JP3022583B2 - 長作動距離高倍率対物レンズ - Google Patents

長作動距離高倍率対物レンズ

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は顕微鏡などに用いる作動距離が長い高倍率対
物レンズに関するものである。
〔従来の技術〕
IC(集積回路)などを標本として顕微鏡で観察する際
には、高倍率で解像度が高くかつ作動距離の大きな対物
レンズが必要である。特に、標本の表面に形成された凹
部の底面を観察する場合には少なくとも凹部の深さ以上
の作動距離が必要であり、例えばROM−ICのパッケージ
カバーを外して内部のICを観察する場合には作動距離が
2.5mm以上なくてはならない。
100倍程度の高倍率の顕微鏡対物レンズとして、特開
昭60−46520号、特開昭60−241009号、特開昭62−62317
号の各公報に開示されたものが知られている。
〔発明が解決すべき問題点〕
これらのうち、特開昭60−46520号のものはNA(開口
数)は0.9と大きいが作動距離が1mm程度しかない。特開
昭60−241009号のものも同様にNAは0.8と大きいが作動
距離は2mm程度である。このため、これらの対物レンズ
ではICなどを観察することが不可能であるか、可能であ
っても標本と対物レンズとの間にほとんど余裕がなくな
ってしまうため、顕微鏡の操作を非常に慎重に行なわな
ければならないなどの問題がある。
一方、特開昭62−62317号のものは作動距離は6mm程度
と長いがNAが0.7と小さいため解像力が充分でなく、像
の見え味が良くないという問題がある。
本発明は以上の問題点に鑑み、IC標本の凹部の底面な
ども観察できる長い作動距離を持ち、かつ解像度も充分
な高倍率対物レンズを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に斯かる対物レンズは、像側に凸面を向けた正
レンズを少なくとも2枚含む第1レンズ群と、正レン
ズ、負レンズ、正レンズの3枚接合レンズから成る第2
レンズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負レ
ンズ、正レンズ、負レンズの3枚接合レンズから成る第
4レンズ群と、負の屈折力を有する第5レンズ群とを物
体側から順に配置したレンズ構成を有し、かつ以下の条
件を満足するものである。
(1)0.5<f3/f2<1.8 (2)0.1<|f4/f3|<0.7 ただし、f2、f3、f4はそれぞれ第2、第3、第4レン
ズ群の焦点距離である。
〔作 用〕
本発明の対物レンズでは、第1レンズ群に2枚以上の
像側に凸の正レンズを配して物体から発したNAの大きな
光束の開き角を徐々に小さくし、第2レンズ群において
最も光束径が大きくなるようにしている。そして、第2
レンズ群および第3レンズ群の正の屈折力により光束径
を徐々に絞って収斂光束に変換する。一方、第4レンズ
群および第5レンズ群は負の屈折力を有しており、その
強い負の屈折力によって大きな倍率を得ることに寄与す
ると共に、作動距離を長くすることにも寄与している。
また、第2レンズ群および第4レンズ群を3枚接合レン
ズとすることにより、特に補正が難しい球面収差と色収
差(特に2次スペクトル)を効果的に補正している。
この種の高倍率で作動距離の長い対物レンズでは、第
2レンズ群ないし第4レンズ群の屈折力のバランスを適
性に定めることが諸収差を補正する上で重要になってく
る。条件(1)、(2)はこのような観点から設けられ
たものである。
条件(1)は第2レンズ群と第3レンズ群の屈折力の
比を定めたもので、球面収差、コマ収差の補正に重要で
ある。条件(1)の上限から外れると第2レンズ群の屈
折力が第3レンズ群に対して強くなりすぎ、負の球面収
差、像面湾曲、コマ収差が第2レンズ群で大きく発生す
る。これに対し、条件(1)の下限を越えると第3レン
ズ群の屈折力が第2レンズ群に対して強くなりすぎ、第
3レンズ群で上記の諸収差が大きく発生する。
条件(2)は第3レンズ群と第4レンズ群の屈折力の
比を定めたもので、上限を越えると第3レンズ群の屈折
力が第4レンズ群に対して強くなりすぎ、第4レンズ群
で球面収差、像面湾曲、コマ収差を正の方向に打ち消す
作用が不足してしまう。逆に、下限を越えると第4レン
