JP3027094U - 眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡 - Google Patents

眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡

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JP3027094U JP1996000646U JP64696U JP3027094U JP 3027094 U JP3027094 U JP 3027094U JP 1996000646 U JP1996000646 U JP 1996000646U JP 64696 U JP64696 U JP 64696U JP 3027094 U JP3027094 U JP 3027094U
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JP1996000646U
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幸 為沢
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有限会社為沢眼鏡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 眼鏡への着脱操作が容易であり、又装着状態
の安定性に優れ、しかもレンズ部の横幅が多少異なる眼
鏡に対しても無理なく装着しうる前掛眼鏡を提供する。 【解決手段】 眼鏡の左右のレンズ部3,3の外側の縁
部分に沿って湾曲し且つ眼鏡のテンプル取付部5よりも
下方に延びる如く構成された左右の湾曲部12,12の
上端相互を連結杆13で連結してなる取付枠15を有す
る。湾曲部12の先端及び基端側に係合突片16を突設
する。この係合突片16は、レンズ部の前後縁部に係合
しうる前係合部と後係合部を有する。湾曲部12は、曲
率半径が大となるように弾性的に拡開可能である。又取
付枠15に、左右のレンズ部3,3をその前面側から覆
いうる補助レンズ部23,23を具えた前掛枠25を、
撥ね上げ可能に枢着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、眼鏡に着脱自在に装着される撥ね上げ式の前掛眼鏡に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
眼鏡に着脱自在に装着されて、必要に応じてサングラスを装着した状態となし うるように構成された撥ね上げ式の前掛眼鏡が実用に供されている。その一例と しては、図6や図7に示す構成のものが提案されている。
【0003】 図6に示す前掛眼鏡aは、眼鏡bの左右のレンズ部b1,b1の上部分の外側 部分c,cに沿って湾曲する湾曲部d,dの内端相互を水平な連結杆eで一連に 連結してなる取付枠fを具える。そして、該左右のレンズ部b1,b1をその前 面側から覆い得る左右の補助レンズ部g,gを具えた前掛枠hを、前記連結杆e の中間部の左右に取着した蝶番j,jを介して該連結杆eに枢着し、該前掛枠h を、それが左右のレンズ部b1,b1を前側から覆った状態とそれが撥ね上げら れた状態をなす角度範囲で回動可能としてなる。又、前記取付枠fの両端部位及 び中間の左右部位において、後方に向け突出し且つ先端の屈曲部kがレンズリム mの後面m1と係合しうる係合突片n,n、n,nが突設されている。そして、 かかる構成の前掛眼鏡aを眼鏡bに装着するに際しては、両端の係合突片n1, n1を、左右のレンズ部b1,b1の外側部位に突設されたテンプル取付部oの 基端部分p,pの直下において、この基端部分の下面qと当接状態となり且つ先 端の屈曲部kがレンズリムmの後面m1に係合するようになし、且つ中間の係合 突片n2,n2が、リム上面rを弾性的に押圧する状態で先端の屈曲部kがリム 後面m1と係合する状態となし、これにより前掛眼鏡aを眼鏡bに装着していた 。
【0004】 又図7に示す構成の前掛眼鏡aは、眼鏡bの左右のレンズ部b1,b1の内側 部分sの前面側の縁部に沿う如く湾曲した弾性を有する左右の湾曲取付枠t,t の上端相互を水平な連結杆uで連結すると共に、該左右のレンズ部b1,b1を 前面側から覆い得る補助レンズ部g,gを具える前掛枠hを、前記連結杆uの中 間部の左右に取着した蝶番j,jを介して該連結杆uに枢着し、該前掛枠hを、 それが左右のレンズ部b1,b1を前側から覆った状態とそれが撥ね上げられた 状態をなす角度範囲で回動可能としてなる。又前記湾曲取付枠t,tには、図7 〜8に示すように、その下端、及び上端に偏倚させて、後方に向け突出し且つ、 レンズリムmの前面と係合しうる基端係合部vとレンズリムmの後面と係合しう る屈曲した先端係合部wとが設けられた係合突片n,n、n,nが突設されてい る。そして、前記湾曲取付枠tの弾性的な変形により各係合突片n,n、n,n がレンズ部b1,b1の内側部分s,sに弾性的に係合した状態で、前掛眼鏡a が眼鏡bに装着されるように構成されていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記構成の従来の前掛眼鏡によるときには、次のような問題が あった。
