JP3026027B2 - ユニット式建築における屋根の取付方法及び屋根ユニット構成体 - Google Patents
ユニット式建築における屋根の取付方法及び屋根ユニット構成体Info
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- JP3026027B2 JP3026027B2 JP3103583A JP10358391A JP3026027B2 JP 3026027 B2 JP3026027 B2 JP 3026027B2 JP 3103583 A JP3103583 A JP 3103583A JP 10358391 A JP10358391 A JP 10358391A JP 3026027 B2 JP3026027 B2 JP 3026027B2
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
し、さらに詳しくはユニット式建築における屋根の取付
方法及びその実施に直接使用する屋根ユニット構成体に
関する。
物は、工期の短縮を図るものとして一般化されている。
物は、屋根の小屋組をユニット化するには至っていな
い。
小屋組は、梁、束、方づえ等各部がばらばらに部品化さ
れて運搬され、現場において組み立てられていた。この
ため、組立てには多大の手間と時間がかかり、工期が長
期化する一因となっていたのである。
えられる。この場合、部材を工場にて組み立て、小屋組
として完成させてしまうと、輸送上、嵩張り、寸法によ
っては道路交通法その他の道路法規により輸送が制限さ
れる欠点がある。
てユニット化した屋根ユニット構成体400を試作して
みた。しかし、このように構成すると、次の欠点がある
ことが判かった。
2b、102cを一体に結合して一の本体ユニット10
0を構成するに当たり、本体ユニット構成体102a、
102b、102cは屋根の流れ方向Rに対し垂直に複
数並べられて連結されるのであるが、このとき、図8に
示すように各本体ユニット構成体102a、102b、
102c間のクリアランスが一定でないことが多く、x
≠yのように水平方向の誤差が生ずるのである。この場
合、屋根ユニット400を上記構成にすると、図8に示
すように、本体ユニット構成体102a、102b、1
02cのボルト挿入孔103と屋根ユニット構成体のボ
ルト挿入孔104とが合わず、現場において、例えば図
示のように本体ユニット構成体102b、102cの柱
の接合部にボルト挿入孔を穿孔し直さなければならな
い。かかるときは、手間と時間の縮減に資さないばかり
か、応力の低下にもなるのである。
ので、施工性を良好とすることにより工期短縮を図り、
併せて輸送上難のないユニット式建築における屋根の取
付方法及びユニット式建築用屋根ユニット構成体を供す
ることを目的とする。
本発明は、柱、上梁及び下梁を一体に連結した直方体状
の本体ユニット構成体が屋根の流れ方向に対し垂直に複
数並べられ一体に結合されて一の本体ユニットを構成す
るユニット式建築物に屋根を取り付ける方法において、
上記本体ユニット構成体の配列方向と同一の方向に屋根
ユニット構成体を複数並べ、各屋根ユニット構成体は梁
材と斜梁材と接合部とからなり、上記各屋根ユニット構
成体の梁材及び斜梁材はこれらが結合される本体ユニッ
ト構成体の上梁に対応する大きさに形成され、かつ斜梁
材は梁材との交点に設けられる接合部に調節自在に螺合
されるボルトにより屋根の勾配に沿って所定の角度に傾
斜調節されて本体ユニット構成体に接合され、しかる後
屋根ユニット構成体の上に屋根の流れ方向に沿って屋根
材を固着することを特徴とするユニット式建築における
屋根の取付方法を供する。
法はボルトには斜梁材を所定の勾配にする高さ調節用の
ナットが予め螺着された点、屋根が片流れ屋根に形成さ
れた点、屋根が両流れ屋根に形成された点、本体ユニッ
トが2分割された点、本体ユニットが3分割され、屋根
の水上側及び水下側の本体ユニットに接合された屋根ユ
ニット構成体間につなぎ梁が連結される点、本体ユニッ
トが4以上に分割され、屋根の水上側及び水下側の本体
ユニットに接合された屋根ユニット構成体間につなぎ梁
が連結される点、及び本体ユニットが水平方向に複数連
設され、屋根ユニットもこれに対応して水平方向に複数
連設された点をも特徴とする。
連結した直方体状の本体ユニット構成体が屋根の流れ方
向に対し垂直に複数並べられ一体に結合されて一の本体
ユニットを構成するユニット式建築物に取り付けられる
屋根ユニット構成体であって、梁材と斜梁材と接合部と
からなり、梁材及び斜梁材はこれらが結合される本体ユ
ニット構成体の上梁に対応する大きさに形成され、斜梁
材は梁材との交点に設けられる接合部に調節自在に螺合
されるボルトにより屋根の勾配に沿って所定の角度に傾
斜調節されたことを特徴とするユニット式建築における
屋根ユニット構成体をも供する。
