JP3025686B1 - 袋閉じ印刷物の自動販売機 - Google Patents

袋閉じ印刷物の自動販売機

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JP3025686B1
JP3025686B1 JP11112935A JP11293599A JP3025686B1 JP 3025686 B1 JP3025686 B1 JP 3025686B1 JP 11112935 A JP11112935 A JP 11112935A JP 11293599 A JP11293599 A JP 11293599A JP 3025686 B1 JP3025686 B1 JP 3025686B1
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Abstract

【要約】 【課題】新聞や雑誌等の袋閉じ印刷物を、確実に1部ず
つ自動的に取り出し販売する袋閉じ印刷物の自動販売機
を提供する。 【解決手段】袋閉じ印刷物の袋閉じ部の側端を前方にし
て重ねて積層する印刷物収納部を設け、収納部の底部の
前端部分には開口部を設けるとともに、該開口部には袋
閉じ部の側端に羽根が入り込んで羽根の下面に印刷物の
1部だけを分離させる回転螺旋羽根を設け、該回転螺旋
羽根が回転することにより開口部に袋閉じ印刷物の1部
の側端だけを垂れ下げ、収納部の底部には印刷物を前方
に送る送り機構を設け、該送り機構を稼働させることに
より印刷物の1部だけを送り出して落下させ、前記回転
螺旋羽根の回転と送り機構を連係稼働させることによっ
て、自動的に袋閉じ印刷物を最下部から1部ずつ取出す
袋閉じ印刷物の自動販売機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、新聞や雑誌等の袋
閉じ印刷物の自動販売機の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】従来、新聞や雑誌等の袋閉じ印刷物の自
動販売機は、目的の新聞や雑誌等を収納ボックスに入
れ、人が1部だけ取り出し自主的にそれに見合う金額を
コイン投入口に投入する装置が一般的であるが、販売金
額と販売部数が一致することがなく、トラブルも多い。
そこで、コインあるいは紙幣を課金投入口に投入し、新
聞の種類を選択して、新聞を1部ずつ自動的に取り出し
販売する装置が知られている。これらの先行技術として
は、例えば、特開平6-119553号公報や特開平7-325974号
公報に提示された自動販売機があり、これらの装置は、
積層した新聞の最上部に搬送ローラを接圧させて、最上
部から1部ずつ新聞を取り出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の新聞の自
動販売機、例えば、特開平6-119553号公報に提示れた自
動販売機は、積層した新聞の最上部に搬送ローラを接圧
させて、最上部から1部ずつ新聞を取り出すため、最上
部の新聞と2層目の新聞が分離されずに一緒に搬送され
て取り出されるという問題点があり、また、新聞が分離
されないため排出口で詰まったするという問題点がしば
しばあった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、その課題は、新聞や雑誌等の袋閉じ印刷物を、
確実に1部ずつ自動的に取り出し販売する袋閉じ印刷物
の自動販売機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、袋閉じ印刷物の袋閉じ部の側端を前方
にして重ねて積層する印刷物収納部を設け、収納部の底
部の前端部分には開口部を設けるとともに、該開口部に
は袋閉じ部の側端に羽根が入り込んで羽根の下面に印刷
物の1部だけを分離させる回転螺旋羽根を設け、該回転
螺旋羽根が回転することにより開口部に袋閉じ印刷物の
1部の側端だけを垂れ下げ、収納部の底部には印刷物を
前方に送る送り機構を設け、該送り機構を稼働させるこ
とにより印刷物の1部だけを送り出して落下させ、前記
回転螺旋羽根の回転と送り機構を連係稼働させることに
よって、自動的に袋閉じ印刷物を最下部から1部ずつ取
出す袋閉じ印刷物の自動販売機である。
【0006】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に好適な袋閉じ印