【0006】 眼鏡の一般的な構造において、左右のレンズ部の内端間の距離は左程違わない が、外端間の距離は、眼鏡のデザインによってまちまちである。
【0007】 前記した図6に示す構成の前掛眼鏡によるときは、取付枠fの両端に位置する 係合突片n1,n1をテンプル取付部oの下面qと係合させる構成であったため 、レンズ部の横幅の変化によってテンプル取付部oの位置が変わると、かかる眼 鏡には最早装着できなかった。従って、この種構成の前掛眼鏡は、対象とされる 眼鏡のレンズ部のサイズに応じて個別に設計製作せざるを得ない問題があったの である。
【0008】 一方図7に示す構成の前掛眼鏡によるときは、前記のように、左右レンズ部の 内端間の距離がレンズ部の横幅が変わっても略一定しているため、湾曲取付枠t に設けた係合突片nをレンズ部の内側部分sの縁部s1に係合させることができ る。
【0009】 しかしながら、この種の構造を有する前掛眼鏡によるときは、各係合突片nの 基端係合部vと先端係合部wとの間でレンズリムmを挟む状態となり且つ湾曲取 付枠tの上端側の部分t1がレンズリムの上縁部分の前面m1に略重なる状態と なって眼鏡に装着されるのであるが、前掛枠hを撥ね上げる際に、前記湾曲取付 枠tの上端側の部分t1を浮き上げる力が作用し、その結果図9に示すように、 上側の係合突片n1の基端係合部vとレンズリムの前面m1との係合が外れて、 前記上端側の部分t1がレンズリムmの上縁m2を飛び越えて後方に移動してし まう事態が発生する。このようになると、4本の係合突片n,n,n,nの係合 のバランスが崩れ、図9に一点鎖線で示すように下の係合突片n2がレンズリム mから外れる等によって、前掛眼鏡aが眼鏡bから外れてしまう事態が発生する 。このように前掛眼鏡aが外れると、それが本来の機能を果たさないのは元より 、外れる際に、係合突片nや湾曲取付枠tの端部等が顔面に当たって負傷する危 険もあった。
【0010】 この点、前者の前掛眼鏡によるときは、取付枠fの両端に位置する係合突片n 1,n1がテンプル取付部oの下面qと係合状態にあるため、前掛枠hを撥ね上 げた際にも、取付枠fの中間部分が浮き上がりにくく、前掛眼鏡が眼鏡から外れ てしまう恐れはなく、この点において前者の前掛眼鏡よりも優れているといえる 。
【0011】 本考案は、かかる従来の問題点に鑑みて開発されたものであり、眼鏡に安定状 態で容易に装着できるのはもとより、左右のレンズ部の横幅が稍大きく構成され た眼鏡に対しても容易に装着することができる、眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前 掛眼鏡の提供を目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、本考案は以下の手段を採用する。 即ち本考案に係る、眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡(以下前掛眼鏡とい う)は、相互が連結部で連結された左右のレンズ部の夫々の外側部位に取付部を 突設し該取付部にテンプルを開閉可能に枢着してなる眼鏡に、着脱自在に装着さ れる前掛眼鏡であって、前記左右のレンズ部の外側の縁部分に沿って湾曲し且つ 前記取付部よりも下方に延びる如く構成された左右の湾曲部の上端相互を連結杆 で連結してなる、左右方向に長い取付枠を具える。湾曲部と連結杆とはロウ付等 により一体化してもよく、或いは一本の線材を用いて湾曲部と連結杆とを同時に 形成してもよい。前記湾曲部は、曲率半径が大となるように弾性的に拡開可能に 構成されると共に、前記取付枠の両端部位、及び、前記取付部よりも上側をなす 取付枠部分の左右部位において、後方に向け係合突片を突設してなり、該係合突 片の長さ方向の基端部分に、レンズリムの前縁部と係合しうる前係合部が設けら れると共に、該係合突片の長さ方向の先端部分には、レンズ部の後縁部と係合し うる後係合部が設けられてなる。又前記取付枠に、前記左右のレンズ部をその前 面側から覆い得る補助レンズ部(サングラスや老眼鏡等)を具えた前掛枠を、撥 ね上げ可能に枢着したことを特徴とするものである。
