JP3065779U - ホ―ス - Google Patents

ホ―ス

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JP3065779U
JP3065779U JP1999005259U JP525999U JP3065779U JP 3065779 U JP3065779 U JP 3065779U JP 1999005259 U JP1999005259 U JP 1999005259U JP 525999 U JP525999 U JP 525999U JP 3065779 U JP3065779 U JP 3065779U
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weft
warp
jacket
hose
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章 堀本
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Sakura Rubber Co Ltd
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Sakura Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量化のためにライニングの厚みが薄くし
ても管摩擦係数を小さくでき、軽量で圧力損失の小さい
ホースを提供することにある。 【解決手段】線状体からなるたて糸13とよこ糸14を
筒状のジャケット12に織成するとき、このジャケット
の織物組織が斜文織または朱子織であり、ジャケットの
内壁側に現れるたて糸の長さが外壁側に現れる長さの
1.5〜3倍であり、ジャケットの内壁面でよこ糸の上
に浮いて現れるたて糸の形状がたて糸の理論直径に対す
る長さで3〜5倍であり、たて糸の太さと本数とよこ糸
の打ち込み数を調整してジャケットの内壁面によこ糸が
露出しないようにしたジャケットに、ジャケットの厚み
以下の薄いライニングを施したホースにおいて、前記ジ
ャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるたて糸の
断面積を円周方向におけるたて糸の幅で割って求めたた
て糸の厚みが、よこ糸のピッチの1/5以上である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
この考案は、例えば消防用等に使用されるジャケットタイプのホースに関する 。
【0002】
【従来の技術】
一般の消防用ホースは、高圧で使用されるため耐圧性が要求されるとともに、 流体の流通抵抗が小さく、圧力損失が少ないことが要求される。また、使用時に おいてはホースの外面が路面と摺動するため耐摩耗性が要求される。
【0003】 ところで、従来のジャケットタイプの消防用ホースは、図5および図6に示す ように構成されている。すなわち、1は繊維よりなるたて糸2と、繊維よりなる よこ糸3とを筒状に織成した平織のジャケットである。このジャケット1の内側 にゴムまたは合成樹脂のライニング層4が施されている。
【0004】 この平織のジャケット1の内壁側に現れるたて糸2の長さL1 は外壁側に現れ る長さL2 と同一であり、ジャケット1の内壁面でよこ糸3の上に浮いて現れる たて糸2の形状が糸直径Dに対する長さで1.5倍程度である。
【0005】 また、一部には斜文織等のジャケット織物構造を採用するホースも知られてい る。ジャケット織物のうち、斜文織はたて糸とよこ糸の上下に浮沈する交錯点が 平織のジャケットに比べて少なくなり、柔軟性が増すとともに、たて糸がジャケ ットの内壁側より外壁側が長く現れるため、耐摩耗性が向上するという利点があ る。
【0006】 また、近年軽量化の要求が強まり、ライニング層4の厚みが薄くなって来てい る。しかし、ライニング層4の厚みが薄くなると、ジャケット1の内壁面の凹凸 (たて糸とよこ糸の上下に浮沈する交錯点)形状の影響により、ライニング層の 内面、つまり流体と接触する面に無数の凹凸ができる。
【0007】 また、流体の流れには層流と乱流があるが、消防用ホースは流体の流れが乱流 となり、ホースの内壁面に沿って流体が流れるので前記ライニングの凹凸により 管摩擦係数が増大し、圧力損失が大きくなるという問題がある。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
前述したように、従来の平織ジャケットの内面にライニング層を施したホース は剛性があるという問題がある。また、斜文織ジャケットにライニング層を施し たホースは柔軟性に優れている。しかし、平織ジャケットおよび斜文織ジャケッ トは、軽量化のためにライニング層の厚みが薄くなるに伴いジャケットの内壁面 の凹凸形状の影響により、管摩擦係数が増大し、圧力損失が大きくなるという問 題がある。
