JP2000310362A - 消防用異径ホース - Google Patents
消防用異径ホースInfo
- Publication number
- JP2000310362A JP2000310362A JP11117901A JP11790199A JP2000310362A JP 2000310362 A JP2000310362 A JP 2000310362A JP 11117901 A JP11117901 A JP 11117901A JP 11790199 A JP11790199 A JP 11790199A JP 2000310362 A JP2000310362 A JP 2000310362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- diameter portion
- diameter
- hose
- jacket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
Abstract
施してなる消防用ホースにおいて、先端部の小径部3と
後部の大径部2とを連続的に内径が変化するテーパー部
4を介して連続せしめると共に、前記小径部3における
よこ糸8の織り込みピッチを大径部2におけるよりも大
きくし、小径部3におけるライニング10の厚みを大径
部2におけるよりも厚くし、又は大径部2のジャケット
9を平織組織により、小径部3を綾織組織により織成す
る。 【効果】 小径部3がたて糸7の密度が過度に密である
ことにより堅くなるのを防止し、また小径部3の内面を
平滑にして流水摩擦による圧力損失が大きくなるのを防
止する。
Description
るものであって、特に後部が大径で先端部に小径部を形
成した異径のホースの改良に関するものである。
は、その規格において、呼称65(内径63.5〜6
6.5mm)、呼称50(内径51〜54mm)又は呼称4
0(内径38〜41mm)のものであって、その消防用ホ
ースの内径は全長に亙って一定のものが使用される。
を、圧力低下を来たすことなく筒先に送るためには、消
防用ホースの径はより大口径であることが好ましいが、
その反面大口径の消防用ホースは、筒先において消防士
がノズルを把持し、放水をコントロールするのが困難と
なる。
たときには重量が大きくなり、また内圧がかかることに
よりその内圧でホースが伸びたり、捩じれや曲りが生じ
るため、ノズルを把持した消防士がホースによって振り
回されることがある。特に大口径の消防用ホースでは、
水で満たされたときの重量がより大きく、また伸び、捩
じれ、曲りなどの変形の力もより大きいものとなるの
で、熟練した消防士であってもそのコントロールは容易
ではない。
ス系における先端のホースに、先端部に小径部が形成さ
れ、後部に大径部が形成されると共に、当該大径部と小
径部とが連続的に内径が変化するテーパー部を介して連
続した異径のホースを使用することが検討されている。
においては、当該ホースをコイル状に巻いて消火栓ボッ
クスに収容するのであるが、そのときに、ホースのノズ
ルに近い部分を小さい曲率半径で彎曲させる必要が生じ
ることが多く、その様な箇所でホースが局部的にポック
リと折れるキンク現象が生じ、ホースが損傷したり通水
不能になったりする恐れがある。そこでかかる保形ホー
スにおいても、先端部に小径部を形成した異径のホース
を使用し、比較的小さい曲率半径で彎曲させることがで
きるようにすることが検討されている。
用ホースは、ジャケットの内面にゴム又は合成樹脂のラ
イニングを施してなる形態のものであり、そのホースに
おけるジャケットは、環状に配置されたたて糸に対して
よこ糸を螺旋状に織り込んでなる織物構造を有してい
る。
に亙って延びているため、前記大径部も小径部も同じ太
さのたて糸が同じ本数使用されることとなり、小径部に
おいてはたて糸の密度が過度に密な状態となる。
動は薄肉円管に準じるものとされ、単位幅当りにかかる
荷重は径の大きさに比例し、周方向の荷重は長さ方向の
荷重の二倍となる。
ットは、単位幅当たりのよこ糸の強度はたて糸の二倍必
要であり、且つホースの径が大きくなれば、たて糸及び
よこ糸の強度は径の大きさに比例して大きくなる必要が
ある。
ースの耐圧力の低下を来すので、ジャケットの構造とし
てはよこ糸に強度の大きい糸を使用すると共に、たて糸
でよこ糸を覆って外力から保護する構造が採られる。そ
のためたて糸は摩耗や外傷を受ける可能性が高いため、
個々の糸の強度は大きくないものの、よこ糸を覆うに十
分な本数の糸を高密度で配置し、全体の強度としては理
論値よりもかなり大きいものとなっている。
は、ジャケットのたて糸及びよこ糸は大径部の径と使用
圧力とに基づいて設計され、特にたて糸は大径部におい
てもよこ糸を覆って保護するに十分な量の糸が使用され
る。
りもより少ないたて糸量で十分なのであるが、前述のよ
うにたて糸はホースの全長に亙って延びるものであるた
め、径の変化に伴って太さや本数を変化させることが不
可能であり、小径部においても大径部と同量のたて糸が
使用され、それが大径部におけるよりも小さい周長の範
囲内に配置されることとなるので、単位幅当たりのたて
糸量は極端に密なものとなる。
造において理論的に配置され得る以上にたて糸が詰め込
まれた状態となってジャミングを起し、ホースが非常に
堅いものとなる。ホースを異径にするのは取り扱い性を
良好ならしめるためであるにも拘らず、ホースが過度に
堅いものなるのでは取り扱い性は悪化し、また消火栓用
ホースにおいても小さい曲率半径で彎曲させることが困
難となり、異径ホースの利点が失われてしまう。
て、圧力損失の増大がある。小径部の径が小さいことに
よる圧力損失の増大は理論的に不可避であり、大径部と
