JP3027683B2 - 電気炊飯器 - Google Patents

電気炊飯器

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JP3027683B2
JP3027683B2 JP6147417A JP14741794A JP3027683B2 JP 3027683 B2 JP3027683 B2 JP 3027683B2 JP 6147417 A JP6147417 A JP 6147417A JP 14741794 A JP14741794 A JP 14741794A JP 3027683 B2 JP3027683 B2 JP 3027683B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、炊飯器本体内に内釜を
着脱自在に装着し、該内釜を加熱する加熱体を内釜の下
部に備えてなる電気炊飯器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気炊飯器においては、
例えば実開昭55−107817号公報に開示するもの
が知られており、この従来の電気炊飯器は図4に示すよ
うに構成するものであり、図4において、有底筒状本体
21内の底面には、ヒーター22が耐熱性支持台23に
支持固定されて設置される。上記本体21の上端開口部
から内釜24が挿入されるが、該内釜24の上縁部には
フランジ25が形成されており、該フランジ25を上記
本体21の上端に載せることで、上記内釜24はヒータ
ー22から離れた位置に支持されるようになされてい
る。
【0003】このように本体21に支持された内釜24
のヒーター22に向かい合う方の面には、黒色塗装26
が施されている。尚、27は上記内釜24の上端開口部
を覆う蓋体であり、また、28は上記本体21の底面に
設けられた該本体21を支える足である。
【0004】上記のように構成してなる電気炊飯器は、
ヒーター22に通電して加熱状態とし、該ヒーター22
の加熱によって本体21と内釜24とで囲まれた空間の
空気が加熱され、その加熱された空気によって内釜24
が加熱される。また、同時にヒーター22からの放射熱
は、上記本体21と内釜24とで囲まれた空間に及ぶ
が、上記ヒーター22に向かい合う方の内釜24の面に
黒色塗装26を施してあるため、その黒色面に直接吸収
され、上記内釜24が放射熱によって加熱されるもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成してなる電気炊飯器であれば、内釜24の外
面の底部と所定間隔を空けてヒーター22を配設してい
るため、該ヒーター22の放射熱は空間を介して内釜2
4の黒色面に熱吸収されて内釜24を加熱するが、その
放射熱は内釜24の黒色面に効率よく熱吸収されないの
で、炊飯時間が長引き、米をおいしく炊くことができな
いという問題点があった。
【0006】また、内釜24の外面の底部はヒーター2
2の近傍に位置し、該内釜24の外面の側部は内釜24
の外面の底部よりヒーター22から離れた所に位置する
ので、上記内釜24の外面の底部と側部とではヒーター
22からの放射熱の熱吸収率に差が生じてしまい、米の
炊きむらが生じるという問題点があった。
【0007】本発明の電気炊飯器は上記のような問題点
を解決したもので、炊飯時間が長引くことがなく、米を
おいしく炊くことができる電気炊飯器を提供することを
目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電気炊飯器は、炊飯器本体内に内釜を着脱自
在に装着し、該内鍋を加熱する加熱体を内釜の下部に備
えてなる電気炊飯器において、上記内釜の外面の側部に
は熱吸収率の高い処理膜を施し、該内釜の外面の底部に
は該処理膜より熱吸収率の低い処理膜を施したことを特
徴とする電気炊飯器である。又、上記加熱体の処理膜は
遠赤外線を放射する放射物質から構成するとともに、上
記内釜の処理膜は遠赤外線を吸収する吸収物質から構成
してなることを特徴とする電気炊飯器である。又、上記
処理膜は、撥水性及び滑性を有する耐熱性セラミック系
物質から構成してなることを特徴とする電気炊飯器であ
る。又、上記処理膜は、黒色系の処理膜であることを特
徴とする電気炊飯器である。
【0009】
【作用】本発明は上記構成にて、内釜の外面の側部には
熱吸収率の高い処理膜を施し、内釜の外面の底部には該
処理膜より熱吸収率の低い処理膜を施すことにより、熱
吸収率の低い内釜の外面の側部の熱吸収率を増加させ、
熱吸収率の高い外面の底部の熱吸収率を減少させて内釜
の外面の熱吸収率を均一化を図っているので、炊きむら
のない炊飯が行われる。
【0010】又、加熱体の処理膜は遠赤外線を放射する
放射物質から構成し、内釜の処理膜は遠赤外線を吸収す
る吸収物質から構成することにより、加熱体からの遠赤
外線を含む放射熱は内釜の外面に吸収されて内釜を加熱
するので、より一層炊飯時間が長引くことがなく、米を
おいしく炊ける。
【0011】更に、処理膜は、撥水性及び滑性を有する
