JP3022156B2 - 駐車場管制システム装置 - Google Patents

駐車場管制システム装置

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JP3022156B2
JP3022156B2 JP6096168A JP9616894A JP3022156B2 JP 3022156 B2 JP3022156 B2 JP 3022156B2 JP 6096168 A JP6096168 A JP 6096168A JP 9616894 A JP9616894 A JP 9616894A JP 3022156 B2 JP3022156 B2 JP 3022156B2
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栄一 福井
一穂 岡田
稔 吉田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、駐車場の増設などにフ
レキシブルに対応できる駐車場管制システム装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の駐車場管制システム装置を図5〜
図7を用いて説明する。図5は駐車場管制システム装置
を示すシステム構成図、図6は中央管制装置を示す説明
図、図7はデータ処理部を示す説明図である。
【0003】近年の大規模な駐車場にあっては、駐車場
を効率的に管制するために、各車室毎に自動車が駐車し
ているか否かを検出するための在車検出センサを設け、
コンピュータを利用して該それぞれの在車検出センサの
検出情報を読み取りながら駐車場の混雑状況を把握する
と共に、駐車場の混雑状況に応じてコンピュータを利用
して誘導表示灯や満・空表示灯などを制御し、駐車場所
を求めてやって来た自動車を空いている駐車ブロックへ
誘導する、駐車場管制システム装置が運用されている。
【0004】上述のような駐車場管制システム装置は、
図5に示すように、管理人室などに設置する中央管制装
置1と、駐車場の各車室毎に設置して駐車している自動
車の有無を検出する在車検出センサS1,…S8 と、通路
などに設置して通過する自動車の台数を検出する通過検
出センサS9 と、駐車ブロック毎に設置して該駐車ブロ
ックが満車状態であるか否かを表示して自動車を空きの
有るブロックの方へ誘導する満・空表示灯P1 や誘導表
示灯P2 などとから構成される。
【0005】ところで、従来の駐車場管制システム装置
の中央管制装置1にあっては、図6に示すように、電源
部10とデータ処理部11と接点入力部12と接点出力
部13とをマザーボード(図示せず)に収めて構成す
る。接点入力部12の各入力端子は、在車検出センサS
1,…S8 や通過検出センサS9 の接点出力(通常は検出
できないときはオフしており検出できているときはオン
する無電圧a接点出力が用いられる)に、それぞれ1対
1で電線路を介して接続するところの、所謂ゾロ引き配
線を以て接続される。更に、接点出力部13の各出力端
子も、それぞれゾロ引き配線を以て、満・空表示灯P1
や誘導表示灯P2 などに接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大規模
の駐車場になると数百台から数千台ものセンサSや表示
灯Pが設置されるので、上述のような所謂ゾロ引き配線
を必要とする従来の駐車場管制システム装置にあって
は、電線路はセンサSや表示灯Pの台数分の本数が必要
で、非常に多くの本数の電線路が必要と成り、電線路の
コストが嵩むと共に電気配線工事にも手間がかかる。ま
た、駐車場のレイアウト変更時のセンサSや表示灯Pの
追加や撤去のための配線変更工事が行い難い。更に、デ
ータ処理部11が接点入力部12や接点出力部13との
間で授受する検出情報や制御指示は、図7に示すように
オン・オフの二値データであり、本来管理を所望すると
ころの駐車ブロック単位の満・空車状態の検出にはデー
タ処理部11で演算処理を行った上での判断が必要であ
ると共に、接点入力部12の各入力端子と各センサSと
の対応関係や接点出力部13の各出力端子と各表示灯P
との対応関係は、それぞれの現場毎に異なりフレキシブ
ル性が無く、システム開発のたびごとにデータ処理プロ
グラムを変更する必要があると言う問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を解決するために
成されたもので、その目的とするところは、施工時の配
