JP3025050U - ジャケットホース - Google Patents

ジャケットホース

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JP3025050U
JP3025050U JP1995012316U JP1231695U JP3025050U JP 3025050 U JP3025050 U JP 3025050U JP 1995012316 U JP1995012316 U JP 1995012316U JP 1231695 U JP1231695 U JP 1231695U JP 3025050 U JP3025050 U JP 3025050U
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JP
Japan
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warp
jacket
thick
yarn
yarns
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JP1995012316U
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久敏 土田
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Sakura Rubber Co Ltd
Original Assignee
Sakura Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 柔軟であり、かつ耐久性に優れているジャケ
ットホースを提供すること。 【解決手段】 ホースの長手方向に沿う縦糸13と、周
方向に沿う横糸14とを織成してこのホースを覆うよう
筒状にジャケット12を構成し、このジャケット12の
内面にライニング層16が形成されているジャケットホ
ース11において、上記ジャケットホース11の耳部1
2a付近の縦糸13の一部には、他の縦糸13よりも太
径の太縦糸17を他の縦糸13と混在して用いるように
したことを特徴としている。上記構成によると、縦糸1
3の一部だけを太径を有する太縦糸17としているた
め、柔軟性は保たれている。それに加え、外部と接触す
るのは耐摩耗性が優れている太縦糸17のため、ジャケ
ット12の耐摩耗性を増すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は消防ホースなどに用いられているジャケットホースに関する。
【0002】
【従来の技術】
消防ホースは、高圧で使用されるため耐圧性が要求されるとともに、内部の流 体の流通抵抗が小さく、その圧力損失が少ないことが要求される。 この消防ホースは、内側にゴムまたは合成樹脂のライニング層が形成されてお り、外側はジャケットで覆われていて外部障害などから上記ライニング層を保護 し、また高圧使用時にライニング層を外部から支えるようになっている。
【0003】 上記消防ホースのジャケットを形成するために紡績糸が用いられるが、この紡 績糸は、例えば多数本の細い繊維より構成されているものである。この紡績糸を 単数本または複数本撚ってジャケットを構成する縦糸や横糸に用い、平織にて筒 状に織成することによりジャケットが形成されている。
【0004】 このような消防ホースを使用したり、あるいは収納などのため折り曲げたりし ていると、その耳部(筒状体である消防ホースが潰れたときの折り曲げ端部)は 、面状ではなく点状あるいは線状にて外部と接触することが多くなるため、この 耳部の縦糸および横糸は他の部分より擦り切れやすくなる。
【0005】 そのため摩耗損を受けやすい耳部に、通常より太径の紡績糸(太番手の紡績糸 という)を撚って太い径の縦糸(以下、太縦糸と呼ぶ)を形成して、この太縦糸 を通常用いる縦糸と同様に、張力を掛け、密に太縦糸を織り込むことにより、耐 摩耗性を持たせている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような構成の消防ホースでは、耳部の太糸は擦り切れにくいので、その 耐久性は確かに向上する。 しかしながら、上述のような従来の消防ホースにおいては、以下に述べる欠点 がある。
【0007】 すなわち、上記消防ホースではジャケットの耳部の太縦糸に張力を掛けて密に 織り込んでおり、そのためジャケットの柔軟性が損なわれ消防ホースが曲がり難 くなる。よって収納するときに大変不便である。
【0008】 また、耳部に太縦糸を密に用いると重量が重くなり、また収納時の体積もかさ 張るために、消防ホースの持ち運びが大変しにくくなる。 さらに、上記太縦糸も繊維からなる紡績糸より構成されているので、他との摩 擦が生じた場合、擦り切れ易く、そのため上記太縦糸を構成する紡績糸が徐々に 擦り切れてしまい、そのため太縦糸もいずれは擦り切れてしまう。
