JP3026411B2 - 熱転写記録方法 - Google Patents

熱転写記録方法

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JP3026411B2
JP3026411B2 JP6213268A JP21326894A JP3026411B2 JP 3026411 B2 JP3026411 B2 JP 3026411B2 JP 6213268 A JP6213268 A JP 6213268A JP 21326894 A JP21326894 A JP 21326894A JP 3026411 B2 JP3026411 B2 JP 3026411B2
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正樹 沓掛
正典 赤田
峰雄 山内
順教 斉藤
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は熱転写記録方法に関す
る。更に詳しくは、熱転写シートと被熱転写シートを重
ね合せて加熱して記録する際に、熱転写シートの走行速
度を被熱転写シートの走行速度よりも小さくして記録す
るのに適した熱転写記録方法に関する。 【0002】 【従来の技術】サーマルヘッドにより画像情報に応じて
画像を得るには、従来主として感熱発色紙が用いられて
きた。ところが、感熱発色紙は、得られた画像を長期間
保存すると、消色してきたり、非画像部が発色してきた
りするという致命的な欠点がある。又、カラー印字は2
色までが限界であって、連続的な階調を有するカラー画
像を得ることは不可能であった。 【0003】上記の様な問題点を解決する為に、基材シ
ート上に、熱移行性の染料が含まれた熱転写層を設けて
なる熱転写シートが開発され、この熱転写シートは、受
容層を基材シート上に設けてなる被熱転写シートと重ね
合わされて使用される。この様な熱転写シートと被熱転
写シートとを組み合わせて用いることにより、耐久性が
あり、しかも連続的な階調を有するカラー画像を得るこ
とが可能となる。熱転写シートと被熱転写シートとは、
重ね合せて加熱されて記録が行われているが、一般に、
熱転写シートの走行速度と被熱転写シートの走行速度と
は同一速度に制御され、完全に重ね合わされて加熱記録
が行われてきた。 【0004】 【発明が解決しようとしている問題点】ところが、熱転
写シートの走行速度と被熱転写シートの走行速度とを完
全に一致させて加熱記録を行う場合には、次の様な問題
点が生じている。 (a)被熱転写シートの1部にしか記録が行なわない場
合にも、この被熱転写シートと同じ面積の熱転写シート
が必要となり、この様な場合には、殆ど利用されないま
ま廃棄される熱転写シートが生じてしまい、極めて無駄
なことがある。 (b)加熱記録が終了した後の熱転写シートには、くっ
きりと染料が移行した後が残る為、使用後の熱転写シー
トを見ることによって、記録内容が容易に読み取られて
しまい、機密性の高い記録に熱転写シートを使用する場
合には、使用後の熱転写シートに特別な処理を加えなけ
れば廃棄出来ないという問題点がある。 【0005】従って本発明の目的は、上記従来技術の問
題点を解決し、熱転写シートが経済的に使用出来ると共
に機密保持に特別の処理を必要としない熱転写記録方法
を提供することである。 【0006】 【問題点を解決する為の手段】上記目的は以下の本発明
によって達成される。即ち、本発明は、基体シート上
に、加熱により被転写シートに移行する昇華性染料を含
有するバインダーからなる熱転写層を設けてなる熱転写
シートと、被熱転写シートを重ね合せて加熱して記録す
る際に、上記バインダーとしてイソシアネート類と、ポ
リビニルブチラール、ポリビニルホルマール、ポリエス
テルポリオール、ポリエーテルポリオール及びポリウレ
タンポリオールからなる群から選択される活性水素を有
する化合物との反応生成物を使用し、熱転写シートの走
行速度を被熱転写シートの走行速度を1とした場合1未
満〜0.02として記録することを特徴とする熱転写記
録方法である。 【0007】 【作用】本発明によれば、以下の如き作用が奏される。 (a)被熱転写シートよりも少ない面積の熱転写シート
によって、所望の加熱記録が達成され、熱転写シートの
有効利用が図られると共に、熱転写シートの無駄が少な
くなる。 (b)加熱記録に使用した後の熱転写シートを見ても、