線作業の省力化、レイアウト変更時のセンサや表示器の
追加および撤去の簡易化、件名対応時のデータ処理プロ
グラム開発の簡易化、システム提案時のシステム設計の
簡易化を可能とした駐車場管制システム装置を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、駐車場の車室に自動車が駐車しているか
否かを検出する在車検出センサと、空いている駐車ブロ
ックへの誘導を行う表示器と、前記在車検出センサの検
出情報に基づいて前記表示器を制御するデータ処理部を
有する中央管制装置とを備える駐車場管制システム装置
において、分散設置されて近傍の前記在車検出センサあ
るいは前記表示器に接続する多重伝送子局を設け、前記
中央管制装置に多重伝送路を介して前記各多重伝送子局
から各々接続する前記在車検出センサの検出情報を検出
データとして取得すると共に前記表示器に制御データを
与える多重伝送親局を設けたことを特徴とする。
【0009】また、前記各多重伝送子局に対応する、各
種センサ接続状態または各種表示器の接続状態に関する
情報を含む情報が、前記各多重伝送子局毎に格納され、
前記データ処理部と前記多重伝送親局とで共有される共
有データテーブルを前記中央管制装置に設けたことを特
徴とする。
【0010】
【作用】以上のように構成したことにより、中央管制装
置は、多重伝送路に接続して適所にそれぞれ分散設置さ
れた多重伝送子局を介して、各在車検出センサの検出情
報を検出データとして取得することができると共に各表
示器に制御データを与えることができるので、一系統の
送り配線でシステム構築をすることが可能で、ゾロ引き
配線のような多くの本数の配線が不要と成り、配線作業
の煩わしさが無くなるのである。
【0011】また、前記各多重伝送子局に対応する、各
種センサ接続状態または各種表示器の接続状態に関する
情報を含む情報が、前記各多重伝送子局毎に格納され、
前記データ処理部と前記多重伝送親局とで共有される共
有データテーブルを前記中央管制装置に設けたので、件
名対応時のデータ処理プログラム開発を簡易化できると
共に、システム提案時のシステム設計を簡易化すること
ができるのである。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る駐車場管制システム装置
の一実施例を図1〜図4に基づいて詳細に説明する。図
1は駐車場管制システム装置を示すシステム構成図、図
2は中央管制装置を示す説明図、図3はデータ処理部の
処理動作を示す説明図である。図4は共有データテーブ
ルのフォーマットを示す説明図であり、図4(a)は共
有データテーブルの全体のイメージ図を示し、図4
(b)は在車検出センサ用の多重伝送子局のフォーマッ
トを示し、図4(c)は通過検出センサ用の多重伝送子
局のフォーマットを示している。
【0013】図1に示すように、駐車場管制システム装
置は、管理人室などに設置する中央管制装置1と、駐車
場の各車室毎に設置して駐車している自動車の有無を検
出する在車検出センサS1,…S8 と、通路などに設置し
て通過する自動車の台数を検出する通過検出センサS9,
…S14と、駐車ブロック毎に設置して該駐車ブロックが
満車状態であるか否かを表示して自動車を空きの有るブ
ロックの方へ誘導する表示器に相当する満・空表示灯P
1 や誘導表示灯P2 などとから構成されている。
【0014】この駐車場管制システム装置が、従来のも
のと異なり特徴となるのは、多重伝送子局A1,…A4
駐車場内の適所に分散設置すると共に、在車検出センサ
1,…S8 や通過検出センサS9,…S14を、近傍に位置
する多重伝送子局A1,…A4にそれぞれ接続するように
構成したこと、中央管制装置1を図2あるいは図3に示
すように電源部10とデータ処理部11と多重伝送親局
15とを含んで構成したこと、データ処理部11をデー
タ処理部11と多重伝送親局15とが共有する共有デー
タテーブル11aを含んで構成したこと、多重伝送親局
15と多重伝送子局A1,…A4 と満・空表示灯P1 と誘
導表示灯P2 とを一系統の多重伝送路Lでそれぞれ接続
するように構成したこと、および、満・空表示灯P1
誘導表示灯P2 を多重伝送機能を内蔵して構成したこと
である。なお、多重伝送方式としてはポーリングなどに
よる時分割多重伝送などが、また、多重伝送路Lとして
はツイストペアケーブルなどが一般的に用いられる。
【0015】上述のように構成される駐車場管制システ
ム装置は次のように動作する。すなわち、第1駐車ブロ
ックを構成する4つの車室に設置される在車検出センサ