で規格生産されており、一方、本体ユニット構成体も工
場で規格生産されている。現場では、接合部に接合用の
ボルトを締着し、しかる後、かかる接合用のボルトにて
屋根ユニット構成体を固定し、必要によりつなぎ梁を屋
根ユニット構成体間に連結するといった極めて単純作業
をするだけで小屋組構造が簡単かつ迅速に出来上る。
梁材が本体ユニット構成体の上梁に対応する大きさに形
成されており、本体ユニット構成体の配列方向と同一の
方向に並べられ接合される。したがって、仮に図7に示
す如く本体ユニット構成体間のクリアランスが一定でな
く、x≠yのような水平方向の誤差が生じていたとして
も、本体側接合部のボルト挿入孔と屋根ユニット構成体
の接合部のボルト挿入孔とが不一致となることはない。
これにより、施工性の向上をもたらすばかりでなく、応
力の低下ももたらさないのである。
く略二次元形状からなるため、嵩張りが可及的に小とな
る。また本体ユニット構成体の巾は、輸送上、トラック
に平置き可能な巾に設定される。屋根ユニット構成体は
本体ユニット構成体と対応する大きさに形成されるか
ら、必然的にその巾もトラックに平置き可能な巾に設定
されることになる。このため、嵩張りがないことと相ま
って、輸送上の難点が殆どない。
る屋根の取付方法及びユニット式建築用屋根ユニット構
成体を図面に示す実施例に基ずいて説明する。
1は、本体ユニット構成体2a、2b、2cが屋根の流
れ方向Rに対し垂直に3個並べられ、一体に結合されて
一のユニットを構成する。各本体ユニット構成体2a、
2b、2cは、柱21、上梁22及び下梁(図示省略)
を一体に連結した直方体状に形成される。柱21の頂上
部には、ダイヤフラム210が熔着されており、その裏
面にナットプレート211及びナット212が熔着さ
れ、本体側接合部3を構成する。
梁材5と、斜梁材6と、接合部とからなる。梁材5及び
斜梁材6は、これらが接合される本体ユニット構成体の
上梁22に対応する大きさに形成される。斜梁材6に
は、梁材5との交点に、外側に向かって、接合部7が設
けられる。該接合部7は、上部が開放された箱状に構成
され、本体側接合部3のナット212に対応する位置の
底板71に、挿入孔72が設けられる。かかる屋根ユニ
ット構成体4が、本体ユニット構成体の配列方向と同一
の方向、即ち、屋根の流れ方向Rに対し垂直に複数並べ
られ、本体ユニット構成体に後記するボルトで接合され
るとともに、各屋根ユニット構成体4間が一体に接合さ
れ、一の屋根ユニット8を構成するのである。
ボルトについて詳しく説明する。
側接合部3に、現場でボルト10〜14が挿入され、上
記ボルトがナット15にてに締着される。このとき、隣
接する本体ユニット構成体2a・2bの柱21間及び本
体ユニット構成体2b・2cの柱21間には、ジョイン
トプレート16が掛け渡され、このジョイントプレート
16を介して、ボルト10、11、12、13が締着さ
れる。これにより、接合用のボルト10、13、14が
本体ユニット1側に立設・固定されたことになる。
イ、ロに示すように、屋根ユニット構成体4を取り付け
たとき、斜梁材6が屋根の勾配に沿って所定の角度に傾
斜するよう、各々の高さが予め調節された構造になって
いる。即ち、接合用ボルト10のナット15は同時に高
さ調節用として機能しており、接合用ボルト13及び接
合用ボルト14には別に高さ調節用のナット17が予め
螺着されている。接合用ボルト9は、屋根の水下側の接
合部であるため勾配ゼロとしてあるので、高さ調節はし
ていない。なお、ボルト11及びボルト12には、屋根
ユニット構成体4が挿入されない。このように、屋根ユ
ニット構成体4ひいては屋根ユニット8の勾配は、接合
用ボルト9、10、13、14により一義的に決定され
るのである。
ニット構成体4a・4cの接合部7のボルト挿入孔72
に、上記接合用ボルト10、接合用ボルト13、接合用
ボルト14が挿入され、屋根ユニット構成体4a・4c
がナット18にて底板71に締着される。屋根の水下側
の接合部7には、このとき接合用ボルト9が挿入され、
ナット18にて底板71に締着される。
つなぎ梁19が連結される。即ち、つなぎ梁19が、図
1イの屋根ユニット構成体4aの右側の接合部7の側板
73と、図1ロの屋根ユニット構成体4cの左側の接合
部7の側板73に、ボルト20により緊着される。
根ユニット構成体4の梁材5に設けられた波形のタイト
フレーム50に、適宜材からなる屋根材(図示省略)が
嵌め込まれ、ボルト等により固着される。こうして屋根
ユニット8が本体ユニット1に取り付けられる。この実
施例による屋根の形状は、図1及び図9に示す如く片流
れ屋根である。
ボルト9、10、13、14は工場で規格生産されてお
り、一方本体ユニット構成体も工場で規格生産されてい
る。現場で行なう作業といえば、本体ユニット構成体の
接合部3に接合用のボルト10、13、14を挿入しこ