【0009】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 軽量化のためにライニング層の厚みを薄くしても管摩擦係数を小さくでき、軽量 で圧力損失の小さいホースを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前述した目的を達成するために、請求項1は、繊維または針金ま たは合成樹脂線状体またはこれらの組合せからなるたて糸とよこ糸を筒状のジャ ケットに織成するとき、このジャケットの織物組織が斜文織または朱子織であり 、ジャケットの内壁側に現れるたて糸の長さが外壁側に現れる長さの1.5〜3 倍であり、ジャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるたて糸の形状がたて 糸の理論直径に対する長さで3〜5倍であり、たて糸の太さと本数とよこ糸の打 ち込み数を調整してジャケットの内壁面によこ糸が露出しないようにしたジャケ ットに、ジャケットの厚み以下の薄いゴムまたは合成樹脂のライニングを施した ホースにおいて、前記ジャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるたて糸の 断面積を円周方向におけるたて糸の幅で割って求めたたて糸の厚みが、よこ糸の ピッチの1/5以上であることを特徴とする。
【0011】 請求項2は、請求項1記載のホースにおいて、前記ジャケットの内壁面でよこ 糸の上に浮いて現れるたて糸の断面積を円周方向におけるたて糸の幅で割って求 めたたて糸の厚みが、よこ糸のピッチの1/3.5〜1/2.5であることを特 徴とする。
【0012】 請求項3は、繊維または針金または合成樹脂線状体またはこれらの組合せから なるたて糸とよこ糸を筒状のジャケットに織成し、たて糸の太さと本数とよこ糸 の打ち込み数を調整してジャケットの内壁面によこ糸が露出しないようにしたジ ャケットに、ジャケットの厚み以下の薄いゴムまたは合成樹脂のライニングを施 したホースにおいて、前記よこ糸のピッチからよこ糸の理論直径を引いて求めた よこ糸とよこ糸の隙間が、たて糸の厚みの2倍以下であることを特徴とする。
【0013】 請求項4は、請求項3記載のホースにおいて、前記よこ糸のピッチからよこ糸 の理論直径を引いて求めたよこ糸とよこ糸の隙間が、たて糸の厚みの1.8〜1 .2倍であることを特徴とする。
【0014】 ジャケット織物組織が斜文織または朱子織とし、ジャケットの内壁側に現れる たて糸の長さが外壁側に現れる長さの1.5〜3倍とし、ジャケットの内壁側に 現れるたて糸はホースの軸方向に沿って長くすることにより、しかもジャケット の内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるたて糸の形状が糸直径に対する長さで3〜 5倍とする。さらに、ジャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるたて糸の 断面積を円周方向におけるたて糸の幅で割って求めたたて糸の厚みが、よこ糸の ピッチの1/5以上とすることにより、軽量化とともに流体の流通抵抗を低減す ることができた。
【0015】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
【0016】 図1および図2は第1の実施形態を示し、ホース11のジャケット12は、た て糸13はポリエステルスパン糸を複数本燃り合わせた糸条を使用し、よこ糸1 4はポリエステルフィラメント糸を複数本燃り合わせた糸条を、10cm間に4 5本程度の割合で打ち込んで、斜文織(Twill weave)で筒状に織成 したものである。そして、このジャケット12の内面に熱可塑性エラストマーの ライニング層15を施している。
【0017】 斜文織のジャケット12のたて糸13はよこ糸14を2本置きに交錯させてい る。したがって、ジャケット12の内壁側に現れるたて糸13の長さL1 が外壁 側に現れるたて糸13の長さL2 の2倍であり、たて糸13とよこ糸14とを交 錯することによって出来る凹凸16は、ジャケット12の内壁側においてはホー ス11の軸方向に長く、凹凸16の数は、ジャケット12の外壁側より内壁側は 半減以下である。
【0018】 さらに、ジャケット12のたて糸13の太さとよこ糸14の打込み数(山数/ 10cm)を調整してジャケット12の内壁面においてよこ糸14の上に浮いて 現れるたて糸13の長さL1 が糸直径Dに対して4倍である。
【0019】 また、たて糸13の密度はジャケット12の内壁面によこ糸14が露出しない 程度であり、前記ライニング層15の厚みがジャケット12の厚み以下にしてい る。
