JPH045150B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH045150B2
JPH045150B2 JP59094232A JP9423284A JPH045150B2 JP H045150 B2 JPH045150 B2 JP H045150B2 JP 59094232 A JP59094232 A JP 59094232A JP 9423284 A JP9423284 A JP 9423284A JP H045150 B2 JPH045150 B2 JP H045150B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
setting
connection mode
memory
normal connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP59094232A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61765A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP59094232A priority Critical patent/JPS61765A/ja
Priority to EP85105596A priority patent/EP0164570A3/en
Publication of JPS61765A publication Critical patent/JPS61765A/ja
Publication of JPH045150B2 publication Critical patent/JPH045150B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は例えば自動車並びに電気機器等に使用
されるワイヤハーネスの導通試験装置に関するも
のである。
(従来の技術) 各種機器間を接続する接続線回路、例えば自動
車に塔載されたヘツドライト、テールライト、そ
の他の電子装置などの機器と電源との接続、或い
は機器間の接続に当つては、第1図のように各種
機器の設置位置に対応して配線された所謂ワイヤ
ハーネス1を作つておき、これを流れ作業で送ら
れて来る車体2の所定位置に固定したのち、その
入出力端をコネクタ3などによつて接続すること
が行われている。ところでワイヤハーネスにおい
て運転の信頼性の確保のためには各接続線4が誤
りなく、機器等との接続に供するコネクタに対し
正規に接続されることが重要である。しかし接続
線4の数は例えば自動車等の高性能化により益々
大となる傾向にある。このため例えば第2図aに
示すようにコネクタのコンタクトの1〜1と
3〜3……が接続線41,43……によつて単
線接続され、2〜2間が空線であるのが正規
の接続状態であるにもかかわらず、第2図bに示
すように3〜3間が空線となるような誤接続
の状態を生ずるのを、稀であつても避けることが
できない。
そこで一般には接続の誤りを自動的かつ迅速確
実に発見して手直しができるようにするため、第
3図に示すような導通試験装置所謂ワイヤハーネ
スチエツカが用いられている。この装置は コネクタ群5、即ち試験台6上に置かれ、か
つ試験台6に設けたコネクタ3に接続されたワ
イヤハーネス1の入力端がコンタクト、出力
端がコンタクトに試験用中継線6′を用いて
接続される試験接続線回路数のコネクタ51
2…5oからなるコネクタ群5、 処理回路7例えばマイクロコンピユータ7
(以下マイコンと称す)例えばコネクタとコン
タクト番号に対応したアドレス指定用キーボー
ド8の例えば〔1〕を押したのち、単線接続キ
ー9を押すことにより、アドレスを指定して接
続状態を“1”、キーボード8の例えば〔2〕
を押したのち空線キー10を押すことによりア
ドレスを指定して、前記第2図aに示す正規の
接続状態が設定される書込み読出し用のメモリ
回路11(RAM)と、後記するチエツク用切
換回路群15の切換指令送出、メモリ11の設
定内容とチエツク用切換回路群15の出力との
照合動作のための、プログラムステツプアツプ
を行わせる動作管理用プログラムが前記アドレ
ス指定用キーボード8により設定される読出し
専用メモリ回路12とを備える。そして起動キ
ー13により動作を開始し、照合により異常が
発生したとき動作を一旦停止し、復帰キー14
が押されたとき、最初から再び動作を開始する
マイコン7、 チエツク用切換回路群15は、例えば第4図
に示すように、コネクタ群5の側コンタクト
を電源Eの負極性に接続するスイツチングトラ
ンジスタTr1と、側コンタクトをスイツチン
グトランジスタTr2を介して電源Eの正極性側
に接続すると同時に、側コンタクトに現われ
る電位を“1”“0”の信号として検出するレ
ベル検出器Lとからそれぞれなるチエツク用切
換回路151,152……15oを備える。そし
て上記スイツチングトランジスタTr1、Tr2が、
マイコン7からの切換信号により1〜1、
2〜2コンタクトの順序で順次オンされ
て、各接続線に電流を流すようにし、これによ
り第2図aの正規接続モードに対して第2図b
のように1〜1コンタクト間が単線接続の
ときレベル検出器Lから“1”、2〜2、
3〜3のように空線のときには“0”の信
号を送出するチエツク用切換回路群15、 表示回路16例えばマイコン7からの指令に
より、チエツク用切換回路群15の切換えと同
期して歩進して、順次およびコンタクトの