ズ群の屈折力が第3レンズ群に対して強くなりすぎ、球
面収差、像面湾曲、コマ収差が正の方向に大きく発生し
過ぎることになる。
上記に加えて本発明においては更に以下の条件を満足
することが望ましい。
(3)30<ν2P-1−ν2N (4)30<ν2P-2−ν2N ただし、ν2P-1、ν2P-2はそれぞれ第2レンズ群の物
体側の正レンズ、像側の正レンズのアッベ数、ν2Nは第
2レンズ群の負レンズアッベ数である。
これらの条件は色収差を良好にするために効果的なも
のである。作動距離が長くかつ高倍率の対物レンズにお
いては、第1レンズ群の各レンズはいずれの比較的屈折
率の高い硝材を用いることになる場合が多い。高屈折率
の硝材は低分散のものが少ないため、第1レンズ群では
色収差の補正は難しい。そこで、第2レンズ群の3枚接
合レンズの正レンズと負レンズのアッベ数の差を大きく
することにより、軸上・軸外とも色収差を良好に補正す
るようにする。更に、この3枚のレンズに異常分散性を
有する硝材を用いれば、2次スペクトルを極めて良好に
補正することができる。
各条件から外れると、色収差を充分補正することがで
きない。
なお、本発明においてNAを非常に大きくする場合には
第1レンズ群のレンズ枚数を増加させることが収差補正
上効果的である。
〔実施例〕
実施例1 第1図はこの実施例のレンズ系の断面図である。図中
1Gないし5Gはそれぞれ第1レンズ群ないし第5レンズ群
に対応するものである。レンズ群1Gないし3Gが正の屈折
力を有していて標本からの発散光束を収斂光束に変換す
る作用を有し、レンズ群4Gおよび5Gが強い負の屈折力を
有していてその強い屈折力により大きな倍率を得るとい
う機能を有している。レンズ群2Gおよび4Gを3枚接合レ
ンズとすることにより特に補正が難しい球面収差と色収
差(特に2次スペクトル)を効果的に補正している。
レンズデータを以下に示す。
r1=−6.3884 d1=2.5 n1=1.883 ν=40.76 r2=−5.3559 d2=0.1 r3=−27.3291 d3=2.4 n2=1.883 ν=40.76 r4=−12.2014 d4=0.1 r5=14.7911 d5=4.7 n3=1.43875 ν=94.97 r6=−19.456 d6=1.0 n4=1.6134 ν=43.84 r7=12.0893 d7=5.75 n5=1.43875 ν=94.97 r8=−13.2508 d8=0.1 r9=28.8394 d9=4.7 n6=1.43875 ν=94.97 r10=−9.8811 d10=1.0 n7=1.6445 ν=40.82 r11=100.9953 d11=0.12 r12=8.6212 d12=4.64 n8=1.56907 ν=71.3 r13=89.0215 d13=0.0841 r14=11.7763 d14=1.05 n9=1.74 ν=31.71 r15=4.25 d15=5.65 n10=1.43875 ν10=94.97 r16=−5.0058 d16=1.0 n11=1.74 ν11=31.71 r17=21.327 d17=0.2079 r18=13.5448 d18=2.1 n12=1.5927 ν12=35.29 r19=−5.9743 d19=0.6 n13=1.6425 ν13=58.37 r20=14.2588 d20=3.2197 r21=−6.7867 d21=0.6 n14=1.5213 ν14=52.55 r22=6.7938 d22=0.5184 r23=23.8074 d23=1.76 n15=1.80518 ν15=25.43 r24=−3.4202 d24=0.6 n16=1.6425 ν16=58.37 r25=16.9202 N.A.=0.8 β=100 W.D.=4.5 f2=27.02 f3=21.17 f4=−10.01 f3/f2=0.78 |f4/f3|=0.47 第2図はこの実施例の収差曲線図である。なお、この
実施例は対物レンズからの射出光が平行光束となるタイ
プのものであり、以下に示す結像レンズと組合わせて使
用されるものである。
R1=27.3488 D1=3.7 N1=1.488 V1=70.2 R2=−113.7214 D2=1.85 R3=−53.2732 D3=1.85 N2=1.74 V2=28.3 R4=−113.2444 D4=13.89 R5=40.7063 D5=1.67 N3=1.488 V3=70.2 R6=18.1992 実施例2 第3図にこの実施例のレンズ系の断面図を示す。図中