【0009】 本考案は上記の事情にもとづきなされたもので、その目的とするところは、 柔軟であり、かつ耐久性に優れているジャケットホースを提供しようとするも のである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1の考案は、ホースの長手方向に沿う縦糸 と、周方向に沿う横糸とを織成して筒状のジャケットを構成し、このジャケット の内面にライニング層を形成したジャケットホースにおいて、上記ジャケットホ ースの縦糸の一部には、他の縦糸よりも太径の太縦糸を他の縦糸と混在したこと を特徴とする。
【0011】 請求項1の構成によると、ジャケットを構成する縦糸の一部だけを太径を有す る太縦糸としているため、柔軟性は保たれている。それに加え、外部と接触する のは通常の縦糸に比べ耐摩耗性が優れている太縦糸のため、ジャケットの耐摩耗 性を増すことができる。
【0012】 請求項2の考案は、上記ジャケットホースを偏平状に潰したとき、その耳部と なる部分の縦糸の一部には、他の縦糸よりも太径の太縦糸を他の縦糸と混在した ことを特徴とする。
【0013】 請求項2の構成によると、最も擦れ切れやすい耳部の耐摩耗性を増すことがで きる。 請求項3の考案は、上記太縦糸は、上記太縦糸は、他の縦糸および横糸を構成 する繊維よりも太径のフィラメント糸で構成されていることを特徴とする請求項 1記載のジャケットホースである。
【0014】 請求項3の構成によると、上記太縦糸は太径を有するフィラメント糸で構成さ れているので、細径を有するフィラメント糸で構成されている縦糸よりも格段に 耐摩耗性を発揮する。
【0015】 請求項4の考案は、上記太縦糸は、他の縦糸および横糸よりも張力を低くして 織り込まれていることを特徴とする請求項1または2記載のジャケットホースで ある。
【0016】 請求項4の構成によると、太縦糸は他の縦糸や横糸に比べ張力が低いため、太 縦糸は大きく蛇行するが、他の縦糸や横糸は張力が太縦糸よりも高く、太縦糸よ りも蛇行しない。このため他の縦糸や横糸より耐摩耗性が優れている太縦糸が外 方側へ突出するので、この外方側へ突出した部分で摩耗代が確保され、この部分 が外部と接触して他の突出しない縦糸や横糸を保護し、外部と接触しづらくする 。よってジャケットが擦り切れ難くなり、ジャケットホースの耐久性が向上する ことになる。
【0017】
【考案の実施の形態】
以下、本考案のジャケットホースを消防ホースとして用いた実施の形態につい て説明する。図1は消防ホースの斜視図を示し、図2はジャケットの拡大図、図 3は消防ホースの長手方向の断面図、図4の(a)は縦糸の断面図、(b)はフ ィラメント糸よりなる太縦糸の断面図を示す。
【0018】 本考案の消防ホースは、図1に示すように構成されている。この消防ホース1 1のジャケット12は、これを構成する縦糸13および横糸14共に、例えば繊 維を材質とする細径の紡績糸15を複数本撚り合わせた糸条を使用している。そ してこのようなジャケット12の内面に、熱可塑性エラストマーのライニング層 16を施している。
【0019】 上記縦糸13および横糸14とは別に、通常の縦糸13よりも太径の太縦糸1 7をジャケット12の耳部12aに使用する。この太縦糸17は本実施の形態に おいては、図4(b)に示すように、材質がポリエステルであり、図4(a)に 示す他の縦糸13や横糸14を構成する紡績糸15の繊維より太径のモノフィラ メント糸18を複数本まとめて撚り合わせて糸条を成し、この太縦糸17が他の 縦糸13や横糸14よりも太径になるよう構成されている。
【0020】 そして、このような太縦糸17を上記耳部12aに用いるが、この太縦糸17 は図2に示すように、縦糸13に太縦糸17を適宜の間隔または割合を有するよ うに混在させ、横糸14とで平織を成すように織み込む。本実施の形態では、縦 糸13と太縦糸17とが交互に配置されるパターンにて織り込まれる。このとき 、縦糸13および横糸14は適宜の張力を有するように織り込まれるが、太縦糸 17は上記縦糸13および横糸14よりも張力を低くして緩やかに織り込まれて おり、太縦糸17は大きく蛇行し、他の縦糸13および横糸14よりも蛇行の際 に生じる凹凸が大きくなり、他の縦糸13や横糸14よりも外方へ突出するよう になる。そのため縦糸13や横糸14の凸部よりも外方側へ突出する部分が摩擦 代となり、外方から摩擦が生じた場合にはこの部分が接触する。
【0021】 以上のような構成の消防ホース11の作用について述べる。 上記のような構成の消防ホース11は、ジャケット12の耳部12aを構成す る縦糸13に太径の太縦糸17を適宜の割合で混在させて織り込まれており、そ のため太番手の紡績糸を撚って形成された太縦糸を耳部12aに密に用いたもの に比べて柔軟性を増すことができる。
【0022】 しかも、上記太縦糸17は、紡績糸15を構成している繊維よりも格段に耐摩 耗性を有している太径のフィラメント糸18を撚って構成されているので、紡績 糸15を撚った縦糸13や横糸14よりも格段に耐久性がある。
【0023】 さらにこの太縦糸17の張力を他の縦糸13や横糸14よりも低くしているた め、太縦糸17によって消防ホース11の柔軟性を損なわれることがなく、一層 ジャケット12を柔軟にしている。そのためこの消防ホース11を折り曲げたり 畳んだりすることが簡単に行え、よって消防ホース11の収納は良好なものとな る。
