JP3021343B2 - 光学ヘッド装置 - Google Patents

光学ヘッド装置

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JP3021343B2
JP3021343B2 JP8014434A JP1443496A JP3021343B2 JP 3021343 B2 JP3021343 B2 JP 3021343B2 JP 8014434 A JP8014434 A JP 8014434A JP 1443496 A JP1443496 A JP 1443496A JP 3021343 B2 JP3021343 B2 JP 3021343B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、対物レンズをトラ
ッキング方向に位置制御する光学ヘッド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクプレーヤーは、回転駆動する
光ディスクの記録情報を光学的に読み取る。この時、光
ディスクの記録情報を良好に読み取るため、光学ヘッド
装置により対物レンズをトラッキング方向に位置制御す
る。
【0003】このような光学ヘッド装置1の一従来例を
に基づいて以下に説明する。なお、図中では、フォ
ーカシング方向をFo 、トラッキング方向をTr 、とし
て表示する。さらに、以下ではフォーカシング方向とト
ラッキング方向とに直交する方向を便宜的にジッタ方向
と呼称し、図中ではJiとして表示する。
【0004】光ディスク2にフォーカシング方向から対
向する位置には、ヘッド本体(図示せず)に対してトラ
ッキング方向に移動自在に支持された対物レンズ3と、
前記ヘッド本体に固定された固定偏向手段である固定ミ
ラー4とが、順番に配置されている。この固定ミラー4
にジッタ方向から対向する位置には、前記ヘッド本体に
固定された固定光学系5が配置されているので、この固
定光学系5と前記固定ミラー4とは相対的に位置不動に
配置されている。
【0005】前記固定光学系5は、発光素子である半導
体レーザ6を有しており、この半導体レーザ6の光軸上
に、コリメータレンズ7、偏光ビームスプリッタ8、四
分の一波長板9、が順番に配置されている。この四分の
一波長板9が固定ミラー4に対向しており、偏光ビーム
スプリッタ8の反射光路には、結像レンズ10と受光素
子11とが順番に配置されている。
【0006】このような構造の光学ヘッド装置1は、半
導体レーザ6から出射される光束を固定ミラー4により
フォーカシング方向に偏向し、対物レンズ3により収束
して光ディスク2のトラックに入射させる。この光ディ
スク2によりフォーカシング方向に反射された光束を対
物レンズ3により収束し、固定ミラー4により偏向す
る。この光束を偏光ビームスプリッタ8により偏向し、
受光素子11により読み取ってトラッキングエラーを検
出する。この検出されたトラッキングエラーに対応して
対物レンズ3をトラッキング方向に位置制御することに
より、光ディスク2に照射される光束の位置がトラック
上に調整される。このため、光ディスク2に情報を記録
する場合は、この情報をトラックに良好に記録すること
ができ、光ディスク2の情報を再生する場合は、そのト
ラックから情報を良好に再生することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のような光学ヘッ
ド装置1では、対物レンズ3をトラッキング方向に位置
制御することにより、光ディスク2のトラックの記録情
報を固定光学系5により読み取ることができる。
【0008】しかし、固定光学系5を固定したまま対物
レンズ3のみをトラッキング方向に移動させると、固定
光学系5から対物レンズ3に入射する光束の光軸が変位
する光軸ズレが発生する。光学ヘッド装置1がトラッキ
ングエラーをプッシュプル方式で検出する場合、光軸ズ
レは検出信号のDC(Direct Current)オフセットとな
り、トラッキング制御の精度を低下させる。
【0009】また、図に示すように、レーザ光の強度
は中央ほど強く周辺ほど弱いので、光軸ズレが発生する