小径部とテーパー部との長さや径の比率を考慮し、取り
扱い性と圧力損失との利害得失の上に立って設計される
べきことである。
いては、ホースの内面に現れる凹凸により、特に小径部
における凹凸が流水抵抗に大きく影響し、かかる凹凸に
基づいてより大きな圧力損失を生じるのである。
の織物の表面には糸の交錯による凹凸が生じ、その凹凸
がライニングの内面にも影響を与えて凹凸が現れる。特
にジャケットにおいて太い糸が使用されるよこ糸の影響
が大きく、ホースの内面にはよこ糸に沿って周方向に延
びる凹凸条が現れて、それがホース内を通る水の圧力損
失を来すのである。
細い糸を使用する方が圧力損失を少なくできるのである
が、既にのべたように大径部の径に基づいてジャケット
のたて糸及びよこ糸の太さや使用量が定められるため、
小径部においてはより細いよこ糸を使用することが可能
であるにも拘らず、大径部の径に基づいて定められた太
いよこ糸を使用せざるを得ないのであって、ジャケット
の内面には必要以上に激しい凹凸が形成されてそれがラ
イニングの内面にも現れ、径の縮小に伴う以上の大きな
圧力損失を生じるのである。
あって、消防用異径ホースにおける種々の問題点を解決
することのできるホースの構造を提供することを目的と
するものである。
は、環状に配置されたたて糸に対して、よこ糸を螺旋状
に織り込んでなるジャケットの内面に、ゴム又は合成樹
脂のライニングを施してなる消防用ホースにおいて、先
端部に小径部を形成し、後部に大径部を形成し、当該大
径部と小径部とを連続的に内径が変化するテーパー部を
介して連続せしめると共に、前記小径部におけるよこ糸
の織り込みピッチが、大径部におけるよりも大きいこと
を特徴とするものである。
たて糸に対して、よこ糸を螺旋状に織り込んでなるジャ
ケットの内面に、ゴム又は合成樹脂のライニングを施し
てなる消防用ホースにおいて、先端部に小径部を形成
し、後部に大径部を形成し、当該大径部と小径部とを連
続的に内径が変化するテーパー部を介して連続せしめる
と共に、前記小径部におけるライニングの厚みが、大径
部におけるよりも厚いことを特徴とするものである。
されたたて糸に対して、よこ糸を螺旋状に織り込んでな
るジャケットの内面に、ゴム又は合成樹脂のライニング
を施してなる消防用ホースにおいて、先端部に小径部を
形成し、後部に大径部を形成し、当該大径部と小径部と
を連続的に内径が変化するテーパー部を介して連続せし
めると共に、前記小径部のジャケットの組織を大径部に
おけるジャケットよりもたて糸とよこ糸との交差が少な
い組織により織成したことを特徴とするものである。
することもできるが、二以上の発明を併用して実施する
こともでき、それによりさらに優れた相乗効果を生み出
すこともできる。
従って説明する。図1は本発明の消防用異径ホース1を
示すものであって、当該消防用異径ホース1は(a)に
示すように、後部には大径部2が形成され、先端部には
前記大径部2よりも内径が小さい小径部3が形成されて
いると共に、当該大径部2と小径部3とが、連続的に内
径が変化するテーパー部4を介して連続した形状をなし
ている。
の後端末には、当該大径部2と同一の径の消防用ホース
と接続するための接続金具5が取り付けられており、ま
た小径部3の先端末には、当該小径部3と同一の径の消
防用ホースに適合するノズル6が取り付けられている。
に示すようにたて糸7とよこ糸8とを筒状に織成してな
るジャケット9の内面に、ゴム又は合成樹脂よりなるラ
イニング10を施した構造を有している。
の実施の形態を現している。すなわち図1(b)におけ
るジャケット5のよこ糸8の織り込みピッチpが、大径
部2においてはp1のように密であり、小径部3におい
てはp2のようにp1より粗いものとなっている。
ら小径部3に向かって径が縮小するに従って、よこ糸8
の織り込みピッチpもp1からp2へ徐々に粗くなるよう
にするのが好ましい。
みピッチpの比率は、大径部2と小径部3との径の比に
反比例するよう設定するのが好ましい。このようにする
ことにより、消防用異径ホース1の耐圧力を維持しつ
つ、ジャケット9の柔軟性を確保することができる。
幅当たりにかかる荷重は径の大きさに比例するのである
から、一定の内圧がかかったときには小径部3は大径部
より径が小さい分、単位幅当たりにかかる荷重も小さ
い。従って耐圧力を負担するよこ糸8の織り込みピッチ
pを径に反比例して粗くしても、消防用異径ホース1の
耐圧力は変わることがないのである。
8の織り込みピッチpを粗くすることにより、たて糸7
が過度に密になって小径部3が堅くなっているのを、よ
こ糸8の密度を粗くすることによりジャケット9の単位
面積当たりの糸量が減少し、小径部3が柔軟になるので
ある。
イニング10の厚みが大径部2におけるライニング10
よりも厚いものとなっている。またテーパー部4におい
ては、大径部2から小径部3に向かって径が縮小するに
従ってライニング10の厚みが徐々に厚くなっている。
な拡大縦断面図である。(a)は大径部2を示すもので
あって、よこ糸8が密であるためにジャケット9の内面
の凹凸が比較的少なく、ライニング10の内面も比較的
滑らかである。
粗いためによこ糸8とよこ糸8との間に深い凹部が形成
され、ジャケット9の内面には激しい凹凸が形成され
る。この状態で大径部2と同程度の厚みのライニング1
0を形成すると、図2(b)に示されるようにライニン
グ10の内面にも深い凹凸が形成される。
ると、図2(c)に示されるようによこ糸8の間の凹部
にライニング10を構成するゴム又は合成樹脂が埋ま
り、ライニング10の内面の凹凸は比較的滑らかなもの
となる。
ジャケット9に対して第二の発明を適用したライニング
10を形成した場合について述べているが、大径部2と