刷物である新聞の自動販売機の1実施例を、図面に沿っ
て説明する。図1は、新聞自動販売機の全体を示す斜視
図であり、図2はその平面図であり、図3はそのi-i断
面の側面図であるが、枠体1には印刷物収納部12を形成
し、印刷物収納部12は枠体1の両側には一対の側面壁部
121.122を新聞紙1頁全面を2折りにした横幅W(約41c
m)の間隔で設け、前面には前面壁123を設け、前面壁123
と底部121の末端まで距離は新聞Aの2折りにした縦幅
(約28cm)にしておき、深さは積載すべき新聞紙によって
決まるが、所望の深さに設定すればよい。枠体1の前面
には前面壁123を設けるとともに、枠体1の後端部には
収納部12の底部124が設けられ、前面壁123の下端の下端
部1231と底部124の前端部分の前端部1241との間には、
新聞紙Aが落下して排出可能な長方形の開口部125が設け
られている。
【0007】底部124には印刷物を送り出す送り機構2
が設けられ、底部124の適所には適宜の間隔をおいて、
一対の送出ローラ突出孔211,212が設けられて、一対の
送出ローラ221,222が突出孔211,212から僅かに突出し、
送出ローラ221,222の回転軸23の一方の端部231には、送
出ローラ用歯型ローラ232が固着されて、タイミングベ
ルト233を介して送り出し制御モータ24のプーリ241に伝
動され、送り出し制御モータ24が回転すると一対の送出
ローラ221,222も回転するように構成されている。そし
て、新聞紙Aは底板17上に形成される取り出し口171に排
出される。
【0008】次に、印刷物分離機構3を主に新聞自動販
売機の平面を示す図2、新聞自動販売機のii-ii断面の
正面からの図4に沿って説明する。枠体1の前面にはコ
イン等の課金挿入部(図示せず)を有する前面パネル14が
設けられ、前面パネル14と前面壁123と間には印刷物分
離機構3が設けられるが、枠体1の前面壁123と前面パ
ネル14とに間に亘って上枠部15と下枠部16が設けられ
る。下枠部16の下面には開口部125にできる限り露出す
るように、適宜の間隔をおいて一対の回転螺旋羽根311,
312が設けられ、この一対の回転螺旋羽根311,312に対応
して一対の回転軸321,322が前面壁123と平行になるよう
に設けられ、一対の回転軸321,322は上枠部15の上部軸
受け331,332で支持されるとともに、下枠部16の下部軸
受け341,342で支持されている。
【0009】また、一対の回転軸321,322の先端には回
転螺旋羽根311,312を回転させるために歯型ローラ351,3
52が固着され、上枠部15の中央部には回転螺旋羽根311,
312を駆動する羽根用駆動モータ36が設けられ、羽根用
駆動モータ36には駆動歯型ローラ361が固着され、駆動
歯型ローラ361と一対の歯型ローラ351,352とには、それ
ぞれタイミングベルト371,372が掛け渡されている。し
たがって、回転軸321,322の適所の1箇所にはカム362
と、カム362に対応して枠体1には回転螺旋羽根311,312
用の位置決めマイクロスイッチ363が設けられ、上述し
た構成によって羽根用駆動モータ36の回転を360°回転
するようして停止するように制御する。
【0010】次に、回転螺旋羽根311,312の形状を図5
に沿って説明する。回転螺旋羽根311,312は、回転軸32
1,322の下端部に羽根が強固に固着できるよよおに羽根
取付け部323,324が設けられ、これに取り付けられる。
本実施例での一対の回転螺旋羽根311,312の螺旋の方向
は左右面対称として、新聞紙Aが回転螺旋羽根311,312の
同期回転により働く力が均等になるようにすれば良い
が、回転螺旋羽根311,312の形状は左右同型にしてもよ
く、この場合には部品点数は1つでよい。
【0011】また、螺旋羽根311,312は約340°に亘って
設けられ、羽根部分が存在しない間隔角度を本実施例で
は約20°としたが、確実に次の新聞紙Aが螺旋羽根に載
る程度の間隔角度が必要である。螺旋羽根311,312の両
端部3111,3112,3121,3122は、螺旋羽根が回転する際に
新聞紙Aが引掛からない程度の断面が曲面の刃型をして
おり、両端部3111,3112,3121,3122の捻り寸法の高さの