1Gないし5Gはそれぞれ第1レンズ群ないし第5レンズ群
に対応するものである。
レンズデータを以下に示す。
r1=−6.7001 d1=2.5 n1=1.883 ν=40.76 r2=−5.459 d2=0.1 r3=−32.2324 d3=2.4 n2=1.883 ν=40.76 r4=−13.114 d4=0.1 r5=15.6581 d5=4.7 n3=1.43875 ν=94.97 r6=−15.7086 d6=1.0 n4=1.6134 ν=43.84 r7=13.657 d7=5.52 n5=1.43875 ν=94.97 r8=−13.7247 d8=0.2242 r9=28.4894 d9=4.7 n6=1.43875 ν=94.97 r10=−11.0501 d10=1.0 n7=1.6445 ν=40.82 r11=−1476.1881 d11=0.12 r12=7.9804 d12=4.64 n8=1.43875 ν=94.97 r13=40.8238 d13=0.1181 r14=11.8999 d14=1.05 n9=1.74 ν=31.71 r15=4.343 d15=5.65 n10=1.43875 ν10=94.97 r16=−5.4014 d16=1.0 n11=1.74 ν11=31.71 r17=35.1232 d17=5.9121 r18=−6.3451 d18=2.0.6 n12=1.5213 ν12=52.55 r19=5.8374 d19=0.5354 r20=11.7049 d20=1.76 n13=1.80518 ν13=25.43 r21=−3.3197 d21=0.6 n14=1.6425 ν14=58.37 r22=9.8245 N.A.=0.8 β=100 W.D.=4.77 f2=29.12 f3=23.83 f4=−12.4 f3/f2=0.82 |f4/f3|=0.52 この実施例の収差曲線を第4図に示す。
実施例3 第5図にこの実施例のレンズ系の断面図を示す。図中
1Gないし5Gはそれぞれ第1レンズ群ないし第5レンズ群
に対応するものである。
レンズデータを以下に示す。
r1=−6.1235 d1=2.5 n1=1.883 ν=40.76 r2=−5.0935 d2=0.1 r3=−18.9008 d3=2.4 n2=1.883 ν=40.76 r4=−10.9171 d4=0.1 r5=12.2827 d5=4.6 n3=1.43875 ν=94.97 r6=−49.4615 d6=1.0 n4=1.6134 ν=43.84 r7=10.6206 d7=6.1 n5=1.43875 ν=94.97 r8=−15.4553 d8=0.1 r9=22.148 d9=4.7 n6=1.43875 ν=94.97 r10=−8.9149 d10=1.0 n7=1.6445 ν=40.82 r11=−45.3974 d11=0.12 r12=10.0643 d12=4.64 n8=1.43875 ν=94.97 r13=−24.9636 d13=0.3 r14=−58.4903 d14=1.05 n9=1.74 ν=31.71 r15=4.6967 d15=5.65 n10=1.56907 ν10=71.3 r16=−5.3908 d16=1.0 n11=1.74 ν11=31.71 r17=28.6435 d17=0.3 r18=13.5106 d18=2.1 n12=1.5927 ν12=35.29 r19=−11.1144 d19=0.6 n13=1.6425 ν13=58.37 r20=43.5865 d20=2.9483 r21=−5.6027 d21=0.6 n14=1.5213 ν14=52.55 r22=5.3 d22=0.6319 r23=35.5443 d23=1.76 n15=1.80518 ν15=25.43 r24=−2.8147 d24=0.6 n16=1.6425 ν16=58.37 r25=17.1162 N.A.=0.8 β=100 W.D.=4.1 f2=24.56 f3=15.21 f4=−8.42 f3/f2=0.62 |f4/f3|=0.55 この実施例の収差曲線を第6図に示す。