1,…S4 は、それぞれの受け持ちの車室に自動車が駐
車しているか否かの検出情報(接点のオン・オフ情報)
を、近傍に配設される多重伝送子局A1 に通知する。第
2駐車ブロックを構成する4つの車室に設置される在車
検出センサS5,…S8は、同様に、それぞれの受け持ち
の検出情報(接点のオン・オフ情報)を近傍に配設され
る多重伝送子局A2 に通知する。通過検出センサS9,
11は、通過する自動車の有無の検出情報(接点のオン
・オフ情報)を、近傍に配設される多重伝送子局A3
通知する。通過検出センサS12, …S14は、同様に、検
出情報(接点のオン・オフ情報)を近傍に配設される多
重伝送子局A4 に通知する。
【0016】中央管制装置1の多重伝送親局15は、一
系統の多重伝送路Lを介して、多重伝送子局A1,…A4
と満・空表示灯P1 と誘導表示灯P2 とを順次サイクリ
ックにポーリングをしながら、多重伝送子局A1 からは
在車検出センサS1,…S4 の検出情報(接点のオン・オ
フ情報)を表す検出データ(デジタルデータ)を、多重
伝送子局A2 からは在車検出センサS5,…S8 の検出情
報(接点のオン・オフ情報)を表す検出データ(デジタ
ルデータ)を、多重伝送子局A3 からは通過検出センサ
9,…S11の検出情報(接点のオン・オフ情報)をそれ
ぞれの通過積算台数に変換した検出データ(デジタルデ
ータ)を、多重伝送子局A4 からは通過検出センサS
12, …S14の検出情報(接点のオン・オフ情報)をそれ
ぞれの通過積算台数に変換した検出データ(デジタルデ
ータ)を、それぞれサイクリックに取得すると共に、該
検出データを共有データテーブル11aに逐次更新しな
がら格納する。
【0017】データ処理部11は、図3に示すように、
ポーリングの都度逐次更新されて行く共有データテーブ
ル11aから、在車検出センサS1,…S8 の検出情報と
通過検出センサS9,…S14の検出情報とを、接点のオン
・オフ情報としてではなく直接的なデジタルデータ情報
として読み出す。そして、データ処理部11は、駐車場
の混雑状況を判断して該混雑状況に基づいた満・空表示
灯P1 と誘導表示灯P 2 とに対する制御データを、送信
信号データとして出力するように多重伝送親局15に指
示する。すると、多重伝送親局15は、ポーリングしな
がらデータ処理部11の指示に基づいた送信信号データ
を多重伝送路Lを介して満・空表示灯P 1 と誘導表示灯
2 とに出力し、例えば、満・空表示灯P1 の表示状態
を満車表示に切り換えたり、誘導表示灯P2 の誘導方向
を切り換えたりする。
【0018】ところで、従来の駐車場管制システム装置
にあっては、データ処理部は、接点入力部から、1番の
接点入力は在車(オン)、2番の接点入力は空車(オ
フ)、…………といったように通知されていたため、駐
車ブロックの状態を管理する場合、第1駐車ブロックは
接点入力の何番から何番迄で、第2駐車ブロックは接点
入力の何番から何番迄であるかを設定する必要があり、
満車か空車かを確認する場合にこれらの入力情報を演算
する必要があった。
【0019】しかしながら、本実施例の駐車場管制シス
テム装置にあっては、それぞれの多重伝送子局A1,…A
4 からの検出データは、それぞれの駐車ブロック毎のデ
ータ情報として、図4に示すように、共有データテーブ
ル11aに書き込むようにされている。すなわち、図4
(a)に示すように、共有データテーブル11aは、イ
メージとしては64行4列のマトリクスに例えることが
でき、このマトリクスの256個の各要素はそれぞれ1
バイトデータであり、マトリクスの各行がそれぞれの多
重伝送子局A1,…An の1台の多重伝送子局に対応する
ようにされている。
【0020】また、マトリクスの各列は、次のようにフ
ォーマットされている。すなわち、第1列目の上位4ビ
ットには伝送エラー情報が、第1列目の下位4ビットに
は該子局の種別情報が、第2列目の上位4ビットには故
障情報が、第2列目の下位4ビットには該子局の管理す
る駐車ブロック全体の満・空車情報がそれぞれ格納され
る。第3列目と第4列目とは第1列目の下位4ビットの
種別情報により異なっており、第1列目の下位4ビット
の種別情報が在車検出センサである場合には、第3列目
の8ビットには該子局の管理するセンサが何処と何処に
何台接続されているかを表すセンサ接続情報が、第4列
目の8ビットには該子局の管理する駐車ブロックの中の
何処と何処の車室が現時点で駐車状態であるかを表す駐
車情報がそれぞれ格納され(図4(b)に示す)、第1