れらを締着すること、これらのボルト10、13、14
に屋根ユニット構成体4を挿入するとともに接合用のボ
ルト9を挿入しこれらを締着すること、並びに屋根ユニ
ット構成体4a・4c間へのつなぎ梁19の連結といっ
た極めて単純な作業をするだけであり、これにより、小
屋組構造が簡単かつ迅速に出来上るのである。
び斜梁材6が本体ユニット構成体の上梁22に対応する
大きさに形成されており、本体ユニット構成体の配列方
向と同一の方向に並べられ接合される。したがって、仮
に図7に示す如く本体ユニット構成体2a、2b、2c
間のクリアランスが一定でなく、x≠yのような水平方
向の誤差が生じていたとしても、本体側接合部3のナッ
ト212の孔213と屋根ユニット構成体4の接合部7
のボルト挿入孔72とが不一致となることはない。この
ため、精度が高い施工が効率よく可能となる。また、ボ
ルト挿入孔について現場での穿孔し直しがないから施工
性が良いばかりでなく、応力の低下もきたさない。
できるのである。
如く略二次元形状からなるため、嵩張りが可及的に小と
なる。また、本体ユニット構成体の巾は、輸送上、トラ
ックに平置き可能な巾に設定される。屋根ユニット構成
体4は本体ユニット構成体と対応する大きさに形成され
るから、必然的にその巾もトラックに平置き可能な巾に
設定されることになる。このため、嵩張りがないことと
相まって輸送上の難点が殆どないのである。
根の取付方法及びユニット式建築用屋根ユニット構成体
は、上記一実施例に限定されない。
図10に示すように両流れ屋根にも適用可能である。こ
の場合には、屋根ユニット構成体4は両側とも屋根の水
下側に配置され、これら屋根ユニット構成体4a・4a
間に、曲げむねに屈曲されたつなぎ梁19が連結され
る。なお、この場合、つなぎ梁19の底辺長は、屋根ユ
ニット構成体4aの底辺長aと同程度でよいが、図示し
たように約1/2程度としてもよい。
である。図11は本体ユニット構成体が上記実施例より
少ない2分割の例であり、図12及び図13は上記実施
例より多い4分割の例である。図11の場合つなぎ梁1
9は用いられず、図12及び図13の場合は、屋根ユニ
ット構成体4の数が本体ユニット構成体の数より少なく
なるため、つなぎ梁19は2個の本体ユニット構成体2
bにまたがる長さに形成されるか、又は2個連結して用
いられる。なお、図12の場合には、屋根の水下側の屋
根ユニット構成体4a・4a間に連結されるつなぎ梁1
9は曲げむねに屈曲される。
1個の場合を例示し、屋根ユニット8はこれに対応して
1個の場合を挙げた。しかし、屋根ユニット8の個数は
本体ユニット1の個数に対応していれば任意である。し
たがって、図2に1点鎖線で示す如く、本体ユニット1
を水平方向に複数連設する場合にも適用することができ
る。この場合は、図3、図4に示す如く、隣接する屋根
ユニット構成体4a・4a間及び屋根ユニット構成体4
c・4c間の接合部7・7同士はボルト・ナット23に
て一体に接合する。
築における屋根の取付方法及びユニット式建築用屋根ユ
ニット構成体は、上記各例を適宜に組み合わせて使用す
ることもできる。
建築における屋根の取付方法あるいはユニット式建築用
屋根ユニット構成体によれば、施工性が良好であるので
工期短縮を図ることが可能であるとともに、輸送上の難
点も解消される効果がある。
の取付け状態を示す図で、図3I−I線よりみた一部省
略拡大図の左半分である。
の取付け状態を示す図で、図3I−I線よりみた一部省
略拡大図の右半分である。
の配置を示す平面図である。
付けた図で、図6の平面よりみた図である。
取付方法の作用の説明に使用した図である。
への取付け状態の一例を示す概略側面図である。
への取付け状態の他の例を示す概略側面図である。
への取付け状態の他の例を示す概略側面図である。
への取付け状態の他の例を示す概略側面図である。
への取付け状態の他の例を示す概略側面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 柱、上梁及び下梁を一体に連結した直方
体状の本体ユニット構成体が屋根の流れ方向に対し垂直
に複数並べられ一体に結合されて一の本体ユニットを構
成するユニット式建築物に屋根を取り付ける方法におい
て、上記本体ユニット構成体の配列方向と同一の方向に
屋根ユニット構成体を複数並べ、各屋根ユニット構成体
は梁材と斜梁材と接合部とからなり、上記各屋根ユニッ
ト構成体の梁材及び斜梁材はこれらが結合される本体ユ
ニット構成体の上梁に対応する大きさに形成され、かつ
斜梁材は梁材との交点に設けられる接合部に調節自在に
螺合されるボルトにより屋根の勾配に沿って所定の角度
に傾斜調節されて本体ユニット構成体に接合され、しか
る後屋根ユニット構成体の上に屋根の流れ方向に沿って
屋根材を固着することを特徴とするユニット式建築にお
ける屋根の取付方法。 - 【請求項2】 請求項1記載のユニット式建築における