小径部3とのよこ糸8の織り込みピッチpが等しい場合
においても、小径部3におけるライニング10を厚くす
ることにより、ライニング10の内面の凹凸を滑らかな
ものとすることができる。
おける小径部3の局部的な拡大縦断面図を示すものであ
って、当該小径部3におけるジャケット9はたて糸7と
よこ糸8とが綾織組織で織成されている。なお大径部2
は通常の平織組織で織成され、テーパー部4は大径部2
に近いほゞ半分を平織組織で、残りの部分を綾織組織で
織成するのが好ましい。また小径部3における綾織組織
は、内外両面において同一の組織となる2/2綾又は3
/3綾織とするのが好ましい。
とよこ糸との交差が少なく、糸密度が同じであっても柔
軟である。従って小径部3が大径部2に比べて糸密度が
密であっても、ジャケット9が柔軟な綾織組織であるこ
とにより柔軟性が増し、小径部3が堅くなることがな
い。
が大径部2よりも交差が少ない組織で織成されることを
要するものであるが、大径部2は必ずしも平織組織であ
る必要はない。例えば大径部2を2/1の綾織組織で織
成し、小径部3を2/2又は3/3綾織組織とすること
もできる。
上に浮いているのでたて糸7の浮沈が少ない。従って綾
織組織の小径部3は平織組織に比べてジャケット9の内
面が平滑であり、ライニング10の内面も凹凸の少ない
滑らかなものとなり、流水抵抗が減少するのである。
が、小径部3のよこ糸8の織り込みピッチを大径部2よ
り大きくして第一の発明と併用することにより、小径部
3の柔軟性はさらに増し、また小径部3におけるライニ
ング10の厚みを大径部2より厚くして第二の発明と併
用することにより、小径部3における流水抵抗をさらに
提言することが可能である。
ャケット9のよこ糸8の織り込みピッチを粗くすること
により小径部3が柔軟となり、たて糸7が過度に高密度
となることによりジャケット9が堅くなるのを防止す
る。
るライニング10の厚みを大径部2よりも厚くすること
により、ジャケット9の内面の凹凸を厚いライニング1
0で埋めて平滑にし、流水抵抗を減少させて圧力損失の
増大を防止する。
けるジャケット9を平織組織で織成すると共に、小径部
3におけるジャケット9を綾織組織で織成することによ
り、小径部3のジャケット9が柔軟になると共に、内面
が平滑となる。
て、(a)は側面図であり、(b)はその主要部の中央
縦断面図である。
断面図であって、(a)は大径部、(b)は小径部、
(c)はライニングの厚みが厚い状態の小径部を示す。
ホースの小径部の局部的な拡大縦断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 環状に配置されたたて糸(7)に対し
て、よこ糸(8)を螺旋状に織り込んでなるジャケット
(9)の内面に、ゴム又は合成樹脂のライニング(1
0)を施してなる消防用ホースにおいて、先端部に小径
部(3)を形成し、後部に大径部(2)を形成し、当該
大径部(2)と小径部(3)とを連続的に内径が変化す
るテーパー部(4)を介して連続せしめると共に、前記
小径部(3)におけるよこ糸(8)の織り込みピッチ
が、大径部(2)におけるよりも大きいことを特徴とす
る、消防用異径ホース - 【請求項2】 環状に配置されたたて糸(7)に対し
て、よこ糸(8)を螺旋状に織り込んでなるジャケット
(9)の内面に、ゴム又は合成樹脂のライニング(1
0)を施してなる消防用ホースにおいて、先端部に小径
部(3)を形成し、後部に大径部(2)を形成し、当該
大径部(2)と小径部(3)とを連続的に内径が変化す
るテーパー部(4)を介して連続せしめると共に、前記
小径部(3)におけるライニング(10)の厚みが、大
径部(2)におけるよりも厚いことを特徴とする、消防
用異径ホース - 【請求項3】 環状に配置されたたて糸(7)に対し
て、よこ糸(8)を螺旋状に織り込んでなるジャケット
(9)の内面に、ゴム又は合成樹脂のライニング(1
0)を施してなる消防用ホースにおいて、先端部に小径
部(3)を形成し、後部に大径部(2)を形成し、当該
大径部(2)と小径部(3)とを連続的に内径が変化す
るテーパー部(4)を介して連続せしめると共に、前記
小径部(3)のジャケット(9)の組織を大径部(2)
におけるジャケット(9)よりもたて糸(7)とよこ糸
(8)との交差が少ない組織により織成したことを特徴
とする、消防用異径ホース
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11117901A JP2000310362A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 消防用異径ホース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11117901A JP2000310362A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 消防用異径ホース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000310362A true JP2000310362A (ja) | 2000-11-07 |
JP2000310362A5 JP2000310362A5 (ja) | 2005-04-28 |
Family