耐熱性セラミック系物質から構成することにより、内釜
と加熱体との外面の水弾きをよくしているので、水が付
着することによる内釜や加熱体の腐食を防止し、しか
も、汚れ等がこびりつくことがなく、内釜と加熱体との
外面に汚れ等が付着しても簡単に落とすことができるの
で、清掃性の向上が図れる。
【0012】更に、内釜と加熱体との外面に熱吸収率を
向上させる黒色系の処理膜を施すことにより、加熱体に
て内釜の外面の底部を熱伝導により加熱し、加熱体から
の放射熱は内釜の外面の側部に熱吸収されて内釜を加熱
し、内釜の側部に熱吸収されなかった放射熱は加熱体の
外面に熱吸収されて加熱体を加熱して、加熱体を素早く
最高温度に立ち上げることができるので、炊飯時間を短
くして、かつおいしく米を炊くことができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の電気炊飯器の実施例を図1及
び図3と共に詳細に説明する。本発明の電気炊飯器の一
実施例は図1に示すように構成するものであり、図1に
おいて、有底筒状の炊飯器本体1内に外釜2を配設し、
該炊飯器本体1と外釜2との間に断熱材(図示せず)を
介在させ、該外釜2内に内釜3を着脱自在に装着し、該
外釜2と内釜3との間に空間部4を設け、該空間部4内
に熱伝導性の良い円状の熱板5を内釜3の外面6の底部
6aに接触するように配設し、上記熱板5内に環状のシ
ーズヒーター7を配設し、上記炊飯器本体1の開口縁に
蓋体8をヒンジ等にて開閉自在に取り付け、該蓋体8の
内面に内蓋9を配設している。
【0014】そして、上記内釜3の外面6と上記熱板5
の外面10とに黒色系の処理膜11を施している。この
処理膜11は、耐熱性の溶射、黒色塗装、アルマナイト
着色、黒色メッキ等の手段にて行うものである。
【0015】次に本発明の電気炊飯器の一実施例の炊飯
動作について詳細に説明する。まず、内釜3内に所定量
の米と水を入れ、該内釜3を炊飯器本体1の外釜2に装
着してから蓋体8を閉成させて、炊飯スイッチ(図示せ
ず)を押す。そして、該炊飯スイッチを押すと、シーズ
ヒーター7に通電して熱板5を加熱し、その加熱した熱
は熱板5を介して内釜3の外面6の底部6aを直接熱伝
導により加熱し、該熱板5からの放射熱は空間部4内の
空気を加熱し、その加熱した空気の熱を内釜3の外面6
の側部6bに熱吸収されて内釜3の外面6の側部6bを
加熱して、内釜3内の水を加熱して炊飯が行われる。
【0016】また、上記内釜3の外面6の側部6bに熱
吸収されなかった空間部4の空気の熱は熱板5の外面1
0に熱吸収されて熱板5を加熱して、該熱板5を素早く
最高温度に立ち上げることができるので、炊飯時間が長
引くことがなく、米をおいしく炊くことができる。
【0017】本発明の電気炊飯器の他の実施例は図2及
び図3に示すように構成するものである。尚、上記一実
施例と同一部分は同一符号を付し、その説明は省略す
る。
【0018】図2及び図3において、本発明の電気炊飯
器の他の実施例は、上記一実施例の内釜3の処理膜11
を、シーズヒーター7の配設位置に対向する内釜3の外
面6の底部位12を除く内釜3の外面6に処理膜11を
施すものである。
【0019】上記他の実施例のように構成することによ
り、シーズヒーター7の配設位置に対向する内釜3の外
面6の底部位12は、該シーズヒーター7にて熱板5を
加熱し、その加熱した熱は熱板5を介して内釜3の外面
6の底部6aを熱伝導により加熱するが、該内釜3の外
面6の底部位12に熱吸収される熱量が高いので、該内
釜3の外面6の底部位12の熱吸収率を減少させて、内
釜3の外面6の底部6aと底部位12との熱吸収率の均
一化を図っているので、炊きむらのない炊飯を行うこと
ができる。
【0020】また、上記実施例の電気炊飯器の構成で
は、シーズヒーター7にて熱板5を介加熱し、その加熱
した熱は熱板5を介して内釜3の外面6の底部6aを熱
伝導により加熱し、該熱板5からの放射熱にて空間部4
の空気を加熱し、その加熱した空気の熱は内釜3の外面
6の側部6bに熱吸収されて内釜3の外面6の側部6b
を加熱しているので、該内釜3の外面6の底部6aと側
面6bとでは熱吸収率の差が生じてしまい、そのため
に、上記内釜3の外面6の側部6bには熱吸収率の高い
処理膜11を施し、該内釜3の外面6の底部6aには該
処理膜11より熱吸収率の低い処理膜11を施すことに
より、熱吸収率の低い内釜3の外面6の側部6bの熱吸
収率を増加させ、熱吸収率の高い内釜3の外面6の底部
6aの熱吸収率を減少させて内釜3の外面6の底部6a
と該側部6bとの熱吸収率の均一化を図っているので、
炊きむらのない炊飯を行うことができる。
【0021】さらに、上記熱板5の処理膜11は遠赤外
線を放射するジルコニア(ZrO2)等のセラミック系
物質から構成し、上記内釜3の処理膜11は遠赤外線を
吸収する金属酸化物等の吸収物質から構成することによ
り、熱板5からの遠赤外線を含む放射熱が内釜3の外面
6に吸収されて内釜3を加熱するので、より一層炊飯時
間が長引くことがなく、米をおいしく炊くことができ