【0020】 このように、斜文織のジャケット12のたて糸13を、よこ糸14を2本置き に交錯させることにより、ジャケット12の内壁側に現れるたて糸13の長さL 1 が長くなり、たて糸13とよこ糸14とを交錯することによって出来る凹凸1 6の数は、ジャケット12の外壁側より内壁側は半減以下となる。
【0021】 さらに、ジャケット12のたて糸13の太さとよこ糸14の打込み数を調整し 、ジャケット12の内壁面によこ糸14が露出しない程度にしている。したがっ て、ジャケット12の内壁面に施すライニング層15の厚みが薄くなっても、管 摩擦係数を小さくすることができる。
【0022】 また、一般に流体の流れの中にある物体の抵抗がその形状に左右されること、 例えば流線形の物体ではその太さに対する長さの比が約4倍と流れに沿って細長 くなった時の抵抗が最小となることが知られているが、前述したように、ジャケ ット12の内壁面においてよこ糸14の上に浮いて現れるたて糸13がホース1 1の軸方向に沿い、しかも、よこ糸14の上に浮いて現れるたて糸13の長さL 1 が糸直径Dに対して4倍とすることにより、ジャケット12の内壁面の凹凸形 状を抵抗が最も小さい形状に整えることができ、圧力損失を低減できる。
【0023】 このホース11を消防用ホースとして用いた場合、流体の流れが乱流となり、 ホース11の内壁面、つまりライニング層15に沿って流体が流れるのでライニ ング層15の凹凸が管摩擦係数に最も影響しやすいが、前述したように、ジャケ ット12の内壁面の凹凸形状を抵抗が最も小さい形状に整えることにより、圧力 損失が小さく、また軽量で理想的な消防ホースを提供できる。
【0024】 なお、前記実施形態においては、ジャケット12の織物組織を斜文織としたが 、朱子織であってもよい。また、ジャケット12の内壁側に現れるたて糸13の 長さが外壁側に現れる長さの2倍としたが、1.5〜3倍の範囲であればよく、 ジャケット12の内壁面でよこ糸14の上に浮いて現れるたて糸13の形状がた て糸の理論直径に対する長さで4倍としたが、3〜5倍であれば同様な効果が得 られる。
【0025】 図3及び図4は第2の実施形態を示し、ホース11のジャケツト12のたて糸 13はポリエステルスパンの20/6を524本でこれを2本引揃えて織組し 、よこ糸14はポリエステルモノフィラメントのφ1.2mmを45山/10c mで打ち込み、これに0.4mmの熱可塑性エラストマーによるライニングを施 して内径32mmの保形ホースとする。
【0026】 ジャケット12の織り組織は、たて糸13がジャケット12の内壁側に2外壁 側に1現れるように織った斜文織りである。この場合も当然ジャケット12の内 壁側に現れるたて糸13の長さは外壁側に現れる長さの2倍となる。
【0027】 ジャケット12の内壁面においてよこ糸14の上に浮いて現れるたて糸13の 長さはL=よこ糸14のピッチP×内壁側に現れるたて糸13のピッチ数= (100/45)×2=4.44mm、1本の糸直径Dは糸の直径を求める理論 式d=0.0358441/√s(s:綿番手、d:糸のインチ直径)よりd= 0.0358441/√s(20/6)=0.0196であるのでD=0.01 96×25.4=0.498mmとなる。
【0028】 たて糸13を引揃えて織組したジャケット12の場合の引揃えた糸の直径D’ はD’=D×引揃え本数とする。本実施形態は2本引揃えなのでD’=D×2= 0.498×2=0.996mmとなり、糸直径で長さを割ると4.44/0. 996=4.46となるので、たて糸13の理論直径に対する長さが3〜5倍の 4.46倍となっている。
【0029】 また、ジャケット12の内壁面でよこ糸14の上に浮いて現れる1本のたて糸 13の断面積SはS=π(D/2)=π(0.498/2)=0.195m mとなる。引揃えた糸の断面積S’はS’=S×引揃え本数とする。
【0030】 本実施形態は2本引揃えなのでS’=S×2=0.195×2=0.390m m、ホースの円周方向におけるたて糸13の幅WはW=ジャケッ卜内壁面円周 /(たて糸13本数×内壁側に現れるたて糸13本数/たて糸13本数)=(π (32+0.4×2))/(524×2/3)=0.590mmとなる。よって 、たて糸13の断面積S’をたて糸13の幅Wで割って得た、ホ−スの径方向に おけるたて糸13の厚さTはT=S’/W=0.390/0.590=0.66 1mmとなり、この値Hでよこ糸14のピッチPを割るとP/H=(100/4 5)/0.661=3.36となるので、ジャケット12の内壁面でよこ糸14 の上に浮いて現れるたて糸13の断面積を円周方向におけるたて糸13の幅で割 った値がよこ糸14のピッチの1/5以上である1/3.36となっている。