ID=14723016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11117901A Pending JP2000310362A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 消防用異径ホース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000310362A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001208248A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-08-03 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防用ホース |
JP2002310341A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-23 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防ホース |
JP2003041891A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Ashimori Ind Co Ltd | 筒状袋体 |
JP2009172800A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Ashimori Ind Co Ltd | 気密性異径チューブ、内張りされた異径筒状織物及び異径筒状織物の内張り方法 |
JP2014001794A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Sakura Rubber Co Ltd | 消防用ホース |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11117901A patent/JP2000310362A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001208248A (ja) * | 2000-01-27 | 2001-08-03 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防用ホース |
JP2002310341A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-23 | Teikoku Sen I Co Ltd | 消防ホース |
JP2003041891A (ja) * | 2001-08-01 | 2003-02-13 | Ashimori Ind Co Ltd | 筒状袋体 |
JP4680438B2 (ja) * | 2001-08-01 | 2011-05-11 | 芦森工業株式会社 | 筒状袋体 |
JP2009172800A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Ashimori Ind Co Ltd | 気密性異径チューブ、内張りされた異径筒状織物及び異径筒状織物の内張り方法 |
JP2014001794A (ja) * | 2012-06-18 | 2014-01-09 | Sakura Rubber Co Ltd | 消防用ホース |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7445029B2 (en) | Hose for water and hot water supply | |
JPH0380095B2 (ja) | ||
US4228824A (en) | Hose | |
KR101349977B1 (ko) | 내압용 호스 | |
JP2000310362A (ja) | 消防用異径ホース | |
JP6216128B2 (ja) | 消防用保形ホース | |
KR101350042B1 (ko) | 내압용 호스 | |
JP6180869B2 (ja) | 消防用ホース | |
KR20170020693A (ko) | 피브이씨를 이용한 발포편조호스 | |
JPS5824708Y2 (ja) | 消防用ホ−ス | |
JP4647833B2 (ja) | 消防ホース | |
JPH0648222Y2 (ja) | ホース | |
JP4676087B2 (ja) | 消防ホース | |
JP6012516B2 (ja) | 消防用保形ホース | |
CN219866715U (zh) | 一种抗弯折喉管 | |
JP4170377B2 (ja) | ホース | |
JP2002250482A (ja) | 保形ホース | |
JP2000310362A5 (ja) | ||
JP3862788B2 (ja) | 保形ホース | |
KR200274794Y1 (ko) | 내굴절 내압 가든 호스 | |
JP5182772B2 (ja) | 消防ホース | |
JP4375635B2 (ja) | ホース | |
JP5451841B1 (ja) | 消防用ホース | |
JP4553445B2 (ja) | ホース | |
JP4948931B2 (ja) | 消防用ホース。 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040618 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040618 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070206 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070409 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071002 |