【0013】 前記前掛眼鏡において、取付部よりも上側をなす取付枠部分の左右部位に設け られた係合突片は、湾曲部に設けられる他、連結杆に設けられることもある。又 レンズ部は、レンズをレンズリムで抱持して構成される他、リムを有さずレンズ 単独で構成されることもある。
【0014】 然して本考案によるときは、左右のレンズ部の横幅が稍大きい眼鏡に対しても 、その湾曲部を弾性的に拡開させることにより、その係合突片をレンズ部に係合 させることができ、該係合状態で、前掛眼鏡が眼鏡に対し安定的に装着されるこ とになる。
【0015】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1〜2において、本考案に係る前掛眼鏡1は、相互が連結部2によって連結 された左右のレンズ部3,3の夫々の外側部位に取付部5を設け該取付部5にテ ンプル6を開閉可能に枢着してなる眼鏡7に、着脱自在に装着されるものである 。本実施例において前記レンズ部3は、レンズリム9でレンズ10を抱持したも のとして構成されている。
【0016】 より詳しくは、前掛眼鏡1は、前記左右のレンズ部3,3の外側の縁部分11 ,11に沿って湾曲し且つ前記取付部5よりも下方に延びる如く構成された左右 の湾曲部12,12の上端相互を連結杆13で連結してなる左右方向に長い取付 枠15を有する。該湾曲部12は、曲率半径が大となるように弾性的に拡開可能 のバネ性金属素材を以って構成されると共に、該取付枠15の両端部位及び前記 取付部5の上側に位置させて、湾曲部12に、後方に向けて係合突片16,16 ,16,16を突設してなる。該係合突片16は、図2〜3に示すように、レン ズリム9の前縁部19と係合しうる前係合部20とレンズリム9の後縁部21と 係合しうる屈曲した後係合部22を有している。
【0017】 そして、左右のレンズ部3,3をその前面側から覆いうる補助レンズ部23, 23を具えた前掛枠25を、前記取付枠15の中間部の左右に位置させて、蝶番 26,26を介して撥ね上げ可能に枢着してなるものである。本実施例において 補助レンズ部23は、例えばサングラスである補助レンズ27をレンズリム29 で抱持した構成を有している。
【0018】 かかる構成を有する前掛眼鏡1を眼鏡7に装着するには、図4に示すように、 レンズ部3の横幅に応じ、湾曲部12を弾性的に拡開操作して、係合突片16の 夫々について、図3に示すように、前記した前係合部20と後係合部22との間 にレンズリム9を嵌入状態とする。なお図4は、2種類の前掛眼鏡を同時に示し ており、右側のレンズ部3aの横幅は左側のレンズ部3bの横幅よりも大に形成 され、該右側のレンズ部3aに係る湾曲部12は、より大きく拡開している。こ れにより図1に示すように、前記係合突片16,16,16,16がレンズ部3 の外側の縁部分11の後縁部分11aに弾性的に係合した状態となり、従って、 前掛眼鏡1の前後方向の動きが規制される。併せて、湾曲部先端の係合突片16 とレンズ部3の外側の縁部分11との係合により取付枠15の浮き上がりが阻止 され、かかる作用によって、前掛眼鏡1が眼鏡7に安定的に装着されることとな る。
【0019】 このように装着された前掛眼鏡1は、湾曲部12を拡開操作して係合突片16 とレンズ部の外側の縁部分11との係合状態を解除することにより、眼鏡から容 易に取り外すことができる。
【0020】 〔その他の実施例〕 本考案に係る前掛眼鏡は、レンズリムを有さないツーポイントと称されてい る眼鏡や、レンズの上半分にだけレンズリムが付設されたナイロール等と呼ばれ ている眼鏡等の縁無し眼鏡にも当然に着脱使用できるものである。
【0021】 本考案に係る前掛眼鏡において、上側に位置する係合突片は、前記連結杆1 3に設けることもある。
【0022】 本考案に係る前掛眼鏡において前掛枠25は、図5に示すように、左右の補 助レンズ部19,19が一連に連なったものとして構成してもよい。例えば、プ ラスチック製サングラスとして構成され得る。
【0023】
【考案の効果】
本考案は以下の如き優れた効果を奏する。 本考案に係る前掛眼鏡は、取付枠の両端側の部分を、曲率半径が大となるよ うに弾性的に拡開可能の湾曲部として構成し、該取付枠の両端部位、及び眼鏡の 取付部よりも上側をなす取付枠部分の左右部位において、後方に向け係合突片を 突設してなる構成であるため、該湾曲部の適宜の拡開操作により、各係合突片を レンズ部の外側の縁部分に係合させることによって、前掛眼鏡を眼鏡に安定的に 取付けることができる。かかることから、前掛枠の撥ね上げ操作を非常に安定し た状態で行うことができる。 又、眼鏡に対する前掛眼鏡の着脱を、湾曲部の拡開操作によって簡便に行うこ とができる。