番号を表示し、例えば第2図aのように3〜
3間が単線接続状態であるのが正規の接続状
態のあるにもかかわらず、第2図aのように空
線であつてチエツク用切換回路153の出力が
“0”のとき、照合動作により停止するマイコ
ン7からの指令の送出停止により歩進を停止し
て、異常が発生したコンタクト番号を表示する
と同時に異常音を発生する表示回路16、 などから形成され、以上要するに第5図に示すフ
ロー図の如き一連の判定動作を行つてワイヤハー
ネスの導通チエツクを行うものである。
なお正規接続モード設定用メモリ回路の設定内
容と、チエツク用切換回路の出力との照合、各回
路の制御など、以上述べたプログラム(ソフト)
により行うのではなくハード回路により行うもの
もある。
(解決すべき問題点) ところでワイヤハーネスは使用される自動車の
車種などによつて接続線の数が異なるのが通常で
ある。そこで一般には導通試験装置として最大の
接続線数をもつワイヤハーネスを対象として、正
規接続モード設定用メモリ回路のメモリ容量、チ
エツク用切換回路数などを選定し、これを試験台
毎に専用に設けて導通をチエツクすることが行わ
れている。しかしこれではワイヤハーネスの接続
線数が導通試験装置の最大試験接続線数より少な
い場合には、使用効率を低下する。
本発明は導通試験装置の最大試験接続線数より
少ない接続線数のワイヤハーネスを連続的に試験
するような場合、導通試験装置の最大試験接続線
数の範囲内において、複数箇のワイヤハーネスを
1台の導通試験装置によりチエツクできるように
して、導通試験装置の有効利用を図りうるように
したものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための構成および作用) 第6図は本発明の一実施例装置例図であつて、
本発明の特徴とするところは次の点にある。その
はマイコン7の構成に関するものである。即ち
最大チエツク可能な接続線回路数をN箇としたと
き、第6図のようにN/n箇に分割したそれぞれ
同一メモリ容量の正規接続モード設定用メモリ回
路11a,11b,11c……11nと、1箇の
動作管理プログラム設定用メモリ回路12とで構
成する。また正規接続モード設定用メモリ回路数
と同数のn箇のメモリ選択キー17を設けて、そ
の選択切換えにより正規接続モード設定用メモリ
回路11a,11b…11nのそれぞれに設定用
キーボード8、単線キー9、空線キー10などに
より試験すべきワイヤハーネス1a,1b……1
nの正規接続モードを独立に設定できるようにし
た点である。
には例えばN/n箇即ち正規接続モード設定
用メモリ回路11a,11b……11nと同数の
ゲート回路により構成された次の作用をもつ振分
回路18を設けた点にある。即ち動作管理プログ
ラム設定用メモリ回路12に設定された後記する
プログラムにもとづき送出される命令信号P1
より動作して、試験台6a,6b……6n側の数
nanb……noからなるワイヤハーネスの試験用接続
線回路に電流を流すための正規接続モード設定用
メモリ回路11a,11b…11oと同数のチエ
ツク用切換回路151,152……15oの各出力
を、正規接続モード設定用メモリ回路11a,1
1b……11oに振分ける振分回路18を設ける。
そして試験台6a,6b……6n側の数nanb……
noの試験接続回路のチエツク出力を、正規接続モ
ード設定用メモリ回路11a,11b……11n
に割当てる。
そして第7図aのように正規接続モード設定用
メモリ回路11a,11b……11oの先端番地
からその設定内容と、これに割当てられた数
(na)(nb)……(no)の各試験用接続回路からの
データを動作管理プログラムのステツプアツプ毎
に照合できるようにする。
また各試験用接続線の数nanb……noの総和が各
正規接続モード設定用メモリ回路のメモリ容量の
総和Nを越えたとき、第8図に示すフロー図のよ
うにチエツク不能であることを示すエラー信号を
送出するプログラムを動作管理プログラム設定回
路12に設定する。
即ち動作管理プログラム12は第8図に示すフ
ロー図のように、正規接続モード設定用メモリ
回路11aの設定接続線回路数naを読取つて、
最大接続線回路数Nと照合し、その結果がna
Nのとき振分回路18に振分け命令信号を送出
する。そしてこれが終ると正規接続モード設定
用メモリ回路11bの設定接続線回路数nbを読
取つて(na+nb)とNとを照合し、その結果が
(na+nb)≦Nのとき振分回路18に振分命令信
号を送出する。以下順次同一要領の比較動作を行
つて振分け、また照合過程においてそれまでにお
ける振分回路数が最大試験可能接続線回路数Nを
越えたとき、チエツク不可能であることを示すエ
ラー信号を送出するプログラムが設定されて、前
記のような振分け動作が行われるようにしたもの
である。
は動作管理プログラム設定用メモリ回路12
に各正規接続モード設定用メモリ回路11a,1
1b…11nの各設定内容と、それぞれ振分けら
れたチエツク用切換回路群15の出力を照合する
ための次のプログラムを設定するようにした点に
ある。即ち第9図に示すフロー図のように、1
正規接続モード設定用メモリ回路11aに設定さ
れた最初のアドレスの内容を読出して、1これ
と対応するチエツク用切換回路の出力とを照合す
る。次に1正規接続モード設定用メモリ11b
に設定された最初のアドレスの内容を読出す。そ
して2に戻り正規接続モード設定用メモリ回路
11bに設定された最初の番地を読出す。次に
でこれと対応するチエツク用切換回路の出力を
