JP3862788B2 - 保形ホース - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、例えば消防用吸管や屋内消火栓用保形ホースのように、たて糸とよこ糸とを織成して得られた筒状のジャケットの少なくとも内側にチューブ層をライニングして略円形断面を常に保つようにした保形ホースに関する。
【0002】
【従来の技術】
ビル等に設置される消火栓においては、軽量で、柔軟性があり、外力を加えても容易に潰れることなく円形に保たれた保形ホースがリールに対して螺旋状に巻回されている。そして、このホースの基端部が接続口金を介して消火栓に接続され、先端部に放水口金が設けられている。
【0003】
したがって、消火時にはホースの先端部を持って引き出すことにより、リールが回転してホースを必要な長さだけ引き出すことができ、ホースを途中まで引き出したときにはホースの基端側はリールに巻回されたままであるが、円形に保たれた保形ホースであるため通水することができる。
【0004】
この種のホースは、繊維を筒状に織成したジャケットの内面にゴムまたは合成樹脂のライニング層を施したジャケットホースが用いられている。すなわち、繊維よりなるたて糸と、金属線状体または合成樹脂線状体からなるよこ糸とを筒状に織成し、このジャケットの内側にゴムまたは合成樹脂のライニング層を施している。
【0005】
すなわち、従来のホースは、図7に示すように構成されている。ホース1のジャケット2は、たて糸3はポリエステルスパン糸を複数本燃り合わせた糸条を使用し、よこ糸4は鋼線またはポリエステルモノフィラメント糸を使用し、筒状に織成したものである。そして、このジャケット2の内面にポリエステル系TPEのライニング層5を施している。
【0006】
このジャケット2のよこ糸4の密度が粗いため、ホース1を曲げても、曲げの内側でよこ糸4とよこ糸4とが干渉せず、近付く余裕があり、しわが発生しないが、よこ糸4の密度が粗い(通常、よこ糸の直径の2倍以上)ため、ホース1の内面の凹凸が大きく、圧力損失が大きいという問題がある。
【0007】
そこで、この問題を解決するために、特開平8−28762号公報に示すように、コンポジットホースのホース内面に設けられる内螺旋輪の接液面を平坦面として形成し、ホース内面が略平坦面として形成されるようにし、ホース内における流体の圧力損失と液溜りを減少させるようにしたホースが開発された。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特開平8−28762号公報のものは、断面がかまぼこ形状、略三角形状の内螺旋輪を芯とし、この芯を中心として積層体を形成し、この積層体の外表面に外螺旋輪を設け、内螺旋輪の接液面を平坦面としたものであり、流体の圧力損失と液溜りを減少させることはできるものの、芯が接液面に露出しているため圧力損失の減少が十分とはいえず、またホース全体が大重量となり、また柔軟性に欠け、取扱いが困難である。
【0009】
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、軽量、柔軟性に優れているとともに、圧力損失を小さくすることができる保形ホースを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この発明は、前述した目的を達成するために、請求項1は、合成繊維からなるたて糸と、よこ糸を筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にライニング層を設けた保形ホースにおいて、前記よこ糸を3の花片を有する断面略花弁形状とし、隣合う2つの花片をジャケットの内周側に、残りの1つの花片をジャケットの外周側に向け、ジャケットの内周側で隣合うよこ糸の花片を近接した状態で前記たて糸と織成することにより、前記ジャケットの内周面を軸方向に略同一平面に形成し、前記ジャケットの外周面を軸方向に凹凸形状に形成したことを特徴とする。
【0011】
