コネクタのケーブル保持構造に関し、 ケーブルを損傷させず、且つ十分な引張止め作用を有
するケーブルの保持構造を提供することを目的とし、 可撓性を有するケーブルをコネクタに配線させる際の
ケーブル保持構造であって、一方の端に、コネクタのケ
ースの内部でケーブルを弱く握着し、ケースに抜け止め
保持させる手段を備え、他端に、ケースの外部でケーブ
ルに印加される外力を吸収する如く、ケーブルを握着保
持する手段を設けた、一体成形の保持金具から成るよう
に構成する。
本発明は、電子装置で回路接続に使用するコネクタ付
きケーブルでの、コネクタのケーブル保持構造に関す
る。
きケーブルでの、コネクタのケーブル保持構造に関す
る。
最近の電子部品の発達は目覚ましく、半導体、回路部
品、コネクタ、プリント板、配線材料等において著し
い。このため、装置は益々小形化、項密度実装化されて
来ている。
品、コネクタ、プリント板、配線材料等において著し
い。このため、装置は益々小形化、項密度実装化されて
来ている。
装置架内及び架間の回路接続には多芯のケーブルが用
いられ、両端がコネクタ接続されるコネクタ付きケーブ
ルが多用され、これの電気的性能を上げながら、更に小
形、高密度化が強く要望されて来ている。
いられ、両端がコネクタ接続されるコネクタ付きケーブ
ルが多用され、これの電気的性能を上げながら、更に小
形、高密度化が強く要望されて来ている。
第3図に従来の一例の構成図、第4図(a)〜図
(c)に従来の一例のケーブルの端末処理を示す。
(c)に従来の一例のケーブルの端末処理を示す。
コネクタ付きケーブルを製作する場合、第3図に示す
如く、コネクタ1からケーブル3が引き抜けないよう
に、ケーブル3へCリング状のクランプ金具55を握着し
て取付け、この個所をコネクタ1のクランプ受け口21に
格納すれば、クランプ金具55の端に外側に折り曲げて設
けられた突出爪56がクランプ受け口21の内部に引っ掛か
って、ケーブル3の抜け止め作用がなされる。
如く、コネクタ1からケーブル3が引き抜けないよう
に、ケーブル3へCリング状のクランプ金具55を握着し
て取付け、この個所をコネクタ1のクランプ受け口21に
格納すれば、クランプ金具55の端に外側に折り曲げて設
けられた突出爪56がクランプ受け口21の内部に引っ掛か
って、ケーブル3の抜け止め作用がなされる。
この場合、コネクタ1のケーブル挿入口22より太い外
径を有するケーブル3は、その端末処理を第4図に示す
如く、(a)〜(c)の順に処理する。
径を有するケーブル3は、その端末処理を第4図に示す
如く、(a)〜(c)の順に処理する。
図(a)で、ケーブル3の保護外被33、及び導体繊維
編組からなる遮蔽層32を、剥離切除して外径を細くし、
図(b)で、この切除部分を熱収縮性の保護管34を被せ
て保護し、図(c)で、この細くなった外径部にクラン
プ金具55を握着して取付ける。
編組からなる遮蔽層32を、剥離切除して外径を細くし、
図(b)で、この切除部分を熱収縮性の保護管34を被せ
て保護し、図(c)で、この細くなった外径部にクラン
プ金具55を握着して取付ける。
しかしながら、 第4図に示す、太いケーブル3の場合は、保護外被
33及び遮蔽層32を剥離切除した状態では、薄い絶縁フィ
ルム35の巻層の下に集合された絶縁芯線31が束ねられて
あり、クランプ金具55を強い力で握着させると、締め付
けられた絶縁芯線31の部分で絶縁被覆の損傷により、絶
縁芯線31間の短絡や断線等を生じる恐れがあった。
33及び遮蔽層32を剥離切除した状態では、薄い絶縁フィ
ルム35の巻層の下に集合された絶縁芯線31が束ねられて
あり、クランプ金具55を強い力で握着させると、締め付
けられた絶縁芯線31の部分で絶縁被覆の損傷により、絶
縁芯線31間の短絡や断線等を生じる恐れがあった。
このため、絶縁テープ等で保護すれば、外径が巻き
太り、格納困難となり。
太り、格納困難となり。
そのまま握着を弱めて行えば、ケーブル3の引張止
めが不完全となってしまう。
めが不完全となってしまう。
等の問題点があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みて、ケーブルを損傷さ
せず、且つ十分な引張止め作用を有するケーブルの保持
構造を提供することを目的とする。
せず、且つ十分な引張止め作用を有するケーブルの保持
構造を提供することを目的とする。
上記目的は、第1図に示す如く、 可撓性を有するケーブル3をコネクタ1に配線させる
際のケーブル保持構造であって、一方の端に、コネクタ
1のケース2の内部でケーブル3を弱く握着し、ケース
2に抜け止め保持させる手段を備え、他端に、ケース2
の外部でケーブル3に印加される外力を吸収する如く、
ケーブル3を握着保持する手段を設けた、一体成形の保
持金具5から成る、本発明のコネクタのケーブル保持構
造により達成される。
際のケーブル保持構造であって、一方の端に、コネクタ
1のケース2の内部でケーブル3を弱く握着し、ケース
2に抜け止め保持させる手段を備え、他端に、ケース2
の外部でケーブル3に印加される外力を吸収する如く、
ケーブル3を握着保持する手段を設けた、一体成形の保
持金具5から成る、本発明のコネクタのケーブル保持構
造により達成される。
〔作 用〕 即ち、保持金具5は両端の2箇所でケーブル3を保持
し、コネクタ1のケース2の内部では、主として保持金
具5の抜け止め手段を確実に講じ、ケース2の外部で
は、ケーブル3の太さの制約はないので、剥離切除を行
なっていない保護外被33の上からケーブル3を完全に握