直ちにはどの様な記録が行われたかが判明しなくなる。 【0008】 【好ましい実施態様】以下に好ましい実施態様を図解的
に示す図面に基づいて本発明を更に詳細に説明する。本
発明において使用する熱転写シート1は、図1に示す様
に、基材シート2の一面に熱転写層3が設けられてい
る。基材シートとしては、ポリエステルフイルム、ポリ
スチレンフイルム、ポリサルフォンフイルム、ポリビニ
ルアルコールフイルム、セロファン等のフイルムが用い
られ、特に耐熱性の点からポリエステルフイルムが好ま
しい。その厚みは0.5〜50μm、好ましくは3〜1
0μmであることが望ましい。 【0009】熱転写層3は、加熱により被熱転写シート
に移行する染料とバインダーとから構成される。加熱に
より被熱転写シートに移行する染料は、熱昇華性の分散
染料であることが望ましく、約150〜400程度の分
子量を有することが望ましい。この染料は、熱昇華温
度、色相、耐候性及びバインダー樹脂中での安定性等を
考慮して選択され、具体的には次の様なものが例示され
る。 【0010】Miketon Polyster Ye
llow−YL(三井東圧製、C.I.Dispers
e Yellow−42)、Kayaset Yell
ow−G(日本化薬製、C.I.Disperse Y
ellow 77)、PTY−52(三菱化成製、C.
I.Solvent Yellow 14−1)、Mi
keton Polyester Red BSF(三
井東圧製、C.I.Disperse Red 11
1)、Kayaset Red B(日本化薬製、C.
I.Disperse Red B)、PTR−54
(三菱化成製、C.I.Disperse Red 5
0)、Miketon PolysterBlue F
BL (三井東圧製、C.I.Disperse Bl
ue 56)、PTB−67(三菱化成製、C.I.D
isperse Blue 241)、Kayaset
Blue−906(日本化薬製、C.I.Solve
ntBlue−12)。 【0011】本発明において使用するバインダーはイソ
シアネート類と活性水素を有する化合物との反応生成物
から構成されている。イソシアネート類としては、ジイ
ソシアネート又はトリイソシアネートが用いられ、これ
らは単独で又は混合して用いられる。具体的には、次の
様な化合物が用いられる。パラフェニレンジイソシアネ
ート、1−クロロ−2,4−フェニレンジイソシアネー
ト、2−クロロ−1,4−フェニレンジイソシアネー
ト、2,4−トルエンジイソシアネート、2,6−トル
エンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、4,4’−ビフェニレンジイソシアネート、トリフ
ェニルメタントリイソシアネート、4,4’,4”−ト
リメチル−3,3’,2’−トリイソシアネート−2,
4,6−トリフェニルシアヌレート等。 【0012】上記イソシアネート類と反応してバインダ
ー樹脂を形成する、活性水素を有する化合物としては、
ポリビニルブチラール、ポリビニルホルマール、ポリエ
ステルポリオール、ポリエーテルポリオール及びポリウ
レタンポリオールから選択される高分子であり、且つイ
ソシアネート類との反応サイトである−OH基を多く含
有するものが好ましい、上記の化合物のうち、特に分子
量が60,000〜200,000、ガラス転移温度が
60〜110℃、含有するビニルアルコール部分の重量
が15〜40%であるポリビニルブチラールが好まし
い。 【0013】イソシアネート類と、上記の様な活性水素
を有する化合物とは、加熱等により反応して耐熱性並び
に機械的強度に優れた樹脂を形成する。イソシアネート
類と活性水素を有する化合物との反応生成物は、耐熱性
並びに機械的強度に優れている為、この反応生成物を熱
転写層のバインダーとして用いる場合には、熱転写シー
トと被熱転写シート間に摩擦が生じて熱が発生しても、
熱転写シートの熱転写層が被熱転写シートの受容層に付
着して転移してしまうことはなくなる。 【0014】上記の様に熱転写層3は、加熱により被熱
転写シートに移行する染料と、イソシアネート類と活性
水素を有する化合物との反応生成物とから成っている
が、各成分は次の様な量的関係で存在する。イソシアネ
ート類は、活性水素を有する化合物100重量部に対し
て、1〜100重量部の量で用いられる。染料は、活性
水素を有する化合物100重量部に対して、10〜20