【0031】 また、よこ糸14のピッチPはP=100/45=2.22mmであり、よこ 糸14の理論直径は1.2mmである。よこ糸14のピッチからよこ糸14の理 論直径を引いて求めた隙間KはK=2.22−1.2=1.02mmであり、こ の値を糸の厚みT=0.631mmで割ると、K/T=1.02/0.631= 1.61となるので、このよこ糸14とよこ糸14の隙間は、たて糸13の厚み の2倍以下の1.61倍となる。
【0032】 なお、ジャケット12は、よこ糸14を針金または合成樹脂線状体またはこれ らを組み合わせ、保形ホースとしてもよく、また、ジャケット12の外面に、繊 維よりなるたて糸13とよこ糸14とを筒状に織成した外筒ジャケットで被覆し 、ダブルジャケットホースとして構成してもよい。さらに、ジャケット12の外 面をゴムまたは合成樹脂で被覆したホースであってもよい。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、軽量化のためにライニングの厚みが 薄くしても管摩擦係数を小さくでき、軽量で圧力損失の小さいホースを得ること ができる。また、ジャケット織物組織が斜文織または朱子織であるため、柔軟性 に富んでおり、商品価値が大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施形態を示すホースの半断
面図。
【図2】同実施形態のホースの説明図。
【図3】この考案の第2の実施形態を示すホースのジャ
ケットの一部を拡大した断面図。
【図4】同実施形態を示し、図3のA−A線に沿う断面
図。
【図5】従来のホースの半断面図。
【図6】同ホースの説明図。
【符号の説明】
11…ホース 12…ジャケット 13…たて糸 14…よこ糸 15…ライニング層。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維または針金または合成樹脂線状体ま
    たはこれらの組合せからなるたて糸とよこ糸を筒状のジ
    ャケットに織成するとき、このジャケットの織物組織が
    斜文織または朱子織であり、ジャケットの内壁側に現れ
    るたて糸の長さが外壁側に現れる長さの1.5〜3倍で
    あり、ジャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れる
    たて糸の形状がたて糸の理論直径に対する長さで3〜5
    倍であり、たて糸の太さと本数とよこ糸の打ち込み数を
    調整してジャケットの内壁面によこ糸が露出しないよう
    にしたジャケットに、ジャケットの厚み以下の薄いゴム
    または合成樹脂のライニングを施したホースにおいて、 前記ジャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるた
    て糸の断面積を円周方向におけるたて糸の幅で割って求
    めたたて糸の厚みが、よこ糸のピッチの1/5以上であ
    ることを特徴とするホース。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のホースにおいて、前記ジ
    ャケットの内壁面でよこ糸の上に浮いて現れるたて糸の
    断面積を円周方向におけるたて糸の幅で割って求めたた
    て糸の厚みが、よこ糸のピッチの1/3.5〜1/2.
    5であることを特徴とするホース。
  3. 【請求項3】 繊維または針金または合成樹脂線状体ま
    たはこれらの組合せからなるたて糸とよこ糸を筒状のジ
    ャケットに織成し、 たて糸の太さと本数とよこ糸の打ち込み数を調整してジ
    ャケットの内壁面によこ糸が露出しないようにしたジャ
    ケットに、ジャケットの厚み以下の薄いゴムまたは合成
    樹脂のライニングを施したホースにおいて、 前記よこ糸のピッチからよこ糸の理論直径を引いて求め
    たよこ糸とよこ糸の隙間が、たて糸の厚みの2倍以下で
    あることを特徴とするホース。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のホースにおいて、前記よ
    こ糸のピッチからよこ糸の理論直径を引いて求めたよこ
    糸とよこ糸の隙間が、たて糸の厚みの1.8〜1.2倍
    であることを特徴とするホース。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014167343A (ja) * 2013-01-30 2014-09-11 Teikoku Sen I Co Ltd 消防用保形ホース
JP2020084341A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 株式会社豊田自動織機 エアジェット織機

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