る。
【0022】その上、上記処理膜11は撥水性及び滑性
を有する耐熱性セラミック系物質から構成することによ
り、内釜3の外面6と熱板5の外面10との水弾きをよ
くしているので、水が付着することによる内釜3や熱板
5の腐食を防止することができ、しかも、汚れ等がこび
りつくことがなく、内釜3の外面6と熱板5の外面10
に汚れ等が付着しても簡単に落とすことができるので、
清掃性の向上を図ることができる。
【0023】また、上記処理膜11としては表1に示す
ように、ポリチタノカルボシランのバインダーの組成比
20〜35[%]、マンガン(Mn),鉄(Fe),コ
バルト(Co),銅(Cu),クロム(Cr)などの複
合金属酸化物黒色粉末とチタン酸カリウム短繊維などの
セラミック質を含む顔料の組成比25〜30[%]、シ
リコンオイル(200cst)分散剤1〜8[%]、キ
シレン,n−ブタノール,ブチルセロソロブの組成比3
0〜40[%]のチラノコート(宇部興産株式会社の商
標)を使用することにより、内釜3の熱吸収が均一にな
り、しかも、組成中のポリカルボシランワニス成分やシ
リコンオイルの働きで内釜3の外面6と熱板5の外面1
0の水弾きをよくしているので、水が付着することによ
る内釜3や熱板の腐食を防止することができ、しかも、
汚れ等がこびりつくことがなく、内釜3の外面6と熱板
5の外面10に汚れ等が付着しても簡単に落とすことが
できるので、清掃性の向上を図ることができる。
【0024】
【表1】
【0025】尚、上記実施例は熱板5内にシーズヒータ
ー7を配設して内釜3を加熱する代わりに円板状の発熱
体を使用してよく、上記実施例だけに限定されることは
ない。
【0026】
【発明の効果】本発明によると、内釜の外面の側部には
熱吸収率の高い処理膜を施し、内釜の外面の底部には該
処理膜より熱吸収率の低い処理膜を施すことにより、熱
吸収率の低い内釜の外面の側部の熱吸収率を増加させ、
熱吸収率の高い外面の底部の熱吸収率を減少させて内釜
の外面の熱吸収率を均一化を図っているので、炊きむら
のない炊飯が行われる。
【0027】又、加熱体の処理膜は遠赤外線を放射する
放射物質から構成し、内釜の処理膜は遠赤外線を吸収す
る吸収物質から構成することにより、加熱体からの遠赤
外線を含む放射熱は内釜の外面に吸収されて内釜を加熱
するので、より一層炊飯時間が長引くことがなく、米を
おいしく炊ける。
【0028】更に、処理膜は、撥水性及び滑性を有する
耐熱性セラミック系物質から構成することにより、内釜
と加熱体との外面の水弾きをよくしているので、水が付
着することによる内釜や加熱体の腐食を防止し、しか
も、汚れ等がこびりつくことがなく、内釜と加熱体との
外面に汚れ等が付着しても簡単に落とすことができるの
で、清掃性の向上が図れる。
【0029】更に、内釜と加熱体との外面に熱吸収率を
向上させる黒色系の処理膜を施すことにより、加熱体に
て内釜の外面の底部を熱伝導により加熱し、加熱体から
の放射熱は内釜の外面の側部に熱吸収されて内釜を加熱
し、内釜の側部に熱吸収されなかった放射熱は加熱体の
外面に熱吸収されて加熱体を加熱して、加熱体を素早く
最高温度に立ち上げることができるので、炊飯時間を短
くして、かつおいしく米を炊くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気炊飯器の一実施例を示す要部縦断
面図である。
【図2】本発明の電気炊飯器の他の実施例を示す内釜の
要部縦断面図である。
【図3】本発明の電気炊飯器の他の実施例を示す内釜の
要部底面図である。
【図4】従来の電気炊飯器の要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 炊飯器本体 3 内釜 5 熱板 6 内釜の外面 6a 内釜の外面の底部 6b 内釜の外面の側部 10 熱板の外面 11 処理膜

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炊飯器本体内に内釜を着脱自在に装着
    し、該内鍋を加熱する加熱体を内釜の下部に備えてなる
    電気炊飯器において、上記内釜の外面の側部には熱吸収率の高い処理膜を施
    し、該内釜の外面の底部には該処理膜より熱吸収率の低
    い処理膜を施した ことを特徴とする電気炊飯器。
  2. 【請求項2】 上記加熱体の処理膜は遠赤外線を放射す
    る放射物質から構成するとともに、上記内釜の処理膜は
    遠赤外線を吸収する吸収物質から構成してなることを特
    徴とする請求項1記載の電気炊飯器。
  3. 【請求項3】 上記処理膜は、撥水性及び滑性を有する
    耐熱性セラミック系物質から構成してなることを特徴と
    する請求項1若しくは請求項2記載の電気炊飯器。
  4. 【請求項4】 上記処理膜は、黒色系の処理膜である
    とを特徴とする請求項1若しくは請求項2又は請求項3
    記載の電気炊飯器。
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