請求項2は、合成繊維からなるたて糸と、よこ糸を筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にライニング層を設けた保形ホースにおいて、前記よこ糸を断面略三角形状とし、その平坦面の底辺部をジャケットの内周側に、頂部をジャケットの外周側に向け、ジャケットの内周側でよこ糸の角部を近接した状態で前記たて糸と織成することにより、前記ジャケットの内周面を軸方向に略同一平面に形成し、前記ジャケットの外周面を軸方向に凹凸形状に形成したことを特徴とする。
【0012】
請求項3は、合成繊維からなるたて糸と、よこ糸を筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にライニング層を設けた保形ホースにおいて、前記よこ糸を断面かまぼこ形状とし、その平坦面の底辺部をジャケットの内周側に、円弧部をジャケットの外周側に向け、前記たて糸と織成することにより、前記ジャケットの内周面を軸方向に略同一平面に形成し、前記ジャケットの外周面を軸方向に凹凸形状に形成したことを特徴とする。
【0013】
請求項4は、請求項1又は2又は3のよこ糸は、金属線状体と合成繊維のモノフィラメント糸であることを特徴とする。
前記保形ホースによれば、内周面が軸方向に略同一平面に形成され、流通抵抗が減少し、外周面が軸方向に凹凸形状となり、曲げ剛性が小さくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2は第1の実施形態を示し、図1は保形ホースとしての吸管の半断面図、図2はよこ糸の断面図である。ホース11のジャケット12は、たて糸13とよこ糸14とを筒状に織成することにより形成されている。
【0015】
たて糸13は合成繊維糸として、呼称75の保形ホースの場合、ポリエステルスパン糸の10s/10を264本とポリエステルスパン糸の20s/10本を使用する。ポリエステルスパン糸の10s/10と20s/10の2種類かわりにポリエステルフィラメント1500d×1、ナイロンフィラメント1260d×5、ビニロンフィラメント1200d×5等を使用してもよい。よこ糸14はアルミニウム、スチール等の線状体と合成繊維のモノフィラメント糸を使用している。
【0016】
さらに、よこ糸14は、図2に示すように、断面が例えば二等辺三角形で、その3つの角部に丸みを付けるとともに、平坦面の底辺部15をジャケット12の内周側に、頂部16をジャケット12の外周側に向けて配列されており、隣合う前記よこ糸の底辺部15を近接した状態で前記たて糸13と織成されている。
【0017】
したがって、ジャケット12の内周面はよこ糸14の平坦面の底辺部15によって軸方向が略同一平面に形成され、外周面はよこ糸14の頂部16が所定間隔を存して配置されていることから略三角形の山部17aと谷部17bとが交互に連続する凹凸部17に形成されている。
【0018】
さらに、前記シャケット12の内周面にはゴムまたは合成樹脂材料からなるライニング層18が施され、外周面には同様にゴムまたは合成樹脂材料からなるライニング層19が施されている。
【0019】
このように構成された保形ホースによれば、ホース11の内周面のライニング層18は、ジャケット12を構成するよこ糸14の底辺部15によって軸方向が略同一平面に形成されているため、ライニング層18も軸方向に略同一平面に形成され、内部を流れる流体は層流状態となり、圧力損失の小さい流路20を構成することができる。
【0020】
また、ホース11の外周面は、ジャケット12を構成するよこ糸14の頂部16が所定間隔を存して配置され、略三角形の山部17aと谷部17bとが交互に連続する凹凸部17に形成されていることから、ホース11を曲げたときに谷部17bが逃げ部となる。したがって、ホース11は軽量で、柔軟性があり、任意の方向に曲げやすい構造である。また、よこ糸14は平坦面の底辺部15を有しているため、たて糸13との織組時によこ糸14の安定性に優れ、よこ糸14の偏りを防止できる。
【0021】
ここで、よこ糸14(一辺の長さが3.5mmの三角形)の打込み数について述べると、内径がφ75mmの吸管の場合、アルミニウム、スチール等の線状体を17本/10cm、ポリエステルフィラメント糸14aを15本/10cmとし、よこ糸14にポリエステルフィラメント糸14aを引き揃えた状態となる。
【0022】