差w1(約7mm)は搬出すべき新聞紙Aの厚さw2(約9mm)よ
り僅かに大きくして、捻り寸法の高さ差の隙間に新聞紙
Aがスムースに入るようにしてある。したがって、両端
部3111,3112,3121,3122の捻り寸法の高さの差w1は、取
り出す袋閉じ新聞等の印刷物の厚さw2´によって変更
しなければならないが、回転螺旋羽根311,312の部材を
それに合ったような捻り寸法の高さの差w1´に取り変
えればよい。なお、捻り寸法の高さの差w1と新聞紙等
の印刷物の厚さw2の差の変化が、印刷物の厚さに対し
てあまり大きくなければ、回転螺旋羽根311,312の部材
を変える必要はない。
【0012】[作動]本実施例は上記のような構成である
ので、次の〜ように作動する。 図6(a)に示すように、枠体1の印刷物収納部12の底
部124に新聞紙Aを新聞1頁全面を2折りにし、袋閉じ印
刷の折目側の側端A1を前方にして積み重ねて収納する。
この場合に、袋閉じ印刷の前方の折目側の側端Bは、回
転螺旋羽根311(312)の下側端部3112側の部分C(斜線部
分)の上面に載ることになる。 コインや紙幣の料金等が投入口(図示せず)に投入され
ると、稼動スイッチ(図示せず)がONとなり、羽根用駆
動モータ36が回転し、駆動歯型ローラ361から一対のタ
イミングベルト371,372を介し、一対の歯型ローラ351,3
52、回転軸321,322、および、図7(a)(c)に示すように
回転螺旋羽根311,312を矢印R方向に回転させる。な
お、タイミングベルト371,372を介すから回転螺旋羽根3
11と同312とは同期回転しる。 一対の回転螺旋羽根311(312)が矢印R方向に同期回転
すると、螺旋羽根311,312の端部3111,3112,3121,3122
が、最下部の新聞紙Aの袋閉じ側の側端B1とその上に積
載された新聞紙Aの側端B2の間に入り込み、最下部の一
部だけを切り離し分離するように同期回転する。すなわ
ち、螺旋羽根311,312が同期回転すると、端部3111,311
2,3121,312の捻り寸法の高さの差w1の隙間に、新聞紙A
(袋閉じ印刷)の前方の折目側の側端B1は図7(a)に示され
るようにスムースな曲面であるから、抵抗無く挿入され
回転する。 一対の回転螺旋羽根311(312)が360°回転すると、カ
ム362によりマイクロスイッチ363が羽根用駆動モータ36
の電源をOFFとし回転を停止させる。この場合、螺旋
羽根311,312が新聞(袋閉じ印刷物)の前方の折目側の側
端B1,B2の間に挿入して同期回転すると、回転螺旋羽根3
11(312)の部分C(斜線部分)の下面に排出され、新聞紙A
の前方の折目側の側端B1の部分が垂れ下がる状態とな
る。このとき、次の新聞紙Aの折目側の側端B2が、回転
螺旋羽根311(312)の部分C(斜線部分)の上面に載り、次
の作動の準備をする。 図6(b)に示すように、新聞紙A(袋閉じ印刷)の前方の
折目側の側端B1の部分が、回転螺旋羽根311(312)の部分
C(斜線部分)の下面に排出され、垂れ下がると同時に制
御モータ24が駆動されて回転し、一対の送出ローラ221,
222が新聞紙Aを前方に送り出す。 一対の送出ローラ221,222が新聞紙Aを前方に送り出さ
れ、底板17の上に落下して取り出し口171に排出され
る。この際、送り機構2として、一対の送出ローラ221,
222とは別に、底板17に取り出しローラ(図示せず)を別
途設けて、さらに新聞紙Aを前方に前進させ、取り出し
口171の外に新聞紙Aの側端B1を露出させ、購買者が新聞
を取り出し易くしてもよい。
【0013】したがって、上述したように、本実施例に
おいて、回転螺旋羽根311(312)が同期回転することによ
って、新聞紙Aが1部ずつ回転螺旋羽根311(312)の上面
から下面に移動し、積載される新聞紙の量に関係なく、
確実に1部ずつ分離されるとともに、新聞紙Aは前面パ
ネル14の下部の取り出し口171に排出される。また、従
来装置のように、送出ローラ等の新聞紙に対する送り出
し部分を上下動する必要がないから、故障する箇所が少
なく保守が容易である。
【0014】なお、本発明の特徴を損なうものでなけれ
ば、上記の実施例に限定されるものでないことは勿論で
あり、本実施例は新聞紙Aに適用したが、例えば、袋閉
じ印刷物であれば、通常の袋閉じ印刷物の雑誌等に適用