照合し、更に2で正規接続モード設定メモリ回
路11cに設定された最初の番地を読出す。そし
て以下この照合動作を全正規接続モード設定用メ
モリ回路について継続する。そして異常のないと
きには1ステツプだけプログラムをステツプア
ツプして、正規接続モード設定用メモリ回路11
a,11b…11nのそれぞれの2番目のアドレ
スの内容を順次読出して、これに対応するチエツ
ク用切換回路の出力とを順次照合するプログラム
を持たせる。そして第7図bのように正規接続モ
ード設定用メモリ回路11a,11b……11o
に空きエリアがあつても、これを埋めて次々と複
数のワイヤハーネスのチエツクが次々と継続して
行われるようにしたものである。
は次の構成をもつ表示回路16を設けた点に
ある。即ち導通試験装置から離れて位置する、各
試験台6a,6b…6nに到達する長さのケーブ
ル19によりマイコン7に接続されて、動作管理
プログラム設定用メモリ回路12による、正規接
続モード設定用メモリ回路11a,11b…11
nのプログラムのステツプアツプ毎に、それぞれ
送出される信号によりそれぞれ歩進して、コン
タクトおよびコンタクトの番号を順次表示する
と同時に、歩進の開始が各正規接続モード設定用
メモリ回路11a,11b……11nの最初のア
ドレス内容の読出し時送出される信号により行わ
れる、正規接続モード設定用メモリ回路数の表示
回路16a,16b…16nを設けた点にある。
は表示回路16a,16b……16nのそれ
ぞれに、起動キーと復帰キーを設けて、起動キー
によりマイコン7の起動および表示回路16の歩
進開始が行われ、復帰キーにより表示回路16の
表示の更新と、歩進回路の遮断が行われるように
して、遠隔的に導通試験装置を動作させるように
した点にある。
このようにすれば例えば全試験台のうち一つに
ワイヤハーネスが接続されて、それに属する起動
キーが押された場合には、その所属する表示回路
のみが動作してチエツクを行う。またそのチエツ
ク中に他のワイヤハーネスが接続されて起動キー
が押された場合には、最初接続されたワイヤハー
ネスとの同時チエツクが行われ、最初接続された
ワイヤハーネスのチエツクが完了して復帰キーが
押されると、次に接続されたワイヤハーネスのチ
エツクが継続され、次々と接続されるワイヤハー
ネスのチエツクを行う。
(発明の効果) このようにすれば1台の導通試験装置を、その
最大試験可能接続線回路数の範囲内において、複
数のワイヤハーネスのチエツクを行うことができ
るので、導通試験装置のチエツク能力の無駄を少
なくして使用効率を向上できる。また更に本発明
では複数のワイヤハーネスを1台の導通試験装置
を用いて実施できるばかりでなく、接続線回路数
のそれぞれ異なるワイヤハーネスのチエツクをそ
れぞれ独立に行いうる。従つて各試験者が他のチ
エツクの影響を受けることがないので、チエツク
作業を能率化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はワイヤハーネスの説明図、第2図a,
bは接続線回路の正常と不正常状態の説明図、第
3図は従来装置の説明図、第4図はチエツク用切
換回路図、第5図は動作管理プログラム設定用メ
モリ回路の動作フロー図、第6図は本発明の一実
施装置例図、第7図a,bは正規接続モード設定
用メモリ回路の設定と振分回路によるチエツク用
切換回路の振分けの関係説明図、第8図、第9図
は動作管理プログラム設定用メモリ回路の動作フ
ロー図である。 1……ワイヤハーネス、2……車体、3……コ
ネクタ、4……接続線、5……コネクタ群、6…
…試験台、6′……試験用中継線、7……マイコ
ン、8……アドレス指定用キーボード、9……単
線接続キー、10……空線キー、11,11a,
11b〜11n……正規接続モード設定用メモリ
回路、12……動作管理プログラム設定用メモリ
回路、13……起動キー、14……復帰キー、1
5……チエツク用切換回路群、16……表示回路
群、17……メモリ選択キー、18……振分回
路、19……ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 動作管理プログラム設定用メモリ回路と、被
    試験接続線回路の正規接続モード設定用メモリ回
    路とを備えた処理回路と、その出力信号により順
    次切換えられて、被試験接続線回路に順次電流を
    流し、その接続状態を示す信号を送出するチエツ
    ク用切換回路と、上記処理回路によりチエツク用
    切換回路の出力と前記正規接続モード設定用メモ
    リ回路の書込内容とを照合して、異常の発生した
    被試験接続線回路の位置を表示する表示回路とを
    備えた導通試験装置において、上記正規接続モー
    ド設定用メモリ回路を任意複数箇の正規接続モー
    ド設定用メモリ回路により形成して、その数だけ
    設けた選択キーにより切換えられるアドレス設定
    用キーボード、単線キー、空線キーなどを用いて
    それぞれ独立に正規接続モードを設定できるよう
    に形成すると共に、上記動作管理プログラム設定
    用メモリ回路により動作して上記チエツク用切換
    回路を含むワイヤハーネス回路を、上記複数箇の
    正規接続モード設定用メモリ回路に振り分けて、
    上記処理回路による各振分けチエツク用切換回路
    の出力と各正規接続モード設定用メモリ回路の設
    定内容との照合を、各正規接続モード設定用メモ
    リ回路の各々に振分けられた先頭番地より行わせ