なお、前記第1の実施形態においては、よこ糸14を中実の断面三角形状に形成しているが、中空の断面三角形状に形成してもよい。このように形成することによって、ホース11を一層軽量化でき、取扱いの容易化を図ることができる。
【0023】
図3および図4は第2の実施形態を示し、図3は保形ホースの半断面図、図4はよこ糸の断面図であり、第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。ホース11のジャケット12は、たて糸13とよこ糸21とを筒状に織成することにより形成されている。
【0024】
前記よこ糸21は、図4に示すように、断面が3つの花片22a〜22cを有する花弁形状で、隣合う2つの花片22a,22bをジャケット12の内周側に、残りの1つの花片22cをジャケット12の外周側に向け、ジャケット12の内周側で隣合うよこ糸21の花片22aと22bとを近接した状態で前記たて糸13と織成されている。
【0025】
したがって、ジャケット12の内周面はよこ糸21の花片22aと22bによって軸方向が略同一平面に形成され、外周面はよこ糸21の花片22cが所定間隔を存して配置されていることから山部23aと谷部23bとが交互に連続する凹凸部23に形成されている。
【0026】
さらに、前記シャケット12の内周面にはゴムまたは合成樹脂材料からなるライニング層18が施され、外周面には同様にゴムまたは合成樹脂材料からなるライニング層19が施されている。
【0027】
このように構成された保形ホースによれば、ホース11の内周面のライニング層18は、ジャケット12を構成するよこ糸21の花片22aと22bによって軸方向が略同一平面に形成されているため、ライニング層18も軸方向に略同一平面に形成され、内部を流れる流体は層流状態となり、圧力損失の小さい流路20を構成することができる。
【0028】
また、ホース11の外周面は、ジャケット12を構成するよこ糸21の花片22cが所定間隔を存して配置され、山部23aと谷部23bとが交互に連続する凹凸部23に形成されていることから、ホース11を曲げたときに谷部23bが逃げ部となる。したがって、ホース11は軽量で、柔軟性があり、任意の方向に曲げやすい構造である。
【0029】
なお、前記第2の実施形態においては、よこ糸21を中実の花弁形状に形成しているが、中空の花弁形状に形成してもよい。このように形成することによって、ホース11を一層軽量化でき、取扱いの容易化を図ることができる。
【0030】
図5および図6は第3の実施形態を示し、図5は保形ホースの半断面図、図6はよこ糸の断面図であり、第1の実施形態と同一構成部分は同一番号を付して説明を省略する。ホース11のジャケット12は、たて糸13とよこ糸24とを筒状に織成することにより形成されている。
【0031】
前記よこ糸24は、図6に示すように、断面が略かまぼこ形状で、平坦面からなる底辺部25と円弧部26とを有している。そして、底辺部25をジャケット12の内周側に、円弧部26をジャケット12の外周側に向け、ジャケット12の内周側で隣合うよこ糸24の底辺部25を近接した状態で前記たて糸13と織成されている。
【0032】
したがって、ジャケット12の内周面はよこ糸24の底辺部25によって軸方向が略同一平面に形成され、外周面はよこ糸21の円弧部26が所定間隔を存して配置されていることから山部27aと谷部27bとが交互に連続する凹凸部27に形成されている。
【0033】
さらに、前記シャケット12の内周面にはゴムまたは合成樹脂材料からなるライニング層18が施され、外周面には同様にゴムまたは合成樹脂材料からなるライニング層19が施されている。
【0034】
このように構成された保形ホースによれば、ホース11の内周面のライニング層18は、ジャケット12を構成するよこ糸24の平坦面によって軸方向が略同一平面に形成されているため、ライニング層18も軸方向に略同一平面に形成され、内部を流れる流体は層流状態となり、圧力損失の小さい流路20を構成することができる。
【0035】
また、ホース11の外周面は、ジャケット12を構成するよこ糸24の円弧部26が所定間隔を存して配置され、山部27aと谷部27bとが交互に連続する凹凸部27に形成されていることから、ホース11を曲げたときに谷部27bが逃げ部となる。したがって、ホース11は軽量で、柔軟性があり、任意の方向に曲げやすい構造である。