してもよいことは勿論である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
袋閉じ印刷物の袋閉じ部の側端を前方にして重ねて積層
する印刷物収納部を設け、収納部の底部の前端部分には
開口部を設けるとともに、該開口部には袋閉じ部の側端
に羽根が入り込んで羽根の下面に印刷物の1部だけを分
離させる回転螺旋羽根を設け、該回転螺旋羽根が回転す
ることにより開口部に袋閉じ印刷物の側端の1部だけを
垂れ下げ、収納部の底部には印刷物を前方に送る送り機
構を設け、該送り機構を稼働させることにより印刷物の
1部だけを送り出して落下させ、前記回転螺旋羽根の回
転と送り機構を連係稼働させることによって、自動的に
袋閉じ印刷物を最下部から1部ずつ取出す袋閉じ印刷物
の自動販売機であるから、袋閉じ印刷物の新聞や雑誌等
を、回転螺旋羽根によって羽根の上面から下面に移動し
分離するから、積載される新聞紙や雑誌等の印刷物の量
に関係なく確実に1部ずつ分離して取り出すことがで
き、従来装置のように、印刷物が2部以上一緒に排出さ
れたり、印刷物の取出口が詰るといったトラブルもな
く、また、送出ローラ等の印刷物に対して送り出し部分
を上下動する必要がないから、故障する箇所が少なく保
守が容易であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の新聞自動販売機の全体を示
す斜視図、
【図2】図1の新聞自動販売機の平面図、図1の新聞自
動販売機の側面図、
【図3】図2の点線i-iの断面での側面図、
【図4】図2の点線ii-iiの断面での正面図、
【図5】1実施例の回転螺旋羽根を示す図で、図5(a),
(b)はその左右からの側面図、図5(c) 平面図、
【図6】本発明の1実施例の新聞自動販売機の作動を説
明する図で、図6(a)は作動の初期状態を示す説明図、
図6(b)は後期状態を示す説明図、
【図7】図6(a)の状態を更に詳細に説明する説明図
で、図7(a)は新聞紙を積載した側面図、図7(b)はその
平面図、図7(c)その螺旋羽根車の斜視図である。
【符号の説明】
A…新聞紙(袋閉じ印刷物) B,B1,B2…新聞紙(袋閉じ印刷物)の折っ目側の側端 C…回転螺旋羽根に新聞紙が載っている部分 w1…回転螺旋羽根の捻り寸法の高さの差 w2…新聞紙Aの厚さ 1…枠体 112…印刷物収納部 121.122…側面壁部 123…前面壁 1231…前面壁の下端部 124…底部 1241…底部の前端部 125…開口部 14…前面パネル 15…上枠板 16…下枠板 17…底板 171…取り出し口 2…印刷物送り出し機構 211.212…送出ローラ突出孔 221.222…送出ローラ 23…回転軸 231…回転軸の端部 232…送出ローラ駆動用の歯型ローラ 233…タイミングベルト 24…送り出し制御モータ 241…送り出し制御モータ用のプーリ 3…印刷物分離機構 311.312…回転螺旋羽根 321.322…回転軸 323.324…羽根取付け部 331.332…上部軸受け 341.342…下部軸受け 351.352…歯型ローラ 36…羽根用駆動モータ 361…羽根用駆動モータ用の駆動歯型ローラ 362…カム 363…位置決めマイクロスイッチ 371.372…タイミングベルト

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】袋閉じ印刷物の袋閉じ部の側端を前方にし
    て重ねて積層する印刷物収納部を設け、収納部の底部の
    前端部分には開口部を設けるとともに、該開口部には袋
    閉じ部の側端に羽根が入り込んで羽根の下面に印刷物の
    1部だけを分離させる回転螺旋羽根を設け、該回転螺旋
    羽根が回転することにより開口部に袋閉じ印刷物の1部
    の側端だけを垂れ下げ、収納部の底部には印刷物を前方
    に送る送り機構を設け、該送り機構を稼働させることに
    より印刷物の1部だけを送り出して落下させ、前記回転
    螺旋羽根の回転と送り機構を連係稼働させることによっ
    て、自動的に袋閉じ印刷物を最下部から1部ずつ取出す
    ことを特徴とする袋閉じ印刷物の自動販売機。
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