と対物レンズ3から光ディスク2に照射される光束の強
度が低下する。このため、光ディスク2に情報を記録す
る場合は、そのトラックに情報を安定に記録することが
できず、光ディスク2の情報を再生する場合は、そのト
ラックから情報を正確に再生することができない。しか
も、これらの課題はトラッキングエラーの検出方式に関
係なく発生する。
【0010】このような課題を解決した光学ヘッド装置
が、特開平4-14628 号公報に開示されている。この光学
ヘッド装置では、固定光学系がフォーカシング方向に出
射する光束を第一ミラーによりジッタ方向に偏向し、こ
の光束を第二ミラーによりフォーカシング方向に偏向し
て対物レンズに入射させる。この対物レンズと第一ミラ
ーと第二ミラーとが一体に回動自在に支持されており、
この回動中心に第一ミラーと固定光学系との光軸中心が
一致しているので、対物レンズはトラッキング方向と略
平行に移動する。
【0011】この光学ヘッド装置では、第一ミラーと第
二ミラーと対物レンズとが一体に回動するので、第二ミ
ラーから対物レンズに入射する光束に光軸ズレが発生す
ることがない。しかし、これではフォーカシング方向に
第一ミラーや固定光学系を配列することになるので、光
学ヘッド装置を光ディスクに垂直な方向に小型化するこ
とが困難である。
【0012】また、ミラー・レンズ並進方式の光学ヘッ
ド装置も、対物レンズと反射ミラーとを一体に移動させ
るので光軸ズレが発生しない。しかし、これは対物レン
ズをスプリングにより反射ミラーに対してフォーカシン
グ方向に変位自在に支持するので、トラッキングの動作
時に対物レンズが共振しやすい。また、これは構造的に
トラッキングを対物レンズの回動により実行する光学ヘ
ッド装置には適用できない。
【0013】例えば、ミラー・レンズ並進方式の光学ヘ
ッド装置において、対物レンズと共に反射ミラーを回動
させることも想定できるが、これでは対物レンズに入射
する光束の光軸も傾斜して集光性能が低下するため、光
ディスクに照射されるスポットが劣化する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
光ディスクに対向する対物レンズをトラッキング方向と
平行に移動自在に支持し、固定光学系の出射光を前記対
物レンズにより収束して光ディスクに入射させ、この光
ディスクの反射光を前記対物レンズを介して前記固定光
学系に入射させ、この固定光学系が検出するトラッキン
グエラーに対応して前記対物レンズをトラッキング方向
に位置制御する光学ヘッド装置において、前記対物レン
ズをレンズホルダに装着し、このレンズホルダ自体に前
記固定光学系からトラッキング方向に入射する光束をフ
ォーカシング方向とトラッキング方向とに直交する方向
に偏向する可動偏向手段を形成することにより前記可動
偏向手段を前記対物レンズと一体に移動させる移動連動
機構を形成し、前記可動偏向手段から入射する光束をフ
ォーカシング方向に偏向して前記対物レンズを介して前
記光ディスクに入射させる固定偏向手段を設けた。従っ
て、固定光学系からトラッキング方向に出射される光束
が可動偏向手段によりフォーカシング方向とトラッキン
グ方向とに直交する方向に偏向され、この光束が固定偏
向手段によりフォーカシング方向に偏向されて対物レン
ズを介して光ディスクに入射される。この時、移動連動
機構により可動偏向手段が対物レンズと一体に移動され
るので、対物レンズのトラッキング移動による光束の光
軸ズレが発生しない。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を図1及び
図2に基づいて以下に説明する。なお、この実施の第一
の形態の光学ヘッド装置に関し、一従来例として前述し
た光学ヘッド装置1と同一の部分は、同一の名称及び符
号を用いて詳細な説明は省略する。
【0016】まず、本実施の形態の光学ヘッド装置12
では、図1に示すように、光ディスク2にフォーカシン
グ方向から対向する位置に、トラッキング方向に移動自
在な対物レンズ3と、固定的に配置された固定偏向手段
である固定ミラー4とが、順番に配置されている。この