0重量部の量で用いられる。この染料の量は、熱転写シ
ートの走行速度と被熱転写シートの走行速度との比に応
じて上記の範囲内で変化する。即ち、熱転写シートの走
行速度と被熱転写シートの走行速度との比が小さくなれ
ばなるほど、即ち、熱転写シートの走行速度が被熱転写
シートの走行速度に比して遅くなればなるほど、染料の
存在量を多くすることが好ましい。 【0015】上記の様な熱転写層3が基材シート2上に
設けられてなる熱転写シート1は、場合によっては、熱
転写層3が設けられていない基材シートの面上に、耐熱
保護層を有していることが好ましい。以上の様な構成を
有する熱転写シート1は、被熱転写シートと重ね合せて
用いられるが、熱転写シートの走行速度と被熱転写シー
トの走行速度との比は、1未満〜0.02の範囲であ
る。前述の速度比が0.02未満であると、被熱転写シ
ート上に形成される記録の印字濃度が低下しすぎること
がある為に好ましくない。尚、被熱転写シートとして
は、従来既知のものが広く用いられ得る。 【0016】被熱転写層に用いられる樹脂としては、エ
ステル結合、ウレタン結合、アミド結合、尿素結合、C
−CN結合、C−Cl結合等の極性基を有する合成樹脂
が用いられる。更に具体的にはポリエステル樹脂、ポリ
アクリル酸エステル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリ
酢酸ビニル樹脂、スチレンアクリレート樹脂等のエステ
ル樹脂、ポリウレタン樹脂、ポリアミド樹脂、尿素樹脂
或は極性の高い結合を有する樹脂としてのポリ塩化ビニ
ル樹脂、ポリアクリロニトリル樹脂等が用いられる。 【0017】 【実施例】以下、本発明を実施例により説明するが、本
発明はこれらの実施例に限定されるものではない。 実施例1 下記組成の熱転写層形成用インキ組成物を調製し、この
組成物をミヤバー#12にて、予め背面に耐熱処理が施
こされたポリエチレンフタレートフイルム(9μm厚、
東洋紡 S−PET)上に塗布乾燥し、次いで40℃に
て4日間反応硬化させた。 【0018】 ポリビニルブチラール(積水化学、エスレック BX−1) 5重量部 分散染料 KST−B−136(日本化薬) 5重量部 ジイソシアネート タケネートD−110N(武田薬品) 0.5重量部 メチルエチルケトン/トルエン混合溶媒(重量比1:1) 60重量部 次いで、下記組成の受容層形成用インキ組成物を調製
し、この組成物をミヤバー#36にて王子油化製合成紙
YUPO・FPG#150上に、塗布及び乾燥して、
被熱転写シートを得た。 バイロン103(東洋紡製 ポリエステル樹脂) 10重量部 トルエン 45重量部 メチルエチルケトン 45重量部 (乾燥塗布量 約4.0g/m2 ) 【0019】上記熱転写シートの熱転写層と、被熱転写
シートの受容層とが向かい合う様に重ね合せ、被熱転写
シートを10mm/secのスピードで走行させ、一
方、熱転写シートをこれと、1/2倍、1/4倍及び1
/10倍の速度で夫々走行させ、且つ8本/mmのサー
マルヘッドにより75mJ/mm2 の印加エネルギーを
背面から加えて記録を行った。転写後の被熱転写シート
の受容層を観察しても、何らバインダー等の転移は発生
しなかった(測定器 マクベスRD−918)。又、転
写層と受容層の摩擦等も小さく、良好な走行性を示し
た。 【0020】実施例2 ポリビニルブチラール(エスレック BX−1) 5重量部 分散染料 PTY−52(三菱化成) 2重量部 メチルエチルケトン/トルエン混合溶媒(1:1) 60重量部 ジイソシアネート(コロネート L 日本ポリウレタン) 0.8重量部 上記組成の熱転写層形成用インキ組成物を、9μm厚の
コンデンサーペーパー上にミヤバー#10にて塗布及び
乾燥して、次いで40℃にて4日間エージングを行なっ
て熱転写シートを作成した。次いで、実施例1と同様な
条件で印字したところ、良好な走行性を示した。 【0021】実施例3 下記組成の熱転写層形成用インキ組成物を用いた以外
は、実施例1と同様にして、熱転写シートを作成した
後、被熱転写シートと組み合わせて加熱印字を行った。 アクリルポリオール 5重量部 ジイソシアネート(コロネートL 日本ポリウレタン) 0.5重量部 分散染料(Red−G 三井東圧) 1.5重量部 エチルメチルケトン/トルエン混合溶媒(1:1) 60重量部 熱転写シートと被熱転写シートとの速度比を1/2、1