【0024】 また太縦糸17の張力を他の縦糸13や横糸14よりも低くしているので、太 縦糸17は大きく蛇行し、他の縦糸13や横糸14よりも外方側へ突出する。こ のため、この擦り切れにくい太縦糸17の外方側へ突出した部分が摩耗代となっ て外部と接触して他の突出していない縦糸13や横糸14を外部と接触しづらく して保護する。よってジャケット12が擦り切れ難くなり、消防ホース11の耐 久性が向上することになる。
【0025】 以上、本考案の第一の実施の形態について述べたが、本考案の縦糸13と太縦 糸17との配置パターンは、太縦糸17の本数の割合が30%から70%の範囲 であればどのようなものであっても良い。その例として配置パターンを変更した 第2および第3の実施の形態について、図5(a),(b)に示す。図5(a) は縦糸13を2本、太縦糸17を1本の割合で並べて織ったものであり、図5( b)は縦糸13を1本、太縦糸17を2本の割合で並べて織ったものである。ま た、上述の第一の実施の形態ではジャケット12の耳部12aにのみ太縦糸17 を用いているが、本考案はこれに限らずに、ジャケット12の耳部12a以外の 部分に太縦糸17を適宜の割合または間隔を有するように混在させても良く、例 えばジャケット12の全ての部分に太縦糸17を混在させて用いるものであって も良い。このように、本考案は太縦糸17が外方へ突出するものであれば、種々 変更可能である。また紡績糸15を撚って構成されている太縦糸に適用しても良 い。さらに本考案の平織以外の他の織り方にも適用可能である。また本考案は消 防ホース以外の種々のホースにも使用可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上説明した通り請求項1,2の考案によれば、縦糸の一部だけを太縦糸とし ているため、柔軟性は保たれている。それに加え、他の部分と接触するのは通常 の縦糸に比べ耐摩耗性が優れている太縦糸のため、ジャケットが擦り切れ難く耐 摩耗性が向上したジャケットホースを提供することができる。
【0027】 請求項3の考案によれば、太縦糸は太径のフィラメント糸で構成されているの で、紡績糸より構成されている縦糸および横糸よりも格段に耐摩耗性が向上して いる。
【0028】 請求項4の考案によれば、太縦糸は他の縦糸や横糸に比べ張力が低いため、太 縦糸は大きく蛇行する。このため耐摩耗性が優れている太縦糸が外方側へ突出す るので、この外方側へ突出した部分が摩耗代となり、この部分が外部と接触して 他の縦糸や横糸を保護し、外部と接触しづらくする。よってジャケットが擦り切 れ難くなり、耐久性が向上したジャケットホースを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係わる消防ホースの斜視
図。
【図2】同実施の形態に係わるジャケットの拡大図。
【図3】同実施の形態に係わる消防ホースの長手方向の
断面図。
【図4】同実施の形態に係わり、(a)は通常の縦糸お
よび横糸の断面図、(b)はフィラメント寄りなる太縦
糸の断面図。
【図5】本考案の第2および第3の実施の形態に係わ
り、(a)は縦糸を2本、太縦糸を1本の割合で織った
断面図、(b)は縦糸を1本、太縦糸を2本の割合で織
った断面図。
【符号の説明】
11…消防ホース 12…ジャケット 13…縦糸 14…横糸 15…紡績糸 17…太縦糸 18…フィラメント糸

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホースの長手方向に沿う縦糸と、周方向
    に沿う横糸とを織成して筒状のジャケットを構成し、こ
    のジャケットの内面にライニング層を形成したジャケッ
    トホースにおいて、 上記ジャケットホースの縦糸の一部には、他の縦糸より
    も太径の太縦糸を他の縦糸と混在したことを特徴とする
    ジャケットホース。
  2. 【請求項2】 ホースの長手方向に沿う縦糸と、周方向
    に沿う横糸とを織成して筒状のジャケットを構成し、こ
    のジャケットの内面にライニング層を形成したジャケッ
    トホースにおいて、 上記ジャケットホースを偏平状に潰したとき、その耳部
    となる部分の縦糸の一部には、他の縦糸よりも太径の太
    縦糸を他の縦糸と混在したことを特徴とするジャケット
    ホース。
  3. 【請求項3】 上記太縦糸は、他の縦糸および横糸を構
    成する繊維よりも太径のフィラメント糸で構成されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載のジャケット
    ホース。
  4. 【請求項4】 上記太縦糸は、他の縦糸および横糸より
    も張力を低くして編み込まれていることを特徴とする請
    求項1または2記載のジャケットホース。
JP1995012316U 1995-11-21 1995-11-21 ジャケットホース Expired - Lifetime JP3025050U (ja)

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