    る振分回路を設け、また複数箇の上記正規接続モ
    ード設定用メモリ回路数に対応してそれぞれケー
    ブルを介して接続された起動および復帰キーを備
    えた複数箇のチエツク結果の表示回路を設けたこ
    とを特徴とするワイヤハーネス試験装置。
JP59094232A 1984-05-11 1984-05-11 ワイヤハ−ネス試験装置 Granted JPS61765A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59094232A JPS61765A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 ワイヤハ−ネス試験装置
EP85105596A EP0164570A3 (en) 1984-05-11 1985-05-07 Wiring harness conduction testing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59094232A JPS61765A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 ワイヤハ−ネス試験装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61765A JPS61765A (ja) 1986-01-06
JPH045150B2 true JPH045150B2 (ja) 1992-01-30

Family

ID=14104559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59094232A Granted JPS61765A (ja) 1984-05-11 1984-05-11 ワイヤハ−ネス試験装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61765A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007212249A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Furukawa Electric Co Ltd:The ワイヤハーネスの導通検査方法
JP2010096742A (ja) * 2008-09-16 2010-04-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd 車両に搭載された電装システムのチェック装置
JP5350142B2 (ja) * 2009-08-26 2013-11-27 ヤンマー株式会社 エンジン
KR102058906B1 (ko) * 2019-05-03 2019-12-24 부천공업(주) 와이어하네스 통전검사용 통합지그

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61765A (ja) 1986-01-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2659095B2 (ja) ゲートアレイ及びメモリを有する半導体集積回路装置
US5063516A (en) Smart power driver system for a motor vehicle
CA1124873A (en) Sequence control system
JPH0672566B2 (ja) マイクロコンピュータ制御のスイッチング装置を備えた自動車の機能診断方法
EP0164570A2 (en) Wiring harness conduction testing apparatus
US4633469A (en) Method of indicating diagnostic results
JPH045150B2 (ja)
JPS588005B2 (ja) 自己検査読み出し・書き込み回路
US7188010B2 (en) Device and method for converting a diagnostic interface to SPI standard
JP3716796B2 (ja) 車両用故障診断装置
JPH0349391B2 (ja)
KR20000068217A (ko) 전기장치의 진단방법
JPH0349392B2 (ja)
JPS5810853A (ja) 集積回路
US6118294A (en) Integrated circuit testing device
JPH0229248B2 (ja)
JP3570642B2 (ja) 導通検査装置および導通検査方法
JPS59123056A (ja) 冗長機能自動切替システム
JPS60237375A (ja) ワイヤハ−ネス試験装置
KR20240027324A (ko) 차량용 전자장치의 테스트 장치 및 그 방법
SU911531A1 (ru) Система дл контрол и диагностики цифровых узлов
JPH09128032A (ja) 制御ユニットを検査する方法及び装置
CN118116298A (zh) 单线串联电路的断点检测方法、单线串联电路、驱动架构
JPH0548432B2 (ja)
JPH0980103A (ja) ワイヤーハーネスの検査方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term