JP2500792Y2 - ダブルジャケットホ―ス - Google Patents

ダブルジャケットホ―ス

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JP2500792Y2
JP2500792Y2 JP1991004958U JP495891U JP2500792Y2 JP 2500792 Y2 JP2500792 Y2 JP 2500792Y2 JP 1991004958 U JP1991004958 U JP 1991004958U JP 495891 U JP495891 U JP 495891U JP 2500792 Y2 JP2500792 Y2 JP 2500792Y2
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jacket
hose
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elastic
weft
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章 堀本
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Sakura Rubber Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、消防用等に使用され
るダブルジャケットホースに関する。
【0002】
【従来の技術】一般の消防用ホースは、高圧で使用され
るため耐圧性が要求される。また、使用時においてはホ
ースの外面が路面と摺動するため耐磨耗性が要求され
る。したがって、これらの要求に満足できるように、内
筒ジャケットと外筒ジャケットとの二重構造にしたダブ
ルジャケットホースが知られている。
【0003】このダブルジャケットホースは、繊維から
なるたて糸とよこ糸を筒状に織成した内筒ジャケットの
内側にゴムまたは合成樹脂のライニングを施して内筒ホ
ースを形成し、この内筒ホースの外側に繊維からなるた
て糸とよこ糸を筒状に織成した外筒ジャケットを嵌合し
て構成されている。
【0004】ところが、内筒ジャケットと外筒ジャケッ
トとが密着した構造であると、高圧で使用したときには
内筒ジャケットが膨張する。つまり、内筒ジャケットの
よこ糸に緊張力が作用し、昇圧するにしたがって内筒ジ
ャケットが外筒ジャケットに圧接して外筒ジャケットの
よこ糸の緊張力が増加する。
【0005】したがって、前述のように、外筒ジャケッ
トのよこ糸に緊張力が加わった状態で使用時に鋭利なガ
ラス片や金属片との接触によって容易に外傷を受けやす
いという問題がある。
【0006】そこで、前述のような問題を解消したダブ
ルジャケットホースは、例えば実公平2−548号公報
で知られている。このダブルジャケットホースは、図3
に示すように構成されている。
【0007】すなわち、内筒ジャケット1はたて糸2と
よこ糸3を平織りで筒状に織成したものであり、たて糸
2は20番手のポリエステルスパン糸を8本燃り合わせ
た糸条を2本引き揃えたものを184本使用し、よこ糸
3は1500dのポリエステルフィラメント糸を3本燃
り合わせた糸条を、10cm間に50本の割合で打ち込
んで織成している。そして、この内筒ジャケット1の内
面に熱可塑性エラストマーのにライニング層4を施して
内筒ホース5を形成し、この内筒ホース5の外側に内筒
ホース5の外径より内径が大きい外筒ジャケット6を嵌
合した構造である。
【0008】前記外筒ジャケット6はたて糸7とよこ糸
8を綾織りで筒状に織成したものであり、たて糸7は2
0番手のポリエステルスパン糸を6本燃り合わせた糸条
を、2本引き揃えたものを205本使用し、よこ糸8は
1000dのポリエステルフィラメント糸を2本燃り合
わせた糸条を、10cm間に58本の割合で打ち込んで
織成している。
【0009】このホースは、使用圧16kgf/c
2 、呼称40で、内筒ホース5の外径と外筒ジャケッ
ト6の内径との間の隙間は5mm程度である。つまり、
無加圧時または低加圧時に内筒ホースと外筒ジャケット
とが接触しておらず、内筒ホースに高圧が加わった時で
も、外筒ジャケットのよこ糸が緊張されないように構成
されている。
【0010】このホースを低圧使用時に曲げた場合、図
4に示すように、内筒ホース5が外側に偏り、内筒ホー
ス5の中心5aと外筒ジャケット6の中心6aとがずれ
る。つまり、曲げの内側に内筒ホース5と外筒ジャケッ
ト6の隙間が集中し、この状態で曲げ内側の円弧長が短
くなるので弛みが発生し、外筒ジャケット6の布厚中心
6bが波状に大きく変形してしわが発生する。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】前述したように、無加
圧時または低加圧時に内筒ホースと外筒ジャケットとが
接触しないダブルジャケットホースは、中間に隙間があ
ることから、外筒ジャケットに波状のしわが発生する。
このため、使用時にリールに巻回されたホースを引出す
場合に抵抗が大きくスムーズに引出せなかったり、ホー
スを手で持ちにくく操作性が悪い。また、外筒ジャケッ
トに波状のしわがあると、外観的にも美観を損なうとと
もに、使用時に路面との摺動抵抗も大きいという欠点が
ある。
【0012】この考案は、前記事情に着目してなされた
もので、その目的とするところは、外筒ジャケットにし
わが発生することなく、リールに巻回されたホースを引
出す場合にも抵抗が小さくスムーズに引出すことがで
き、また、外観的美観を向上できるダブルジャケットホ
ースを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この考案は、前述した目
的を達成するために、繊維よりなるたて糸と、よこ糸と
を筒状に織成した内筒ジャケットの内側にゴムまたは合
成樹脂のライニングを施してなる内筒ホースの外側に、
繊維からなるたて糸とよこ糸を筒状に織成した外筒ジャ
ケットを嵌合してなるダブルジャケットホースにおい
て、前記外筒ジャケットのよこ糸繊維の少なくとも一部
に弾性繊維または弾性糸を使用し、このよこ糸の一部が
弾性繊維または弾性糸で残りが普通繊維の糸より成り立
っている場合には弾性繊維または弾性糸は無加圧時の内
筒に軽く接触する寸法になるように前記たて糸と織成
し、このよこ糸の全てが弾性繊維または弾性糸で成り立
っている場合には弾性繊維または弾性糸が無加圧時の内
筒に軽く接触する寸法で前記たて糸と織成して、外筒ジ
ャケットを形成し、前記内筒ホースの無加圧時から加圧
時まで前記内筒ジャケットの外周面に前記外筒ジャケッ
トの内周面が軽く接触し、なおかつ、加圧時においても
外筒ジャケットのよこ糸に内筒ホースのよこ糸に発生す
るような強いテンションが発生しないようにしたことを
特徴とする。
【0014】
【作用】外筒ジャケットのよこ糸は弾性繊維または弾性
糸からなり、たて糸と織成されているため、無加圧時ま
たは低加圧時にはよこ糸の弾性復元力によって外筒ジャ
ケットが内筒ホースの外周面に軽く接触しており、外筒
ジャケットにしわが発生しない。使用時に高圧が加わっ
た時は、内筒ジャケットが径方向に膨張して内筒ジャケ
ットが外筒ジャケットに圧接し、外筒ジャケットの弾性
を有するよこ糸が伸びるが、この程度の伸びではよこ糸
の弾性復元力の力はほとんど変化しない。
【0015】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。
【0016】図1に示すように、内筒ホース11の内筒
ジャケット12は、たて糸13は20番手のポリエステ
ルスパン糸を6本燃り合わせた糸条を、408本使用
し、よこ糸8は1000dのポリエステルフィラメント
糸を6本燃り合わせた糸条を、10cm間に45本の割
合で打ち込んで、平織りで筒状に織成したものである。
そして、この内筒ジャケット11の内面に熱可塑性エラ
ストマーのにライニング層15を施している。
【0017】この内筒ホース11の外側には外筒ジャケ
ット16が嵌合されている。外筒ジャケット16は、た
て糸17とよこ糸18を綾織りで筒状に織成したもので
あり、たて糸17は20番手のポリエステルスパン糸を
8本燃り合わせた糸条を、380本使用し、よこ糸18
は1120dの弾性繊維であるポリウレタン繊維のスパ
ンデックス糸を2本燃り合わせた糸条を、10cm間に
55本の割合で打ち込んで筒状に織成している。
【0018】外筒ジャケット16のよこ糸18に使用し
たスパンデックス糸は、ゴムに近い弾性回復に優れてい
るとともに、強度、耐摩擦性、耐候性および耐薬品性に
優れている。
【0019】なお、外筒ジャケット16のたて糸17と
よこ糸18を綾織りで筒状に織成する際に、よこ糸18
にある程度テンションを付与した状態で織成することに
より、外筒ジャケット16が内筒ホース11の外周面に
弾性的に軽く接触した状態となる。
【0020】しかし、外筒ジャケット16を織成する際
に、その内径を内筒ホース11の外径より少し小径にす
れば外筒ジャケット16を内筒ホース11に嵌合するこ
とにより、弾性糸または弾性繊維からなるよこ糸18が
伸びて外筒ジャケット16が内筒ホース11の外周面に
弾性的に軽く接触するため、織成時によこ糸18にテン
ションを付与する必要はない。
【0021】このように構成された内筒ホース11と外
筒ジャケット16とからなるダブルジャケットホース
は、無加圧時から高圧加圧時まで常に内筒ホース11の
外周面に外筒ジャケット16が軽く接触しており、両者
間には隙間は発生しない。
【0022】このダブルジャケットホースを低圧使用時
に曲げた場合、図2に示すように、内筒ホース11が外
側に偏ることはなく、内筒ホース11の中心11aと外
筒ジャケット16の中心16aとが常に一致している。
従来のダブルジャケットホースに比べ、程度は小さい
が、曲げ内側の円弧長が短くなる。しかし、内筒ジャケ
ット12と外筒ジャケット16の間に隙間がないので、
外筒ジャケット16の布厚中心16bに変動が生じない
ので、弾性繊維であるよこ糸18は楕円形状に弾性変形
(潰れ)することと、たて糸17が嵩高くなることで吸
収され、外筒ジャケット16にしわが発生しない。
【0023】なお、前記一実施例においては、外筒ジャ
ケット16のよこ糸18を全部弾性繊維としたが、2シ
ャトルの円筒織り機で織成する際に、よこ糸を1本置き
に弾性繊維糸と普通繊維糸で織成してもよく、また、弾
性繊維糸と普通繊維糸とを引き揃えて織成してもよい。
【0024】この場合、内筒ジャケットと外筒ジャケッ
トとの間に必要な隙間ができる寸法で織成し、織成時ま
たは引き揃え時点で加えておいた弾性繊維糸のテンショ
ンで外筒ジャケットを内筒ジャケットにソフトにフィッ
トさせる。
【0025】また、この考案で言う『弾性糸または弾性
繊維』とはいろいろな方法で作られ、カバードヤーンや
コアヤーンやストレットヤーン等と呼ばれるものを含め
て要するに弾性回復率の大きい糸のことを意味する。
【0026】カバードヤーン、コアヤーンは、主にポリ
ウレタンフィラメント糸を芯糸とし、その回りに他の糸
をコイル状に巻いて作る伸縮性の大きい糸のことであ
り、また、コアヤーンは、糸の紡績工程で、ポリウレタ
ン繊維を芯糸とし、他の繊維を鞘状に巻いて作る伸縮性
の糸のことを言う。
【0027】また、前記実施例で述べたホースは、不使
用時に偏平状に潰して巻き取れる一般的な消防用ホース
であるが、内筒ジャケットのよこ糸を合成樹脂線状体、
例えばポリエステルモノフィラメント、直径1mmを使
用した保形ホースでも有効である。
【0028】
【考案の効果】以上説明したように、この考案によれ
ば、ダブルジャケットホースの外筒ジャケットのよこ糸
繊維の少なくとも一部に弾性繊維または弾性糸を使用
し、このよこ糸とたて糸と織成して外筒ジャケットを形
成し、この外筒ジャケットを内筒ジャケットの外面に軽
く接触させた構造とすることにより、外筒ジャケットに
しわが発生することなく、リールに巻回されたホースを
引出す場合にも抵抗が小さくスムーズに引出すことがで
き、取扱いが容易であり、また外観的美観を向上し、商
品価値が大である。さらに、外筒ジャケットは、よこ糸
にテンションを付与することなく、たて糸と織成してい
るため、無加圧時から加圧時までよこ糸の弾性復元力に
よって外筒ジャケットの内周面が内筒ジャケットの外周
面に軽く接触した構造であり、使用時に高圧が加わった
時は、内筒ジャケットが径方向に膨張するが、この程度
の膨張では外筒ジャケットのよこ糸の弾性復元力の力は
ほとんど変化せず、内筒ジャケットの外周面が外筒ジャ
ケットの内周面に軽く接触し、両者間には隙間が発生し
ない。したがって、使用時に外筒ジャケットが鋭利なガ
ラス片や金属片と接触しても外傷が受けにくく、特に、
路面を引き摺ることが多い消防ホースに好適するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示すダブルジャケットホ
ースの一部の縦断面図。
【図2】同実施例のダブルジャケットホースを曲げた状
態の一部の縦断面図。
【図3】従来のダブルジャケットホースの一部の縦断面
図。
【図4】同ダブルジャケットホースを曲げた状態の一部
の縦断面図。
【符号の説明】
11…内筒ホース、12…内筒ジャケット、13…たて
糸、14…よこ糸、15…ライニング層、16…外筒ジ
ャケット、17…たて糸、18…よこ糸。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維よりなるたて糸と、繊維、金属また
    は合成樹脂線状体またはこれらの組合わせからなるよこ
    糸とを筒状に織成した内筒ジャケットの内側にゴムまた
    は合成樹脂のライニングを施してなる内筒ホースの外側
    に、繊維からなるたて糸とよこ糸を筒状に織成した外筒
    ジャケットを嵌合してなるダブルジャケットホースにお
    いて、 前記外筒ジャケットのよこ糸繊維の少なくとも一部に弾
    性繊維または弾性糸を使用し、このよこ糸の一部が弾性
    繊維または弾性糸で残りが普通繊維の糸より成り立って
    いる場合には弾性繊維または弾性糸は無加圧時の内筒に
    軽く接触する寸法になるように前記たて糸と織成し、こ
    のよこ糸の全てが弾性繊維または弾性糸で成り立ってい
    る場合には弾性繊維または弾性糸が無加圧時の内筒に軽
    く接触する寸法で前記たて糸と織成して、外筒ジャケッ
    トを形成し、前記内筒ホースの無加圧時から加圧時まで
    前記内筒ジャケットの外周面に前記外筒ジャケットの内
    周面が軽く接触し、なおかつ、加圧時においても外筒ジ
    ャケットのよこ糸に内筒ホースのよこ糸に発生するよう
    な強いテンションが発生しないようにしたことを特徴と
    するダブルジャケットホース。
JP1991004958U 1991-02-08 1991-02-08 ダブルジャケットホ―ス Expired - Lifetime JP2500792Y2 (ja)

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JPH04127490U JPH04127490U (ja) 1992-11-19
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JP6381181B2 (ja) * 2013-07-03 2018-08-29 ホーチキ株式会社 消火用ホース
JP6193722B2 (ja) * 2013-10-25 2017-09-06 ホーチキ株式会社 消火栓装置

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