【0024】 湾曲部が弾性的に拡開可能であることから、レンズ部の横幅が多少異なる眼 鏡に対しても、該湾曲部の適宜の拡開操作によって無理なく装着でき、従って、 一種類の前掛眼鏡を以て幾種類かの眼鏡に応じられる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】前掛眼鏡をその使用状態で示す斜視図である。
【図2】前掛眼鏡を示す斜視図である。
【図3】係合突片がレンズリムに係合した状態を示す断
面図である。
【図4】前掛眼鏡の眼鏡への装着状態を説明する正面図
である。
【図5】前掛枠の他の態様を示す正面図である。
【図6】従来の前掛眼鏡をその使用状態で示す斜視図で
ある。
【図7】従来の前掛眼鏡の他の態様をその使用状態で示
す斜視図である。
【図8】その部分斜視図である。
【図9】従来の前掛眼鏡の問題点を説明する斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 前掛眼鏡 2 連結部 3 レンズ部 5 取付部 6 テンプル 7 眼鏡 12 湾曲部 13 連結杆 15 取付枠 16 係合突片 20 前係合部 22 後係合部 23 補助レンズ部 25 前掛枠

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互が連結部で連結された左右のレンズ
    部の夫々の外側部位に取付部を突設し該取付部にテンプ
    ルを開閉可能に枢着してなる眼鏡に、着脱自在に装着さ
    れる前掛眼鏡であって、 前記左右のレンズ部の外側の縁部分に沿って湾曲し且つ
    前記取付部よりも下方に延びる如く構成された左右の湾
    曲部の上端相互を連結杆で連結してなる、左右方向に長
    い取付枠を具え、 前記湾曲部は、曲率半径が大となるように弾性的に拡開
    可能に構成されると共に、前記取付枠の両端部位、及
    び、前記取付部よりも上側をなす取付枠部分の左右部位
    において、後方に向け係合突片を突設してなり、該係合
    突片の長さ方向の基端部分に、レンズリムの前縁部と係
    合しうる前係合部が設けられると共に、該係合突片の長
    さ方向の先端部分には、レンズ部の後縁部と係合しうる
    後係合部が設けられてなり、 又前記取付枠に、前記左右のレンズ部をその前面側から
    覆い得る補助レンズ部を具えた前掛枠を、撥ね上げ可能
    に枢着したことを特徴とする眼鏡に着脱自在の撥ね上げ
    式前掛眼鏡。
  2. 【請求項2】 取付部よりも上側をなす取付枠部分の左
    右部位に設けられた係合突片は、湾曲部に設けられてい
    ることを特徴とする、請求項1記載の眼鏡に着脱自在の
    撥ね上げ式前掛眼鏡。
  3. 【請求項3】 取付部よりも上側をなす取付枠部分の左
    右部位に設けられた係合突片は連結杆に設けられている
    ことを特徴とする、請求項1記載の眼鏡に着脱自在の撥
    ね上げ式前掛眼鏡。
  4. 【請求項4】 レンズ部は、レンズをレンズリムで抱持
    して構成されていることを特徴とする、請求項1〜3の
    何れかに記載の眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡。
  5. 【請求項5】 レンズ部は、リムを有さずレンズ単独で
    構成されていることを特徴とする、請求項1〜3の何れ
    かに記載の眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡。
JP1996000646U 1996-01-22 1996-01-22 眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡 Expired - Lifetime JP3027094U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3529632B2 (ja) 1998-06-16 2004-05-24 有限会社為沢眼鏡 眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡
JP2009098367A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Shisendo Co Ltd 補助眼鏡の取付装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3529632B2 (ja) 1998-06-16 2004-05-24 有限会社為沢眼鏡 眼鏡に着脱自在の撥ね上げ式前掛眼鏡
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