実施例4 第7図にこの実施例のレンズ系の断面図を示す。図中
1Gないし5Gはそれぞれ第1レンズ群ないし第5レンズ群
に対応するものである。
レンズデータを以下に示す。
r1=−7.7574 d1=2.5 n1=1.883 ν=40.76 r2=−5.961 d2=0.1 r3=−27.2163 d3=2.4 n2=1.883 ν=40.76 r4=−13.66 d4=0.1 r5=10.852 d5=4.7 n3=1.43875 ν=94.97 r6=−103.8792 d6=1.0 n4=1.6134 ν=43.84 r7=9.4807 d7=5.75 n5=1.43875 ν=94.97 r8=−19.1141 d8=0.1 r9=14.0927 d9=4.7 n6=1.43875 ν=94.97 r10=−8.0068 d10=1.0 n7=1.6445 ν=40.82 r11=12.5994 d11=0.12 r12=8.1332 d12=4.64 n8=1.56907 ν=71.3 r13=−223.9875 d13=0.2 r14=8.1702 d14=1.05 n9=1.74 ν=31.71 r15=3.6363 d15=5.65 n10=1.43875 ν10=94.97 r16=−4.4056 d16=1.0 n11=1.74 ν11=31.71 r17=9.1545 d17=0.3 r18=4.3527 d18=2.1 n12=1.5927 ν12=35.29 r19=−26.6428 d19=0.6 n13=1.6425 ν13=58.37 r20=5.4673 d20=2.2296 r21=−15.912 d21=0.6 n14=1.5213 ν14=52.55 r22=4.5578 d22=0.2814 r23=800 d23=1.76 n15=1.80518 ν15=25.43 r24=−2.5729 d24=0.6 n16=1.6425 ν16=58.37 r25=45.4176 N.A.=0.75 β=100 W.D.=5.3 f2=24.6 f3=36.67 f4=−8.07 f3/f2=1.49 |f4/f3|=0.22 この実施例の収差曲線を第8図に示す。
各実施例において、r1は各レンズ面の曲率半径、d1
各レンズ面の間隔、n1は各レンズの屈折率、νは各レ
ンズのアッベ数、N.A.は開口数、βは倍率、W.D.は作動
距離である。
各実施例とも4mm以上の作動距離を確保しているので
深さ3mm程度までの凹部の底面を観察することができ、
しかも0.8前後の大きな開口数を有しているので解像力
も充分である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、作動距離が長くしかも高解像度の高
倍率対物レンズを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第3図、第5図、第7図はそれぞれ本発明の実
施例1、2、3、4のレンズ系の断面図、第2図、第4
図、第6図、第8図はそれぞれ本発明の実施例1、2、
3、4の収差曲線図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側から順に、像側に凸面を向けた正レ
    ンズを少なくとも2枚含む第1レンズ群と、正レンズ、
    負レンズ、正レンズの3枚接合レンズから成る第2レン
    ズ群と、正の屈折力を有する第3レンズ群と、負レン
    ズ、正レンズ、負レンズから成る第4レンズ群と、負の
    屈折力を有する第5レンズ群とを備え、 以下の条件を満足する長作動距離高倍率対物レンズ。 (1)0.5<f3/f2<1.8 (2)0.1<|f4/f3|<0.7 ただし、f2、f3、f4はそれぞれ第2、第3、第4レンズ
    群の焦点距離である。
  2. 【請求項2】請求項(1)において、以下の条件を満足
    する長作動距離高倍率対物レンズ。 (3)30<ν2P-1−ν2N (4)30<ν2P-2−ν2N ただし、ν2P-1、ν2P-2はそれぞれ第2レンズ群の物体
    側の正レンズ、像側の正レンズのアッベ数、ν2Nは第2
    レンズ群の負レンズのアッベ数である。
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