固定ミラー4にジッタ方向から対向する位置には、可動
偏向手段である可動ミラー13が配置されており、この
可動ミラー13にトラッキング方向から対向する位置
に、固定光学系5が配置されている。
【0017】より詳細には、図2に示すように、前記固
定ミラー4や前記固定光学系5が固定されたヘッドベー
ス(図示せず)にレンズ支持部14が設けられており、
このレンズ支持部14には、レンズホルダ15が四本の
スプリングシャフト16により支持されている。これら
のスプリングシャフト16は各々が湾曲自在であるた
め、前記レンズホルダ15は、フォーカシング方向とト
ラッキング方向とに平行に移動自在である。このレンズ
ホルダ15の上部には前記対物レンズ3が装着されてお
り、前記レンズホルダ15の下部には前記可動ミラー1
3が一体に形成されているので、ここに前記可動ミラー
13を前記対物レンズ3と一体に移動させる移動連動機
構17が形成されている。
【0018】このような構成において、本実施の形態の
光学ヘッド装置12では、固定光学系5からトラッキン
グ方向に出射される光束が、可動ミラー13によりジッ
タ方向に偏向される。この可動ミラー13によりジッタ
方向に偏向された光束が、固定ミラー4によりフォーカ
シング方向に偏向され、対物レンズ3により収束されて
光ディスク2のトラックに入射される。
【0019】そして、この光ディスク2によりフォーカ
シング方向に反射された光束が、対物レンズ3により収
束され、固定ミラー4によりジッタ方向に偏向される。
この固定ミラー4によりジッタ方向に偏向された光束
が、可動ミラー13によりトラッキング方向に偏向さ
れ、固定光学系5により読み取られる。
【0020】この固定光学系5の読取結果からトラッキ
ングエラーが検出されるので、このトラッキングエラー
に対応してレンズホルダ15がトラッキング方向に位置
制御される。このことにより、このレンズホルダ15に
装着された対物レンズ3が光ディスク2のトラックに追
従するので、このトラックに記録された情報が固定光学
系5により読み取られる。
【0021】この時、本実施の形態の光学ヘッド装置1
2では、上述のように対物レンズ3がトラッキング方向
に移動すると、この対物レンズ3の光軸は固定ミラー4
から入射する光束の光軸に対してトラッキング方向に移
動することになるが、実際には可動ミラー13が対物レ
ンズ3と一体にトラッキング方向に平行移動するので、
可動ミラー13から固定ミラー4に入射する光束も対物
レンズ3と同一にトラッキング方向に平行移動すること
になり、固定光学系5から可動ミラー13と固定ミラー
4とを介して対物レンズ3に入射する光軸ズレは発生し
ない。
【0022】このため、本実施の形態の光学ヘッド装置
12では、トラッキングエラーをプッシュプル方式で検
出する場合でも、この検出信号にDCオフセットが発生
することがないので、トラッキング制御を良好な精度で
実行できる。さらに、レーザ光の強度分布に起因して光
ディスク2に照射される光束の光量が変動することがな
く、固定光学系5が検出する光束の光量も変動しないの
で、光ディスク2に対する情報の記録や再生を高精度に
実行することができる。
【0023】しかも、本実施の形態の光学ヘッド装置1
2では、光束の光軸ズレを防止するために、多数の光学
素子をフォーカシング方向に配列する必要がないので、
フォーカシング方向に装置を小型化することが可能であ
る。さらに、対物レンズ3と可動ミラー13とはレンズ
ホルダ15に設けられて一体に移動するので、対物レン
ズ3が可動ミラー13に対して共振することもない。
【0024】なお、上述のようなレンズホルダ15のト
ラッキング方向の移動は、光ディスク2の回転によるト
ラックの微少な変位に対物レンズ3を追従させるトラッ
キング動作であり、光ディスク2のトラック間を移動す
るシーク動作では、光学ヘッド装置12の全体がヘッド
搬送機構(図示せず)によりトラッキング方向に搬送さ
れる。
【0025】また、本実施の形態の光学ヘッド装置12
では、対物レンズ3と可動ミラー13とを有するレンズ
ホルダ15をトラッキング方向とフォーカシング方向と
に移動自在に支持することを例示したが、本発明は上記