列目の下位4ビットの種別情報が通過検出センサである
場合には、第3列目の8ビットと第4列目の8ビットと
で積算通過台数情報が格納される(図4(c)に示
す)。なお、子局の他の種別としては、満・空車表示灯
や誘導表示灯などが用意されている。
【0021】従って、中央管制装置1のデータ処理部1
1は、共有データテーブル11aに格納されている上述
したような情報を読み込むことにより、各種センサの接
続状態や各種表示灯の接続状態をはじめ、現在の各車室
の駐車状況が把握できるだけでなく、各駐車ブロック単
位の満・空車状態を演算すること無しに直接的に素早く
確認することができると共に、伝送エラーや子局あるい
はセンサの異常までをも確認できるので、従来に比べて
データ処理プログラムの簡略化が図れ、フレキシブルな
システム設計が可能となる。
【0022】
【発明の効果】本発明の駐車場管制システム装置は上述
のように構成したものであるから、各センサからの検出
情報の中央管制装置への伝達、および、中央管制装置か
ら各表示器への制御情報の伝達は、多重伝送親局と多重
伝送子局と多重伝送路とを介する多重伝送を以て行うこ
とができるので、一系統の電線路を多重伝送路として用
いてシステム構築をすることが可能と成り、従来のよう
な所謂ゾロ引き配線が不要で、駐車場内に布設する配線
本数が激減すると共に、施工時の配線作業の省力化やレ
イアウト変更時のセンサや表示器の追加・撤去の簡易化
が図れ、その結果として配線・施工に要する費用が削減
できる。また、各多重伝送子局に対応する、各種センサ
接続状態または各種表示器の接続状態に関する情報を含
む情報が各多重伝送子局毎に格納された、データ処理部
と多重伝送親局とで共有される共有データテーブルを
央管制装置に設けたことにより、件名対応時のデータ処
理プログラム開発の簡易化やシステム提案時のシステム
設計の簡易化が可能になる、優れた駐車場管制システム
装置を提供できると言う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る駐車場管制システム装置の一実施
例を示すシステム構成図である。
【図2】上記実施例の中央管制装置を示す説明図であ
る。
【図3】上記実施例のデータ処理部の処理動作を示す説
明図である。
【図4】上記実施例の共有データテーブルのフォーマッ
トを示す説明図である。
【図5】従来の駐車場管制システム装置を示すシステム
構成図である。
【図6】上記従来例の中央管制装置を示す説明図であ
る。
【図7】上記従来例のデータ処理部を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 中央管制装置 11 データ処理部 11a 共有データテーブル 15 多重伝送親局 A 多重伝送子局 L 多重伝送路 P 表示器 S センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−81096(JP,A) 特開 平2−18700(JP,A) 特開 昭58−106345(JP,A) 特開 昭58−123102(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G08G 1/14 E04H 6/00 G07C 9/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駐車場の車室に自動車が駐車しているか
    否かを検出する在車検出センサと、空いている駐車ブロ
    ックへの誘導を行う表示器と、前記在車検出センサの検
    出情報に基づいて前記表示器を制御するデータ処理部を
    有する中央管制装置とを備える駐車場管制システム装置
    において、分散設置されて近傍の前記在車検出センサあ
    るいは前記表示器に接続する多重伝送子局を設け、前記
    中央管制装置に多重伝送路を介して前記各多重伝送子
    局から各々接続する前記在車検出センサの検出情報を検
    出データとして取得すると共に前記表示器に制御データ
    を与える多重伝送親局と、前記各多重伝送子局に対応す
    る、各種センサ接続状態または各種表示器の接続状態に
    関する情報を含む情報が、前記各多重伝送子局毎に格納
    され、前記データ処理部と前記多重伝送親局とで共有さ
    れる共有データテーブルを前記中央管制装置に設けたこ
    とを特徴とする駐車場管制システム装置。
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