着保持させ、しかも夫々の部分を一体に成形した保持金
具5であるので、目的が適えられる。
し、コネクタ1のケース2の内部では、主として保持金
具5の抜け止め手段を確実に講じ、ケース2の外部で
は、ケーブル3の太さの制約はないので、剥離切除を行
なっていない保護外被33の上からケーブル3を完全に握
着保持させ、しかも夫々の部分を一体に成形した保持金
具5であるので、目的が適えられる。
内部での抜け止め手段は、例えば、出張らせか突出爪
を、受け口内部に引っ掛かからせたり、エンボスに嵌め
たり、ねじで締着させる等、従来から用いられた各種方
法がある。
を、受け口内部に引っ掛かからせたり、エンボスに嵌め
たり、ねじで締着させる等、従来から用いられた各種方
法がある。
握着手段は、一部が開いたCリングや、繋がったOリ
ングを所定にクランプさせて握着する方法が一般的に行
われている。
ングを所定にクランプさせて握着する方法が一般的に行
われている。
本発明では、ケース2の内部では、絶縁芯線31を損傷
させない程度にケーブル3の外径部を弱く握着させ、ケ
ース2の外部ではケーブル3を完全に握着させ、ケーブ
ル3に加えられた外部力を完全に吸収し、絶縁芯線31の
配線部分に伝えないように保護している。
させない程度にケーブル3の外径部を弱く握着させ、ケ
ース2の外部ではケーブル3を完全に握着させ、ケーブ
ル3に加えられた外部力を完全に吸収し、絶縁芯線31の
配線部分に伝えないように保護している。
かくして、ケーブルを損傷させず、且つ十分な引張止
め使用を有するケーブルの保持構造を提供することが適
えられる。
め使用を有するケーブルの保持構造を提供することが適
えられる。
以下図面に示す実施例によって本発明を具体的に説明
する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第1図
に本発明の一実施例の構成図、第2図(a)〜図(c)
に本発明の一実施例のケーブルの端末処理を示す。
する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す。第1図
に本発明の一実施例の構成図、第2図(a)〜図(c)
に本発明の一実施例のケーブルの端末処理を示す。
本実施例は、前述の従来例と同じコネクタ1につい
て、そのケーブル挿入口22より太い同じケーブル3に適
用したものである。
て、そのケーブル挿入口22より太い同じケーブル3に適
用したものである。
保持金具5は、第2図(b)に示す如く、黄銅板を成
形し、一方の端にCリング51と外側に折り曲げた突出爪
53を備え、他端に多少大きめのCリング52を有し、両者
を細帯部で一体につなげてある。
形し、一方の端にCリング51と外側に折り曲げた突出爪
53を備え、他端に多少大きめのCリング52を有し、両者
を細帯部で一体につなげてある。
ケーブル挿入口22より太いケーブル3は、第2図
(a)の如く、塩化ビニールの保護外被33と銅編組の遮
蔽層32とを剥離切除し、この部分を同図(b)のように
熱収縮の保護管34で被覆保護する。
(a)の如く、塩化ビニールの保護外被33と銅編組の遮
蔽層32とを剥離切除し、この部分を同図(b)のように
熱収縮の保護管34で被覆保護する。
かように細まった部分と、本来のケーブル3の外径部
分とを、同図(c)のように、ケース2のケーブル挿入
口22とクランプ受け口21との関係位置に合わせて、Cリ
ング51,52をクランプして保持金具5を握着固定させ
る。この際、細まった部分は突出爪53を有するCリング
51で、保護芯線31を損傷しないように弱い所定の力で締
め付け、反対側のCリング52は、ケーブル3に保護管34
が被った部分を強力に握着して保持金具5をケーブル3
に固着させる。
分とを、同図(c)のように、ケース2のケーブル挿入
口22とクランプ受け口21との関係位置に合わせて、Cリ
ング51,52をクランプして保持金具5を握着固定させ
る。この際、細まった部分は突出爪53を有するCリング
51で、保護芯線31を損傷しないように弱い所定の力で締
め付け、反対側のCリング52は、ケーブル3に保護管34
が被った部分を強力に握着して保持金具5をケーブル3
に固着させる。
かくして、端末処理されたケーブル3を、第1図に示
す如く、コネクタ1のケース2のケーブル挿入口22から
挿入し、保護芯線31をコネクタ1の端子に配線させてか
ら、先端のCリング51の握着部分をクランプ受け口21に
格納し、ケース2を閉じれば、突出爪53がケーブル挿入
口22の内側に引っ掛かり、ケーブル3に加えられる引張
や圧縮等の外部力を吸収してケース2に伝えて、保護芯
線31の接続部分に影響を与えなく保護する作用をなして
いる。
す如く、コネクタ1のケース2のケーブル挿入口22から
挿入し、保護芯線31をコネクタ1の端子に配線させてか
ら、先端のCリング51の握着部分をクランプ受け口21に
格納し、ケース2を閉じれば、突出爪53がケーブル挿入
口22の内側に引っ掛かり、ケーブル3に加えられる引張
や圧縮等の外部力を吸収してケース2に伝えて、保護芯
線31の接続部分に影響を与えなく保護する作用をなして
いる。
上記実施例は一例を示し、各部の形状、機構は上記の
ものに限定するものではない。例えば、握着部形状はC
リング以外にOリング状でも差支えなく、Cリング間を
一体に結ぶ細帯部も複数個の細帯でも差支えなく、又、
ケーブル3の固定手段として突出爪53をケース2内に引
っ掛かかる機構としたが、ねじやピン状体に挿入させる
機構でも差支えなく、コネクタ1のケース2の構造に合