方式に限定されるものではなく、例えば、レンズホルダ
をトラッキング方向のみに移動自在に支持し、このレン
ズホルダに対物レンズをフォーカシング方向に移動自在
に装着することも可能である。
【0026】さらに、本実施の形態の光学ヘッド装置1
2では、対物レンズ3が装着されるレンズホルダ15に
可動ミラー13が一体に形成されているので、移動連動
機構17の構造が単純で生産性向上や小型軽量化が容易
であり、可動部分の質量を軽減して応答性を向上させる
こともできる。例えば、レンズホルダ15を金属により
製作する場合、その一面を精密に研磨することにより可
動ミラー13を形成することができる。しかし、本発明
は上記方式に限定されるものではなく、可動偏向手段と
なる可動ミラーを一個の部品として形成し、これと対物
レンズとを専用の移動連動機構で支持すること(図示せ
ず)等も可能である。
【0027】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、光ディスクに対
向する対物レンズをトラッキング方向と平行に移動自在
に支持し、固定光学系の出射光を前記対物レンズにより
収束し て光ディスクに入射させ、この光ディスクの反射
光を前記対物レンズを介して前記固定光学系に入射さ
せ、この固定光学系が検出するトラッキングエラーに対
応して前記対物レンズをトラッキング方向に位置制御す
る光学ヘッド装置において、前記対物レンズをレンズホ
ルダに装着し、このレンズホルダ自体に前記固定光学系
からトラッキング方向に入射する光束をフォーカシング
方向とトラッキング方向とに直交する方向に偏向する可
動偏向手段を形成することにより前記可動偏向手段を前
記対物レンズと一体に移動させる移動連動機構を形成
し、前記可動偏向手段から入射する光束をフォーカシン
グ方向に偏向して前記対物レンズを介して前記光ディス
クに入射させる固定偏向手段を設けたことにより、固定
光学系から各偏向手段を介して対物レンズに入射する光
束に光軸ズレが発生しないので、トラッキングエラーを
プッシュプル方式でも良好に検出することができ、レー
ザ光の強度分布に起因した強度変動も防止することがで
き、光束の光軸ズレを防止するために、多数の光学素子
をフォーカシング方向に配列する必要がないので、フォ
ーカシング方向に装置を小型化することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すもので、光学ヘッ
ド装置の各種部品の配列を示す分解斜視図である。
【図2】光学ヘッド装置を示す斜視図である。
【図3】一従来例の光学ヘッド装置の各種部品の配列を
示す側面図である。
【図4】光束の強度分布を示す模式図である。
【符号の説明】
2 光ディスク 3 対物レンズ 4 固定偏向手段 5 固定光学系 12 光学ヘッド装置 13 可動偏向手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスクに対向する対物レンズをトラ
    ッキング方向と平行に移動自在に支持し、固定光学系の
    出射光を前記対物レンズにより収束して光ディスクに入
    射させ、この光ディスクの反射光を前記対物レンズを介
    して前記固定光学系に入射させ、この固定光学系が検出
    するトラッキングエラーに対応して前記対物レンズをト
    ラッキング方向に位置制御する光学ヘッド装置におい
    て、前記対物レンズをレンズホルダに装着し、このレン
    ズホルダ自体に前記固定光学系からトラッキング方向に
    入射する光束をフォーカシング方向とトラッキング方向
    とに直交する方向に偏向する可動偏向手段を形成するこ
    とにより前記可動偏向手段を前記対物レンズと一体に移
    動させる移動連動機構を形成し、前記可動偏向手段から
    入射する光束をフォーカシング方向に偏向して前記対物
    レンズを介して前記光ディスクに入射させる固定偏向手
    段を設けたことを特徴とする光学ヘッド装置。
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