屋根の取付方法において、ボルトには斜梁材を所定の勾
配にする高さ調節用のナットが予め螺着されることを特
徴とするユニット式建築における屋根の取付方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のユニット式建築に
おける屋根の取付方法において、屋根が片流れ屋根に形
成されることを特徴とするユニット式建築における屋根
の取付方法。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載のユニット式建築に
おける屋根の取付方法において、屋根が両流れ屋根に形
成されることを特徴とするユニット式建築における屋根
の取付方法。 - 【請求項5】 請求項1乃至4いずれか記載のユニット
式建築における屋根の取付方法において、本体ユニット
が2分割されることを特徴とするユニット式建築におけ
る屋根の取付方法。 - 【請求項6】 請求項1乃至4いずれか記載のユニット
式建築における屋根の取付方法において、本体ユニット
が3分割され、屋根の水上側及び水下側の本体ユニット
に接合された屋根ユニット構成体間につなぎ梁が連結さ
れることを特徴とするユニット式建築における屋根の取
付方法。 - 【請求項7】 請求項1乃至4いずれか記載のユニット
式建築における屋根の取付方法において、本体ユニット
が4以上に分割され、屋根の水上側及び水下側の本体ユ
ニットに接合された屋根ユニット構成体間につなぎ梁が
連結されることを特徴とするユニット式建築における屋
根の取付方法。 - 【請求項8】 請求項1乃至7いずれか記載のユニット
式建築における屋根の取付方法において、本体ユニット
が水平方向に複数連設され、屋根ユニットもこれに対応
して水平方向に複数連設されることを特徴とするユニッ
ト式建築における屋根の取付方法。 - 【請求項9】 柱、上梁及び下梁を一体に連結した直方
体状の本体ユニット構成体が屋根の流れ方向に対し垂直
に複数並べられ一体に結合されて一の本体ユニットを構
成するユニット式建築物に取り付けられる屋根ユニット
構成体であって、梁材と斜梁材と接合部とからなり、梁
材及び斜梁材はこれらが結合される本体ユニット構成体
の上梁に対応する大きさに形成され、斜梁材は梁材との
交点に設けられる接合部に調節自在に螺合されるボルト
により屋根の勾配に沿って所定の角度に傾斜調節された
ことを特徴とするユニット式建築における屋根ユニット
構成体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3103583A JP3026027B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | ユニット式建築における屋根の取付方法及び屋根ユニット構成体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3103583A JP3026027B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | ユニット式建築における屋根の取付方法及び屋根ユニット構成体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0586679A JPH0586679A (ja) | 1993-04-06 |
JP3026027B2 true JP3026027B2 (ja) | 2000-03-27 |
Family
ID=14357803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3103583A Expired - Lifetime JP3026027B2 (ja) | 1991-04-10 | 1991-04-10 | ユニット式建築における屋根の取付方法及び屋根ユニット構成体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3026027B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6581375B2 (ja) * | 2015-03-26 | 2019-09-25 | 積水化学工業株式会社 | 建物ユニットの連結構造及び建物ユニットの連結方法 |
-
1991
- 1991-04-10 JP JP3103583A patent/JP3026027B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0586679A (ja) | 1993-04-06 |
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Legal Events
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