/5及び1/10としたところ、転写後の受容層にも、
転写シートの熱転写層の付着は全く認められず、両シー
トは良好な走行性を示した。 【0022】 【発明の効果】本発明によれば以下の様な効果が奏され
る。 (I)被熱転写シートよりも少ない面積の熱転写シート
によって記録が達成され、熱転写シートの有効利用が図
られると共に熱転写シートの無駄がなくなる。 (II)加熱記録に使用した後の熱転写シートを見て
も、直ちにはどの様な記録が行われたかが判明しにくく
なる。 【0023】
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る熱転写シートの断面図である。 【符号の説明】 1……熱転写シート 2……基材 3……熱転写層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−215397(JP,A) 特開 昭59−152895(JP,A) 特開 昭55−39378(JP,A) 特公 平5−78437(JP,B2) 第75回研究会講演予稿 83−03 画像 電子学会・電子通信学会・テレビジョン 学会 1983年10月28日 p.25(新感熱 カラー記録方式の提案) 昭和59年度 電子通信学会通信部門 全国大会講演論文集 分冊3 3−255 (860 昇華染料による多数回記録の検 討(▲I▼)(講演は昭和59年10月3〜 4日 愛媛大学工学部で開催)) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/38 - 58/40

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.基体シート上に、加熱により被転写シートに移行す
    る昇華性染料を含有するバインダーからなる熱転写層を
    設けてなる熱転写シートと、被熱転写シートを重ね合せ
    て加熱して記録する際に、上記バインダーとしてイソシ
    アネート類と、ポリビニルブチラール、ポリビニルホル
    マール、ポリエステルポリオール、ポリエーテルポリオ
    ール及びポリウレタンポリオールからなる群から選択さ
    れる活性水素を有する化合物との反応生成物を使用し、
    熱転写シートの走行速度を被熱転写シートの走行速度
    1とした場合1未満〜0.02として記録することを特
    徴とする熱転写記録方法。 2.イソシアネート類が、ジイソシアネート又はトリイ
    ソシアネートである請求項1に記載の熱転写記録方法。 3.熱転写層中に染料が、活性水素を有する化合物10
    0重量部に対して、10〜200重量部の量で用いられ
    ている請求項1に記載の熱転写記録方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539378A (en) * 1978-09-14 1980-03-19 Mitsubishi Electric Corp Heat-sensitive transcription recording material
JPS58215397A (ja) * 1982-06-08 1983-12-14 Sony Corp 気化性色素組成物
JPS59129196A (ja) * 1983-01-17 1984-07-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 熱転写インクフイルムを用いた記録方法
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Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
昭和59年度 電子通信学会通信部門 全国大会講演論文集 分冊3 3−255(860 昇華染料による多数回記録の検討(▲I▼)(講演は昭和59年10月3〜4日 愛媛大学工学部で開催))
第75回研究会講演予稿 83−03 画像電子学会・電子通信学会・テレビジョン学会 1983年10月28日 p.25(新感熱カラー記録方式の提案)

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JPH0768952A (ja) 1995-03-14

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