わせた固定機構でよい。
ものに限定するものではない。例えば、握着部形状はC
リング以外にOリング状でも差支えなく、Cリング間を
一体に結ぶ細帯部も複数個の細帯でも差支えなく、又、
ケーブル3の固定手段として突出爪53をケース2内に引
っ掛かかる機構としたが、ねじやピン状体に挿入させる
機構でも差支えなく、コネクタ1のケース2の構造に合
わせた固定機構でよい。
尚、ケーブル3は遮蔽層32付き多芯ケーブルの例を示
したが、ケーブル3はこれに限定するものでないことは
明らかである。
したが、ケーブル3はこれに限定するものでないことは
明らかである。
以上の如く、本発明により、ケーブルを損傷させず、
且つ十分な引張止め作用を有するケーブルの保持構造
を、安価に提供することが出来ると共に、既に使用して
いるコネクタについても、保持金具を合わせたものに取
替えることで、高信頼化が図られ、その効果は著しい。
且つ十分な引張止め作用を有するケーブルの保持構造
を、安価に提供することが出来ると共に、既に使用して
いるコネクタについても、保持金具を合わせたものに取
替えることで、高信頼化が図られ、その効果は著しい。
第1図は本発明の一実施例の構成図、 第2図は本発明の一実施例のケーブルの端末処理、 第3図は従来の一例の構成図、 第4図は従来の一例のケーブルの端末処理である。 図において、 1はコネクタ、2はケース、 3はケーブル、5は保持金具、 21はクランプ受け口、22はケーブル挿入口、 31は保護芯線、32は遮蔽層、 33は保護外被、34は保護管、 35は絶縁フィルム、51,52はCリング、 53,56は突出爪、55はクランプ金具 である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−54582(JP,U) 実開 昭53−84098(JP,U) 実開 昭63−101476(JP,U) 実開 昭61−57475(JP,U) 実開 昭63−139774(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/56 - 13/58 H02G 3/00 H05K 7/00 H01R 4/18
Claims (1)
- 【請求項1】可撓性を有するケーブル(3)をコネクタ
(1)に配線させる際のケーブル保持構造であって、 一方の端に、コネクタ(1)のケース(2)の内部でケ
ーブル(3)を弱く握着し、該ケース(2)に抜け止め
保持させる手段を備え、 他端に、該ケース(2)の外部で該ケーブル(3)に印
加される外力を吸収する如く、該ケーブル(3)を握着
保持する手段を設けた、一体成形の保持金具(5)から
成ることを特徴とするコネクタのケーブル保持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007830A JP3028542B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | コネクタのケーブル保持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007830A JP3028542B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | コネクタのケーブル保持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03214576A JPH03214576A (ja) | 1991-09-19 |
JP3028542B2 true JP3028542B2 (ja) | 2000-04-04 |
Family
ID=11676515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007830A Expired - Fee Related JP3028542B2 (ja) | 1990-01-17 | 1990-01-17 | コネクタのケーブル保持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028542B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5231297B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2013-07-10 | 日本圧着端子製造株式会社 | カシメシェル付き電気コネクタ及びシールドケーブルハーネス |
JP5413718B2 (ja) * | 2009-07-07 | 2014-02-12 | 木谷電器株式会社 | 太陽光発電システムにおけるケーブルの抜け止め構造 |
CN110524502B (zh) * | 2019-08-31 | 2020-12-22 | 嘉兴日雅光电有限公司 | 一种电网工具放置柜内接头的防丢多用绝缘套 |
CN113917195B (zh) * | 2021-09-13 | 2022-11-11 | 华中科技大学 | 一种抗电磁干扰的电缆绝缘诊断装置夹具 |
-
1990
- 1990-01-17 JP JP2007830A patent/JP3028542B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03214576A (ja) | 1991-09-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |