JP3024205U - 組立式ダストボックス - Google Patents

組立式ダストボックス

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JP3024205U
JP3024205U JP1995011491U JP1149195U JP3024205U JP 3024205 U JP3024205 U JP 3024205U JP 1995011491 U JP1995011491 U JP 1995011491U JP 1149195 U JP1149195 U JP 1149195U JP 3024205 U JP3024205 U JP 3024205U
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rectangular
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JP1995011491U
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ゆき 佐野
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株式会社光文書院
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 嵩張らず組立が容易で装飾可能な家庭科の教
材として或いは手芸用品として使用される組立式ダスト
ボックスを提供すること 【解決手段】 長方形板紙3にその長さ方向に5以上の
複数に等分する折り線4を形成して連続した複数面の側
板5を区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の側板5
aを挟んで連続した2枚1組の側板5b、5c、5d、
5eの切断端縁6に互いに係着される立体化用係着片7
a、7bを突設し、残りの側板のいずれかの側板の該切
断端縁と同側の切断端縁8に該複数の辺を有する略正多
角形の底板9を連続して形成し、該長方形板紙の一方の
長さ方向の端縁10に筒形形成用係着片11を形成した

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、主として小学校の家庭科の実習用教材として、或いは手芸用として 使用される組立式のダストボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ティッシュボックスを布袋でカバーすることにより装飾感を出し室内に マッチさせることが行われている。また、このようなカバーを小学校の家庭科の 実習で児童に製作させることも行われている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記のような実習で小型のダストボックスをカバーする布袋を製作することを 考えたが、市販のダストボックスの寸法形状はティッシュボックスのように統一 性がなく、製作したカバーは有効利用できない不都合がある。教材として統一寸 法のダストボックスを児童に提供すればこの不都合を解決はできるが、プラスチ ックス等の立体形のダストボックスは嵩張り、保管や児童の通学時の携帯に不便 が生じる。また、例えば手芸用品として提供する場合も保管や輸送に不便で経済 的でない。
【0004】 本考案は、嵩張らず組立が容易で装飾可能な家庭科の教材として或いは手芸用 品として使用される組立式ダストボックスを提供することを目的とするものであ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では、長方形板紙にこれをその長さ方向に5以上の複数に等分する折り 線を形成して連続した複数面の側板を区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の 側板を挟んで連続した2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される立体化用係 着片を突設し、残りの側板のいずれかの側板の該切断端縁と同側の切断端縁に該 複数の辺を有する略正多角形の底板を連続して形成し、該長方形板紙の一方の長 さ方向の端縁に筒形形成用係着片を形成することにより、上記の目的を達成する ようにした。組み立てたこの構成の多角ボックスの周囲を、筒形で該筒形の口縁 をゴム紐により拡縮自在とした布袋で覆うことで装飾性の良いダストボックスが 簡単に得られ、更には該長方形板紙の筒形形成用係着片をこれを形成した端縁と 反対側の端縁に接着するとともに、該2枚1組の側板の立体化用係着片同士を該 長方形板紙を多角ボックスに組み立て得る状態に互いに係着しておくことで、組 立式ボックスがより一層組立容易になり、該複数を6又は8とし、長方形板紙の 側板に連続して形成した略正6角形又は略正8角形の底板を、該底板の該側板に つながる辺からこれと対向する辺までの長さが、該多角のボックスに組み立てた ときの該側板とこれに対向する側板までの長さよりも長く形成することで、ダス トボックスの組立形状が安定する。
【0006】 上記の目的は、長方形板紙にこれをその長さ方向に5以上の複数に等分する折 り線を形成して連続した複数面の側板を区分し、各側板のうちの少なくとも1枚 の側板を挟んで連続した2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される立体化用 糊係着片を突設し、残りの側板の任意のものに該切断端縁と同側の切断端縁に角 形の押さえ板を連続して形成し、該長方形板紙の一方の長さ方向の端縁に筒形形 成用係着片を形成した多角ボックス用紙と、該複数の辺を有する正多角形の底板 とで構成することによっても達成でき、該多角ボックス用紙を組み立ててこれに 底板を収めて形成した多角ボックスの周囲を、筒形でその筒形の口縁をゴム紐で 拡縮自在とした布袋で覆うことで装飾性の良いダストボックスが簡単に得られ、 該長方形板紙の筒形形成用係着片をこれを形成した端縁と反対側の端縁に接着す るとともに、該2枚1組の側板の立体化用係着片同士を該長方形板紙を多角ボッ クスに組み立て得る状態に互いに係着しておくことにより、より一層組立容易に なる。
【0007】
【考案の実施の形態】
図面に基づき本考案の実施の形態を説明すると、図1の符号1は組立された略 正6角形の組立式ダストボックスを示し、該組立式ダストボックス1は図2に示 した多角ボックス用紙2を図3に示すように組み立てることにより完成する。該 多角ボックス用紙2は、図2に明示したように、長方形板紙3をその長さ方向に 6等分する折り線4を形成して連続した6面の側板5を区分し、各側板5、5の うちの少なくとも1枚の側板5aを挟んで連続した2枚1組の側板即ち側板5b 、5cと側板5d、5eの各切断端縁6に、互いに接着剤や金具で係着される立 体化用係着片7a、7bを夫々突設し、残りの側板5a、5fのいずれかの側板 5fの該切断端縁6と同側の切断端縁8に該6つの辺を有する略正6角形の底板 9を連続して形成し、該長方形板紙3の一方の長さ方向の端縁10に筒形形成用 係着片11を形成した構成を有する。図1の場合は、略正6角形であるので、該 立体化用係着片7a、7bは、2枚1組の側板5b、5c及び側板5e、5dの 折れ角が120°になるように係着される。
【0008】 該多角ボックス用紙2は、各立体化用係着片7a、7b、底板9を長方形板紙 3に沿うように折り込み、該長方形板紙3を折り線4に沿って折ることにより、 扁平に折り畳め、保管や携帯、輸送に便利になる。該立体化用係着片7a、7b を、側板5bと5c及び側板5dと5eが120°の角度で折れるように予め接 着剤等で互いに係着しておき、更に筒形形成用係着片11を該長方形板紙3の端 縁12に接着剤や金具で予め係着し、この状態で該立体化用係着片7a、7b及 び底板9を側板5に沿うように折り込み、側板5b、5cの中間及び側板5e、 5dの中間で折り畳んでおけば、図3のように該多角ボックス用紙2を筒形に広 げ、底板9を押し起こせば筒形の多角形のダストボックス1が簡単に略ワンタッ チで組み立てれる。従って小学生にも容易に組み立てれる。尚、互いに係着した 立体化用係着片7a、7bを折り込みやすくするために、一方の立体化用係着片 7bの中間に折り線13を設けておくことが好ましい。
【0009】 該組立式ダストボックス1には図5に示すような筒形の布袋14を被せ、該ダ ストボックス1の装飾性を向上させることが好ましい。該布袋14は、図4に示 すような長方形布地15の長手方向端部16、16同士を縫合して筒形とし、該 筒形の口縁17に形成したゴム紐挿通部にゴム紐18を挿通して該口縁を拡縮自 在としたもので、該長方形布地15には例えばキルティングや刺繍を施しておく と一層装飾性が向上する。該布袋14の作成は、小学生の家庭科の授業で行うこ とが可能である。尚、布袋14の内部へ折り畳まれた多角ボックス用紙2を納め 、該布袋14の内部で該多角ボックス用紙2を組立すると、比較的簡単に布袋1 4でダストボックス1を覆うことができる。
【0010】 該ダストボックス1は6角形に限らず、5角形以上であればよく、多角ボック ス用紙2を例えば図6や図7のように長方形板紙3を5等分或いは8等分し、略 正5角形或いは正8角形の底板9を設けた構成とすればよい。
【0011】 また、該ダストボックス1を略正6角形又は正8角形とする場合、該長方形板 紙3の側板5に連続して形成される略正6角形又は略正8角形の底板9の該側板 につながる辺からこれと対向する辺までの長さ19を、多角ボックス用紙2を組 み立てたときの該側板5とこれに対向する側板5までの長さよりも長く形成して おくことにより、ダストボックス1に組み立てたときに、該底板9の先端が図1 に示すように側板5の切断端縁6に係合するように延びだすので、底板9が筒内 へ揺動することがなく、ダストボックス1の組立形状が安定する。
【0012】 該多角ボックス用紙2の底板9は、図8のように該長方形板紙3から分離させ てもよく、この場合、立体化用係着片7a、7bを設けない側板5の任意のもの の切断端縁8に角形の押さえ板20を連続して形成し、組立時に該押さえ板20 で立体化用係着片7a、7bの筒内への浮き上がりを押さえ、その上を底板9で 押さえ、2重の底部が構成されるようにした。尚、図8の立体化用係着片7aに 、もう一方の立体化用係着片7bと係着したときにダストボックス1の筒の中心 を超えて延びる延長部21を形成しておき、多角ボックス用紙2を組み立てたと きに、図9に示すように、該延長部21同士が互いに入り組んで安定状態になる ようにした。
【0013】 図8の多角ボックス用紙2を組み立てたダストボックス1にも図5に示すよう な筒形の布袋14を被せ、該ダストボックス1の装飾性を向上させることが好ま しい。この場合も該布袋14の作成を小学生の家庭科の授業で行える。
【0014】
【考案の効果】
以上のように本考案によるときは、長方形板紙の長さ方向を5以上に等分して 連続した複数面の側板を区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の側板を挟んで その前後に連続する2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される立体化用係着 片を突設し、残りの側板のいずれかの該切断端縁と同側の切断端縁に略正多角形 の底板を連続して形成し、該長方形板紙の一方の長さ方向の端縁に筒形形成用係 着片を形成したので、組立が簡単で嵩張らない組立式ダストボックスが得られ、 輸送や保管に便利で家庭科の教材や手芸用に適する等の効果があり、請求項2の ように多角ボックスの周囲を口縁が拡縮自在の筒形の布袋で覆うことにより前記 の効果に加えて装飾性の良いダストボックスを簡単に製作できる効果を奏し、請 求項3の如く筒形形成用係着片をこれを形成した端縁と反対側の端縁に係着する とともに、2枚1組の側板の立体化用係着片同士を該長方形板紙を多角ボックス に組み立て得る状態に互いに係着しておくことにより、ワンタッチで組立できる 効果があり、請求項4の構成とすることにより組み立てたダストボックスの形状 を安定させ得る効果が得られる。また、請求項5の構成としても組立が簡単で嵩 張らない組立式ダストボックスが得られ、輸送や保管に便利で家庭科の教材や手 芸用に適する等の効果があり、請求項6の構成とすることで組立が簡単で嵩張ら ず装飾性の良い組立式ダストボックスが得られ、輸送や保管にも便利である等の 効果があり、請求項7の構成とすることで、組立が一層容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の実施例の全体斜視図
【図2】 図1の多角ボックス用紙の展開図
【図3】 図1の組み立て状態の底面斜視図
【図4】 布袋を構成する長方形布地の展開図
【図5】 多角ボックスの周囲を布袋で覆った状態の斜
視図
【図6】 5角形のダストボックス用の用紙の展開図
【図7】 8角形のダストボックス用の用紙の展開図
【図8】 請求項5の実施例の用紙の展開図
【図9】 図8の組み立て状態の一部を切除した斜視図
【符号の説明】
1 組立式ダストボックス、 2 多角ボック
ス用紙、3 長方形板紙、 4、13 折
り線、5、5a、5b、5c、5d、5e、5f 側
板、6、8 切断端縁、 7a、7b 立
体化用係着片、9 底板、 10、1
2 端縁、11 筒形形成用係着片、 14
布袋、17 口縁、 18
ゴム紐、19 長さ、 20
押さえ板

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形板紙にその長さ方向に5以上の複
    数に等分する折り線を形成して連続した複数面の側板を
    区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の側板を挟んで
    連続した2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される
    立体化用係着片を突設し、残りの側板のいずれかの側板
    の該切断端縁と同側の切断端縁に該複数の辺を有する略
    正多角形の底板を連続して形成し、該長方形板紙の一方
    の長さ方向の端縁に筒形形成用係着片を形成したことを
    特徴とする組立式ダストボックス。
  2. 【請求項2】 長方形板紙にその長さ方向に5以上の複
    数に等分する折り線を形成して連続した複数面の側板を
    区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の側板を挟んで
    連続した2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される
    立体化用係着片を突設し、残りの側板のうちのいずれか
    の側板の該切断端縁と同側の切断端縁に該複数の辺を有
    する略正多角形の底板を連続して形成し、該長方形板紙
    の一方の長さ方向の端縁に筒形形成用係着片を形成した
    多角ボックス用紙を組み立てて得られる多角ボックスの
    周囲を、筒形で該筒形の口縁をゴム紐により拡縮自在と
    した布袋で覆ったことを特徴とする組立式ダストボック
    ス。
  3. 【請求項3】 上記長方形板紙の筒形形成用係着片をこ
    れを形成した端縁と反対側の端縁に係着するとともに、
    上記2枚1組の側板の立体化用係着片同士を該長方形板
    紙を多角ボックスに組み立て得る状態に互いに係着して
    おくことを特徴とする請求項1又は2に記載の組立式ダ
    ストボックス。
  4. 【請求項4】 上記複数は6又は8であり、長方形板紙
    の側板に連続して形成した略正6角形又は略正8角形の
    底板は、該底板の該側板につながる辺からこれと対向す
    る辺までの長さが、上記多角ボックス用紙を組み立てた
    ときの該側板とこれに対向する側板までの長さよりも長
    く形成したことを特徴とする請求項1又は2又は3に記
    載の組立式ダストボックス。
  5. 【請求項5】 長方形板紙にその長さ方向に5以上の複
    数に等分する折り線を形成して連続した複数面の側板を
    区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の側板を挟んで
    連続した2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される
    立体化用係着片を突設し、残りの側板の任意のものに該
    切断端縁と同側の切断端縁に角形の押さえ板を連続して
    形成し、該長方形板紙の一方の長さ方向の端縁に筒形形
    成用係着片を形成した多角ボックス用紙と、該複数の辺
    を有する正多角形の底板とから成る組立式ダストボック
    ス。
  6. 【請求項6】 長方形板紙にその長さ方向に5以上の複
    数に等分する折り線を形成して連続した複数面の側板を
    区分し、各側板のうちの少なくとも1枚の側板を挟んで
    連続した2枚1組の側板の切断端縁に互いに係着される
    立体化用係着片を突設し、残りの側板の任意のものに該
    切断端縁と同側の切断端縁に角形の押さえ板を連続して
    形成し、該長方形板紙の一方の長さ方向の端縁に筒形形
    成用係着片を形成した多角ボックス用紙を組み立て、そ
    の内部に該複数の辺を有する正多角形の底板を収めて多
    角ボックスとし、該多角ボックスの周囲を筒形で該筒形
    の口縁をゴム紐で拡縮自在とした布袋で覆ったことを特
    徴とする組立式ダストボックス。
  7. 【請求項7】 上記長方形板紙の筒形形成用係着片をこ
    れを形成した端縁と反対側の端縁に係着するとともに、
    上記2枚1組の側板の立体化用係着片同士を該長方形板
    紙を多角ボックスに組み立て得る状態に互いに係着して
    おくことを特徴とする請求項5又は6に記載の組立式ダ
    ストボックス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102379686B1 (ko) * 2021-12-16 2022-03-28 이상규 이중 구조의 컵 및 이를 제조하기 위한 전개시트

Cited By (2)

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