【0036】
なお、前記第3の実施形態においては、よこ糸24を中実のかまぼこ形状に形成しているが、中空の花弁形状に形成してもよい。このように形成することによって、ホース11を一層軽量化でき、取扱いの容易化を図ることができる。
【0037】
前記第1〜第3の実施形態において、ジャケットの内周面および外周面にライニング層を設けているが、外周面のライニング層は必ずしも設ける必要がなく、内周面のみにライニング層を設けることにより、より軽量で曲げ剛性が小さく取扱いが一層良好となる。なお、以上の実施形態では全てジャケット織り組織が平織りですが、斜文織りや朱子織りでもよい。
また、消防用吸管について説明したが、これに限定されず、あらゆる技術分野の保形ホースに適用できる。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、ジャケットのよこ糸を、断面が略花弁形状とすることにより、軽量、柔軟性に優れているとともに、圧力損失を小さくすることができる保形ホースを提供することができる。
【0039】
請求項2の発明によれば、ジャケットのよこ糸を、断面が略三角形状にすることにより、請求項1と同様に、軽量、柔軟性に優れているとともに、圧力損失を小さくすることができる保形ホースを提供することができる。
【0040】
請求項3の発明によれば、ジャケットのよこ糸を、断面が略かまぼこ形状とすることにより、請求項1と同様に、軽量、柔軟性に優れているとともに、圧力損失を小さくすることができる保形ホースを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施形態を示すホースの半断面図。
【図2】同実施形態のよこ糸の断面図。
【図3】この発明の第2の実施形態を示すホースの半断面図。
【図4】同実施形態のよこ糸の断面図。
【図5】この発明の第3の実施形態を示すホースの半断面図。
【図6】同実施形態のよこ糸の断面図。
【図7】従来の消防用吸管の半断面図。
【符号の説明】
11…ホース
12…ジャケット
13…たて糸
14…よこ糸
15…底辺部
16…頂部
18…ライニング層

Claims (4)

  1. 合成繊維からなるたて糸とよこ糸を筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にライニング層を設けた保形ホースにおいて、
    前記よこ糸を3つの花片を有する断面略花弁形状とし、隣合う2つの花片をジャケットの内周側に、残りの1つの花片をジャケットの外周側に向け、ジャケットの内周側で隣合うよこ糸の花片を近接した状態で前記たて糸と織成することにより、前記ジャケットの内周面を軸方向に略同一平面に形成し、前記ジャケットの外周面を軸方向に凹凸形状に形成したことを特徴とする保形ホース。
  2. 合成繊維からなるたて糸と、よこ糸を筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にライニング層を設けた保形ホースにおいて、
    前記よこ糸を断面略三角形状とし、その平坦面の底辺部をジャケットの内周側に、頂部をジャケットの外周側に向け、ジャケットの内周側でよこ糸の角部を近接した状態で前記たて糸と織成することにより、前記ジャケットの内周面を軸方向に略同一平面に形成し、前記ジャケットの外周面を軸方向に凹凸形状に形成したことを特徴とする保形ホース。
  3. 合成繊維からなるたて糸と、よこ糸を筒状に織成したジャケットの少なくとも内側にライニング層を設けた保形ホースにおいて、
    前記よこ糸を断面かまぼこ形状とし、その平坦面の底辺部をジャケットの内周側に、円弧部をジャケットの外周側に向け、前記たて糸と織成することにより、て前記ジャケットの内周面を軸方向に略同一平面に形成し、前記ジャケットの外周面を軸方向に凹凸形状に形成したことを特徴とする保形ホース。
  4. よこ糸は、金属線状体と合成繊維のモノフィラメント糸であることを特徴とする請求項1〜3いずれかに記載の保形ホース。
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